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○弁当を使うべんとうをつかう🔗⭐🔉
○弁当を使うべんとうをつかう
弁当を食べる。「軒先を借りて―」
⇒べん‐とう【弁当】
ペントース【pentose】
炭素原子5個をもつ単糖の総称。分子式は一般にC5H10O5 リボース・キシロースの類。五炭糖。
べん‐どく【便毒】
横根よこねの別称。
ベントス【benthos】
(→)底生生物。底生動物だけを指すこともある。→プランクトン
ベンド‐せいぶつ【ベンド生物】
(Vendobionta ドイツ)エディアカラ化石群の主な種類を構成する生物の総称。体は扁平で小部屋が集合したような構造をもち、摂食器・消化器・循環器などが見られない。ディキンソニアなど。
へん‐とつ【褊綴・褊裰】
⇒へんてつ
ベントナイト【bentonite】
モンモリロン石を主成分とする白土。酸性白土に似て凝灰岩ぎょうかいがんなどが風化して生成したもの。水に浸すとふくれる。ボーリング用泥水調整剤などに用いる。
ペント‐ハウス【pent-house】
①階段室・機械室などを収容するため、建築物の屋上に突出した部分。塔屋。
②窓などの上にあるひさし屋根。
③ビルの屋上部分にある高級住宅。
ペントランド‐こう【ペントランド鉱】‥クワウ
(pentlandite)ニッケル・鉄の硫化物からなる等軸晶系の鉱物。真鍮黄色塊状で主に超苦鉄質〜苦鉄質火成岩中に産出。ニッケルの重要な鉱石。
ペントリット【penthrite】
広く利用される高性能爆薬の一種。化学式C(CH2ONO2)4 ペンタエリトリトール‐テトラニトラートの慣用名。白色結晶。PETN
ヘンナ【henna】
ミソハギ科の低木。西アジアの原産とされ、中国で古くから栽培。一年中芳香ある白・淡紅・淡緑色の四弁花を開く。古来黄色染料として著名。
へん‐な・い
〔形〕
(福岡・熊本県で)へんてこである。
へん‐な・い【篇無い】
〔形〕
つまらない。甲斐かいがない。閑吟集「うらみつつ吹けども―・いものは尺八ぢや」
ペン‐ナイフ【penknife】
(古く鵞がペンを削るのに使った)小形ナイフ。懐中小刀。
べん‐なん【弁難】
言いたてて非難すること。論難。言いあらそうこと。
へん‐に【版位】‥ヰ
(ヘンヰの連声)(→)版へんに同じ。
へん‐に【変に】
〔副〕
妙に。ふしぎに。「彼は―気を回す」
へんにゃく‐しょうじ【変易生死】‥ヤクシヤウ‥
〔仏〕(ヘンニャクはヘンヤクの連声)三界の生死を離れた聖者が受ける細妙な生死。変易へんやく。↔分段ぶんだん生死
へん‐にゅう【編入】‥ニフ
組み入れること。組みこむこと。「郡部を市に―する」「―試験」
へん‐ぬり【縁塗】
(ヘリヌリの音便)縁を漆塗にした烏帽子えぼし。〈日葡辞書〉
ペンネ【penne イタリア】
(ペン先の意)パスタの一種。太く短い管状で、端を斜めに切ったもの。→パスタ(図)
べん‐ねい【便佞】
口さきが巧みで人の気に入るようにたちまわり、心のねじけていること。
ペン‐ネーム【pen name】
文章を発表する際に用いる本名以外の名。筆名。
へんねし
他人をそねむこと。嫉妬。へんねじ。歌舞伎、幼稚子敵討おさなごのかたきうち「僅かな事をねだに持つて―の意趣晴し」
へん‐ねん【編年】
歴史上の事柄の新旧・前後の関係を明らかにし、年代的序列をつけること。
⇒へんねん‐し【編年史】
⇒へんねん‐たい【編年体】
べんねん【弁円】
(ベンエンとも)円爾えんにのもとの諱いみな。
へんねん‐し【編年史】
編年体の歴史。
⇒へん‐ねん【編年】
へんねん‐たい【編年体】
歴史編纂へんさんの一体裁。年月の順を追って事実を記すもの。「春秋」に始まる。→紀伝体
⇒へん‐ねん【編年】
へん‐のう【返納】‥ナフ
いったん受け取ったものを返しおさめること。「奨学金を―する」
へんのう‐ゆ【片脳油】‥ナウ‥
樟脳しょうのう油から樟脳を採取した残りの油を精製した白油。特殊の芳香をもつ。防臭用・殺虫用、また塗料の溶剤として用いる。
べん‐の‐ないし【弁内侍】
鎌倉中期の歌人。藤原信実の女むすめ。後深草天皇東宮の頃から奉仕。1265年(文永2)出家。「弁内侍日記」は46〜52年(寛元4〜建長4)の主として宮中の行事と和歌約200首を記す。
へん‐ぱ【偏頗】
(ヘンバとも)かたよること。不公平。えこひいき。親鸞聖人御消息集「親鸞も―あるものと聞き候へば」。日葡辞書「ヒイキヘンバヲスル」。「―な考え」
へん‐ばい【反閇・反閉・返陪】
①貴人の出行などの時、陰陽師の行なった呪法じゅほうで、特殊な足の踏み方。邪気を払い正気を迎え、幸福を開くためのものという。禹歩うほ。平家物語3「陰陽師などいふは、―とて、足をもあだに踏まずとこそ承れ」
②神楽などの芸能に見られる呪術的な足づかい。
へん‐ぱい【返杯】
差された杯の酒を飲み、その人に杯を差し返すこと。
へん‐ぱく【扁柏】
桧ひのきの漢名。
べん‐ばく【弁駁】
(ベンパクとも)他人の説を攻撃して言いやぶること。反駁。論駁。
広辞苑 ページ 17833 での【○弁当を使う】単語。