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広辞苑の検索結果 (33)

カマラ【Hélder Câmara】🔗🔉

カマラHélder Câmara】 ブラジルのカトリック大司教。「解放の神学」を認め、ラテン‐アメリカで軍事政権批判と非暴力主義を主張。(1902〜1999)

が‐りゅう【賀竜】🔗🔉

が‐りゅう賀竜】 (He Long)中国の軍人。湖南桑植の人。北伐に参加、1927年、南昌蜂起に加わり共産党に入党。紅軍の幹部として活躍し、55年元帥、また国務院副総理となる。文化大革命中迫害され没。82年名誉回復。(1896〜1969)

ケラー【Helen Adams Keller】🔗🔉

ケラーHelen Adams Keller】 アメリカの教育家・社会福祉事業家。2歳の時盲聾唖もうろうあとなったが力行りっこうして大学を卒業。身体障害者の援助に尽くす。3度来日。著「私の生涯」など。ヘレン=ケラー。(1880〜1968) ヘレン‐ケラー 提供:毎日新聞社

コール【Helmut Kohl】🔗🔉

コールHelmut Kohl】 ドイツの政治家。1973年キリスト教民主同盟(CDU)党首、82年西ドイツ首相。東西ドイツ統一に貢献し、90年統一ドイツ初代首相。(1930〜)

シュミット【Helmut Schmidt】🔗🔉

シュミットHelmut Schmidt】 ドイツの政治家。社会民主党(SPD)副党首。1974〜82年首相。(1918〜)

たいよう‐ぎ【太陽儀】‥ヤウ‥🔗🔉

たいよう‐ぎ太陽儀‥ヤウ‥ (heliometer)もと太陽の直径をはかるための装置として作ったもので、対物鏡を真半分に切り、それぞれが結ぶ二つの像を重ねることによって、太陽の視角や近接した2星の角距離をはかる器械。 ⇒たい‐よう【太陽】

たいよう‐きょう【太陽鏡】‥ヤウキヤウ🔗🔉

たいよう‐きょう太陽鏡‥ヤウキヤウ ①(helioscope)太陽を実視観測する際に用いる接眼鏡。眼に入る太陽の光熱を減ずるために特殊の装置を施したもの。太陽接眼鏡。 ②ヘリオスタット・シデロスタットの異称。 ⇒たい‐よう【太陽】

ハロー【hello; hallo】🔗🔉

ハローhello; hallo】 (呼びかけや挨拶の語)もしもし。やあ。こんにちは。 ⇒ハロー‐ワーク

ハロー‐ワーク🔗🔉

ハロー‐ワーク (和製語hello work)公共職業安定所の通称。1990年に採用。 ⇒ハロー【hello; hallo】

ヘラス【Hellas】🔗🔉

ヘラスHellas】 (もとテッサリアの部族名、「希臘」はその漢訳)古代ギリシア人が自国を呼んだ称。

ヘリウム【helium】🔗🔉

ヘリウムhelium】 (ギリシア語で太陽の意のheliosに因む)希ガス元素の一種。元素記号He 原子番号2。原子量4.003。1868年皆既日食のときの太陽紅炎のスペクトル観測から太陽に存在すると推定され、地上では1894年クレーベ石から得た気体中に発見された。空気中にごく少量含まれているが、工業的には天然ガスより分離する。無色・無臭。化学的に不活性で、水素に次いで軽い気体。液体ヘリウムは極低温物性研究に不可欠。

