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あすか【飛鳥・明日香】🔗⭐🔉
あすか【飛鳥・明日香】
奈良盆地南部の一地方。畝傍うねび山および香具山付近以南の飛鳥川流域の小盆地。推古天皇以後百余年間にわたって断続的に宮殿が造営された。
⇒あすか‐いけ‐いせき【飛鳥池遺跡】
⇒あすか‐かぜ【明日香風】
⇒あすか‐がわ【飛鳥川】
⇒あすか‐きょう【飛鳥京】
⇒あすか‐きよみはら‐りつりょう【飛鳥浄御原律令】
⇒あすか‐じだい【飛鳥時代】
⇒あすか‐だいぶつ【飛鳥大仏】
⇒あすか‐でら【飛鳥寺】
⇒あすか‐でら‐しき【飛鳥寺式】
⇒あすか‐の‐いたぶき‐の‐みや【飛鳥板蓋宮】
⇒あすか‐の‐おかもと‐の‐みや【飛鳥岡本宮】
⇒あすか‐の‐かわら‐の‐みや【飛鳥川原宮】
⇒あすか‐の‐きよみはら‐の‐みや【飛鳥浄御原宮】
⇒あすか‐の‐みやこ【飛鳥京】
⇒あすか‐ぶんか【飛鳥文化】
⇒あすか‐みずおち‐いせき【飛鳥水落遺跡】
広辞苑 ページ 352 での【飛鳥】単語。