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ヴェンチュリ‐けい【ヴェンチュリ計】🔗⭐🔉
ヴェンチュリ‐けい【ヴェンチュリ計】
⇒ベンチュリけい
ヴェントゥーリ【Adolfo Venturi】🔗⭐🔉
ヴェントゥーリ【Adolfo Venturi】
イタリアの美術史家。作品の制作動機やその特質に追求の目を向けた。著「イタリア美術史」など。(1856〜1941)
ヴェントゥーリ【Lionello Venturi】🔗⭐🔉
ヴェントゥーリ【Lionello Venturi】
イタリアの美術史家。A.ヴェントゥーリの子。カラヴァッジオから印象派・前衛芸術まで広汎な研究・批評活動を続ける。著「美術批評史」。(1885〜1961)
うお【魚】ウヲ🔗⭐🔉
うお【魚】ウヲ
(古くはイヲとも)魚類の総称。さかな。継体紀「水下みなしたふ―も上に出て嘆く」→魚類
⇒魚心あれば水心あり
⇒魚と水
⇒魚の釜中に遊ぶが如し
⇒魚の水に離れたよう
⇒魚の水を得たるが如し
⇒魚の目に水見えず
⇒魚は江湖に相忘る
⇒魚は鯛
⇒魚氷に上る
⇒魚を得て筌を忘る
ヴォイヴォディナ【Voivodina】🔗⭐🔉
ヴォイヴォディナ【Voivodina】
セルビア北部の自治州。ハンガリー領であった時代が長く、ハンガリー系住民が多い。
うお‐いちば【魚市場】ウヲ‥🔗⭐🔉
うお‐いちば【魚市場】ウヲ‥
魚介類を専門に取引する市場。鎌倉時代に成立、江戸時代に発達。雑魚場ざこば。うおいち。
うおう‐さおう【右往左往】‥ワウ‥ワウ🔗⭐🔉
うおう‐さおう【右往左往】‥ワウ‥ワウ
(ウオウザオウとも)秩序なくあちらへ行ったりこちらへ行ったりすること。混乱の状態などにいう。日葡辞書「ウワウサワウ、また、ウワウザワウ」。「煙にまかれて―する」
ウォー【Evelyn Waugh】🔗⭐🔉
ウォー【Evelyn Waugh】
イギリスの小説家。諷刺とカトリック的色彩が特徴。作「大転落」「ブライズヘッド再訪」など。(1903〜1966)
ヴォーヴナルグ【Marquis de Vauvenargues】🔗⭐🔉
ヴォーヴナルグ【Marquis de Vauvenargues】
フランスのモラリスト。著「省察と箴言」。(1715〜1747)
広辞苑 ページ 1670。