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しん【紳】🔗⭐🔉
しん【紳】
昔、中国で、高位高官の人が礼装に用いた幅の広い帯。おおおび。
紳に書す🔗⭐🔉
紳に書す
忘れないように紳の末端に書いておく。転じて、よく覚えておき、常に手本とする。
しん‐し【紳士】🔗⭐🔉
しん‐し【紳士】
《
紳(しんしん)の士の意》
上流社会の人。「有名―の商議場たるが如く」〈織田訳・花柳春話〉
上品で礼儀正しく、教養の高いりっぱな男性。ジェントルマン。「―淑女」
成人の男性。「―服」
紳(しんしん)の士の意》
上流社会の人。「有名―の商議場たるが如く」〈織田訳・花柳春話〉
上品で礼儀正しく、教養の高いりっぱな男性。ジェントルマン。「―淑女」
成人の男性。「―服」
しんし‐きょうてい【紳士協定】‐ケフテイ🔗⭐🔉
しんし‐きょうてい【紳士協定】‐ケフテイ
国家または団体・個人の間で、互いに相手を信頼して公式手続きを踏まずに取り決めた約束。紳士協約。
しんし‐きょうやく【紳士協約】‐ケフヤク🔗⭐🔉
しんし‐きょうやく【紳士協約】‐ケフヤク
紳士協定
紳士協定
しんし‐てき【紳士的】🔗⭐🔉
しんし‐てき【紳士的】
[形動]紳士らしく礼儀をわきまえ、信義を重んじるさま。「―な話し合いで解決する」
しん‐しょう【紳商】‐シヤウ🔗⭐🔉
しん‐しょう【紳商】‐シヤウ
教養・品位を備えた一流の商人。「今は―とて世に知られたる…如きも」〈蘆花・不如帰〉
しんし‐ろく【紳士録】🔗⭐🔉
しんし‐ろく【紳士録】
社会的地位のある人々の姓名・住所・経歴・職業などを収録した名簿。
しん‐しん【×
紳・×縉紳】🔗⭐🔉
しん‐しん【×
紳・×縉紳】
《笏(しやく)を紳(おおおび)に
(はさ)む意から》官位が高く、身分のある人。「―の身ながらに笏や筆を擱(お)いて」〈露伴・魔法修行者〉
紳・×縉紳】
《笏(しやく)を紳(おおおび)に
(はさ)む意から》官位が高く、身分のある人。「―の身ながらに笏や筆を擱(お)いて」〈露伴・魔法修行者〉
紳🔗⭐🔉
紳
[音]シン
[部首]糸
[総画数]11
[コード]区点 3134
JIS 3F42
S‐JIS 9061
[分類]常用漢字
[難読語]
→しん‐しん【
紳・縉紳】
紳・縉紳】
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