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いち‐よう【一葉】‥エフ🔗🔉

いち‐よう一葉‥エフ ①1枚の木の葉。 ②(1隻の)小舟。謡曲、自然居士「舟を―といふこと、この御宇より始まり」 ③「葉」で数えるもの一つ。→葉よう2⇒いちよう‐そうきょくめん【一葉双曲面】 ⇒いちよう‐らん【一葉蘭】 ⇒一葉落ちて天下の秋を知る

○一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる🔗🔉

○一葉落ちて天下の秋を知るいちようおちててんかのあきをしる [淮南子説山訓「一葉の落つるを見て、歳の将まさに暮れなんとするを知る」]梧桐は早く落葉するが、それを見て秋の来たことが分かるように、前兆によって後に来るものを予知することができる。 ⇒いち‐よう【一葉】 いちょう‐か公孫樹科イチヤウクワ 裸子植物イチョウ綱の一科。現生種はイチョウ1属・1種のみ。進化史的に古い植物で、化石種も知られる。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐がえし銀杏返しイチヤウガヘシ 女の髪の結い方。髻もとどりを二分し、左右に曲げてそれぞれ輪を作り毛先を元結で根に結んだもの。江戸中期から行われ、明治以降は中年向きの髪型となった。幸田露伴、天うつ浪「髪際はえぎわ異様に濃き髪をしたゝかに油つけて―に結ひたる」 銀杏返し ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐がしら銀杏頭イチヤウ‥ 江戸時代の男の髷まげ。二つ折にした髻もとどりの刷毛先はけさきを銀杏の葉のように広げたもの。いちょう。 銀杏頭 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐がた銀杏形イチヤウ‥ 銀杏の葉の形。衣服・紋所などの文様として古くから親しまれた。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐がっき移調楽器‥テウガク‥ ハ音以外の音を基音とするため、楽譜の記音とは異なった音高を演奏する楽器。クラリネット・イングリッシュ‐ホルンなど。 ⇒い‐ちょう【移調】 いちよう‐き一葉忌‥エフ‥ 樋口一葉の忌日。11月23日。 ⇒いちよう【一葉】 いちょう‐ぎり銀杏切イチヤウ‥ 野菜の切り方。大根・人参など切り口の丸いものを縦十文字に四つ割りにして小口から切ること。その形がイチョウの葉に似ているところからの呼称。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐くずし銀杏崩しイチヤウクヅシ 女の髪の結い方。銀杏髷まげの変形で、江戸末期に流行。髷の中に浅葱あさぎまたは紫の無地の縮緬ちりめんを巻きこんだもの。もと、江戸少女の髪型。 銀杏崩し ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐ごけ銀杏苔イチヤウ‥ (→)「いちょううきごけ」に同じ。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちよう‐そうきょくめん一葉双曲面‥エフサウ‥ 「双曲面」参照。 ⇒いち‐よう【一葉】 いちょう‐ば銀杏羽イチヤウ‥ オシドリの雄の両脇にある銀杏の葉形の羽。三列風切羽の1枚で栗色。おもいば。つるぎば。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐ば銀杏歯イチヤウ‥ 銀杏の葉形のように、末の広がった下駄の歯。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐びょう萎凋病ヰテウビヤウ 植物の病害。症状として、植物が水分を吸収できなくなり、しおれて枯れる病気の総称。細菌・菌類などの感染による。トマトの萎凋病など。 ⇒い‐ちょう【萎凋】 いちよう‐ぶんぷ一様分布‥ヤウ‥ 〔数〕確率変数の変域全体で、その確率密度関数が定数であるような確率分布。 ⇒いち‐よう【一様】 いちょう‐まげ銀杏髷イチヤウ‥(→)銀杏頭がしらに同じ。 ②女の髪の結い方。島田髷の髷の先を銀杏の葉の形にひろげたもの。初めは少女の髷。いちょうわげ。 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちょう‐もみじ銀杏黄葉イチヤウモミヂ イチョウの葉が黄色く色づいたもの。〈[季]秋〉 ⇒いちょう【鴨脚樹・銀杏・公孫樹】 いちよう‐らいふく一陽来復‥ヤウ‥ ①陰がきわまって陽がかえってくること。陰暦11月または冬至の称。 ②冬が去り春が来ること。 ③悪い事ばかりあったのがようやく回復して善い方に向いてくること。 いちよう‐らん一葉蘭‥エフ‥ ラン科の多年草。亜高山帯の針葉樹林に生える。一茎に1葉で、葉は広楕円形、長さ約5センチメートル。夏、淡緑色の1花をつける。観賞用に栽培。ヒトハラン。 イチヨウラン 提供:OPO ⇒いち‐よう【一葉】 い‐ちょく違勅ヰ‥ 勅命に違たがうこと。「―罪」 い‐ちょく遺勅ヰ‥ 後世にのこされた勅命。 いち‐よく一翼】 一つの持ち場。一部署。「―を担う」 いち‐らく一落】 ①一段落のこと。 ②事件。一件。浄瑠璃、菅原伝授手習鑑「此の―は今日が日までわざと父御へ知らしませぬ」 ③一度没落すること。「一栄―」 いちらく一楽】 土屋一楽。堺の籐とう細工の名手。天明(1781〜1789)の頃、一楽編あみを創出した。生没年未詳。 ⇒いちらく‐あみ【一楽編】 ⇒いちらく‐おり【一楽織・市楽織】 いちらく‐あみ一楽編】 土屋一楽の発明した籐細工の精巧な綾織の編み方。鼻紙入れ・キセル筒などに用いる。一楽。 ⇒いちらく【一楽】 いちらく‐おり一楽織・市楽織】 ①(→)一楽編あみに同じ。 ②綾織にした精巧な絹織物。一楽。綾糸織。 ⇒いちらく【一楽】 いち‐らくさく一落索】 ひとつの訴訟の決定。判決。〈日葡辞書〉 いち‐らん一覧】 ①一通り目を通すこと。「―に供する」 ②一覧表。全体が一目で分かるようにしたもの。「会社―」 ⇒いちらんご‐ていきばらい【一覧後定期払】 ⇒いちらん‐ばらい【一覧払】 ⇒いちらん‐ひょう【一覧表】 いちらんご‐ていきばらい一覧後定期払‥バラヒ 手形の支払方法の一つ。手形所持人が手形を呈示した日(一覧の日)を基準として、手形に記された期間が過ぎた日を満期とすること。一覧後60日払などという。 ⇒いち‐らん【一覧】 いちらんせい‐そうせいじ一卵性双生児‥サウ‥ 唯一つの受精卵から発生して生じた双生児。2児は遺伝子組成が等しく、同性である。→二卵性双生児 いちらん‐ばらい一覧払‥バラヒ 手形の支払方法の一つ。手形や小切手の所持人が支払のため呈示した日(一覧の日)を満期とすること。小切手は常に一覧払である。参着払。呈示払。 ⇒いち‐らん【一覧】 いちらん‐ひょう一覧表‥ヘウ 種々の事項を一目で明瞭に見られるように作成した表。 ⇒いち‐らん【一覧】 いち‐り一利】 一つの利益。「百害あって―なし」 いち‐り一里】 ①単位「里」で数えた一つ分。→里。 ②一つの村。 ⇒いちり‐がね【一里鐘】 ⇒いちり‐づか【一里塚】 いち‐り一理】 一通りの道理。一応の理由。「それにも―がある」 いちり‐いちがい一利一害】 利益と損害と相半ばすること。利があるとともに害があること。一得一失。 いちり‐がね一里鐘】 1里もある遠方までも音の聞こえる鐘。また、一突きの音が長くて1里あるく間も響くという鐘。 ⇒いち‐り【一里】 いち‐りき一力】 ①自分の力。独力。 ②(「万」の字を分けていう)万。京都祇園の万亭を一力亭という類。 ⇒いちりき‐ぢゃや【一力茶屋】 いちりき‐ぢゃや一力茶屋】 浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵かなでほんちゅうしんぐら」7段目の通称。また、歌舞伎での同場面の通称。 ⇒いち‐りき【一力】 いち‐りつ市立】 (「私立」と区別して湯桶読みにした語)市が経営・管理すること。↔わたくしりつ いち‐りつ一律】 ①一つの音律。 ②変化のない同じ調子。同一のやり方や扱い方。一様。「千篇―」「給料を―に上げる」 いちり‐づか一里塚】 ①街道の両側に1里ごとに土を盛り、里程の目標とした塚。多く榎えのき・松を植えた。誹風柳多留8「くたびれたやつが見つける―」 ②大きな仕事の達成度や区切りとなる目印。「抜本的改革への―」 ⇒いち‐り【一里】 いち‐りゅう一流‥リウ ①第1等の地位。最もすぐれている段階。「―選手」 ②一つの流派。「―を成す」 ③他とはちがう独特の流儀。「彼―の書き方」 いちりゅうさい‐ていざん一竜斎貞山】 講談師。6代は本名、桝井長四郎。東京生れ。声量のある名調子で「赤穂義士伝」を得意とした。(1876〜1945) いちりゅう‐まんばい一粒万倍‥リフ‥ [報恩経4「世間利を求むる、田を耕す者に先んずるは莫し、一つの種万倍となる」] ①少しのものもふえて多くの数になるたとえ。少しだからといって粗末にはできない、の意にも。〈日葡辞書〉 ②稲の異称。 いち‐りょう一両‥リヤウ ①単位「両」で数えた一つ分。→両。 ②1と2。1、2。「―人」 ⇒いちりょう‐ざし【一両刺】 ⇒いちりょう‐さつ【一両札】 ⇒いちりょう‐じつ【一両日】 ⇒いちりょう‐ばん【一両判】 いちりょう‐ぐそく一領具足‥リヤウ‥ 戦国時代、土佐国長宗我部氏配下の下級在郷家臣。兵農未分離の地侍。 