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エム‐イー【ME】🔗⭐🔉
エム‐イー【ME】
①(medical electronics; medical engineering)医学の研究・診断・治療などに電子工学の技術を研究開発し、応用する医学・生物学・電子工学の境界領域。また、医学・生物学の知見や方法論を工学分野に応用する領域。
②(microelectronics)(→)マイクロ‐エレクトロニクス。
エンデ【Michael Ende】🔗⭐🔉
エンデ【Michael Ende】
ドイツの児童文学者。E.エンデの子。現実と空想とを織りまぜた世界を描く。作「モモ」「はてしない物語」など。(1929〜1995)
エンデ
提供:毎日新聞社
カラヴァッジオ【Michelangelo Merisi da Caravaggio】🔗⭐🔉
カラヴァッジオ【Michelangelo Merisi da Caravaggio】
イタリアの画家。宗教画に写実性とコントラストの強い明暗法を導入、バロック美術に大きな影響を与えた。作「聖マタイの召命」「キリストの埋葬」など。(1573〜1610)
カラヴァッジオ
提供:Photos12/APL
カレツキ【Michał Kalecki】🔗⭐🔉
カレツキ【Michał Kalecki】
ポーランドの経済学者。景気理論・分配論の研究で著名。ケインズとは独立に、ケインズが「一般理論」で展開した新しい理論に到達。著「経済変動の理論」など。(1899〜1970)
ぐん‐さん‐ふくごうたい【軍産複合体】‥ガフ‥🔗⭐🔉
ぐん‐さん‐ふくごうたい【軍産複合体】‥ガフ‥
(military-industry complex)一国の軍事力・軍部が国内の産業経済上の利益に大きく支えられている体制。一般に軍部と軍需産業との密接な結びつきをいう。アイゼンハワーの用語。産軍複合体。
コロンブ【Michel Colombe】🔗⭐🔉
コロンブ【Michel Colombe】
フランス、ルネサンス初期の彫刻家。(1430頃〜1512頃)
そうむ‐しょう【総務省】‥シヤウ🔗⭐🔉
そうむ‐しょう【総務省】‥シヤウ
行政管理・地方自治・放送・郵政事業等を所掌する中央行政機関。総務大臣を長とする。2001年総務庁・郵政省・自治省等を改組して設置。
⇒そう‐む【総務】
トゥルニエ【Michel Tournier】🔗⭐🔉
トゥルニエ【Michel Tournier】
フランスの小説家。「魔王」でゴンクール賞。寓意小説「フライデーあるいは太平洋の冥界」。児童文学でも知られる。(1924〜)
び‐かせき【微化石】‥クワ‥🔗⭐🔉
び‐かせき【微化石】‥クワ‥
(microfossil)顕微鏡で見える程度の微小生物、または大型生物の微小部分の化石の総称。原生生物の有孔虫類・放散虫類、小形藻類の珪藻や鞭毛藻、コノドント、花粉などの化石。
びせいぶつ‐がく【微生物学】🔗⭐🔉
びせいぶつ‐がく【微生物学】
(microbiology)微生物に関する科学の総称。病原微生物学・発酵微生物学・土壌微生物学などの諸分野がある。
⇒び‐せいぶつ【微生物】
ビュトール【Michel Butor】🔗⭐🔉
ビュトール【Michel Butor】
フランスの作家。ヌーヴォー‐ロマンの代表。精妙な方法によって、通常の現実をこえた時間と空間との複雑なからみ合いを描出。小説「心変わり」「合い間」、評論「レペルトワール」など。(1926〜)
びりょう‐てんびん【微量天秤】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
びりょう‐てんびん【微量天秤】‥リヤウ‥
(microbalance)微量分析に用いる天秤。微量化学天秤。
⇒び‐りょう【微量】
ファラデー【Michael Faraday】🔗⭐🔉
ファラデー【Michael Faraday】
イギリスの化学者・物理学者。塩素の液化、ベンゼンの発見、電磁誘導の法則、電気分解のファラデーの法則、ファラデー効果および反磁性物質などを発見。電磁気現象を媒質による近接作用として、場の概念を導入、マクスウェルの電磁論の先駆をなす。主著「電気学の実験的研究」。(1791〜1867)
⇒ファラデー‐ていすう【ファラデー定数】
⇒ファラデー‐の‐ほうそく【ファラデーの法則】
