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アバン‐ギャルド【フランスavant-garde】🔗⭐🔉
アバン‐ギャルド【フランスavant-garde】
《軍隊用語で、前衛・尖兵の意》
第一次大戦後、欧州に興った芸術革新運動。抽象芸術・シュールレアリスムなどに代表される。前衛派。
前衛芸術。
第一次大戦後、欧州に興った芸術革新運動。抽象芸術・シュールレアリスムなどに代表される。前衛派。
前衛芸術。
アバン‐ゲール【フランスavant-guerre】🔗⭐🔉
アバン‐ゲール【フランスavant-guerre】
《戦前の意》
第一次大戦前の芸術思潮。自然主義・現実主義・印象主義などをさした。
戦前派。特に、第二次大戦前の思想・習慣・生活態度などを持ちつづけている人々。
アプレゲール。
第一次大戦前の芸術思潮。自然主義・現実主義・印象主義などをさした。
戦前派。特に、第二次大戦前の思想・習慣・生活態度などを持ちつづけている人々。
アプレゲール。
アバンチュール【フランスaventure】🔗⭐🔉
アバンチュール【フランスaventure】
冒険。特に、恋の冒険。火遊び。
あび【×阿鼻】🔗⭐🔉
あび【×阿鼻】
《梵av
ciの音写。無間(むけん)と訳す》阿鼻地獄。
ciの音写。無間(むけん)と訳す》阿鼻地獄。
アビセンナ【Avicenna】🔗⭐🔉
アビセンナ【Avicenna】
イブン=シーナー
イブン=シーナー
アビニョン【Avignon】🔗⭐🔉
アビニョン【Avignon】
フランス南部、ローヌ川下流に臨む古都。
アビラ【Avila】🔗⭐🔉
アビラ【Avila】
スペイン中部の都市。マドリードの西方に位置する。一一世紀に建設された古都で、城壁に囲まれ、古い教会や修道院が多い。
アベスター【ペルシアAvest
】🔗⭐🔉
アベスター【ペルシアAvest
】
ゾロアスター教の聖典。長い間、口承されてきたものを、ササン朝ペルシア期の六世紀ごろに最終的に編集。約四分の一が現存。
】
ゾロアスター教の聖典。長い間、口承されてきたものを、ササン朝ペルシア期の六世紀ごろに最終的に編集。約四分の一が現存。
アベック【フランスavec】🔗⭐🔉
アベック【フランスavec】
《…とともに、の意》
男女の二人連れ。
二人または二つのものが行動をともにすること。「―飛行」
男女の二人連れ。
二人または二つのものが行動をともにすること。「―飛行」
アベニュー【avenue】🔗⭐🔉
アベニュー【avenue】
大通り。並木道。
アベ‐マリア【ラテンAve Maria】🔗⭐🔉
アベ‐マリア【ラテンAve Maria】
聖母マリアをたたえ、神へのとりなしを願うカトリック教会の祈りの言葉。天使祝詞。
の祈祷(きとう)文に基づく声楽曲。シューベルトやグノーらの作品が有名。
聖母マリアをたたえ、神へのとりなしを願うカトリック教会の祈りの言葉。天使祝詞。
の祈祷(きとう)文に基づく声楽曲。シューベルトやグノーらの作品が有名。
アベレージ【average】🔗⭐🔉
アベレージ【average】
平均。平均値。
《「バッティングアベレージ」の略》野球の打率。
平均。平均値。
《「バッティングアベレージ」の略》野球の打率。
アベレージ‐ゴルファー【average golfer】🔗⭐🔉
アベレージ‐ゴルファー【average golfer】
ゴルフで、ハンディキャップが一八前後の平均的実力のゴルファー。
アベロエス【Averro
s】🔗⭐🔉
アベロエス【Averro
s】
イブン=ルシュドのラテン語名。
s】
イブン=ルシュドのラテン語名。
アボカド【avocado】🔗⭐🔉
アボカド【avocado】
クスノキ科の常緑高木。淡黄緑色の小花を多数円錐状につける。果実は球形・卵形・洋ナシ形などで、熟すと果肉がバター状となり、生食される。熱帯アメリカの原産。わになし。
クスノキ科の常緑高木。淡黄緑色の小花を多数円錐状につける。果実は球形・卵形・洋ナシ形などで、熟すと果肉がバター状となり、生食される。熱帯アメリカの原産。わになし。
エー‐ブイ【AV】🔗⭐🔉
エー‐ブイ【AV】
《audio visual》視聴覚。「―教育」
《adult video》成人向けビデオ。
《audio visual》視聴覚。「―教育」
《adult video》成人向けビデオ。
エーブイ‐きき【AV機器】🔗⭐🔉
エーブイ‐きき【AV機器】
映像と音声とを同時に視聴できる電子機器の総称。テレビジョン・ビデオテープレコーダー・ビデオディスクなど。
かんぜおん‐ぼさつ【観世音菩薩】クワンゼオン‐🔗⭐🔉
かんぜおん‐ぼさつ【観世音菩薩】クワンゼオン‐
《梵Avalokite
varaの訳》世の人々の音声を観じて、その苦悩から救済する菩薩。人々の姿に応じて大慈悲を行ずるところから千変万化の相となるといい、その姿は六観音・三十三観音などに表される。また、勢至菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍で、宝冠に化仏(けぶつ)をつけ、独尊としても信仰される。観音菩薩。観自在菩薩。観世音。◆鳩摩羅什(くまらじゆう)による旧訳で、玄奘(げんじよう)の新訳では「観自在」とされる。
varaの訳》世の人々の音声を観じて、その苦悩から救済する菩薩。人々の姿に応じて大慈悲を行ずるところから千変万化の相となるといい、その姿は六観音・三十三観音などに表される。また、勢至菩薩とともに阿弥陀仏の脇侍で、宝冠に化仏(けぶつ)をつけ、独尊としても信仰される。観音菩薩。観自在菩薩。観世音。◆鳩摩羅什(くまらじゆう)による旧訳で、玄奘(げんじよう)の新訳では「観自在」とされる。
チョムスキー【Avram Noam Chomsky】🔗⭐🔉
チョムスキー【Avram Noam Chomsky】
[一九二八〜 ]米国の言語学者。アメリカ構造言語学から脱却し、生成文法を提唱。哲学・心理学・コンピューター科学など他の多くの分野にも影響を及ぼす。また、反戦運動や現代アメリカ社会批判によって広く知られている。著「文法の構造」「文法理論の諸相」「統率・束縛理論」。→生成文法
ふ‐たい【不退】🔗⭐🔉
ふ‐たい【不退】
《梵avinivartan
yaの訳》仏語。
仏道修行の過程で、すでに得た境地から後戻りしないこと。不退転。
退くことなくいつも修行すること。善根を重ねて、退いたり失ったりしないこと。不退転。
yaの訳》仏語。
仏道修行の過程で、すでに得た境地から後戻りしないこと。不退転。
退くことなくいつも修行すること。善根を重ねて、退いたり失ったりしないこと。不退転。
む‐みょう【無明】‐ミヤウ🔗⭐🔉
む‐みょう【無明】‐ミヤウ
《梵avidy
の訳》仏語。邪見・俗念に妨げられて真理を悟ることができない無知。最も根本的な煩悩で、十二因縁の第一、三惑の一とされる。
の訳》仏語。邪見・俗念に妨げられて真理を悟ることができない無知。最も根本的な煩悩で、十二因縁の第一、三惑の一とされる。
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