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広辞苑の検索結果 (40)

アスリート【athlete】🔗🔉

アスリートathlete】 運動選手。特に、陸上競技の選手。

アスレチック‐クラブ【athletic club】🔗🔉

アスレチック‐クラブathletic club】 各種の運動器具・施設を備え、美容・健康のための運動を行う有料会員制のクラブ。

アスレチックス【athletics】🔗🔉

アスレチックスathletics】 運動競技。特に、陸上競技。

アセンズ【Athens】🔗🔉

アセンズAthens】 アテネの英語名。

アタカマ【Atacama】🔗🔉

アタカマAtacama】 南米、チリ北部に南北にひろがる砂漠。硝石・銅などの産地。

アタクチック【atactic】🔗🔉

アタクチックatactic「イソタクチック」参照。

アタチュルク【Atatürk】🔗🔉

アタチュルクAtatürk⇒ケマル=アタチュルク

アタナシオス【Athanasios ギリシア】🔗🔉

アタナシオスAthanasios ギリシア】 キリスト教のギリシア教父。アレイオス説に反対し、ニカイア公会議で確立した三位一体に関する正統信仰の擁護に生涯努めた。アタナシウス。(295頃〜373)

アタラクシア【ataraxia ギリシア】🔗🔉

アタラクシアataraxia ギリシア】 〔哲〕乱されない心の状態。ヘレニズム時代の人生観、ことにエピクロスの処世哲学で、幸福の必須条件とする。

アタランテ【Atalantē】🔗🔉

アタランテAtalantē】 ギリシア神話の女狩人。求婚者に自分との競走を課し、敗れた男を殺した。

アチーブメント‐テスト【achievement test】🔗🔉

アチーブメント‐テストachievement test】 (アチーブメントは達成の意)学力検査の一形態。学習到達度を客観的に検査・測定するもの。1949年以降の高校入試でこの語が使用され始めた。

アット‐バット【at bat】🔗🔉

アット‐バットat bat】 野球で、攻撃側の選手が打席に立つこと。また、その回数。打席数。→打撃数

アテトージス【athetosis】🔗🔉

アテトージスathetosis】 〔医〕身体の一側または両側に見られる不随意運動。不規則・粗大・持続的で、頭部や四肢末端をゆるやかにくねるようにうごかす。大脳基底核の病変による。

アテナ【Athēna】🔗🔉

アテナAthēna】 ギリシア神界最大の女神。大神ゼウスの頭から生まれたといわれ、学問・技芸・知恵・戦争をつかさどる。アッティカの守護神。アテネ。→ミネルヴァ

アテナイ【Athenai】🔗🔉

アテナイAthenai⇒アテネ アテナイ 撮影:小松義夫

アテネ【Athene; Athenae ラテン】🔗🔉

アテネAthene; Athenae ラテン】 ①⇒アテナ。 ②ギリシア共和国の首都。アッティカ半島の西側に位置する。古代ギリシアの代表的ポリスで、文化の中心地。アクロポリス上のパルテノン神殿の旧跡など遺跡が多い。人口78万9千(2001)。アテナイ。英語名アセンズ。

アテブリン【Atebrin ドイツ】🔗🔉

アテブリンAtebrin ドイツ】 マラリアに特効ある化学療法剤として使われた薬剤。アクリナミン。商品名。

アテローム【Atherom ドイツ】🔗🔉

アテロームAtherom ドイツ】 〔医〕(→)粉瘤ふんりゅうに同じ。

ア‐テンポ【a tempo イタリア】🔗🔉

ア‐テンポa tempo イタリア】 〔音〕速度標語。「もとの速さ(テンポ)で」の意。楽曲の途中で速さが変わった後、もとの速さに戻す際に用いる。

アトリエ【atelier フランス】🔗🔉

アトリエatelier フランス】 (もと大工・石工などの仕事場の意) ①画家・彫刻家・工芸家・デザイナーなどの仕事部屋。工房。 ②写真家が写真を撮る部屋。スタジオ。

ヴァジパイ【Atal Bihari Vajpayee】🔗🔉

ヴァジパイAtal Bihari Vajpayee】 インドの政治家。1996、98〜2004年首相。ヒンドゥー至上主義政党のインド人民党指導者。1998年地下核実験を実施。(1926〜)

エー‐ティー【AT】🔗🔉

エー‐ティーAT】 ①(automatic transmission)(→)自動変速装置。 ②(alternative technology)代替技術。環境との調和をめざす技術。

エー‐ティー‐エス【ATS】🔗🔉

エー‐ティー‐エスATS】 (automatic train stop)自動列車停止装置。停止信号の手前で自動的にブレーキをはたらかせ列車を止める。

エー‐ティー‐シー【ATC】🔗🔉

エー‐ティー‐シーATC】 ①(automatic train control)自動列車制御装置。運転士の視認・操作に頼らず自動的に列車の速度を制御する。 ②(airtraffic control)(→)航空交通管制