フーコー【Michel Foucault】🔗⭐🔉
フーコー【Michel Foucault】
フランスの哲学者。構造主義哲学の代表者の一人。狂気と理性、知と権力などについて批判的歴史的研究を行なった。著「狂気の歴史」「言葉と物」「監獄の誕生」「性の歴史」など。(1926〜1984)
フォーキン【Michel Fokine】🔗⭐🔉
フォーキン【Michel Fokine】
ロシア生れの舞踊家・振付師。クラシック‐バレエに新生命を与え、ロシア‐バレエ団を大成。のち、アメリカに帰化。(1880〜1942)
ブレアル【Michel Bréal】🔗⭐🔉
ブレアル【Michel Bréal】
フランスの比較言語学者。「意義論試論」により意味論研究に先鞭をつけた。(1832〜1915)
マイクロ【micro】🔗⭐🔉
マイクロ【micro】
(微小の意のギリシア語mikrosから)100万分の1(10−6)を表す単位の接頭語。ミクロ。記号μ
⇒マイクロ‐ウェーブ【microwave】
⇒マイクロ‐エレクトロニクス【microelectronics】
⇒マイクロ‐グラム【microgramme】
⇒マイクロ‐グリッド【microgrid】
⇒マイクロ‐コンピューター【microcomputer】
⇒マイクロ‐サージェリー【micro surgery】
⇒マイクロ‐サテライト【microsatellite】
⇒マイクロ‐しゃしん【マイクロ写真】
⇒マイクロ‐スコピック【microscopic】
⇒マイクロ‐チップ【microchip】
⇒マイクロ‐は【マイクロ波】
⇒マイクロ‐バースト【microburst】
⇒マイクロ‐バス【microbus】
⇒マイクロ‐ファラド【microfarad】
⇒マイクロ‐フィッシュ【microfiche】
⇒マイクロ‐フィルム【microfilm】
⇒マイクロ‐フォン【microphone】
⇒マイクロ‐プログラミング【microprogramming】
⇒マイクロ‐プロセッサー【microprocessor】
⇒マイクロ‐メーター【micrometer】
⇒マイクロ‐メートル【micrometer】
⇒マイクロ‐モジュール【micro module】
⇒マイクロ‐リーダー【microreader】
マイクロ‐エレクトロニクス【microelectronics】🔗⭐🔉
マイクロ‐エレクトロニクス【microelectronics】
大規模集積回路(LSI)などのように極微細技術を用いた電子回路・素子の設計・製造・応用に関する研究開発分野や技術の総称。ME
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐コンピューター【microcomputer】🔗⭐🔉
マイクロ‐コンピューター【microcomputer】
超小型コンピューター。CPUの機能の大部分を1個または少数個のチップに集積したもの。マイコン。
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐チップ【microchip】🔗⭐🔉
マイクロ‐チップ【microchip】
きわめて小さな集積回路のチップ。
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐バースト【microburst】🔗⭐🔉
マイクロ‐バースト【microburst】
小型のダウンバースト。水平規模は4キロメートル程度ながら、風速は毎秒75メートルに達する。継続時間は10分以下の場合が多い。→マクロバースト。
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐バス【microbus】🔗⭐🔉
マイクロ‐バス【microbus】
小型のバス。
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐ファラド【microfarad】🔗⭐🔉
マイクロ‐ファラド【microfarad】
電気容量の単位。ファラドの100万分の1。記号μF
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐フィッシュ【microfiche】🔗⭐🔉
マイクロ‐フィッシュ【microfiche】