ヘリオス【Hēlios】🔗🔉

ヘリオスHēlios】 ギリシア神話の太陽神。4頭の馬の引く戦車で毎日東から西へと空を走るという。

ヘリオスコープ【helioscope】🔗🔉

ヘリオスコープhelioscope(→)太陽鏡たいようきょう

ヘリオスタット【heliostat】🔗🔉

ヘリオスタットheliostat】 〔天〕日光を鏡で反射させて一定の方向に送るための装置。→シデロスタット

ヘリオトロープ【heliotrope】🔗🔉

ヘリオトロープheliotrope】 ①ムラサキ科キダチルリソウ属(Heliotropium ラテン)の小低木。そのうち特に観賞用の数種の園芸上の通称。ニオイムラサキ・キダチルリソウなど。ペルー原産。葉は長楕円形。夏に青紫色の花を穂状につけ、芳香を放つ。 ヘリオトロープ 提供:OPO ②1の花から採り、あるいはそれと同じ香りに調合した香料・香水。エリオトロープ。

ヘリオドロス【Hēliodōros】🔗🔉

ヘリオドロスHēliodōros】 シリア出身のギリシアの小説家。3世紀または4世紀末の人。「エチオピア物語」10巻は古代小説の最高峰。

ヘリオトロピン【heliotropin】🔗🔉

ヘリオトロピンheliotropin】 ヘリオトロープに似た芳香をもつ無色の結晶。分子式CHO バニラ豆などの植物に少量含まれる。工業的にはサッサフラス油の主成分であるサフロールを酸化してつくる。調合香料の原料にする。ピペロナール。

ヘリオメーター【heliometer】🔗🔉

ヘリオメーターheliometer(→)太陽儀

ヘリカル‐ギア【helical gear】🔗🔉

ヘリカル‐ギアhelical gear(→)斜歯歯車はすばはぐるま

ヘリカル‐スプリング【helical spring】🔗🔉

ヘリカル‐スプリングhelical spring】 コイルばね。つるまきばね。

ヘリコイド【helicoid】🔗🔉

ヘリコイドhelicoid】 螺旋らせん面。カメラでは、レンズの鏡胴を螺旋を利用して繰り出す方式をいう。

ヘリコバクター‐ピロリ【Helicobacter pylori】🔗🔉

ヘリコバクター‐ピロリHelicobacter pylori(→)ピロリ菌に同じ。

ヘリコプター【helicopter】🔗🔉

ヘリコプターhelicopter】 機体の上方にプロペラに似た大形の回転翼(ローター)をもち、発動機によってこれを回転させて浮揚し、これを傾けることによって前進する航空機。ヘリ。

ヘリ‐ポート【heliport】🔗🔉

ヘリ‐ポートheliport】 ヘリコプター専用の発着場。

ヘル🔗🔉

ヘル (hell)経糸たていとに粗質の梳毛糸そもうし、緯糸よこいとに劣等の純毛または綿・毛の混合糸を用いて織った斜文織物。主に学生服・作業服に用いる。

ヘルシンキ【Helsinki】🔗🔉

ヘルシンキHelsinki】 フィンランド共和国の首都。フィンランド湾の北に突出した岬角の先端に位置し、同国の政治・経済・学術の中心。明色の花崗岩で造られた建物が多く、「北の白都」の称がある。人口55万9千(2004)。スウェーデン語名ヘルシングフォルス。 ヘルシンキ 撮影:田沼武能

ヘルメット【helmet】🔗🔉

ヘルメットhelmet】 西洋のかぶと形の帽子。主に危険を避けるために用いる。尾崎紅葉、不言不語「鐔闊つばひろの兜帽ヘルメットを召したるまゝなれば」

ヘレニズム【Hellenism】🔗🔉

ヘレニズムHellenism】 ①ヘブライズムと対比して、ギリシア精神。 ②東方文化と融合したギリシア文明。歴史的にはアレクサンドロス大王の東征(前334年)または没年(前323年)からローマのエジプト併合(前30年)まで、地理的にはギリシア・マケドニアのほか、アレクサンドロスの東征区域を含む。

ヘレネ【Helenē】🔗🔉

ヘレネHelenē】 ギリシア神話で、ゼウスとレダとの娘。スパルタ王メネラオスの妃。トロイアの王子パリスがその美貌に魅せられてこれを奪い、トロイア戦争が起こった。

