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かいはく‐なんこう【灰白軟膏】クワイ‥カウ🔗🔉

かいはく‐なんこう灰白軟膏クワイ‥カウ (→)水銀軟膏に同じ。 ⇒かい‐はく【灰白】

かい‐はさ・む【掻い挟む】🔗🔉

かい‐はさ・む掻い挟む】 〔他四〕 (カキハサムの音便)「はさむ」を強めていう語。平家物語11「長刀脇に―・み」 ○櫂は三年櫓は三月かいはさんねんろはみつき 櫓にくらべ、櫂の使い方のむずかしいことをいう。 ⇒かい【櫂】

かい‐ばしら【貝柱】カヒ‥🔗🔉

かい‐ばしら貝柱カヒ‥ ①〔生〕(→)閉殻筋に同じ。 ②食品としての帆立貝などの肉柱。

かい‐はた【開畑】🔗🔉

かい‐はた開畑】 未墾の山林・原野などを切り開いて、畑地を造成すること。

かい‐はつ【解発】🔗🔉

かい‐はつ解発】 〔心〕特定の反応が一定のシグナルによって誘発されること。「生得的―機構」 ⇒かいはつ‐いん【解発因】

かい‐ばつ【海抜】🔗🔉

かい‐ばつ海抜】 平均海面を基準とした陸地または山岳の高さ。高距。標高。

かい‐ばつ【皆伐】🔗🔉

かい‐ばつ皆伐】 森林の樹木を一度に全部伐ること。→択伐

かいはつ‐いん【解発因】🔗🔉

かいはつ‐いん解発因(→)リリーサーに同じ。 ⇒かい‐はつ【解発】

かいはつ‐えんじょ‐いいんかい【開発援助委員会】‥ヱン‥ヰヰンクワイ🔗🔉

かいはつ‐えんじょ‐いいんかい開発援助委員会‥ヱン‥ヰヰンクワイ (Development Assistance Committee)OECD(経済協力開発機構)の主要な委員会の一つ。発展途上国への援助の増大およびその効率的な運用をはかる。ダック(DAC)。 ⇒かい‐はつ【開発】

広辞苑 ページ 3316