複数辞典一括検索+![]()
![]()
ど‐ひょう【土俵】‐ヘウ🔗⭐🔉
ど‐ひょう【土俵】‐ヘウ
土をつめた俵(たわら)。
「土俵場(ば)」の略。「―を割る」
議論・交渉などが行われる場。「相手の―に乗って話し合う」
土をつめた俵(たわら)。
「土俵場(ば)」の略。「―を割る」
議論・交渉などが行われる場。「相手の―に乗って話し合う」
土俵を割・る🔗⭐🔉
土俵を割・る
相撲で、土俵の外へ出る。「相手の突きに負けて―・る」
相手に押し切られて折れる。「組合が―・った形で春闘が決着する」
相撲で、土俵の外へ出る。「相手の突きに負けて―・る」
相手に押し切られて折れる。「組合が―・った形で春闘が決着する」
どひょう‐いり【土俵入り】ドヘウ‐🔗⭐🔉
どひょう‐いり【土俵入り】ドヘウ‐
力士が土俵上で行う儀式。横綱土俵入り(手数入り)と、幕内・十両力士の土俵入りとがある。元来は神に祈る儀式であったが、近年は顔見せ、勢ぞろいの意となった。
どひょう‐うつぼ【土俵△空穂】ドヘウ‐🔗⭐🔉
どひょう‐うつぼ【土俵△空穂】ドヘウ‐
《形が土俵に似ているところから》空穂の一種。竹または葛藤(つづらふじ)で編み大形に作ったもので、多くの矢が入る。
どひょう‐ぎわ【土俵際】ドヘウぎは🔗⭐🔉
どひょう‐ぎわ【土俵際】ドヘウぎは
相撲の土俵上で内外の境界となる俵のそば。境界線は俵の外線。「―でうっちゃる」
物事が決着する瀬戸際。土壇場。「交渉は今が―だ」
相撲の土俵上で内外の境界となる俵のそば。境界線は俵の外線。「―でうっちゃる」
物事が決着する瀬戸際。土壇場。「交渉は今が―だ」
どひょう‐だまり【土俵×溜まり】ドヘウ‐🔗⭐🔉
どひょう‐だまり【土俵×溜まり】ドヘウ‐
相撲で、土俵下の審判員・力士・行司が控える所。たまり。
どひょう‐ば【土俵場】ドヘウ‐🔗⭐🔉
どひょう‐ば【土俵場】ドヘウ‐
相撲の競技場。正式のものは、高さ一尺八寸(五四センチ)、上辺の一辺が三間(五・七メートル)の台形に土を盛り上げ、中に小俵二〇俵で直径一五尺(四・五五メートル)の円を囲んで作る。
大辞泉に「土俵」で始まるの検索結果 1-7。