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ウンセット【Sigrid Undset】🔗⭐🔉
ウンセット【Sigrid Undset】
[一八八二〜一九四九]ノルウェーの女流小説家。女性心理を描いた宗教性の濃い作品で知られる。一九二八年、ノーベル文学賞受賞。作「クリスティン‐ラブランスダッテル」など。
エスエヌ‐ひ【SN比】🔗⭐🔉
エスエヌ‐ひ【SN比】
《signal-to-noise ratio》音響機材で、信号電力と雑音電力との比。信号成分中に含まれる雑音の量を表し、この値が大きいほど機材の性能がよい。単位はデシベル。信号雑音比。SNR。
サイト【sight】🔗⭐🔉
サイト【sight】
手形などの決済期限。一覧払い。
サイトシーイング【sightseeing】🔗⭐🔉
サイトシーイング【sightseeing】
遊覧。観光。
サイン【sign】🔗⭐🔉
サイン【sign】
[名]スル
署名すること。署名。「小切手に―する」
スポーツ選手や芸能人などがファンのために自分の名前を色紙などに書くこと。英語ではautographという。
符号。信号。また、合図すること。「目くばせで―を送る」
スポーツで、示し合わせた合図によるプレーの指示。シグナル。

署名すること。署名。「小切手に―する」
スポーツ選手や芸能人などがファンのために自分の名前を色紙などに書くこと。英語ではautographという。
符号。信号。また、合図すること。「目くばせで―を送る」
スポーツで、示し合わせた合図によるプレーの指示。シグナル。
サイン‐ブック🔗⭐🔉
サイン‐ブック
《和sign+book》サイン帳。署名帳。
サイン‐プレー【sign play】🔗⭐🔉
サイン‐プレー【sign play】
スポーツで、選手個々の判断によらず、チームとしての作戦上の指示によって行われるプレー。
サイン‐ペン【Sign Pen】🔗⭐🔉
サイン‐ペン【Sign Pen】
水溶性インクを詰めた筆記用具。商標名。
サイン‐ボール🔗⭐🔉
サイン‐ボール
《和sign+ball》野球などで、選手にサインをしてもらったボール。
サイン‐ランゲージ【sign language】🔗⭐🔉
サイン‐ランゲージ【sign language】
音声言語の代わりに指・腕などの身ぶりを用いること。特に、手話。
ジギスムント【Sigismund】🔗⭐🔉
ジギスムント【Sigismund】
[一三六八〜一四三七]神聖ローマ皇帝。在位一四一一〜三七。カール四世の子。コンスタンツに宗教会議を召集して教会の分裂を調停したが、フス処刑によってフス戦争を引き起こした。
シグ【SIG】🔗⭐🔉
シグ【SIG】
《special interest group》特定のテーマについて興味・関心のある人々の集まり。パソコン通信のネットワーク内のものをいう。フォーラム。
シグナル【signal】🔗⭐🔉
シグナル【signal】
信号。合図。「―を送る」
信号機。「駅の―」
信号。合図。「―を送る」
信号機。「駅の―」
シグマ【Σ・σ・
】🔗⭐🔉
シグマ【Σ・σ・
】
《sigma》
ギリシア語アルファベットの第一八字。
〈Σ〉数学で、二つ以上の数の総和を表す記号。
〈Σ〉Σ粒子の記号。
】
《sigma》
ギリシア語アルファベットの第一八字。
〈Σ〉数学で、二つ以上の数の総和を表す記号。
〈Σ〉Σ粒子の記号。
シニフィアン【フランスsignifiant】🔗⭐🔉
シニフィアン【フランスsignifiant】
能記(のうき)
能記(のうき)
シニフィエ【フランスsignifi
】🔗⭐🔉
シニフィエ【フランスsignifi
】
所記(しよき)
】
所記(しよき)
のう‐き【能記】🔗⭐🔉
のう‐き【能記】
《(フランス)signifiant》ソシュールの用語。言語記号の音声面。所記(しよき)とともに言語記号を構成する要素。シニフィアン。
フロイト【Sigmund Freud】🔗⭐🔉
フロイト【Sigmund Freud】
[一八五六〜一九三九]オーストリアの精神科医。精神分析の創始者。神経症の治療に自由連想法を創始。初めて無意識の力動的過程や構造を研究して、治療法および深層心理学である精神分析を確立。精神医学・心理学・社会学・社会心理学・人類学・教育学などのほか、文芸にも多くの影響を及ぼした。著「夢判断」「精神分析入門」など。
ブロック‐サイン🔗⭐🔉
ブロック‐サイン
《和block+sign》野球の監督・コーチから味方の選手に送る合図の一。相手側に見破られないよう、いくつかの動作の組み合わせによって特定の指令を伝える。
大辞泉に「sig」で始まるの検索結果 1-19。