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コール【Helmut Kohl】🔗⭐🔉
コール【Helmut Kohl】
[一九三〇〜 ]ドイツの政治家。一九七三年キリスト教民主同盟(CDU)党首となり、八二年西ドイツ首相、九〇年、統一ドイツ初代首相に就任。
最後に笑う者が最もよく笑う🔗⭐🔉
最後に笑う者が最もよく笑う
《He laughs best who laughs last.》早まって喜ぶなの意のイギリスのことわざ。
ハロー【hello】🔗⭐🔉
ハロー【hello】
[感]呼びかけ、または軽いあいさつに用いる語。もしもし。やあ。こんにちは。
ヒーラ‐さいぼう【ヒーラ細胞】‐サイバウ🔗⭐🔉
ヒーラ‐さいぼう【ヒーラ細胞】‐サイバウ
《Hela cell》ヒトの子宮頸癌(しきゆうけいがん)組織から一九五一年に分離され、培養・維持されている細胞株。ウイルス・癌・細胞融合などの研究に用いられる。名は原患者氏名の略称による。ヘラ細胞。
ヘラス【ギリシアHellas】🔗⭐🔉
ヘラス【ギリシアHellas】
ギリシアのテッサリアに住んだ部族名。また、その居住地名。
ギリシア全土を古代ギリシア人がよんだ名称。
ギリシアのテッサリアに住んだ部族名。また、その居住地名。
ギリシア全土を古代ギリシア人がよんだ名称。
ヘリウム【helium】🔗⭐🔉
ヘリウム【helium】
希ガス元素の一。無色・無臭の、水素に次いで軽い気体。沸点は低く、セ氏マイナス二六八・九度。化学的には不活性で、他の元素と化合物をつくらない。宇宙での存在は水素に次いで多く、大気中にわずかに含まれる。気球用ガス・極低温用寒剤などに利用。太陽紅炎のスペクトル線から発見され、名は太陽の意のギリシア語にちなむ。元素記号He 原子番号二。原子量四・〇〇三。
ヘリオス【H
lios】🔗⭐🔉
ヘリオス【H
lios】
ギリシア神話で、太陽の神。毎日、四頭立ての馬車で天空を東から西に横切り、夜の間に黄金の杯で大洋オケアノスを航海して、東に戻ると考えられていた。
lios】
ギリシア神話で、太陽の神。毎日、四頭立ての馬車で天空を東から西に横切り、夜の間に黄金の杯で大洋オケアノスを航海して、東に戻ると考えられていた。
ヘリオスコープ【helioscope】🔗⭐🔉
ヘリオスコープ【helioscope】
太陽を単色光で肉眼観測する分光装置。スペクトロヘリオスコープ。
ヘリオスタット【heliostat】🔗⭐🔉
ヘリオスタット【heliostat】
太陽の光を平面鏡で反射させて一定の方向に送る装置。
ヘリオトロープ【heliotrope】🔗⭐🔉
ヘリオトロープ【heliotrope】
ムラサキ科の小低木。葉は楕円形で先がとがる。春から夏にかけて、強い芳香のある紫または白色の小花を総状につける。また、園芸上は同科ヘリオトロピウム属(キダチルリソウ属)の数種をさし、花が紫色のニオイムラサキなどがある。ペルーの原産で、花から香油をとり、また観賞用に栽培。木立瑠璃草(きだちるりそう)。香水草。《季 春》
の花から製した香料・香水。
ムラサキ科の小低木。葉は楕円形で先がとがる。春から夏にかけて、強い芳香のある紫または白色の小花を総状につける。また、園芸上は同科ヘリオトロピウム属(キダチルリソウ属)の数種をさし、花が紫色のニオイムラサキなどがある。ペルーの原産で、花から香油をとり、また観賞用に栽培。木立瑠璃草(きだちるりそう)。香水草。《季 春》
の花から製した香料・香水。
ヘリオトロピン【heliotropin】🔗⭐🔉
ヘリオトロピン【heliotropin】
ピペロナール
ピペロナール
ヘリオメーター【heliometer】🔗⭐🔉
ヘリオメーター【heliometer】
太陽の光球の視直径を精密に測定する装置。太陽儀。
ヘリカル‐ギヤ【helical gear】🔗⭐🔉
ヘリカル‐ギヤ【helical gear】
斜歯(はすば)歯車
斜歯(はすば)歯車
ヘリコイド【helicoid】🔗⭐🔉
ヘリコイド【helicoid】
螺旋(らせん)体。螺旋面。
カメラのレンズを鏡胴の螺旋溝によって前後に移動させる機構。
螺旋(らせん)体。螺旋面。
カメラのレンズを鏡胴の螺旋溝によって前後に移動させる機構。
ヘリコプター【helicopter】🔗⭐🔉
ヘリコプター【helicopter】
