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アスリート【athlete】🔗🔉

アスリートathlete】 運動選手。特に、陸上競技の選手。

アスレチック‐クラブ【athletic club】🔗🔉

アスレチック‐クラブathletic club】 各種の運動器具・施設を備え、美容・健康のための運動を行う有料会員制のクラブ。

アスレチックス【athletics】🔗🔉

アスレチックスathletics】 運動競技。特に、陸上競技。

アセンズ【Athens】🔗🔉

アセンズAthens】 アテネの英語名。

アタカマ【Atacama】🔗🔉

アタカマAtacama】 南米、チリ北部に南北にひろがる砂漠。硝石・銅などの産地。

アタクチック【atactic】🔗🔉

アタクチックatactic「イソタクチック」参照。

アタチュルク【Atatürk】🔗🔉

アタチュルクAtatürk⇒ケマル=アタチュルク

アタナシオス【Athanasios ギリシア】🔗🔉

アタナシオスAthanasios ギリシア】 キリスト教のギリシア教父。アレイオス説に反対し、ニカイア公会議で確立した三位一体に関する正統信仰の擁護に生涯努めた。アタナシウス。(295頃〜373)

アタラクシア【ataraxia ギリシア】🔗🔉

アタラクシアataraxia ギリシア】 〔哲〕乱されない心の状態。ヘレニズム時代の人生観、ことにエピクロスの処世哲学で、幸福の必須条件とする。

アタランテ【Atalantē】🔗🔉

アタランテAtalantē】 ギリシア神話の女狩人。求婚者に自分との競走を課し、敗れた男を殺した。

アチーブメント‐テスト【achievement test】🔗🔉

アチーブメント‐テストachievement test】 (アチーブメントは達成の意)学力検査の一形態。学習到達度を客観的に検査・測定するもの。1949年以降の高校入試でこの語が使用され始めた。

アット‐バット【at bat】🔗🔉

アット‐バットat bat】 野球で、攻撃側の選手が打席に立つこと。また、その回数。打席数。→打撃数

アテトージス【athetosis】🔗🔉

アテトージスathetosis】 〔医〕身体の一側または両側に見られる不随意運動。不規則・粗大・持続的で、頭部や四肢末端をゆるやかにくねるようにうごかす。大脳基底核の病変による。

アテナ【Athēna】🔗🔉

アテナAthēna】 ギリシア神界最大の女神。大神ゼウスの頭から生まれたといわれ、学問・技芸・知恵・戦争をつかさどる。アッティカの守護神。アテネ。→ミネルヴァ

アテナイ【Athenai】🔗🔉

アテナイAthenai⇒アテネ アテナイ 撮影:小松義夫

アテネ【Athene; Athenae ラテン】🔗🔉

アテネAthene; Athenae ラテン】 ①⇒アテナ。 ②ギリシア共和国の首都。アッティカ半島の西側に位置する。古代ギリシアの代表的ポリスで、文化の中心地。アクロポリス上のパルテノン神殿の旧跡など遺跡が多い。人口78万9千(2001)。アテナイ。英語名アセンズ。

アテブリン【Atebrin ドイツ】🔗🔉

アテブリンAtebrin ドイツ】 マラリアに特効ある化学療法剤として使われた薬剤。アクリナミン。商品名。

アテローム【Atherom ドイツ】🔗🔉

アテロームAtherom ドイツ】 〔医〕(→)粉瘤ふんりゅうに同じ。

ア‐テンポ【a tempo イタリア】🔗🔉

ア‐テンポa tempo イタリア】 〔音〕速度標語。「もとの速さ(テンポ)で」の意。楽曲の途中で速さが変わった後、もとの速さに戻す際に用いる。

アトリエ【atelier フランス】🔗🔉

アトリエatelier フランス】 (もと大工・石工などの仕事場の意) ①画家・彫刻家・工芸家・デザイナーなどの仕事部屋。工房。 ②写真家が写真を撮る部屋。スタジオ。

ヴァジパイ【Atal Bihari Vajpayee】🔗🔉

ヴァジパイAtal Bihari Vajpayee】 インドの政治家。1996、98〜2004年首相。ヒンドゥー至上主義政党のインド人民党指導者。1998年地下核実験を実施。(1926〜)

