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エム‐アイ‐ティー【MIT】🔗⭐🔉
エム‐アイ‐ティー【MIT】
《Massachusetts Institute of Technology》マサチューセッツ工科大学。
マイトマイシン【mitomycin】🔗⭐🔉
マイトマイシン【mitomycin】
放線菌の一種から得られる抗生物質。三種の有効成分があり、マイトマイシンCは抗菌・抗癌(がん)性があるが副作用として骨髄障害を起こす。
ミタンニ【Mitanni】🔗⭐🔉
ミタンニ【Mitanni】
前一八世紀末、メソポタミア北部に建てられた王国。インド‐ヨーロッパ語族が先住のフルリ人を支配して建国。都はワシュガンニ。前一六世紀、オリエントで最強の国家となったが、前一四世紀にヒッタイトに滅ぼされた。
ミッチェル【Mitchell】🔗⭐🔉
ミッチェル【Mitchell】
(Wesley Clair 〜)[一八七四〜一九四八]米国の経済学者。制度学派の代表者の一人。景気循環の統計的研究を行った。著「景気循環」。
(Margaret 〜)[一九〇〇〜一九四九]米国の女流小説家。南北戦争を背景にした小説「風と共に去りぬ」で知られる。
(Wesley Clair 〜)[一八七四〜一九四八]米国の経済学者。制度学派の代表者の一人。景気循環の統計的研究を行った。著「景気循環」。
(Margaret 〜)[一九〇〇〜一九四九]米国の女流小説家。南北戦争を背景にした小説「風と共に去りぬ」で知られる。
ミット【mitt】🔗⭐🔉
ミット【mitt】
野球で、捕手・一塁手が用いる、親指だけが分かれた革製の手袋。
ミトコンドリア【mitochondria】🔗⭐🔉
ミトコンドリア【mitochondria】
《ギリシア語で、糸と粒の意の合成語》すべての真核生物の細胞質中に存在する、糸状または顆粒(かりゆう)状の細胞小器官。内外二重の膜に包まれ、内部にクリスタとよばれるひだ状突起がある。呼吸およびエネルギー生成の場で、電子伝達系やトリカルボン酸回路などに関与する酵素群をもち、一連の反応によりATP(アデノシン三燐酸(りんさん))の合成を行う。細胞の核とは別にDNAをもち、独自に分裂によって増殖する。糸粒体。糸状体。コンドリオソーム。
ミトラ【梵Mitra;ペルシアMithra】🔗⭐🔉
ミトラ【梵Mitra;ペルシアMithra】
古代インド・イランの、光・盟約・正義・友情の神。ローマ帝国の太陽神ミトラスや大乗仏教の弥勒菩薩(みろくぼさつ)などにもこの神名が反映している。
ミトラス‐きょう【ミトラス教】‐ケウ🔗⭐🔉
ミトラス‐きょう【ミトラス教】‐ケウ
《Mithras》ローマ帝国で紀元前一世紀から紀元後五世紀まで主として軍人を中心に流布した密儀宗教の一派。古代インド・イラン宗教の神ミトラから影響を受けて成立した太陽神ミトラスを崇拝した。
ミトン【mitten】🔗⭐🔉
ミトン【mitten】
指を入れる部分が、親指だけが分かれて、他の指は一つにまとめられている手袋。
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