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ちょう‐ふ【貼付】テフ‥🔗🔉

ちょう‐ふ貼付テフ‥ はりつけること。てんぷ。

ちょう‐ふ【調布】テウ‥🔗🔉

ちょう‐ふ調布テウ‥ ①調ちょうとして官に納める手織りの布。つきのぬの。つきぬの。 ②転じて、粗末な衣服。今昔物語集15「身には―の帷かたびら、濯ぎけむ世も知らず朽ちたるを」 ③焼皮で求肥ぎゅうひを巻いた生菓子。

ちょうふ【調布】テウ‥(地名)🔗🔉

ちょうふ調布テウ‥ 東京都西郊の市。市域は武蔵野台地と多摩川の沖積地に分けられる。古くは甲州街道の宿駅。東京の衛星都市。深大寺・神代植物公園などがある。人口21万6千。

ちょう‐ふ【調賦】テウ‥🔗🔉

ちょう‐ふ調賦テウ‥ みつぎもの。ねんぐ。

ちょう‐ふく【重複】🔗🔉

ちょう‐ふく重複】 同じ物事が幾度も重なること。かさなりあうこと。じゅうふく。「話が―する」「―を避ける」 ⇒ちょうふく‐いでんし【重複遺伝子】 ⇒ちょうふく‐くみあわせ【重複組合せ】 ⇒ちょうふく‐じゅせい【重複受精】 ⇒ちょうふく‐じゅんれつ【重複順列】

ちょう‐ふく【朝服】テウ‥🔗🔉

ちょう‐ふく朝服テウ‥ 皇族以下文武の官が朝廷に出仕する時に着用する正服。朝衣。宇津保物語初秋「―の袖に包みて」

ちょうふく‐いでんし【重複遺伝子】‥ヰ‥🔗🔉

ちょうふく‐いでんし重複遺伝子‥ヰ‥ 一つのゲノム内に同じものが2個以上存在する遺伝子。同一染色体上で隣接して存在することも、あるいは他の染色体に分かれて存在することもある。多くの遺伝子で重複(ときには多数のくり返し重複)が認められ、重複した遺伝子のおのおのが独立に変異した結果、新しい機能を持つ遺伝子を出現させる。 ⇒ちょう‐ふく【重複】

ちょうふく‐くみあわせ【重複組合せ】‥アハセ🔗🔉

ちょうふく‐くみあわせ重複組合せ‥アハセ 異なる個のものから、同じものを何回もとることを許して個とり出す組合せ。Hと書く。nr−1個から個とる組合せの数に等しい。斉次積。 ⇒ちょう‐ふく【重複】

ちょうふく‐じゅせい【重複受精】🔗🔉

ちょうふく‐じゅせい重複受精】 被子植物に特有の受精形式。雌しべの柱頭についた花粉から伸びた花粉管が胚嚢に到達すると、2個の雄核がそれぞれ卵核および極核と合体する現象。これによって前者から胚が、後者からは胚乳が形成される。 ⇒ちょう‐ふく【重複】

ちょうふく‐じゅんれつ【重複順列】🔗🔉

ちょうふく‐じゅんれつ重複順列】 異なる個のものから、同じものを何回もとることを許して個とって並べる順列。Πと書き、nで与えられる。 ⇒ちょう‐ふく【重複】

ちょう‐ふへん‐こう【超不変鋼】テウ‥カウ🔗🔉

ちょう‐ふへん‐こう超不変鋼テウ‥カウ 線膨張率がインバーの10分の1程度の合金。ニッケル30〜32パーセント、コバルト5パーセントおよび微量のマンガンを含む鋼。超インバー。

ちょうふん‐せき【鳥糞石】テウ‥🔗🔉

ちょうふん‐せき鳥糞石テウ‥ (→)グアノに同じ。

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