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ウンセット【Sigrid Undset】🔗🔉

ウンセットSigrid Undset】 ノルウェーの女性作家。14世紀のノルウェーを舞台にした三部作「クリスティン=ラヴランスダッテル」で知られる。ノーベル賞。(1882〜1949)

エス‐エヌ‐ひ【SN比】🔗🔉

エス‐エヌ‐ひSN比】 (signal-to-noise ratio)信号電力と雑音電力との比。信号対雑音比。

おうごん‐せいき【黄金世紀】ワウ‥🔗🔉

おうごん‐せいき黄金世紀ワウ‥ (Siglo de Oro スペイン)フェリーペ2世に始まるスペインの隆盛期。特に文学者が輩出した16〜17世紀を指す。作家のセルバンテス・ケベード、詩人のゴンゴラ、劇作家のロペ=デ=ベーガ・カルデロン=デ=ラ=バルカなどが活躍。 ⇒おう‐ごん【黄金】

き‐ごう【記号】‥ガウ🔗🔉

き‐ごう記号‥ガウ ①(sign; symbol)一定の事柄を指し示すために用いる知覚の対象物。言語・文字などがその代表的なもので、交通信号のようなものから高度の象徴まで含まれる。また、文字に対して特に符号類をいう。 ②〔言〕(signe フランス)ソシュールによれば、音や図像などの知覚される表象と意味(概念)とが結合した対象。表象をシニフィアン(能記、記号表現)、意味をシニフィエ(所記、記号内容)と呼ぶ。言語も記号の一種。シーニュ。→ランガージュ⇒きごう‐がく【記号学】 ⇒きごう‐ぎぞう‐ざい【記号偽造罪】 ⇒きごう‐そ【記号素】 ⇒きごう‐ろん【記号論】 ⇒きごう‐ろんりがく【記号論理学】

サイトシーイング【sightseeing】🔗🔉

サイトシーイングsightseeing】 観光。観光旅行。

サイン【sign】🔗🔉

サインsign】 ①合図。記号。信号。また、看板。「―を送る」「ネオン‐―」 ②野球などで、味方どうしで交わす手振りなどによる指示。「バントの―」 ③署名。「書類に―する」 ⇒サイン‐アップ【sign-up】 ⇒サイン‐イン【sign in】 ⇒サイン‐かい【サイン会】 ⇒サイン‐ブック ⇒サイン‐プレー ⇒サイン‐ペン ⇒サイン‐ボード【sign board】

サイン‐アップ【sign-up】🔗🔉

サイン‐アップsign-up】 (「登録申込み」の意)インターネットに接続できるように、プロバイダーに行う加入手続きのこと。 ⇒サイン【sign】

サイン‐イン【sign in】🔗🔉

サイン‐インsign in】 コンピューターを利用するときに本人であることを証明するための手続き。 ⇒サイン【sign】

サイン‐ブック🔗🔉

サイン‐ブック (和製語sign book)サイン帳。署名帳。 ⇒サイン【sign】

サイン‐プレー🔗🔉

サイン‐プレー (和製語sign play)野球などで、相手に気づかれないようにサインに従って行う攻撃や守備。 ⇒サイン【sign】

サイン‐ペン🔗🔉

サイン‐ペン (和製語sign pen)細字用のフェルト‐ペン。商標名。 ⇒サイン【sign】

サイン‐ボード【sign board】🔗🔉

サイン‐ボードsign board】 看板。 ⇒サイン【sign】

シーギリヤ【Sīgiriya】🔗🔉

シーギリヤSīgiriya】 (「獅子の山」の意のサンスクリット語「シンハ‐ギリ」の転)スリランカのポロンナルワ西方にある岩山。標高180メートル。カッサパ1世(在位478〜496)の居城。壁画で有名。

シーニュ【signe フランス】🔗🔉

シーニュsigne フランス】 〔言〕(→)記号2に同じ。

ジギスムント【Sigismund】🔗🔉

ジギスムントSigismund】 ハンガリー王のちボヘミア王を兼ねた神聖ローマ皇帝(在位1410〜1437)。コンスタンツの公会議で西方教会の分裂を終息させたが、フスの火刑により、フス戦争をひき起こす。(1368〜1437)

シグナル【signal】🔗🔉

シグナルsignal】 ①信号。合図。 ②信号機。 ⇒シグナル‐でんたつ【シグナル伝達】

シグマ【Σ・σ・ς】🔗🔉

シグマΣ・σ・ς】 (sigma)(ギリシア語の字母)数学では総和記号として用いる(∑)。 ⇒シグマ‐でんし【σ電子】

シグメット‐じょうほう【シグメット情報】‥ジヤウ‥🔗🔉

シグメット‐じょうほうシグメット情報‥ジヤウ‥ (sigmet information)航空機の安全な運航に著しく悪影響を与える気象や火山噴火などの存在・予測を知らせる国際航空気象情報。日本では成田航空地方気象台が作成・発表。

シニフィアン【signifiant フランス】🔗🔉

シニフィアンsignifiant フランス】 〔言〕「記号2」参照。

シニフィエ【signifié フランス】🔗🔉

シニフィエsignifié フランス】 〔言〕「記号2」参照。 ○詩に別才ありしにべっさいあり [滄浪詩話「詩に別才有り、書に関わるに非ざる也」]詩の巧拙は学問の深浅に関係せず、特殊の才能によることの多いことをいう。 ⇒し【詩】

しょ‐き【所記】🔗🔉

しょ‐き所記】 〔言〕(signifié フランス)「記号2」参照。

のう‐き【能記】🔗🔉

のう‐き能記】 〔言〕(signifiant フランス)「記号2」参照。

フロイト【Sigmund Freud】🔗🔉

フロイトSigmund Freud】 オーストリアの精神医学者。人間の心理生活を、無意識の領域内に抑圧された性的衝動(リビドー)の働きとその制御という観点から分析することを提唱し、精神分析を創始。主著「夢判断」「日常生活の精神病理学」「精神分析入門」。(1856〜1939) フロイト 提供:毎日新聞社

みぶり‐げんご【身振り言語】🔗🔉

みぶり‐げんご身振り言語】 (sign language; non-verbal language)身振りで自分の思考や感情を伝達する方法。身体言語。ボディー‐ランゲージ。↔音声言語。 ⇒み‐ぶり【身振り】

🄰SIG🔗🔉

SIG(シグ) [special interest group](コンピューター業界などで)特定の事がらに関心をもつ人たちのグループ.

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