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せつ‐ぞく【接続】🔗⭐🔉
せつ‐ぞく【接続】
つづくこと。つながること。また、つづけること。つなぐこと。
せつぞく‐きょく【接続曲】🔗⭐🔉
せつぞく‐きょく【接続曲】
よく知られたオペラや歌曲。器楽曲などの旋律をつなぎあわせ、編曲した楽曲。
せつぞく‐し【接続詞】🔗⭐🔉
せつぞく‐し【接続詞】
品詞の一つ。自立語で活用のない語のうち、二つ以上の語・文節・文・文章などを接続する働きをもち、後に述べられるべき事柄が、前に述べられた事柄に対してどのような関係にあるかを示す語。順接(だから・したがって)・逆接(しかし・けれども)・累加(また・および)・選択(あるいは・もしくは)などの種類がある。
せつぞく‐じょし【接続助詞】🔗⭐🔉
せつぞく‐じょし【接続助詞】
助詞の一つ。用言・助動詞につき、それより前の語句の意味を後の語句に関係づける働きをするもの。文語では、「ば・ど・ども・と・とも・て・つつ・が・に・を・で・ものから・ものの・ものゆゑ・ものを」、口語では「ば・と・ても(でも)・けれども(けれど)・が・のに・ので・から・し・て・ながら・たり(だり)」などがある。山田孝雄の命名。
せつぞく‐はん【接続犯】🔗⭐🔉
せつぞく‐はん【接続犯】
数個の行為が、それぞれ犯罪の構成要件にあてはまるが、時間的、場所的にきわめて近接した機会に行われるため、一罪とみなされるもの。たとえば一夜のうちに同じ場所から数回にわたり盗みを働いた場合など。
せつぞく‐ほう【接続法】(‥ハフ)🔗⭐🔉
せつぞく‐ほう【接続法】(‥ハフ)
印欧語で、動詞の変化形の一つの用法。その動詞の示すことを、事実としてではなく、予想、願望、仮定として述べる。英文法では仮定法という。日本では、用言に接続助詞「ば」を伴ったものについていう。
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