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だい‐じょう【大乗】🔗⭐🔉
だい‐じょう【大乗】
〔仏〕(梵語mahāyāna 摩訶衍。大きな乗物の意)大乗仏教のこと。↔小乗。
⇒だいじょう‐え【大乗会】
⇒だいじょう‐かい【大乗戒】
⇒だいじょう‐かいだん【大乗戒壇】
⇒だいじょうてき‐けんち【大乗的見地】
⇒だいじょう‐ひぶっせつ‐ろん【大乗非仏説論】
⇒だいじょう‐ぶっきょう【大乗仏教】
だい‐じょう【台状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
だい‐じょう【台状】‥ジヤウ
台のように、盛り上がっていて上が平らであるさま。
だい‐じょう【大判官】🔗⭐🔉
だい‐じょう【大判官】
律令制で、第三等官の判官のうち、上位のもの。各省の大丞、各寮の大允など。→じょう(判官)
たいしょう‐いけ【大正池】‥シヤウ‥🔗⭐🔉
たいしょう‐いけ【大正池】‥シヤウ‥
長野県の西部、梓川あずさがわ上流の上高地にある堰止せきとめ湖。1915年(大正4)の焼岳やけだけ大爆発により出現。
大正池と穂高連峰
撮影:新海良夫
⇒たいしょう【大正】

たいしょう‐いどう【対称移動】🔗⭐🔉
たいしょう‐いどう【対称移動】
点または図形を、対称中心、対称軸、対称面の反対側に移動すること。→対称1㋐。
⇒たい‐しょう【対称】
だいしょう‐いり【大小入り】‥セウ‥🔗⭐🔉
だいしょう‐いり【大小入り】‥セウ‥
下座音楽の一つ。三味線に合わせて大鼓おおつづみ・小鼓こつづみの音を入れるもの。時代狂言の立回りに用いる。
⇒だい‐しょう【大小】
広辞苑 ページ 11835。