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キリシタン【ポルトガルcristo】【吉利支丹・切支丹】🔗🔉

キリシタン【ポルトガルcristo】【吉利支丹・切支丹】 【吉利支丹・切支丹】天文一八年(一五四九)フランシスコ=ザビエルの布教以来、日本に広がったキリスト教(カトリック)、またその信徒。江戸幕府は邪宗として弾圧した。伝来の当初は南蛮宗・伴天連宗(バテレンしゆう)ともよばれ、五代将軍徳川綱吉のときから「吉」の字を避けて「切支丹」の字が当てられた。

キリシタン‐バテレン🔗🔉

キリシタン‐バテレン 《和cristo(ポルトガル)+padre(ポルトガル)》キリシタン布教時代の外国人宣教師で司祭職の者の称。

キリスト【ポルトガルCristo】🔗🔉

キリスト【ポルトガルCristo】イエス=キリスト」に同じ。◆「基督」とも書く。

クライシス【crisis】🔗🔉

クライシス【crisis】 危機。経済上の危機。

クライム【crime】🔗🔉

クライム【crime】 犯罪。「―ストーリー」

クラカウ【Cracow】🔗🔉

クラカウ【Cracow】 クラクフ

クラッカー【cracker】🔗🔉

クラッカー【cracker】 小麦粉を主原料とした、塩味の堅焼きビスケット。円錐形の紙製の玩具用花火。先端のひもを引くと、大きな音とともに紙テープなどが飛び出る。パーティーなどで用いられる。くるみ割り器。

クラッキング【cracking】🔗🔉

クラッキング【cracking】 石油精製などで、沸点の高い重質石油を、熱分解あるいは接触分解によって、ガソリンなどの軽質石油にすること。

クラック【crack】🔗🔉

クラック【crack】 壁や岩壁などの、裂け目や狭い割れ目。

クラッシュ【crash】🔗🔉

クラッシュ【crash】 [名]スル自動車競技などでの衝突事故。「コーナーで―してリタイアする」コンピューターのハードディスクが壊れること。

クラバット【フランスcravate】🔗🔉

クラバット【フランスcravate】 一七〜一九世紀、西洋の男性が首に巻いたスカーフ状の装飾。ネクタイの原形。ネクタイ。

クラブ【crab】🔗🔉

クラブ【crab】(かに)のこと。「―ミートサラダ」

クラフト【craft】🔗🔉

クラフト【craft】 手工芸品。民芸品。工芸品。「ペーパー―」

クラフトマン🔗🔉

クラフトマン 《craftsmanから》職人。熟練工。

クラフト‐ユニオン【craft union】🔗🔉

クラフト‐ユニオン【craft union】 職業別組合。

クランク【crank】🔗🔉

クランク【crank】 ピストンなどの往復運動を回転運動に変える目的で、またはその逆の目的で使われる装置。自転車の前ギアとペダルとをつなぐ腕など。無声映画時代、手動式映画カメラについていた取っ手。また、これを手回しで撮影したことから、映画を撮影すること。

クランク‐アップ🔗🔉

クランク‐アップ [名]スル《和crank+up》映画で、撮影を完了すること。クランクイン。

クランク‐イン🔗🔉

クランク‐イン [名]スル《和crank+in》映画で、撮影を開始すること。クランクアップ。

クランプ【cramp】🔗🔉

クランプ【cramp】 筋肉の痙攣(けいれん)

クランベリー【cranberry】🔗🔉

クランベリー【cranberry】 ツツジ科の常緑の蔓性(つるせい)植物。葉は長楕円形。初夏に紅色の花が咲き、球形の赤い実を結ぶ。果実を生食やジュースなどにして賞味。北アメリカの原産。