ヘレネス【hellenes ギリシア】🔗🔉

ヘレネスhellenes ギリシア】 古代ギリシア人の自称。↔バルバロイ

ヘレン‐ケラー【Helen Keller】🔗🔉

ヘレン‐ケラーHelen Keller⇒ケラー(H. A. Keller)

ヘロット【Helot】🔗🔉

ヘロットHelot】 古代ギリシアでスパルタ人に征服された先住民。スパルタ市民によって奴隷的身分におかれたが、しばしば反乱を起こした。ヘイロタイ。

ら‐せん【螺線】🔗🔉

ら‐せん螺線】 〔数〕(helix)円柱面上をまわりながら軸方向に一定の速度で進んでいく時にできる渦巻状の空間曲線。つるまき線。→渦巻線

大辞林の検索結果 (79)

コールHelmut Kohl🔗🔉

コール Helmut Kohl (1930- ) ドイツの政治家。キリスト教民主同盟( CDU )党首。1982年 CDU とキリスト教社会同盟,自由民主党の連立内閣誕生で西ドイツの首相に就任。ベルリンの壁崩壊後東西ドイツ統一に向けて奔走し,実現。90年統一ドイツの初代首相。

パーカーストHelen Parkhurst🔗🔉

パーカースト Helen Parkhurst (1887-1973) アメリカの教育者。子供を学校の枠組みから解放した個別学習方式(ドルトン-プラン)で脚光を浴びる。

ハイセンビュッテルHelmut Heienbttel🔗🔉

ハイセンビュッテル Helmut Heienbttel (1921- ) ドイツの詩人・批評家。ダダイスム・シュールレアリスムやウィトゲンシュタインの哲学に影響を受けた作品を制作。詩集「テクストブック」,小説「ダランベールの最期」など。

ハローhello🔗🔉

ハロー [1] hello (感) 呼びかけ,または挨拶(アイサツ)の語。もしもし。おい。こんにちは。

ブラバツキーHelena Petrovna Blavatskii🔗🔉

ブラバツキー Helena Petrovna Blavatskii (1831-1891) ロシアの神秘主義思想家。あらゆる宗教の上に根源的真理があるとして,ニューヨークに神智学協会を設立。二〇世紀の神秘主義運動に大きな影響を与えた。ブラバツキー夫人。

ヘラスHellas🔗🔉

ヘラス [1] Hellas 古代ギリシャ人が自分の国土全体をさして呼んだ称。 →ヘレネス

ヘリウムhelium🔗🔉

ヘリウム [2] helium 希ガスの一。元素記号 He 原子番号二。原子量四・〇〇三。他の元素と化合しない。水素に次いで軽く,沸点はマイナス二六八・九度であらゆる物質の中で最低。地球上にはわずかしか存在しないが,全宇宙での存在量は水素に次いで第二位。超低温用の冷媒・気球用ガスなどに用いる。

ヘリオスHlios🔗🔉

ヘリオス Hlios ギリシャ神話の太陽神。毎日四頭立ての戦車を操り,天空を東から西へ横切り,夜間には黄金の杯に乗って大地のまわりを流れる大河オケアノスの流れを渡り東へ戻るという。

ヘリオスコープhelioscope🔗🔉

ヘリオスコープ [5] helioscope (1)太陽観測に用いる接眼鏡。太陽鏡。 (2)太陽を特定の単色光線だけで観測する装置。スペクトロヘリオスコープ。

ヘリオスタットheliostat🔗🔉

ヘリオスタット [5] heliostat 太陽の光を反射して特定の方向へ送る装置。視野が時間とともに移動するので調整しないと長時間使えない。シーロスタットの原型。

ヘリオトロープheliotrope🔗🔉

ヘリオトロープ [5] heliotrope (1)ムラサキ科キダチルリソウ属の小低木。高さ約1メートル。葉は楕円形。花は集散花序に密につき,淡紫色または白色で香気が高い。観賞用のニオイムラサキ,香油をとるキダチルリソウ(香水草)などがある。 (2){(1)}の花からとった香水。