主翼・推進機をもたず、機体上方の大きな回転翼によって浮力・推進力を得る形式の航空機。回転翼の取り付け角を制御して上下・前後・左右に飛行し、空中停止もできる。滑走路も不要であるが、速度は遅い。ヘリ。
ヘリシャトル🔗⭐🔉
ヘリシャトル
《helicopter shuttleから》ヘリコプターによる特定区間の往復輸送。
ヘリポート【heliport】🔗⭐🔉
ヘリポート【heliport】
ヘリコプター用の飛行場。
ヘル【hell】🔗⭐🔉
ヘル【hell】
地獄。
ヘルゴラント‐とう【ヘルゴラント島】‐タウ🔗⭐🔉
ヘルゴラント‐とう【ヘルゴラント島】‐タウ
《Helgoland》ドイツ北西部、北海に浮かぶ小島。保養地。デンマーク領・イギリス領を経て、一八九〇年ドイツ領。
ヘルシンキ【Helsinki】🔗⭐🔉
ヘルシンキ【Helsinki】
フィンランド共和国の首都。バルト海の支湾フィンランド湾に面する港湾都市。機械・造船・繊維などの工業が盛ん。スウェーデン語名、ヘルシングフォルス。人口、行政区四九万、都市圏九八万(一九九一)。
ヘルパー【helper】🔗⭐🔉
ヘルパー【helper】
手助けする人。特に、家事の手伝いをする人。また、老人や身体の不自由な人の世話をする人。「ホーム―」
ヘルプ【help】🔗⭐🔉
ヘルプ【help】
助けること。援助。
助手。
助けること。援助。
助手。
ヘルベチア【Helvetia】🔗⭐🔉
ヘルベチア【Helvetia】
ローマ時代のスイスの呼び名。四か国語が公用語であるスイスでは切手などにこの国号を共通使用している。
ヘルメット【helmet】🔗⭐🔉
ヘルメット【helmet】
頭部を危険から守るための、金属やプラスチック製などの兜(かぶと)形の帽子。
暑さを防ぐための布張りの帽子。トーピー。
頭部を危険から守るための、金属やプラスチック製などの兜(かぶと)形の帽子。
暑さを防ぐための布張りの帽子。トーピー。
ヘレニズム【Hellenism】🔗⭐🔉
ヘレニズム【Hellenism】
《ギリシア風の意》
古代ギリシアの文化・思想。人間中心的な合理的精神を基盤とし、ヘブライズムとともに西洋文明の二大源流となった。
東方文化との融合から超民族的普遍的性格をもつようになったギリシア文化。アレクサンドロス大王の東征からプトレマイオス朝の滅亡までの約三〇〇年間の時代をさし、地理的にはギリシア・マケドニアを中心にアレクサンドロスの東征地域に形成された。
古代ギリシアの文化・思想。人間中心的な合理的精神を基盤とし、ヘブライズムとともに西洋文明の二大源流となった。
東方文化との融合から超民族的普遍的性格をもつようになったギリシア文化。アレクサンドロス大王の東征からプトレマイオス朝の滅亡までの約三〇〇年間の時代をさし、地理的にはギリシア・マケドニアを中心にアレクサンドロスの東征地域に形成された。
ヘレネ【Helen
】🔗⭐🔉
ヘレネ【Helen
】
ギリシア神話で、絶世の美女。ゼウスとレダとの娘。スパルタ王メネラオスの妻となっていたが、トロイの王子パリスに誘拐されたことから、トロイ戦争が起こった。ヘレン。
】
ギリシア神話で、絶世の美女。ゼウスとレダとの娘。スパルタ王メネラオスの妻となっていたが、トロイの王子パリスに誘拐されたことから、トロイ戦争が起こった。ヘレン。
ヘレネス【ギリシアHell
nes】🔗⭐🔉
ヘレネス【ギリシアHell
nes】
古代ギリシア人の自称。→バルバロイ
nes】
古代ギリシア人の自称。→バルバロイ
ヘレン‐ケラー【Helen Adams Keller】🔗⭐🔉
ヘレン‐ケラー【Helen Adams Keller】
ケラー
ケラー
ヘロット【helot】🔗⭐🔉
ヘロット【helot】
ヘイロタイ
ヘイロタイ
ホーム‐ヘルパー🔗⭐🔉
ホーム‐ヘルパー
《和home+helper》日常生活に支障がある者の家庭に派遣されて、家事や世話をする人。
モルトケ【Helmuth Karl Ferdinand von Moltke】🔗⭐🔉
モルトケ【Helmuth Karl Ferdinand von Moltke】
[一八〇〇〜一八九一]プロイセンの軍人。参謀総長として普墺(ふおう)戦争・普仏戦争に勝ち、ドイツ帝国の成立に貢献。
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