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さっ‐すい【×撒水】🔗⭐🔉
さっ‐すい【×撒水】
[名]スル
さんすい(散水)
さんすい(散水)
さっすい‐しゃ【×撒水車】🔗⭐🔉
さっすい‐しゃ【×撒水車】
散水車。
さっ‐ぱ【×撒×播】🔗⭐🔉
さっ‐ぱ【×撒×播】
[名]スル種子を田畑全面に一様にまくこと。さんぱ。「牧草の種を機械で―する」
さっ‐ぺい【×撒兵】🔗⭐🔉
さっ‐ぺい【×撒兵】
江戸幕府が、文久年間(一八六一〜一八六四)に創設した洋式の歩兵。フランス人の教練を受け、江戸城の諸門に配置された。さんぺい。
さん‐すい【散水・×撒水】🔗⭐🔉
さん‐すい【散水・×撒水】
[名]スル《「撒水(さつすい)」の慣用読み》水をまくこと。「グラウンドに―する」
さん‐ぱ【×撒×播】🔗⭐🔉
さん‐ぱ【×撒×播】
「さっぱ(撒播)」の慣用読み。
さん‐ぷ【散布・×撒布】🔗⭐🔉
さん‐ぷ【散布・×撒布】
[名]スル《「さっぷ(撒布)」の慣用読み》
まきちらすこと。「農薬を空から―する」
ちらばって存在すること。「海岸に―せる…古き石より集めたり」〈中村訳・西国立志編〉
まきちらすこと。「農薬を空から―する」
ちらばって存在すること。「海岸に―せる…古き石より集めたり」〈中村訳・西国立志編〉
まき‐え【×撒き×餌・×播き×餌】‐ゑ🔗⭐🔉
まき‐え【×撒き×餌・×播き×餌】‐ゑ
餌(えさ)をまいて与えること。
魚や小鳥などを寄せ集めるために、餌をまくこと。また、その餌。寄せ餌。
餌(えさ)をまいて与えること。
魚や小鳥などを寄せ集めるために、餌をまくこと。また、その餌。寄せ餌。
まき‐せん【×蒔き銭・×撒き銭】🔗⭐🔉
まき‐せん【×蒔き銭・×撒き銭】
神詣(かみもう)での際、特に伊勢神宮の参拝者が諸宮を巡拝する際に、蒔(ま)き米の代わりにまいて手向ける銭。多くは鳩目銭(はとのめせん)を用いた。
こじきなどに投げ与える銭。
棟上げなどの際、施工主が祝いとして参列者にまく銭。
神詣(かみもう)での際、特に伊勢神宮の参拝者が諸宮を巡拝する際に、蒔(ま)き米の代わりにまいて手向ける銭。多くは鳩目銭(はとのめせん)を用いた。
こじきなどに投げ与える銭。
棟上げなどの際、施工主が祝いとして参列者にまく銭。
まき‐ちら・す【×撒き散らす】🔗⭐🔉
まき‐ちら・す【×撒き散らす】
[動サ五(四)]あたり一面に広がるようにまく。また、あちらこちらに広める。「悪臭を―・す」「うわさを―・す」
まき‐みず【×撒き水】‐みづ🔗⭐🔉
まき‐みず【×撒き水】‐みづ
水をまくこと。また、その水。散水。撒水(さつすい)。
ま・く【×撒く】🔗⭐🔉
ま・く【×撒く】
[動カ五(四)]《「蒔(ま)く」と同語源》
広い範囲に細かく振るようにして散らす。散布する。ばらまく。「玄関先に水を―・く」「塩を―・いて土俵に上がる」
散らして、大勢に行き渡らせる。「びらを―・く」
話などを周囲に広める。「うわさを―・く」
連れの者などの目をくらまし、故意にはぐれる。「尾行を―・く」
[可能]まける
広い範囲に細かく振るようにして散らす。散布する。ばらまく。「玄関先に水を―・く」「塩を―・いて土俵に上がる」
散らして、大勢に行き渡らせる。「びらを―・く」
話などを周囲に広める。「うわさを―・く」
連れの者などの目をくらまし、故意にはぐれる。「尾行を―・く」
[可能]まける
撒🔗⭐🔉
撒
[音]サツ
サン
[訓]ま‐く
[部首]手
[総画数]15
[コード]区点 2721
JIS 3B35
S‐JIS 8E54
[難読語]
→サマルカンド【Samarkand】
→サルサ【ラテンsarsa】
→さん‐ぱ【撒播】
→ミサ【ラテンmissa】
大辞泉に「撒」で始まるの検索結果 1-14。