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きゅう‐と【旧都】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐と【旧都】キウ‥
もとの都。古都。↔新都
きゅう‐と【窮途】🔗⭐🔉
きゅう‐と【窮途】
①道中で困窮すること。
②行き詰まった困難な境遇。
きゅう‐とう【九冬】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【九冬】キウ‥
冬季90日間の称。
きゅう‐とう【旧冬】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【旧冬】キウ‥
新年になってから前年末の冬を指していう語。昨冬。
きゅう‐とう【旧套】キウタウ🔗⭐🔉
きゅう‐とう【旧套】キウタウ
昔のままの古い形式。ありきたりのやり方。
⇒きゅうとう‐ぼくしゅ【旧套墨守】
きゅう‐とう【急登】キフ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【急登】キフ‥
登山で、急な登り、またその道。きゅうと。
きゅう‐とう【急騰】キフ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【急騰】キフ‥
物価や相場などが急激に上がること。↔急落
きゅう‐とう【球灯】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【球灯】キウ‥
円く小さい提灯。ほおずきぢょうちん。
きゅう‐とう【給湯】キフタウ🔗⭐🔉
きゅう‐とう【給湯】キフタウ
湯を沸かして利用者の用にあてること。「―設備」
きゅう‐とう【窮冬】🔗⭐🔉
きゅう‐とう【窮冬】
冬のおしつまった時期。陰暦12月。
きゅう‐とうじょ【旧唐書】キウタウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とうじょ【旧唐書】キウタウ‥
⇒くとうじょ
きゅうとう‐ぼくしゅ【旧套墨守】キウタウ‥🔗⭐🔉
きゅうとう‐ぼくしゅ【旧套墨守】キウタウ‥
古い習慣を改めず、かたくなに守り続けること。
⇒きゅう‐とう【旧套】
きゅう‐とく【九徳】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とく【九徳】キウ‥
[書経皐陶謨]舜の臣皐陶こうようが人材登用に必要とした9種の徳、寛而栗、柔而立、愿而恭、乱而敬、擾而毅、直而温、簡而廉、剛而塞、彊而義の称。
きゅう‐とく【旧徳】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とく【旧徳】キウ‥
①以前に行なった徳。もと施した恵み。
②もとからの好意。
広辞苑に「きゅうと」で始まるの検索結果 1-14。