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だい‐じょう【台状】‥ジヤウ🔗🔉

だい‐じょう台状‥ジヤウ 台のように、盛り上がっていて上が平らであるさま。

だい‐じょう【大判官】🔗🔉

だい‐じょう大判官】 律令制で、第三等官の判官のうち、上位のもの。各省の大丞、各寮の大允など。→じょう(判官)

たいしょう‐いけ【大正池】‥シヤウ‥🔗🔉

たいしょう‐いけ大正池‥シヤウ‥ 長野県の西部、梓川あずさがわ上流の上高地にある堰止せきとめ湖。1915年(大正4)の焼岳やけだけ大爆発により出現。 大正池と穂高連峰 撮影:新海良夫 ⇒たいしょう【大正】

たいしょう‐いどう【対称移動】🔗🔉

たいしょう‐いどう対称移動】 点または図形を、対称中心、対称軸、対称面の反対側に移動すること。→対称1㋐⇒たい‐しょう【対称】

だいしょう‐いり【大小入り】‥セウ‥🔗🔉

だいしょう‐いり大小入り‥セウ‥ 下座音楽の一つ。三味線に合わせて大鼓おおつづみ・小鼓こつづみの音を入れるもの。時代狂言の立回りに用いる。 ⇒だい‐しょう【大小】

広辞苑 ページ 11835