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がん‐けん【岩圏】🔗🔉

がん‐けん岩圏】 〔地〕(→)リソスフェアに同じ。

がん‐けん【眼瞼】🔗🔉

がん‐けん眼瞼】 眼球の上下をおおい、角膜を保護する皮膚のひだ。まぶた。 ⇒がんけん‐へいさ‐はんしゃ【眼瞼閉鎖反射】

がん‐けん【頑健】グワン‥🔗🔉

がん‐けん頑健グワン‥ 体が、頑丈で極めて壮健なこと。「―な身体」

かんげん‐えん【還元炎・還元焔】クワン‥🔗🔉

かんげん‐えん還元炎・還元焔クワン‥ ブンゼン‐バーナーなどの炎の中心部。酸素の供給が不十分なために、一酸化炭素・水素などが含まれ、この部分に金属酸化物などを挿入すれば、これを還元する。内炎。→酸化炎⇒かん‐げん【還元】

かんげん‐がく【管弦楽】クワン‥🔗🔉

かんげん‐がく管弦楽クワン‥ 比較的規模の大きな合奏。またそのための音楽。弦楽器を主体とし、それに管楽器・打楽器が加わる。オーケストラ。 ⇒かん‐げん【管弦・管絃】

かんげん‐がくだん【管弦楽団】クワン‥🔗🔉

かんげん‐がくだん管弦楽団クワン‥ 管弦楽を演奏する団体。オーケストラ。 ⇒かん‐げん【管弦・管絃】

かんげんがく‐ほう【管弦楽法】クワン‥ハフ🔗🔉

かんげんがく‐ほう管弦楽法クワン‥ハフ (orchestration)管弦楽における個々の楽器の用法や組合せ法。楽器法ともいう。 ⇒かん‐げん【管弦・管絃】

広辞苑 ページ 4419