エー‐ティー【AT】🔗🔉

エー‐ティーAT】 ①(automatic transmission)(→)自動変速装置。 ②(alternative technology)代替技術。環境との調和をめざす技術。

エー‐ティー‐エス【ATS】🔗🔉

エー‐ティー‐エスATS】 (automatic train stop)自動列車停止装置。停止信号の手前で自動的にブレーキをはたらかせ列車を止める。

エー‐ティー‐シー【ATC】🔗🔉

エー‐ティー‐シーATC】 ①(automatic train control)自動列車制御装置。運転士の視認・操作に頼らず自動的に列車の速度を制御する。 ②(airtraffic control)(→)航空交通管制

エタン【Äthan ドイツ・ethane イギリス】🔗🔉

エタンÄthan ドイツ・ethane イギリス】 分子式CH パラフィン炭化水素の一つ。天然ガス・石炭ガス・石油分解ガスなどの中に含まれる無色の気体。性状はメタンに似る。

オーストリア【Austria・墺太利】🔗🔉

オーストリアAustria・墺太利】 中部ヨーロッパの共和国。1278〜1918年ハプスブルク家が支配。第一次大戦後共和国となり、1938年ドイツに併合。第二次大戦後、米・英・仏・ソ4国によって分割占領、55年主権回復、永世中立国となる。主産業は鉄鋼・化学工業・酪農・観光。言語はドイツ語。面積8万4000平方キロメートル。人口817万5千(2004)。首都ウィーン。ドイツ語名エスターライヒ。→ヨーロッパ(図)。 ウィーン 撮影:田沼武能 ⇒オーストリア‐がくは【オーストリア学派】 ⇒オーストリア‐けいしょう‐せんそう【オーストリア継承戦争】 ⇒オーストリア‐ハンガリー【Austria Hungary】

こうくう‐こうつう‐かんせい【航空交通管制】カウ‥カウ‥クワン‥🔗🔉

こうくう‐こうつう‐かんせい航空交通管制カウ‥カウ‥クワン‥ 航空機を安全に運航させるために飛行の方法などについて管制機関が指示を行うこと。航空管制。 ⇒こう‐くう【航空】

じどう‐へんそく‐そうち【自動変速装置】‥サウ‥🔗🔉

じどう‐へんそく‐そうち自動変速装置‥サウ‥ 自動車などで自動的に変速段の切り替えを行う装置。AT ⇒じ‐どう【自動・自働】

じりつ‐くんれん‐ほう【自律訓練法】‥ハフ🔗🔉

じりつ‐くんれん‐ほう自律訓練法‥ハフ (autogenes Training ドイツ)セルフ‐コントロールの方法の一つ。1932年シュルツ(J. H. Schultz1884〜1970)が提唱。一定の方式で段階的に自己暗示を行い、心身のリラックスを図る。心身症・神経症の治療やストレスの緩和、仕事・勉強の能率向上などの効果がある。AT ⇒じ‐りつ【自律】

ティボーデ【A. Thibaudet】🔗🔉

ティボーデA. Thibaudet⇒チボーデ

にとものがたり【二都物語】🔗🔉

にとものがたり二都物語】 (A Tale of Two Cities)ディケンズの歴史小説。1859年刊。フランス革命を背景に、パリとロンドンを舞台にして、敵同士を親にもつ医師マネットの娘ルーシーとフランス貴族の甥ダーネーとの恋をメロドラマ風に描いた作品。

むしん‐ろん【無神論】🔗🔉

むしん‐ろん無神論】 (atheism)神の存在を否定する思想。神の特別の(特に人格的意味における)存在を認めず、世界はそれ自身によってあるとする説。自然主義・唯物論などはこの思想に属し、汎神論もまたしばしば無神論と目される。↔有神論

🄰AT🔗🔉

AT [appropriate technology]適正技術.それぞれの国や地域の経済水準・文化・環境等に見合った技術.

🄰At🔗🔉

At [astatine]アスタチンの元素記号.

🄰AT🔗🔉

AT [auditory trainer]聴能訓練士.

🄰ATB🔗🔉

ATB [all-terrain board]4輪のタイヤを付けた,陸上滑走用のボード.

🄰ATS🔗🔉

ATS [automatic transfer service]自動振替サービス.

🄰AT&T🔗🔉

AT&T [American Telephone and Telegraph Company]アメリカ電信電話会社.

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