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しん‐せい【新製】🔗⭐🔉
しん‐せい【新製】
新しく作ること。また、新しく作られたもの。
しん‐せい【親征】🔗⭐🔉
しん‐せい【親征】
天子自らの征伐。
しん‐せい【親政】🔗⭐🔉
しん‐せい【親政】
天子が自ら政治を行うこと。また、その政治。
しんぜい【信西】🔗⭐🔉
しんぜい【信西】
藤原通憲みちのりの剃髪後の称。
⇒しんぜい‐こがくず【信西古楽図】
しん‐ぜい【神税】🔗⭐🔉
しん‐ぜい【神税】
律令制で、神社の神田および神戸かんべから収納した租を蓄積し、神社の諸経費にあてたもの。
しんぜい【真済】🔗⭐🔉
しんぜい【真済】
平安前期の真言宗の僧。空海に師事し、師の詩文を集めて「性霊集」を編む。東寺の一長者。高雄僧正・紀僧正・柿本僧正とも称す。編著「高雄口訣」「空海僧都伝」など。(800〜860)
じん‐せい【人世】🔗⭐🔉
じん‐せい【人世】
人の世の中。世間。うきよ。
⇒じんせい‐くん【人世訓】
じん‐せい【人生】🔗⭐🔉
じん‐せい【人生】
①人がこの世で生きること。人間の生存・生活。「―論」
②人がこの世で生きている間。人の一生。
⇒じんせい‐かん【人生観】
⇒じんせい‐こうろ【人生行路】
⇒じんせい‐てつがく【人生哲学】
⇒じんせい‐は【人生派】
⇒じんせい‐ひひょう【人生批評】
⇒じんせい‐もよう【人生模様】
⇒人生意気に感ず
⇒人生行路難し
⇒人生七十古来稀なり
⇒人生朝露の如し
⇒人生のための芸術
⇒人生僅か五十年
じん‐せい【人声】🔗⭐🔉
じん‐せい【人声】
人の声。ひとごえ。
じん‐せい【人性】🔗⭐🔉
じん‐せい【人性】
人の本然の性。人の性質。
じん‐せい【仁政】🔗⭐🔉
じん‐せい【仁政】
なさけぶかい政治。「―をしく」
じん‐せい【靱性】🔗⭐🔉
じん‐せい【靱性】
ねばり強さ。材料が外力によって破壊されにくい性質。
じん‐せい【塵世】ヂン‥🔗⭐🔉
じん‐せい【塵世】ヂン‥
けがれた世。俗世。この世。
じん‐せい【蔘精】🔗⭐🔉
じん‐せい【蔘精】
人参にんじんのエキス。
じん‐ぜい【人税】🔗⭐🔉
じん‐ぜい【人税】
個人または法人の所得・財産など、納税者自体の担税能力に基づいて課す租税。所得税・法人税の類。↔物税↔行為税
○人生意気に感ずじんせいいきにかんず
[魏徴、述懐詩「人生感意気、功名誰復論」]人間は人の意気に感じて行動する。金銭や名誉は問題外であるということ。
⇒じん‐せい【人生】
広辞苑 ページ 10237。