クランポン【フランスcrampon】🔗🔉

クランポン【フランスcrampon】 アイゼン

クリーク【creek】🔗🔉

クリーク【creek】 中国の平野部などにみられる、灌漑(かんがい)や交通に利用される小川・小運河。ゴルフで、コースを流れている小川。

クリーチャー【creature】🔗🔉

クリーチャー【creature】 創造されたもの。生命のある物。生物。「さまざまな―が登場するSF映画」

クリーピング‐インフレーション【creeping inflation】🔗🔉

クリーピング‐インフレーション【creeping inflation】 好況・不況に関係なく、物価水準が徐々に、しかも持続的に上昇する状態。忍び寄るインフレ。

クリープ【creep】🔗🔉

クリープ【creep】 物体に外力を加えたとき、外力は一定していても、その物体の変形が時間とともに徐々に増加してゆく現象。

クリーミー【creamy】🔗🔉

クリーミー【creamy】 [形動]クリームをたっぷり含んださま。「―な味わい」クリームのように柔らかでなめらかなさま。「―な泡立ち」

クリーム【cream】🔗🔉

クリーム【cream】 牛乳からとれる黄白色のどろっとした脂肪質。成分は乳脂肪・水分・たんぱく質・乳糖などで、乳脂肪分一八・〇パーセント以上のもの。バター・菓子の製造や料理・コーヒーなどに用いる。乳脂。生クリーム。クレーム。カスタードクリーム。凝乳状の基礎化粧料。油性と水性の二タイプがある。皮膚の保護、髪の手入れなどに用いる。「ヘア―」靴墨。靴クリーム。クリーム色。「アイスクリーム」の略。

クリーム‐サンデー🔗🔉

クリーム‐サンデー 《和cream+sundae》アイスクリームの上にチョコレートや果実などを添えた菓子。アイスクリームサンデー。《季 夏》

クリーム‐ソース【cream sauce】🔗🔉

クリーム‐ソース【cream sauce】 ベシャメルソースに生クリームを加えた調味用のソース。

クリーム‐ソーダ🔗🔉

クリーム‐ソーダ 《和cream+soda》ソーダ水にアイスクリームを浮かせた飲料。アイスクリームソーダ。《季 夏》

クリーム‐チーズ【cream cheese】🔗🔉

クリーム‐チーズ【cream cheese】 生クリームまたは生クリームを加えた牛乳で、熟成させないで作る軟質の白チーズ。

クリーム‐パン🔗🔉

クリーム‐パン 《和cream+po(ポルトガル)》中にカスタードクリームを入れた菓子パン。

クリエーション【creation】🔗🔉

クリエーション【creation】 創造。創作。

クリエーター【creator】🔗🔉

クリエーター【creator】 造物主。創造的な仕事をしている人。創造者。創作家。

クリエーティブ【creative】🔗🔉

クリエーティブ【creative】 [形動]創造的。独創的。「―な仕事」

クリエート【create】🔗🔉

クリエート【create】 [名]スル創造すること。作り出すこと。「新しい時代を―する」

クリケット【cricket】🔗🔉

クリケット【cricket】 英国古来の球技。一一人一組でチームをつくり、攻守に分かれて試合をする。投手の球を打者がバットで打ち、相対して立てたウィケット(三脚門)の間を走って得点を争う。

クリスクロス‐パス【crisscross pass】🔗🔉

クリスクロス‐パス【crisscross pass】 バスケットボールで、三人以上で行うパスの基本練習。

クリスト【Cristo】🔗🔉

クリスト【Cristo】 キリスト

クリストバル‐せき【クリストバル石】🔗🔉

クリストバル‐せき【クリストバル石】 《cristobalite》二酸化珪素を主成分とする鉱物。石英・鱗珪(りんけい)石と多形をなす。無色か白色で、低温型の正方晶系と高温型の等軸晶系とがある。火山岩中の晶洞などに産する。

