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スイーツ【sweets】🔗⭐🔉
スイーツ【sweets】
甘いもの。ケーキ・菓子など。
スイート【sweet】🔗⭐🔉
スイート【sweet】
①甘いこと。甘口。
②甘美なこと。快いこと。気持よいさま。
⇒スイート‐コーン【sweet corn】
⇒スイート‐スポット【sweet spot】
⇒スイート‐ハート【sweetheart】
⇒スイート‐ピー【sweet pea】
⇒スイート‐ホーム【sweet home】
⇒スイート‐ポテト【sweet potato】
スイート‐コーン【sweet corn】🔗⭐🔉
スイート‐コーン【sweet corn】
トウモロコシの一品種。糖分を多く含む。
⇒スイート【sweet】
スイート‐スポット【sweet spot】🔗⭐🔉
スイート‐スポット【sweet spot】
ゴルフのクラブやテニスのラケットなどの、球を打つのに最良の点。
⇒スイート【sweet】
スイート‐ハート【sweetheart】🔗⭐🔉
スイート‐ハート【sweetheart】
恋人(特に女性)。愛人。
⇒スイート【sweet】
スイート‐ピー【sweet pea】🔗⭐🔉
スイート‐ピー【sweet pea】
マメ科の蔓性観賞用一年草。地中海のシチリア島原産で、日本には江戸時代末渡来。葉はエンドウに似、先端は巻ひげとなる。桃色・白色・紫色・斑まだらなどの蝶形花をつけ花後に莢さやを生ずる。園芸品種が多い。ジャコウエンドウ。ジャコウレンリソウ。
⇒スイート【sweet】
スイート‐ホーム【sweet home】🔗⭐🔉
スイート‐ホーム【sweet home】
(特に新婚の)楽しい家庭。愛の巣。
⇒スイート【sweet】
スイート‐ポテト【sweet potato】🔗⭐🔉
スイート‐ポテト【sweet potato】
①サツマイモのこと。
②サツマイモで作った洋風菓子。サツマイモを蒸して裏漉うらごしし、砂糖・卵黄・バターなどを加えて練り、オーブンで焼く。
⇒スイート【sweet】
スイーパー【sweeper】🔗⭐🔉
スイーパー【sweeper】
(「掃除する人」の意)サッカーで、ディフェンダーのうちマークする相手がなく、最後方で自由に動いて守備のカバーをする選手のこと。
スイッチ【switch】🔗⭐🔉
スイッチ【switch】
①電気回路を開閉する装置。開閉器。点滅器。「―を入れる」「―を切る」
②鉄道の転轍てんてつ機。ポイント。
③交替すること。切り換えること。「ピッチャーを―する」
⇒スイッチ‐バック【switchback】
⇒スイッチ‐ヒッター【switch-hitter】
⇒スイッチ‐ぼうえき【スイッチ貿易】
スイング【swing】🔗⭐🔉
スイング【swing】
①振り動かすこと。大きく揺れ動くこと。
②野球でバットを、ゴルフでクラブを振ること。
③ボクシングで、腕を伸ばして大きく半円を描くように横なぐりをする攻撃法。
④〔音〕ジャズ演奏における躍動的調子やリズム感。狭義には1930年代のベニー=グッドマンらの演奏様式を指す。
⑤旋盤の切削し得る最大直径。旋盤の大きさ、また、その加工能力を示す代表値の一つ。振り。
⇒スイング‐ドア【swing door】
⇒スイング‐バイ【swing-by】
スウィート【sweet】🔗⭐🔉
スウィート【sweet】
⇒スイート
スウィング【swing】🔗⭐🔉
スウィング【swing】
⇒スイング
スウェー【sway】🔗⭐🔉
スウェー【sway】
ボクシングで、上体を揺らせて、相手の攻撃を避けること。スウェーイング。スウェー‐バック。
スウェーデン【Sweden・瑞典】🔗⭐🔉
スウェーデン【Sweden・瑞典】
北ヨーロッパ、スカンディナヴィア半島の東部を占める立憲王国。1523年デンマークから独立。1814年ノルウェーを合併、1905年分離。社会保障制度が発達。面積45万平方キロメートル。人口899万4千(2004)。国民のほとんどは新教徒(ルター派)。首都ストックホルム。→ヨーロッパ(図)。
ストックホルム
撮影:田沼武能
⇒スウェーデン‐ご【スウェーデン語】
⇒スウェーデン‐ししゅう【スウェーデン刺繍】
⇒スウェーデン‐たいそう【スウェーデン体操】
⇒スウェーデン‐リレー【Swedish relay】
⇒スウェーデン‐ご【スウェーデン語】
⇒スウェーデン‐ししゅう【スウェーデン刺繍】
⇒スウェーデン‐たいそう【スウェーデン体操】
⇒スウェーデン‐リレー【Swedish relay】
スウェーデン‐ご【スウェーデン語】🔗⭐🔉
スウェーデン‐ご【スウェーデン語】
(Swedish)スウェーデンで用いられる言語。フィンランドでも公用語の一つ。インド‐ヨーロッパ語族のゲルマン語派北ゲルマン語群に属する。
