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さっ‐すい【撒水】🔗🔉

さっ‐すい【撒水】 名・自サ変〔文〕→さんすい(散水) 「━車」 ◇「さんすい」は慣用読み。

さっ‐ぷ【撒布】🔗🔉

さっ‐ぷ【撒布】 名・他サ変さんぷ(散布) ◇「さんぷ」は慣用読み。

さん‐すい【散水(撒水)】🔗🔉

さん‐すい【散水(撒水)】 名・自サ変水をまくこと。 「━車」 ◇「撒水さっすい」の慣用読み。 「散水」は代用表記。

さん‐ぷ【散布(撒布)】🔗🔉

さん‐ぷ【散布(撒布)】 名・他サ変一面にまき散らすこと。 「空中から農薬を━する」 ◇「撒布さっぷ」の慣用読み。 「散布」は代用表記。 関連語 大分類‖分かれる‖わかれる 中分類‖分散‖ぶんさん

まき‐え【撒き━ヱ🔗🔉

まき‐え【撒き━ヱ 魚などをおびき寄せるためにえさをまくこと。また、そのえさ。

まき‐ちら・す【撒き散らす】🔗🔉

まき‐ちら・す【撒き散らす】 他五あたり一面にまく。また、あちこちに広める。 「煙草の灰を━」 「うわさを━」

ま・く【撒く】🔗🔉

ま・く【撒く】 他五 あたり一面に散り広がるように落とす。 「土俵に塩を━」 「釣り場にえさを━」 「庭に水を━」 「畑に農薬を━」 「節分に豆を━」 大勢の人に配って行き渡らせる。 「街頭でビラを━」 連れの者や跡をつける者の目をくらまして自分の居所をわからなくする。 「追跡者[尾行]を━」 ◆「蒔く」と同語源。 まける

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