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せつ‐ぞく【接続】🔗⭐🔉
せつ‐ぞく【接続】
つなぐこと。つながること。続けること。続くこと。「電線を―する」「次の駅で特急に―する」
⇒せつぞく‐きょく【接続曲】
⇒せつぞく‐ご【接続語】
⇒せつぞく‐し【接続詞】
⇒せつぞく‐じょし【接続助詞】
⇒せつぞく‐はん【接続犯】
⇒せつぞく‐ほう【接続法】
せつぞく‐きょく【接続曲】🔗⭐🔉
せつぞく‐きょく【接続曲】
(→)メドレー1に同じ。
⇒せつ‐ぞく【接続】
せつぞく‐ご【接続語】🔗⭐🔉
せつぞく‐ご【接続語】
文の成分の一つ。並列する語句をつなぎ、あるいは、文頭で前文につなぐなどの機能を果たす語句。
⇒せつ‐ぞく【接続】
せつぞく‐し【接続詞】🔗⭐🔉
せつぞく‐し【接続詞】
品詞の一つ。単語・連語・節または文を接続する語。「また」「そうして」の類。
⇒せつ‐ぞく【接続】
せつぞく‐じょし【接続助詞】🔗⭐🔉
せつぞく‐じょし【接続助詞】
助詞の分類の一つ。主に活用語に下接して、文や節を下の文・節に接続し、条件・並列などの意を表す助詞。文語の「ば」「と」「とも」「ど」「ども」「が」「に」「を」、口語の「ば」「ど」「ども」「が」「ところが」「のに」「ものを」「も」「し」「と」「から」「けれど」「けれども」など。
⇒せつ‐ぞく【接続】
せつぞく‐はん【接続犯】🔗⭐🔉
せつぞく‐はん【接続犯】
時間的・場所的に極めて近接した機会に数個の同種犯罪を行うこと。構成要件の解釈上全体を一個の行為と見て、一罪とする。
⇒せつ‐ぞく【接続】
せつぞく‐ほう【接続法】‥ハフ🔗⭐🔉
せつぞく‐ほう【接続法】‥ハフ
〔言〕(subjunctive mood)インド‐ヨーロッパ語などで、事態を事実としてでなく、推測・願望など話し手の主観をまじえて叙述する動詞の法。通常、従属節中に用いる。英文法では普通、仮定法という。
⇒せつ‐ぞく【接続】
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