クリティカル【critical】🔗🔉

クリティカル【critical】 [形動]重大なさま。危機的。「―な状況」批判的。「―な態度」

クリティシズム【criticism】🔗🔉

クリティシズム【criticism】 批評。批判。

クリティック【critic】🔗🔉

クリティック【critic】 批評家。批判者。

クリミア【Crimea】🔗🔉

クリミア【Crimea】 クリムの英語名。

クリムソン【crimson】🔗🔉

クリムソン【crimson】 濃い紅色。深紅色。

クリムソン‐レーキ【crimson lake】🔗🔉

クリムソン‐レーキ【crimson lake】 深紅色の西洋絵の具。

クルー【crew】🔗🔉

クルー【crew】 船・航空機・列車などの乗組員。ボート競技で、一つのボートに乗ってチームを組む選手たち。共同の作業をする一団。「テレビカメラの―」

クレアチニン【creatinine】🔗🔉

クレアチニン【creatinine】 クレアチンの代謝産物。一般に筋肉で生成され、腎臓から尿中に排泄(はいせつ)される。腎機能不全の際には血液中の濃度が上昇。

クレアチニン‐クリアランス【creatinine clearance】🔗🔉

クレアチニン‐クリアランス【creatinine clearance】 クレアチニンが腎臓の糸球体でどのくらい濾過(ろか)処理されるかを調べる腎機能検査法の一。

クレアチン【creatine】🔗🔉

クレアチン【creatine】 生体内、特に筋肉中に、主にクレアチン燐酸(りんさん)の形で多く含まれ、筋収縮のためのエネルギー貯蔵の役割をする物質。筋肉が運動すると分解し、エネルギーを供給する。メチルグリコシアミン。

クレージー【crazy】🔗🔉

クレージー【crazy】 [形動]熱狂的なさま。夢中なさま。「―なファン」

クレーター【crater】🔗🔉

クレーター【crater】 惑星・衛星の表面にみられる、火山の火口のように円形にくぼんだ地形。噴火による説と隕石(いんせき)の落下によるという説とがある。

クレープ【フランスcrpe】🔗🔉

クレープ【フランスcrpe】 細かな縮みじわをつけた薄手の織物の総称。縮緬(ちりめん)縮みじわをつけた薄紙。紙ナプキン・造花などに用いる。縮緬紙(ちりめんがみ)。クレープペーパー。小麦粉・牛乳・卵などを合わせて溶いたゆるい生地をごく薄く焼いたもの。ジャムなどをくるんだりして食べる。

クレープ‐シャツ🔗🔉

クレープ‐シャツ 《和(フランス)crpe+shirt》クレープ地のシャツ。縮みのシャツ。《季 夏》

クレープ‐デ‐シン【フランスcrpe de Chine】🔗🔉

クレープ‐デ‐シン【フランスcrpe de Chine】 《中国のクレープの意》細い生糸で平織りにした広幅の薄地縮緬(ちりめん)。中国産の縮緬をまねて、フランスで織り出したもの。婦人服地用。デシン。フランス縮緬。

クレープ‐ペーパー【crepe paper】🔗🔉

クレープ‐ペーパー【crepe paper】クレープ」に同じ。

クレーム【フランスcrme】🔗🔉

クレーム【フランスcrme】 クリーム

クレーン【crane】🔗🔉

クレーン【crane】 《鶴の意》重量物をつり上げて、水平または垂直方向へ移動させる荷役機械。起重機。

クレオール【Creole】🔗🔉

クレオール【Creole】 西インド諸島、中南米などで生まれ育ったヨーロッパ人。特にスペイン人、フランス人をいう。

クレオソート【creosote】🔗🔉

クレオソート【creosote】 ブナなどの木タールから得られる、無色または黄色がかった油状の液体。グアヤコールなど種々のフェノール類の混合物で、刺激臭がある。防腐薬・鎮痛薬などに用いる。

クレオン【フランスcrayon】🔗🔉

クレオン【フランスcrayon】 クレヨン

クレシェンド【イタリアcrescendo】🔗🔉

クレシェンド【イタリアcrescendo】 クレッシェンド

クレジット【credit】🔗🔉

クレジット【credit】 《信用の意》国際金融で、短期または中期の借款。信用貸しによる販売または金融。信販・月販・消費者金融など。新聞・書物・写真などに明記する著作権者・原作者などの名前。「クレジットタイトル」の略。

クレジット‐カード【credit card】🔗🔉

クレジット‐カード【credit card】 銀行・商店などと提携したカード会社が会員に発行するカード。現金を支払わずに、カードを提示するだけで買い物などができる。

