複数辞典一括検索+

しゅうか‐エチル【臭化エチル】シウクワ‥🔗🔉

しゅうか‐エチル臭化エチルシウクワ‥ 分子式CHBr 揮発性無色の液体。冷凍剤原料、局所麻酔剤などに用いる。 ⇒しゅう‐か【臭化】

しゅうか‐カリウム【臭化カリウム】シウクワ‥🔗🔉

しゅうか‐カリウム臭化カリウムシウクワ‥ 化学式KBr 無色の立方晶系結晶。水によく溶ける。催眠鎮静剤・写真感光材料の製造、現像液に用いる。臭剥しゅうポツ。臭化カリ。 ⇒しゅう‐か【臭化】

しゅうか‐ぎん【臭化銀】シウクワ‥🔗🔉

しゅうか‐ぎん臭化銀シウクワ‥ 化学式AgBr 淡黄色の粉末。水に溶けにくい。光が当たると漸次分解して銀を遊離し暗色となる。写真感光材料の主要構成要素。 ⇒しゅう‐か【臭化】

しゅうか‐すいそ【臭化水素】シウクワ‥🔗🔉

しゅうか‐すいそ臭化水素シウクワ‥ 分子式HBr 無色の刺激臭ある気体。水によく溶け、水溶液は強酸。 ⇒しゅう‐か【臭化】

しゅうか‐ぶつ【臭化物】シウクワ‥🔗🔉

しゅうか‐ぶつ臭化物シウクワ‥ (bromide)臭素と他の元素または原子団との化合物。臭化水素・臭化カリウムの類。 ⇒しゅう‐か【臭化】

しゅうか‐メチル【臭化メチル】シウクワ‥🔗🔉

しゅうか‐メチル臭化メチルシウクワ‥ 分子式CHBr ブロモメタン。無色の有毒ガスで、有機合成原料・害虫駆除・土壌燻蒸に広く用いられたが、1992年のモントリオール議定書締約国会合においてオゾン層破壊物質に指定され、先進国での全廃を決定。 ⇒しゅう‐か【臭化】

広辞苑臭化で始まるの検索結果 1-7