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広辞苑の検索結果 (14)
きゅう‐と【旧都】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐と【旧都】キウ‥
もとの都。古都。↔新都
きゅう‐と【窮途】🔗⭐🔉
きゅう‐と【窮途】
①道中で困窮すること。
②行き詰まった困難な境遇。
きゅう‐とう【九冬】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【九冬】キウ‥
冬季90日間の称。
きゅう‐とう【旧冬】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【旧冬】キウ‥
新年になってから前年末の冬を指していう語。昨冬。
きゅう‐とう【旧套】キウタウ🔗⭐🔉
きゅう‐とう【旧套】キウタウ
昔のままの古い形式。ありきたりのやり方。
⇒きゅうとう‐ぼくしゅ【旧套墨守】
きゅう‐とう【急登】キフ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【急登】キフ‥
登山で、急な登り、またその道。きゅうと。
きゅう‐とう【急騰】キフ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【急騰】キフ‥
物価や相場などが急激に上がること。↔急落
きゅう‐とう【球灯】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とう【球灯】キウ‥
円く小さい提灯。ほおずきぢょうちん。
きゅう‐とう【給湯】キフタウ🔗⭐🔉
きゅう‐とう【給湯】キフタウ
湯を沸かして利用者の用にあてること。「―設備」
きゅう‐とう【窮冬】🔗⭐🔉
きゅう‐とう【窮冬】
冬のおしつまった時期。陰暦12月。
きゅう‐とうじょ【旧唐書】キウタウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とうじょ【旧唐書】キウタウ‥
⇒くとうじょ
きゅうとう‐ぼくしゅ【旧套墨守】キウタウ‥🔗⭐🔉
きゅうとう‐ぼくしゅ【旧套墨守】キウタウ‥
古い習慣を改めず、かたくなに守り続けること。
⇒きゅう‐とう【旧套】
きゅう‐とく【九徳】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とく【九徳】キウ‥
[書経皐陶謨]舜の臣皐陶こうようが人材登用に必要とした9種の徳、寛而栗、柔而立、愿而恭、乱而敬、擾而毅、直而温、簡而廉、剛而塞、彊而義の称。
きゅう‐とく【旧徳】キウ‥🔗⭐🔉
きゅう‐とく【旧徳】キウ‥
①以前に行なった徳。もと施した恵み。
②もとからの好意。
大辞林の検索結果 (15)
きゅう-とう【九冬】🔗⭐🔉
きゅう-とう キウ― [0] 【九冬】
〔九旬の冬の意〕
冬の九〇日間。玄冬。冬。[季]冬。
きゅう-とう【旧冬】🔗⭐🔉
きゅう-とう キウ― [0] 【旧冬】
昨年の冬。昨冬。
〔新年になってから前年末の冬をさしていう〕
きゅう-とう【旧套】🔗⭐🔉
きゅう-とう キウタウ [0] 【旧套】
古くからのやりかた。ありきたりの様式。「―を脱する」
きゅう-とう【急登】🔗⭐🔉
きゅう-とう キフ― [0] 【急登】 (名)スル
登山で,急な斜面を登ること。また,その道。
きゅう-とう【急騰】🔗⭐🔉
きゅう-とう キフ― [0] 【急騰】 (名)スル
物価や相場が急に上がること。
⇔急落
「小豆相場が―する」
きゅう-とう【球灯・毬灯】🔗⭐🔉
きゅう-とう キウ― [0] 【球灯・毬灯】
小形の丸い提灯(チヨウチン)。酸漿(ホオズキ)提灯。
きゅう-とう【給湯】🔗⭐🔉
きゅう-とう キフタウ [0] 【給湯】 (名)スル
(建物の中に)湯を供給すること。「全館に―する」「―設備」
きゅう-とう【窮冬】🔗⭐🔉
きゅう-とう [0] 【窮冬】
年のおしつまった冬。陰暦一二月。
きゅう-とうじょ【旧唐書】🔗⭐🔉
きゅう-とうじょ キウタウジヨ 【旧唐書】
⇒くとうじょ(旧唐書)
きゅうとう-しん【灸頭鍼・灸頭針】🔗⭐🔉
きゅうとう-しん キウトウ― [3] 【灸頭鍼・灸頭針】
鍼灸(シンキユウ)術の治療法の一。皮膚に刺した鍼(ハリ)にもぐさを巻き,点火する。鍼と灸の効果を同時にねらったもの。
きゅう-とく【旧徳】🔗⭐🔉
きゅう-とく キウ― [0] 【旧徳】
昔行なった善事。もと施した恵み。
きゅうと【旧都】(和英)🔗⭐🔉
きゅうと【旧都】
an old capital.
きゅうとう【急騰】(和英)🔗⭐🔉
きゅうとう【急騰】
a sudden rise.〜する jump.→英和
きゅうとう【給湯(設備)】(和英)🔗⭐🔉
きゅうとう【給湯(設備)】
hot water supply (system).
広辞苑+大辞林に「きゅうと」で始まるの検索結果。