いちりょう‐ざし一両刺‥リヤウ‥ 竹串を根元を残して二つ割りにして小魚2匹を刺して焼き、その串の元を紙で巻いたもの。 ⇒いち‐りょう【一両】 いちりょう‐さつ一両札‥リヤウ‥ 一両として通用した、江戸時代の藩および明治期の太政官発行の紙幣。 ⇒いち‐りょう【一両】 いちりょう‐じつ一両日‥リヤウ‥ 1日または2日。1、2日。 ⇒いち‐りょう【一両】 いちりょう‐ばん一両判‥リヤウ‥ (→)小判に同じ。 ⇒いち‐りょう【一両】 いち‐りん一輪】 ①1個の車輪。 ②1個の花。 ③明月の称。 ⇒いちりん‐いけ【一輪活け】 ⇒いちりん‐ざし【一輪挿し】 ⇒いちりん‐しゃ【一輪車】 ⇒いちりん‐そう【一輪草】 いちりん‐いけ一輪活け】 一輪挿しの生花の技法。 ⇒いち‐りん【一輪】 いちりん‐ざし一輪挿し】 1、2輪の花枝を活けること。また、その小さい花瓶。 ⇒いち‐りん【一輪】 いちりん‐しゃ一輪車】 ①人や物を運ぶのに用いる車輪1個の手押し車。 ②車輪が一つの自転車。 ⇒いち‐りん【一輪】 いちりん‐そう一輪草‥サウ キンポウゲ科の多年草。各地の草地に自生。茎の高さ約20センチメートル。葉は三回三出の複葉で、小葉には深い切れ目がある。春、約10センチメートルの花柄を出し、微紅紫色を帯び、梅花に似た大型の花を1輪開く。観賞用にも栽培。近縁種にニリンソウ・キクザキイチゲがある。イチゲソウ。〈[季]春〉 イチリンソウ 撮影:関戸 勇 ⇒いち‐りん【一輪】 いち‐る一縷】 ①1本の細い糸すじ。 ②絶えようとするさま。わずかにつながっているさま。「―の望み」 いち‐るい一塁】 ①一つのとりで。「一城―」 ②野球で、得点するために走者が通過すべき四つの地点のうち、最初のもの。「―手」 いち‐るい一類】 ①同じたぐい。同じ種類。また、同じともがら。一味。 ②同族。一族。竹斎「親子しんし兄弟―をうちはたすべきもの也」 いち‐れい一礼】 1度礼をすること。ちょっと挨拶あいさつすること。狂言、靱猿「先づ―を言はう」 いち‐れつ一列】 ①ひとならび。一つの列。 ②同じなかま。御文章「門徒中の―たるべからざるものなり」 ③同じ程度。同列。 いち‐れん一連・一聯】 ①ひとつながりになっていること。「―の事件」 ②(数個の玉などの)ひとつながりになっているもの。 ③「連・聯」で数えるものの一つ。→連→聯 いちれん‐たくしょう一蓮托生‥シヤウ ①死後、ともに極楽に往生して、同一の蓮華に身を托すること。 ②善くても悪くても行動・運命をともにすること。 いち‐ろ一路】 ①一すじの路。 ②囲碁で、ある石の一つ隣。「―右」 ③(副詞的に用いて)一すじの道をまっすぐに。ひたすら。どこまでも。「―邁進まいしんする」 ⇒いちろ‐へいあん【一路平安】 いち‐ろう一臈‥ラフ (「一臘」と同源。仕官人の年功をかぞえる語) ①六位の蔵人くろうどや滝口たきぐちなどの首席の者。極臈ごくろう。平家物語5「当座に―を経ずして右馬允にぞなされける」 ②鎌倉幕府の制度で、当番人の筆頭。 ③年功によって長となった人。歌舞伎、鳴神「言訳ではないが―だけに其許を慰めんが為」 いち‐ろう一臘‥ラフ 〔仏〕 ①最年長の僧。→臈ろう1。 ②人が生まれて7日目。 いち‐ろく一六】 ①博奕ばくちや双六すごろくで、二つの采さいの目に1と6とが出ること。 ②毎月1と6のつく日。この日は、休日・稽古日・寄合日・講釈日などであった。一六日。官公署の休日は1876年(明治9)以後、日曜日となった。 ③(隠語)強盗のこと。 ⇒いちろく‐ぎんこう【一六銀行】 ⇒いちろく‐しょうぶ【一六勝負】 ⇒いちろく‐づくり【一六作り】 ⇒いちろく‐び【一六日】 いちろく‐ぎんこう一六銀行‥カウ (一と六との和は七で、「質」と同音であるからいう)質屋の俗称。長田秋濤、椿姫「金剛石は。―。其それを売たり質に入れたりしたのは誰だ。私さ」 ⇒いち‐ろく【一六】 いちろく‐しょうぶ一六勝負】 ①采さいの目の一が出るか六が出るかを賭けて勝負を争うこと。ばくち。 ②運任せに冒険を決行すること。江見水蔭、船頭大将「之は所謂いわゆる―、分別ある船頭の為ぬ事なり」 ⇒いち‐ろく【一六】 いちろく‐づくり一六作り】 菊花の作り方の一つ。中菊と丁字菊とを交互に混植し、心1輪、周囲6輪に仕立てるもの。 ⇒いち‐ろく【一六】 いちろく‐び一六日(→)「いちろく」2に同じ。 ⇒いち‐ろく【一六】 いちろ‐へいあん一路平安】 [尋親記]道中ご無事であるように、と旅立つ人を見送る言葉。特に手紙に用いる。「―をお祈りします」 ⇒いち‐ろ【一路】 いちわいちげん一話一言】 随筆。大田南畝著。56巻。文学・書画・外国事情・風俗・巷談など、学殖深い著者の心のままに書き留められた江戸随筆の代表作。1775年(安永4)頃から1822年(文政5)頃まで約50年間にわたる。 いち‐わり一割】 10分の1。10パーセント。

