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にわ‐まわり【庭回り】ニハマハリ🔗🔉

にわ‐まわり庭回りニハマハリ ①庭の周囲。 ②庭やその周囲で木々の手入れなどの雑用をすること。また、その人。

にわみ‐ぐさ【庭見草】ニハ‥🔗🔉

にわみ‐ぐさ庭見草ニハ‥ ①ハギの異称。 ②バショウの異称。

にわ‐も【庭面】ニハ‥🔗🔉

にわ‐も庭面ニハ‥ 庭の表面。庭の上。庭。

にわ‐やき【庭焼】ニハ‥🔗🔉

にわ‐やき庭焼ニハ‥ (→)御庭焼おにわやきに同じ。 ○荷を下ろすにをおろす 負担になっているものを除く。任務を果たして気楽になる。 ⇒に【荷】

にん【人】🔗🔉

にん】 (呉音) ①㋐ひと。ひとがら。沙石集10「五郎殿ぞ器量の―にておはする」 ㋑〔仏〕人間存在。人間界。六道の一つ。 ②人数を数える語。 →じん(人) ⇒人を見て法を説く

にん【仁】🔗🔉

にん】 〔生〕 ⇒じん(仁)3

にん【任】🔗🔉

にん】 自分にまかせられた職分。役目。つとめ。「―が重い」「―に耐えない」 ⇒任重くして道遠し

にん【忍】🔗🔉

にん】 しのぶこと。こらえること。がまんすること。 ⇒忍の一字

にん‐あい【人愛】🔗🔉

にん‐あい人愛】 人あしらい。人づきあい。仮名草子、伊曾保「今まで親しき中を捨てて、従ふべき者に従はざれば、天道にも背き、―にも外れなんず」

にんあみ‐どうはち【仁阿弥道八】‥ダウ‥🔗🔉

にんあみ‐どうはち仁阿弥道八‥ダウ‥ (仁阿弥はニンナミとも) ⇒たかはしどうはち(高橋道八)2

にんあん【仁安】🔗🔉

にんあん仁安】 (ニンナンとも)[毛詩正義]平安末期、六条・高倉天皇朝の年号。永万2年8月27日(1166年9月23日)改元、仁安4年4月8日(1169年5月6日)嘉応に改元。

広辞苑 ページ 15104