多数のマイクロ写真画像を格子状に配列したカード状のフィルム。通常の大きさは105×148ミリメートル。
⇒マイクロ【micro】
マイクロ‐フィルム【microfilm】🔗⭐🔉
マイクロ‐フィルム【microfilm】
マイクロ写真に用いるフィルム。撮影用・プリント用・複製用などがある。また、その現像処理をしたもの。
⇒マイクロ【micro】
マイケル‐ゴールド【Michael Gold】🔗⭐🔉
マイケル‐ゴールド【Michael Gold】
(本名Itzok Isaac Granich)アメリカのユダヤ系作家。プロレタリア文学の父とされる。自伝風小説「金のないユダヤ人」など。(1893〜1967)
ミカエル【Michael】🔗⭐🔉
ミカエル【Michael】
神の軍隊を率いる大天使。→大天使
ミクロ【micro】🔗⭐🔉
ミクロ【micro】
(mikros ギリシアから)
①極めて小さいもの。微小。「―の世界」↔マクロ。
②(→)マイクロに同じ。
③ミクロスコピックの略。
⇒ミクロ‐けいざいがく【ミクロ経済学】
⇒ミクロ‐コスモス【Mikrokosmos ドイツ】
⇒ミクロ‐スコピック【microscopic】
⇒ミクロ‐トーム【Mikrotom ドイツ】
⇒ミクロ‐ぶんせき【ミクロ分析】
ミケランジェロ【Michelangelo】🔗⭐🔉
ミケランジェロ【Michelangelo】
(本名はMichelagniolo Buonarroti)イタリア、ルネサンス期の芸術家。ギルランダイオに絵を学び、ドナテッロらの感化を受けて彫刻に入神の技を示した。代表作は、「ピエタ」「モーセ」「ダヴィデ」「奴隷」などの大理石像、絵画ではローマのシスティナ礼拝堂の「最後の審判」などの装飾壁画。晩年はローマのサン‐ピエトロ大聖堂のドームなどを設計。また、人生の苦しみと不正への憤りを詩や書簡に書き残した。(1475〜1564)
ミサンガ【miçanga ポルトガル】🔗⭐🔉
ミサンガ【miçanga ポルトガル】
サッカー選手などが手首に巻く、糸で編んだ縁起ものの腕輪。プロミス‐リング。
ミシガン【Michigan】🔗⭐🔉
ミシガン【Michigan】
①北アメリカ五大湖の一つ。湖岸にシカゴ・ミルウォーキーなどの都市が発達。面積約5万8000平方キロメートル。→五大湖(図)。
②アメリカ合衆国中央北部、五大湖のうち四つに接する州。南部は自動車など工業が盛ん。州都ランシング。→アメリカ合衆国(図)
ミシュラン【Michelin】🔗⭐🔉
ミシュラン【Michelin】
ヨーロッパのホテルやレストランの案内書。星の数で格付けし、三つ星が最高。フランスのタイヤ会社ミシュランが毎年発行。
ミセル【micelle】🔗⭐🔉
ミセル【micelle】
〔化〕多数の分子またはイオンが集まってできる、溶媒との親和性の大きいコロイド粒子。たとえば、石鹸の水溶液では、ある臨界の濃度以上で長鎖脂肪酸イオンが数十個会合してミセルが形成される。
ミッキー‐マウス【Mickey Mouse】🔗⭐🔉
ミッキー‐マウス【Mickey Mouse】
ディズニー製作の漫画の主人公である鼠の名。
モンテーニュ【Michel de Montaigne】🔗⭐🔉
モンテーニュ【Michel de Montaigne】
フランスの思想家。古今にわたる広い読書体験と鋭利な自己省察に基づいて、人間性に深い洞察を加え、自然に則した生き方を善しとするソクラテス的人生哲学に到達。後代の知識人に大きな影響を与えた。主著「エセー」。(1533〜1592)
ルッジェーリ【Michele Ruggieri】🔗⭐🔉
ルッジェーリ【Michele Ruggieri】
イタリアのイエズス会士。漢名、羅明堅。東方伝道を志してインド・中国に布教。著「天主聖教実録」。ルッジェーロ。(1543〜1607)
🄰MICOS🔗⭐🔉
MICOS(マイコス)
[Meteorological Information Comprehensive Online Service]日本気象協会のオンライン気象情報提供サービス.
🄰MICS🔗⭐🔉
MICS
[Multi Integrated Cash Service]銀行間提携による共通キャッシュ‐サービス.
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