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けい‐さん【計算】🔗⭐🔉
けい‐さん【計算】
[名]スル
物の数量をはかり数えること。勘定。「―が合う」
加減乗除など、数式に従って処理し数値を引き出すこと。演算。「損失額はざっと―しても一億円」
結果や成り行きをある程度予測し、それを予定の一部に入れて考えること。「多少の失敗は―に入れてある」「―された演技」「―外」
[類語](
)勘定・算用・計数/(
)運算・演算・加減乗除・算術 (計算して数字を出すこと)算出・算定・概算・試算・見積もり/(
)予測・見込み・読み・勘定・目算・成算・胸算用・打算(―する)算盤(そろばん)を弾く
物の数量をはかり数えること。勘定。「―が合う」
加減乗除など、数式に従って処理し数値を引き出すこと。演算。「損失額はざっと―しても一億円」
結果や成り行きをある程度予測し、それを予定の一部に入れて考えること。「多少の失敗は―に入れてある」「―された演技」「―外」
[類語](
)勘定・算用・計数/(
)運算・演算・加減乗除・算術 (計算して数字を出すこと)算出・算定・概算・試算・見積もり/(
)予測・見込み・読み・勘定・目算・成算・胸算用・打算(―する)算盤(そろばん)を弾く
けいさん‐き【計算機・計算器】🔗⭐🔉
けいさん‐き【計算機・計算器】
計算を行うのに用いる機械。加減乗除から方程式の根の計算などまで行う。計算尺・アナログコンピューターなどのアナログ計算機と、そろばん・手動および電動計算機・コンピューターなどのデジタル計算機とがある。
けいさんき‐せいぎょ【計算機制御】🔗⭐🔉
けいさんき‐せいぎょ【計算機制御】
機器の操作をコンピューターによって自動的に行うこと。コンピューターコントロール。
けいさん‐じゃく【計算尺】🔗⭐🔉
けいさん‐じゃく【計算尺】
乗法・除法・開平・開立などの計算を簡単に行うことができる、物差し形の計算器具。固定された二つの台尺、その間を移動する滑尺、目盛りを合わせて値を求めるカーソルからなる。
けいさん‐しょ【計算書】🔗⭐🔉
けいさん‐しょ【計算書】
計算した結果を書き記した書類。特に、勘定書き。
けいさん‐ずく【計算△尽く】‐づく🔗⭐🔉
けいさん‐ずく【計算△尽く】‐づく
[名・形動]損得を考えたり、結果を予測したりしたうえで行うこと。また、そのさま。「どう受け取られるか―な(の)行動」
けいさん‐ずひょう【計算図表】‐ヅヘウ🔗⭐🔉
けいさん‐ずひょう【計算図表】‐ヅヘウ
いくつかの変数の間に関数関係があるとき、それを図表に示し、既知の変数の値に対して未知の変数の値を求められるようにしたもの。ノモグラフ。
けいさん‐だか・い【計算高い】🔗⭐🔉
けいさん‐だか・い【計算高い】
[形]
けいさんだか・し[ク]金銭の計算に細かく、けちである。また、利害・損得に敏感である。勘定高い。「―・く万事に抜け目のない人」
けいさんだか・し[ク]金銭の計算に細かく、けちである。また、利害・損得に敏感である。勘定高い。「―・く万事に抜け目のない人」
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