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しゅ‐さん【趨参】🔗⭐🔉
しゅ‐さん【趨参】
(スウサンは慣用読み)他人の家をたずねること。
しゅ‐そう【趨走】🔗⭐🔉
しゅ‐そう【趨走】
①急ぎ足に走ること。すうそう。
②転じて、召使。
すう‐が【趨賀】🔗⭐🔉
すう‐が【趨賀】
参上して祝うこと。
すう‐げい【趨迎】🔗⭐🔉
すう‐げい【趨迎】
走り出て迎えること。
すう‐こう【趨向】‥カウ🔗⭐🔉
すう‐こう【趨向】‥カウ
物事のなりゆきが、その方へおもむき向かうこと。
すう‐さん【趨参】🔗⭐🔉
すう‐さん【趨参】
シュサンの慣用読み。
すう‐しゃ【趨舎・趨捨】🔗⭐🔉
すう‐しゃ【趨舎・趨捨】
[司馬遷、任少卿に報ずる書]進むことと、とどまること。進退。向背。
すう‐せい【趨勢】🔗⭐🔉
すう‐せい【趨勢】
物事の進み向かう様子。動向。なりゆき。「時代の―」「科学研究の―」
⇒すうせい‐ほう【趨勢法】
すうせい‐ほう【趨勢法】‥ハフ🔗⭐🔉
すうせい‐ほう【趨勢法】‥ハフ
〔経〕経営分析で期間比較に用いる一手法。基準年度の数値を100とし、比較される年度の数値を基準年度に対する百分比で表すことによって、数値の時系列の変化を分析しようとするもの。
⇒すう‐せい【趨勢】
[漢]趨🔗⭐🔉
趨 字形
〔走部10画/17画/3186・3F76〕
〔音〕スウ(慣) シュ(漢)
〔訓〕はしる・おもむく
[意味]
①足ばやに行く。はしる。貴人の前を通るとき小走りに歩く。「拝趨」
②目的をめがけて行く。はせむかう。おもむく。「趨勢・帰趨」
〔走部10画/17画/3186・3F76〕
〔音〕スウ(慣) シュ(漢)
〔訓〕はしる・おもむく
[意味]
①足ばやに行く。はしる。貴人の前を通るとき小走りに歩く。「拝趨」
②目的をめがけて行く。はせむかう。おもむく。「趨勢・帰趨」
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