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き‐よう【気葉】‐エフ🔗⭐🔉
き‐よう【気葉】‐エフ
水草の、空気中に出ている葉。一般に水中の葉とは形が異なる。サンショウモ・バイカモなどにみられる。気中葉。
き‐よう【紀要】‐エウ🔗⭐🔉
き‐よう【紀要】‐エウ
大学や研究所などで出す、研究論文や調査報告書などを載せた定期刊行物。
き‐よう【起用】🔗⭐🔉
き‐よう【起用】
[名]スル今まで用いられなかった人を取り立てて用いること。「新人を主役に―する」
きよう【貴陽】キヤウ🔗⭐🔉
きよう【貴陽】キヤウ
中国貴州省の省都。同州中部、交通の要地にある工業都市。人口、行政区一三五万(一九八二)。コイヤン。
き‐よう【器用】🔗⭐🔉
き‐よう【器用】
[名・形動]
からだを思うように動かして、芸事・工作などをうまくこなすこと。また、そのさま。「手先が―だ」「―に箸(はし)を使う」
要領よく、いろいろな物事を処理すること。また、そのさま。「何事も―にこなす」
抜けめなく立ち回ること。また、そのさま。「世渡りが―だ」
不平不満なく、受け入れること。いさぎよいこと。また、そのさま。「なんにも言わずに、―に買っときなさい」〈里見
・多情仏心〉「気遣ひしやるな、逃げはせぬと、もっとも―な白状」〈浄・淀鯉〉
すぐれた才能のあること。また、その人。「武家の棟梁(とうりやう)と成りぬべき―の仁(じん)」〈太平記・一三〉
[派生]きようさ[名]
からだを思うように動かして、芸事・工作などをうまくこなすこと。また、そのさま。「手先が―だ」「―に箸(はし)を使う」
要領よく、いろいろな物事を処理すること。また、そのさま。「何事も―にこなす」
抜けめなく立ち回ること。また、そのさま。「世渡りが―だ」
不平不満なく、受け入れること。いさぎよいこと。また、そのさま。「なんにも言わずに、―に買っときなさい」〈里見
・多情仏心〉「気遣ひしやるな、逃げはせぬと、もっとも―な白状」〈浄・淀鯉〉
すぐれた才能のあること。また、その人。「武家の棟梁(とうりやう)と成りぬべき―の仁(じん)」〈太平記・一三〉
[派生]きようさ[名]
き‐よう【×
羊】‐ヤウ🔗⭐🔉
き‐よう【×
羊】‐ヤウ
古代中国で、告朔(こくさく)のときなどに供えたいけにえの羊。
羊】‐ヤウ
古代中国で、告朔(こくさく)のときなどに供えたいけにえの羊。
きよう‐じん【器用人】🔗⭐🔉
きよう‐じん【器用人】
才知・技芸などにすぐれた人。また、頭のめぐりがよく、要領のいい人。器用者(もの)。「をかしき中間のすることまでも口拍子にまかせ、かかる―のあること」〈浮・織留・一〉
きよう‐びんぼう【器用貧乏】‐ビンボフ🔗⭐🔉
きよう‐びんぼう【器用貧乏】‐ビンボフ
何事も一応はうまくできるために一事に徹底できず、かえって大成しないこと。また、そのような人。
きようら‐けいご【清浦奎吾】🔗⭐🔉
きようら‐けいご【清浦奎吾】
[一八五〇〜一九四二]政治家。熊本の生まれ。旧刑事訴訟法・保安条例の制定に参画。第二次山県内閣の法相として治安警察法を制定。大正一三年(一九二四)首相に就任したが、護憲三派の攻撃で総辞職。
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