ヘリオメーターheliometer🔗🔉

ヘリオメーター [4] heliometer 対物レンズを半分に切断して相互に動かすことができるようにした屈折望遠鏡。二つの太陽像の縁が外接する時と,二つの像が一致する時とのレンズの位置の差を読みとって,太陽の視直径を推定する。J =フラウンホーファーが完成。太陽儀。

ヘリカル-ギヤhelical gear🔗🔉

ヘリカル-ギヤ [5] helical gear ⇒斜歯歯車(ハスバハグルマ)

ヘリコイドhelicoid🔗🔉

ヘリコイド [3] helicoid (1)〔数〕 螺旋(ラセン)面。螺旋体。 (2)カメラのレンズ繰り出し機構。

ヘリコプターhelicopter🔗🔉

ヘリコプター [3] helicopter 機体の上に大型のプロペラ状の回転翼をもち,それによって垂直の上昇・降下や前進後退・空中停止などが可能な航空機。ヘリ。

ヘリックスhelix🔗🔉

ヘリックス [2] helix (1)〔数〕 空間的な螺線(ラセン)。 (2)生体高分子がつくる螺旋構造。DNA の二重螺旋など。

ヘリポートheliport🔗🔉

ヘリポート [3] heliport ヘリコプター用の発着場。

ヘルhell🔗🔉

ヘル [1] hell 地獄。

ヘルシンキHelsinki🔗🔉

ヘルシンキ Helsinki フィンランド共和国の首都。バルト海に臨む港湾都市。造船・陶器・機械・繊維などの工業が発達。木材・パルプ・紙などの輸出が盛ん。 ヘルシンキ(ウスペンスキー大聖堂) [カラー図版] ヘルシンキ(市場) [カラー図版] ヘルシンキ(シベリウス公園) [カラー図版]

ヘルパーhelper🔗🔉

ヘルパー [1] helper 手伝い。助手。特に,家事などの手伝いとして派遣される人。

ヘルプhelp🔗🔉

ヘルプ [1] help (1)救助。援助。手伝い。 (2)ソフトウエアの使用中にその機能や操作方法の説明を画面に表示する機能。オンライン-ヘルプ。

ヘルメットhelmet🔗🔉

ヘルメット [1][3] helmet (1)頭を衝撃から守るために,作業場やスポーツの試合などでかぶる兜(カブト)形の金属またはプラスチック製の帽子。 (2)熱暑を避けるための帽子。コルクで形作り,布を張ったもの。トーピー。

ヘレニズムHellenism🔗🔉

ヘレニズム [3] Hellenism (1)ギリシャ的な思想や文化に由来する精神。 →ヘブライズム (2)アレクサンドロスの東方遠征以後,ギリシャとオリエントが影響し合うことにより生じた歴史的現象。ギリシャ文化が普及し,東方的な専制国家が成立。文化は世界市民主義・個人主義的傾向をもち,自然科学が発達。時代範囲としてはアレクサンドロス東征(紀元前334年)からローマのエジプト併合(紀元前30年)まで,地域としてはギリシャ・マケドニアおよびアレクサンドロス征服地域とされる。

ヘレネHelen🔗🔉

ヘレネ Helen ギリシャ神話の絶世の美女。ゼウスとレダとの娘。スパルタ王妃となったが,トロイの王子パリスが恋して略奪したことからトロイ戦争が起こった。

ヘレネス(ギリシヤ) Hellnes🔗🔉

ヘレネス [1] (ギリシヤ) Hellnes 古代ギリシャ人の自称。 →ヘラス

ヘレン-ケラーHelen Adams Keller🔗🔉

ヘレン-ケラー Helen Adams Keller ⇒ケラー(2)