⇒スウェーデン【Sweden・瑞典】
スウェーデン‐リレー【Swedish relay】🔗⭐🔉
スウェーデン‐リレー【Swedish relay】
陸上競技のリレー種目の一つ。1チーム4人の走者が、100・200・300・400メートルを継走する。
⇒スウェーデン【Sweden・瑞典】
スウェット【sweat】🔗⭐🔉
スウェット【sweat】
①汗の意。
②スウェット‐シャツ・スウェット‐パンツの略。
⇒スウェット‐シャツ【sweat shirt】
⇒スウェット‐スーツ【sweat suits】
⇒スウェット‐パンツ【sweat pants】
スウェット‐シャツ【sweat shirt】🔗⭐🔉
スウェット‐シャツ【sweat shirt】
運動着として汗取り・保温のために着る、ゆったりとした長袖のセーター。裏起毛した綿ジャージー製。今では日常着としても用いる。トレーナー。
⇒スウェット【sweat】
スウェット‐スーツ【sweat suits】🔗⭐🔉
スウェット‐スーツ【sweat suits】
(→)トレーニング‐ウェアに同じ。
⇒スウェット【sweat】
スウェット‐パンツ【sweat pants】🔗⭐🔉
スウェット‐パンツ【sweat pants】
汗取り・保温用のズボン。裏起毛した綿ジャージー製。足首とウェストにゴムが入ったゆったりとしたもの。
⇒スウェット【sweat】
スエージング【swaging】🔗⭐🔉
スエージング【swaging】
金属材料の線・管・棒材などを工具間で圧縮成型する加工法。転打法。
スエーター【sweater】🔗⭐🔉
スエーター【sweater】
⇒セーター
スワジランド【Swaziland】🔗⭐🔉
スワジランド【Swaziland】
南アフリカ共和国とモザンビークとに囲まれた内陸にある王国。1968年英保護領から独立。面積1万7000平方キロメートル。人口93万8千(1996)。首都ムババーネ。→アフリカ(図)
スワップ【swap】🔗⭐🔉
スワップ【swap】
(交換の意)
①スワップ取引のこと。
②夫婦交換。スワッピング。
⇒スワップ‐きょうてい【スワップ協定】
⇒スワップ‐とりひき【スワップ取引】
スワデーシー【swadeśī ヒンディー】🔗⭐🔉
スワデーシー【swadeśī ヒンディー】
(「自国の」の意)インド独立運動の一手段。スワラージの一手段として、外国製品、特に英国製品の排斥、国産品奨励を主張。M.K.ガンディーの非暴力的抵抗運動の重要な柱。
スワトウ【汕頭】🔗⭐🔉
スワトウ【汕頭】
(Shantou; Swatow)中国広東省東部にある港湾都市。1858年天津条約により開港。食品・感光材料工業が発達、レースも有名。1980年に経済特別区を設置。華僑の出身地としても名高い。人口127万(2000)。
スワヒリ‐ご【スワヒリ語】🔗⭐🔉
スワヒリ‐ご【スワヒリ語】
(Swahili アラビア語で「沿岸の」の意)バンツー語派に属する言語の一つ。アラビア語をはじめ英語・ヒンディー語などからの借用語を多く含む。タンザニア・ケニア・ウガンダなどの主要言語で、アフリカ東部・中部で共通語として用いる。
スワラージ【swarāj ヒンディー】🔗⭐🔉
スワラージ【swarāj ヒンディー】
(「自己支配」の意)インド独立運動の一目標。イギリス人を撤退させインド人自らインドを統治すること。1929年以来、国民会議派はプールナ‐スワラージ(完全独立)を政治目標として掲げるに至った。→スワデーシー
セーター【sweater】🔗⭐🔉
セーター【sweater】
(「汗をかかせるもの」の意)毛糸で編んだ上着の総称。日本では、頭からかぶって着る形式のものを指すことが多い。スエーター。
ソーシャル‐ワーカー【social worker】🔗⭐🔉
ソーシャル‐ワーカー【social worker】
社会福祉活動に従事する専門職の総称。
⇒ソーシャル【social】
たん‐ぱ【短波】🔗⭐🔉
たん‐ぱ【短波】
一般には波長の短い電波。狭義には波長10〜100メートルの電波。電離層のF層反射によって遠距離まで伝わるので国際通信・国際放送に用いる。略号HF →電磁波(図)
🄰SW🔗⭐🔉
SW
[sand wedge]ゴルフのクラブで,サンド‐ウェッジ.
🄰SW🔗⭐🔉
SW
[southwest]南西.
🄰SWAPO🔗⭐🔉
SWAPO(スワポ)
[South West African People's Organization]南西アフリカ人民機構.
🄰SWAT🔗⭐🔉
SWAT(スワット)
[Special Weapons and Tactics]アメリカの警察特殊機動部隊.
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