いちよう‐き【一葉忌】‥エフ‥🔗🔉

いちよう‐き一葉忌‥エフ‥ 樋口一葉の忌日。11月23日。 ⇒いちよう【一葉】

いちよう‐そうきょくめん【一葉双曲面】‥エフサウ‥🔗🔉

いちよう‐そうきょくめん一葉双曲面‥エフサウ‥ 「双曲面」参照。 ⇒いち‐よう【一葉】

いちよう‐らん【一葉蘭】‥エフ‥🔗🔉

いちよう‐らん一葉蘭‥エフ‥ ラン科の多年草。亜高山帯の針葉樹林に生える。一茎に1葉で、葉は広楕円形、長さ約5センチメートル。夏、淡緑色の1花をつける。観賞用に栽培。ヒトハラン。 イチヨウラン 提供:OPO ⇒いち‐よう【一葉】

ひとつ‐ば【一つ葉】🔗🔉

ひとつ‐ば一つ葉】 ウラボシ科の常緑シダ。葉は長さ20センチメートル、長楕円形で尖り、質厚く長柄によって1枚ずつ直立。暖地の山野に自生。イワグミ。イワノカワ。イワガシワ。漢名、石韋。〈[季]夏〉 ⇒ひと‐つ【一・一つ】

ひと‐は【一葉】🔗🔉

ひと‐は一葉】 ①一つの葉。いちよう。 ②(形が似るところから)小舟の1艘いっそう⇒ひとは‐ぐさ【一葉草】 ⇒ひとは‐ぶね【一葉舟】 ○人は石垣、人は城ひとはいしがきひとはしろ (「甲陽軍鑑」に武田信玄作とする歌から)人は、国を守る城やその城を守る石垣のようなもので、国の基もといであるということ。 ⇒ひと【人】 ○人は一代、名は末代ひとはいちだいなはまつだい 人の身は一生で亡びるが、その名は永く後の代に残る。 ⇒ひと【人】

ひとは‐ぐさ【一葉草】🔗🔉

ひとは‐ぐさ一葉草】 ①(→)きりの異称。 ②(→)すみれの異称。〈[季]春〉 ③(→)あしの異称。 ⇒ひと‐は【一葉】

ひとは‐ぶね【一葉舟】🔗🔉

ひとは‐ぶね一葉舟】 1艘の小舟。 ⇒ひと‐は【一葉】 ○人は見かけによらぬものひとはみかけによらぬもの 人の性質・能力などは外見だけでは判断できない。 ⇒ひと【人】 ○人は見目よりただ心ひとはみめよりただこころ 人は容貌よりも心だてが大切だ。 ⇒ひと【人】

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