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にほん‐さんけい【日本三景】🔗⭐🔉
にほん‐さんけい【日本三景】
日本で並び称される三つの景勝地。天橋立・松島・厳島いつくしまをいう。
⇒にほん【日本】
にほん‐し【日本紙】🔗⭐🔉
にほん‐し【日本紙】
西洋紙に対して、和紙わしの称。
⇒にほん【日本】
にほん‐じか【日本鹿】🔗⭐🔉
にほんしき‐そうしょう【日本式双晶】‥サウシヤウ🔗⭐🔉
にほんしき‐そうしょう【日本式双晶】‥サウシヤウ
水晶の双晶の一型。2個の水晶が84度34分傾いて接する。日本産のものがよく研究されたので、この名がつけられた。
⇒にほん【日本】
にほんしき‐ローマじ【日本式ローマ字】🔗⭐🔉
にほんしき‐ローマじ【日本式ローマ字】
明治以来ヘボン式ローマ字と並んで行われているローマ字表記。「シ」「チ」の表記をsi, tiと綴るなど、五十音図の各行の子音字を一定にし、直音をローマ字2字以内で表す。
⇒にほん【日本】
にほん‐ししゅう【日本刺繍】‥シウ🔗⭐🔉
にほん‐ししゅう【日本刺繍】‥シウ
日本の伝統的刺繍技法。また、その作品。主に絹地に釜糸や金糸などで刺す。中国の影響を受け、奈良時代から発達。現在は能・歌舞伎の衣裳や高価な衣服に刺されている。
⇒にほん【日本】
広辞苑 ページ 15034。