ヘロットHelot🔗🔉

ヘロット [2][1] Helot ⇒ヘイロタイ

モルトケHelmuth von Moltke🔗🔉

モルトケ Helmuth von Moltke (1800-1891) プロイセンの軍人。参謀総長として軍制・戦略の近代化を図り,普墺(フオウ)戦争・普仏戦争の勝利に貢献した。

HELhelicopter🔗🔉

HEL helicopter ヘリコプター。

HELHelsinki🔗🔉

HEL Helsinki ヘルシンキ。空港コードの一。

HELPHouse in Emergency of Love and Peace🔗🔉

HELP House in Emergency of Love and Peace 1986年(昭和61)キリスト教系の団体が東京に開設した女性のための緊急避難センター。

held[held](英和)🔗🔉

held→音声 v.holdの過去(分詞).

Hel・en[hln](英和)🔗🔉

Hel・en→音声 n.女子の名;《ギ伝》Spartaの王 Menelaus の美妃.

hel・i・cal[hlikl](英和)🔗🔉

hel・i・cal[hlikl] a.らせん状の.

hel・i・ces[hlisi:z](英和)🔗🔉

hel・i・ces[hlisi:z] n.helixの複数.

hel・i・coid[hlikid](英和)🔗🔉

hel・i・coid[hlikid] a.,n.らせん状の.

Hel・i・con[hlikn,‐kn,‐kn](英和)🔗🔉

Hel・i・con[hlikn,-kn,-kn] n.《ギ神》ヘリコン山;詩想の源泉;(h-)《楽》大型チューバの一種.

hel・i・cop・ter[hlikptr/‐kp‐](英和)🔗🔉

hel・i・cop・ter→音声 n.ヘリコプター.

he・li・o・cen・tric[h:liousntrik](英和)🔗🔉

he・li・o・cen・tric[h:liousntrik] a.太陽中心の. ◎heliocentric theory 太陽中心説.

he・li・o・graph[h:liourf/‐r:f](英和)🔗🔉

he・li・o・graph[h:liourf/-r:f] n.,vt.ヘリオグラフ<回光信号機>(で送信する);日照計.

he・li・o・scope[h:liskup](英和)🔗🔉

he・li・o・scope[h:liskup] n.ヘリオスコープ<太陽観測用望遠鏡>.

he・li・o・trope[‐trup](英和)🔗🔉

he・li・o・trope[-trup] n.《植》ヘリオトロープ(の花の香り);薄紫色;血石.

he・li・ot・ro・pism[h:litrpizm/‐‐](英和)🔗🔉

he・li・ot・ro・pism[h:litrpizm/--] n.《植》向日性.

hel・i・port[hlip:rt](英和)🔗🔉

hel・i・port[hlip:rt] n.ヘリコプター発着場.

he・li・um[h:lim](英和)🔗🔉

he・li・um[h:lim] n.《化》ヘリウム<希ガス元素の一,記号 He>.

he・lix[h:liks](英和)🔗🔉

he・lix[h:liks] n.(pl.〜es, helices) らせん (spiral),《建》渦巻(飾り);《解》耳輪.

hell[hel](英和)🔗🔉

hell→音声 n.地獄;地獄のような場所〔状態,経験〕. ◎be hell for<俗>に夢中になっている. ◎be hell on<俗>に厳しい,に害がある. ◎for the hell of it<俗>面白半分に. ◎give a person hell 打ちこらす. ◎hell for leather 猛スピードで. ◎hell of (a)… ひどい,ものすごい,たいした. ◎hell to pay<俗>一大事. ◎like hell ひどく;絶対に…ない. ◎play hell with<俗>をめちゃくちゃにする;かんかんに怒る. ◎to hell and gone<俗>ものすごく遠くに. ◎What the hell…? 一体何だ?<驚き・怒り>;どうにでもなれ,ままよ.

he'll[hi:l](英和)🔗🔉

he'll→音声 he will;he shallの縮.

hell・bend・er[hlbendr](英和)🔗🔉

hell・bend・er[hlbendr] n.<米>(Ohio 川産の)サンショウウオの一種.

hell‐bent[hlbent](英和)🔗🔉

hell-bent[hlbent] a.<俗>がむしゃらの,向こう見ずな.

hell・cat[kt](英和)🔗🔉

hell・cat[kt] n.意地悪女;魔女.

hel・le・bore[hlib:r](英和)🔗🔉

hel・le・bore[hlib:r] n.《植》クリスマスローズ,バイケイソウ.