クレジット‐タイトル【credit title】🔗🔉

クレジット‐タイトル【credit title】 映画やテレビ番組で、出演者・製作スタッフ・スポンサーなどの名を示す字幕。クレジット。

クレセント【crescent】🔗🔉

クレセント【crescent】 引き違い窓などの、三日月形の締め金具。鍵の役目をする。

クレソン【フランスcresson】🔗🔉

クレソン【フランスcresson】 アブラナ科の多年草。茎の下部は水中をはい、葉は羽状複葉で、互生。春、白色の小花を開く。全体に辛みがあり、生食する。ヨーロッパの原産で、日本には明治初期に移入。オランダ芥子(からし)。みずがらし。ウオータークレス。《季 春》

クレタ‐とう【クレタ島】‐タウ🔗🔉

クレタ‐とう【クレタ島】‐タウ(ラテン)Creta》エーゲ海南部の島。ギリシア最大の島で、オリーブ・ぶどうなどを栽培。古代エーゲ文明の中心地。クリート島。

クレッシェンド【イタリアcrescendo】🔗🔉

クレッシェンド【イタリアcrescendo】 《「クレシェンド」とも》音楽で、強弱標語の一。だんだん強く、の意。cresc.と略記。または∧の記号を用いる。デクレッシェンド。

クレド【ラテンCredo】🔗🔉

クレド【ラテンCredo】 《我は信ず、の意》ミサ典礼の式文の一。信仰宣言で、「私は唯一の神を信じる」の言葉で始まる。→ミサ曲

クレバス【フランスcrevasse】🔗🔉

クレバス【フランスcrevasse】 氷河・雪渓にできる深い割れ目。《季 夏》

クレパス【Craypas】🔗🔉

クレパス【Craypas】 クレヨンとパステルの両方の特色をあわせた棒状の絵の具。商標名。

クレバネット【Cravenette】🔗🔉

クレバネット【Cravenette】 《製造元、英国のクレバネット社の名から》防水加工を施してある薄手の梳毛(そもう)織物。または、ギャバジン。レーンコート用。クレバ。商標名。

クレモナ【Cremona】🔗🔉

クレモナ【Cremona】 イタリア北部、ロンバルディア州の都市。一三世紀建設の高さ一一五メートルの鐘楼トラッツオがある。バイオリンの生産で知られる。

クレヨン【フランスcrayon】🔗🔉

クレヨン【フランスcrayon】 棒状のろう絵の具。洋画・児童画に使う。クレオン。

クロアチア【Croatia】🔗🔉

クロアチア【Croatia】 ヨーロッパ中部の共和国。北はハンガリーとスロベニアに接し、西はアドリア海に面する。首都ザグレブ。もとユーゴスラビア連邦の一部。一九九一年独立。住民は南スラブ系のクロアチア人が多い。ボーキサイト・石油を産し、工業が盛ん。人口四七八万(一九九一)

クローカス【crocus】🔗🔉

クローカス【crocus】 クロッカス

クローフィッシュ【crawfish】🔗🔉

クローフィッシュ【crawfish】 料理用のザリガニ。

クローラー【crawler】🔗🔉

クローラー【crawler】 キャタピラー

クロール【crawl】🔗🔉

クロール【crawl】 泳法の一。からだを伸ばして水面にうつ伏せになり、両腕を左右交互に抜いて水をかき、ばた足を用いる。クロールストローク。

クロコダイル【crocodile】🔗🔉

クロコダイル【crocodile】 ワニ目クロコダイル科の爬虫類(はちゆうるい)の総称。口を閉じても下あごの大きな第四歯が見える。熱帯にすみ、水辺に近づいた動物を襲う。ナイルワニ・イリエワニなど。

クロス【cross】🔗🔉

クロス【cross】 [名]スル交差すること。「道路が―する」テニス・卓球・バレーボールなどで、コートの対角線上に打つボール。また、その球筋。十字架。クルス。

クロス‐カウンター【cross counter】🔗🔉

クロス‐カウンター【cross counter】 ボクシングで、相手の左(右)パンチに対し、自分の右(左)腕が交差するように打つパンチ。

クロス‐カントリー【cross-country】🔗🔉

クロス‐カントリー【cross-country】 田野・丘陵・森林などを横断して設定されたコースで行う長距離競走。断郊競走。

クロス‐キック【cross kick】🔗🔉

クロス‐キック【cross kick】 ラグビーで、バックスにボールがあり、敵の防御を抜ききれないと判断したときに、相手側選手の少ない地域にボールをキックすること。