Hel・lene[hli:n](英和)🔗🔉

Hel・lene[hli:n] n.ギリシア人.

Hel・le・nic[helnik/‐l:‐](英和)🔗🔉

Hel・le・nic→音声 a.ギリシア(人・語)の.

Hel・le・nism[hlinizm](英和)🔗🔉

Hel・le・nism[hlinizm] n.ギリシア語的表現;ギリシア思想〔文化・国民性〕,ヘレニズム.

Hel・le・nist(英和)🔗🔉

Hel・le・nist n.ギリシア(語)学者〔心酔者〕.

Hel・len・ize[hlinaiz](英和)🔗🔉

Hel・len・ize[hlinaiz] vt.,vi.ギリシア風にする〔なる〕;ギリシア語を用いる.

hell・fire[hlfair](英和)🔗🔉

hell・fire[hlfair] n.地獄の火.

hell・hound[haund](英和)🔗🔉

hell・hound[haund] n.地獄の犬;鬼.

hel・lion[hljn](英和)🔗🔉

hel・lion[hljn] n.<話>手に負えぬやつ.

hell・ish[hli](英和)🔗🔉

hell・ish[hli] a.地獄のような;恐ろしい.

hel・lo[helu,−](英和)🔗🔉

hel・lo→音声 int.,n.おい,おや(と叫ぶこと);(電話で)もしもし.

hell・u・va[hlv](英和)🔗🔉

hell・u・va[hlv] a.<俗>ものすごい.

helm[helm](英和)🔗🔉

helm→音声 n.,vt.舵の柄,舵(を取る);指導(する).

hel・met[hlmit](英和)🔗🔉

hel・met→音声 n.ヘルメット;かぶと.

hel・minth[hlmin](英和)🔗🔉

hel・minth[hlmin] n.寄生虫.

helms・man[hlmzmn](英和)🔗🔉

helms・man[hlmzmn] n.舵取り.

hel・ot[hlt,h:‐](英和)🔗🔉

hel・ot[hlt,h:-] n.《史》(H-) (古代スパルタの)農奴;どれい;下層民.

help[help](英和)🔗🔉

help→音声 vt.助ける;助けて…させる,手伝う;(食物を)よそう;応対する;促進する;救う;治す;避ける,せずにいる (I can't 〜 it.,It cannot be 〜ed.どうにもしようがない).

help・ful[ful](英和)🔗🔉

help・ful→音声 a.助けになる,役に立つ (to).

help・ing(英和)🔗🔉

help・ing→音声 n.手助け;ひと盛り.

help・less[lis](英和)🔗🔉

help・less→音声 a.手も足も出ない,無力な,頼りない.

help・mate[meit](英和)🔗🔉

help・mate[meit] n.協力者,(特に)妻.

help・meet[mi:t](英和)🔗🔉

help・meet[mi:t] n.協力者,(特に)妻.

Hel・sin・ki[hlsiki](英和)🔗🔉

Hel・sin・ki[hlsiki] n.フィンランドの首都.

hel・ter‐skel・ter[hltrskltr](英和)🔗🔉

hel・ter-skel・ter[hltrskltr] n.,ad.,a.狼狽(ろうばい)して〔した〕.

helve[helv](英和)🔗🔉

helve[helv] n.<英>(おのなどの)柄.

Hel・ve・tia[helv:](英和)🔗🔉

Hel・ve・tia[helv:] n.スイス.

Hel・ve・tian(英和)🔗🔉

Hel・ve・tian a.,n.古代ヘルベチア族の(人);スイス(人)(の).

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