クロスバー【crossbar】🔗🔉

クロスバー【crossbar】 走り高跳びや棒高跳びで、跳び越える横木。バー。ラグビーなどで、左右のゴールポストに渡されている横木。バー。

クロス‐ファイア【cross fire】🔗🔉

クロス‐ファイア【cross fire】 《十字砲火の意》野球で、投手が投手板を踏む位置を変えて、ボールがホームプレート上を外角から内角へ、内角から外角へと斜めに通過するように投げること。

クロスヘッド【crosshead】🔗🔉

クロスヘッド【crosshead】 ピストン棒と連接棒とを結ぶ部品。ピストン棒の運動を伝える働きをする。

クロスベルト【crossbelt】🔗🔉

クロスベルト【crossbelt】 肩から斜めに、または、二本を十文字に掛ける肩帯。二つの車の間に8の字形に掛けたベルト。また、そのようなベルトの掛け方。これにより二つの車は互いに反対方向に回転する。

クロス‐ラミナ🔗🔉

クロス‐ラミナ 《和cross+lamina》層理面と斜交するラミナ(葉理(ようり))。砂岩層に多くみられる。偽層。斜交葉理。斜層理。

クロッカス【crocus】🔗🔉

クロッカス【crocus】 アヤメ科の多年草。早春、コップ状の黄・紫・白色などの花を開き、のち線形の葉が伸びる。ヨーロッパ・北アフリカ・西アジアの原産。寒さに強く、観賞用に栽培され、多くの品種がある。花サフラン。クローカス。《季 春》「日が射してもう―咲く時分/素十」

クロッキー【フランスcroquis】🔗🔉

クロッキー【フランスcroquis】 人物の動き・量感などを、短い時間でおおまかに写しとる素描。速写。

クロッケー【フランスcroquet】🔗🔉

クロッケー【フランスcroquet】 球技の一。芝生のコート上に六個のフープ(鉄製の小門)を立て、木製のボールを木のつちで打ってその間を通し、最後にコート中央のペッグ(木製の棒)に当てて得点を争う。

クロマニョン‐じん【クロマニョン人】🔗🔉

クロマニョン‐じん【クロマニョン人】 《Cro-Magnon man》一八六八年、南フランスのクロマニョンの岩陰遺跡から発掘された化石現生人類。その後、ヨーロッパ、北アフリカ各地で発見された。三万五〇〇〇〜一万年前に生息し、頭が大きく現代人によく似ているが、身長はやや高い。文化的には、後期旧石器時代に属し、洞窟壁画などを残している。→新人

クロムウェル【Cromwell】🔗🔉

クロムウェル【Cromwell】 (Oliver〜)[一五九九〜一六五八]英国の軍人・政治家。清教徒革命の指導者として、議会軍を率いて王軍を破り、一六四九年チャールズ一世を処刑。一六五三年、護国卿となって軍事的独裁政治を行った。また、アイルランド・スコットランドを制圧したほか、航海法を発布、オランダ海軍に勝ち、英国の海上制覇の基礎を固めた。(Richard〜)[一六二六〜一七一二]英国の政治家。の子。共和国時代、父の後を継いで第二代護国卿となったが、軍隊と議会との対立の中で辞任。王政復古とともにパリに亡命。

クロワッサン【フランスcroissant】🔗🔉

クロワッサン【フランスcroissant】 《三日月の意》バターを多く使って焼いた三日月形のパン。

ケレオソート【オランダcreosoot】🔗🔉

ケレオソート【オランダcreosoot】 クレオソート

ケレド【ラテンcredo】🔗🔉

ケレド【ラテンcredo】 《キリシタン用語》クレド。

コロッケ【フランスcroquette】🔗🔉

コロッケ【フランスcroquette】 ひき肉・卵・野菜などを、ゆでてつぶしたジャガイモまたはホワイトソースでつないで形を整え、パン粉をまぶして揚げたもの。

ツルナ‐ゴラ【Crna Gora】🔗🔉

ツルナ‐ゴラ【Crna Gora】 モンテネグロ

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