エタン【Äthan ドイツ・ethane イギリス】🔗🔉

エタンÄthan ドイツ・ethane イギリス】 分子式CH パラフィン炭化水素の一つ。天然ガス・石炭ガス・石油分解ガスなどの中に含まれる無色の気体。性状はメタンに似る。

オーストリア【Austria・墺太利】🔗🔉

オーストリアAustria・墺太利】 中部ヨーロッパの共和国。1278〜1918年ハプスブルク家が支配。第一次大戦後共和国となり、1938年ドイツに併合。第二次大戦後、米・英・仏・ソ4国によって分割占領、55年主権回復、永世中立国となる。主産業は鉄鋼・化学工業・酪農・観光。言語はドイツ語。面積8万4000平方キロメートル。人口817万5千(2004)。首都ウィーン。ドイツ語名エスターライヒ。→ヨーロッパ(図)。 ウィーン 撮影:田沼武能 ⇒オーストリア‐がくは【オーストリア学派】 ⇒オーストリア‐けいしょう‐せんそう【オーストリア継承戦争】 ⇒オーストリア‐ハンガリー【Austria Hungary】

こうくう‐こうつう‐かんせい【航空交通管制】カウ‥カウ‥クワン‥🔗🔉

こうくう‐こうつう‐かんせい航空交通管制カウ‥カウ‥クワン‥ 航空機を安全に運航させるために飛行の方法などについて管制機関が指示を行うこと。航空管制。 ⇒こう‐くう【航空】

じどう‐へんそく‐そうち【自動変速装置】‥サウ‥🔗🔉

じどう‐へんそく‐そうち自動変速装置‥サウ‥ 自動車などで自動的に変速段の切り替えを行う装置。AT ⇒じ‐どう【自動・自働】

じりつ‐くんれん‐ほう【自律訓練法】‥ハフ🔗🔉

じりつ‐くんれん‐ほう自律訓練法‥ハフ (autogenes Training ドイツ)セルフ‐コントロールの方法の一つ。1932年シュルツ(J. H. Schultz1884〜1970)が提唱。一定の方式で段階的に自己暗示を行い、心身のリラックスを図る。心身症・神経症の治療やストレスの緩和、仕事・勉強の能率向上などの効果がある。AT ⇒じ‐りつ【自律】

ティボーデ【A. Thibaudet】🔗🔉

ティボーデA. Thibaudet⇒チボーデ

にとものがたり【二都物語】🔗🔉

にとものがたり二都物語】 (A Tale of Two Cities)ディケンズの歴史小説。1859年刊。フランス革命を背景に、パリとロンドンを舞台にして、敵同士を親にもつ医師マネットの娘ルーシーとフランス貴族の甥ダーネーとの恋をメロドラマ風に描いた作品。

むしん‐ろん【無神論】🔗🔉

むしん‐ろん無神論】 (atheism)神の存在を否定する思想。神の特別の(特に人格的意味における)存在を認めず、世界はそれ自身によってあるとする説。自然主義・唯物論などはこの思想に属し、汎神論もまたしばしば無神論と目される。↔有神論

🄰AT🔗🔉

AT [appropriate technology]適正技術.それぞれの国や地域の経済水準・文化・環境等に見合った技術.

🄰At🔗🔉

At [astatine]アスタチンの元素記号.

🄰AT🔗🔉

AT [auditory trainer]聴能訓練士.

🄰ATB🔗🔉

ATB [all-terrain board]4輪のタイヤを付けた,陸上滑走用のボード.

🄰ATS🔗🔉

ATS [automatic transfer service]自動振替サービス.

🄰AT&T🔗🔉

AT&T [American Telephone and Telegraph Company]アメリカ電信電話会社.

大辞林の検索結果 (97)

アートマンtman🔗🔉

アートマン [1] tman 〔「我(ガ)」と訳す〕 インド思想における精神的・永久的実体。ベーダでは,個や世界における気息・霊魂・生命などとしてとらえられる。ウパニシャッドにおいて哲学的に整序され,大宇宙としての本体(ブラフマン)に照応する小宇宙,すなわち個我の本体としてとらえられた。アートマンとブラフマンが究極的に同一であるという真理に到達することで,輪廻(リンネ)を逃れることができるとされた。 →ブラフマン

アスリートathlete🔗🔉

アスリート [3] athlete 運動選手。特に,陸上競技の選手。

アスリート-トラストathlete trust🔗🔉

アスリート-トラスト [7] athlete trust 1982年,国際陸上競技連盟が各国の陸連に設けさせた制度。選手が得た賞金や出場料を陸連が管理し,選手に強化費などとして還元する基金。競技者基金。

アスレチックathletic🔗🔉

アスレチック [4] athletic 「運動の」「運動競技の」の意。

アスレチック-クラブathletic club🔗🔉

アスレチック-クラブ [7] athletic club 各種のトレーニング器具やプールなどを備え,体力増進や健康・美容を目的とした会員制クラブ。

アスレチック-フィールドathletic field🔗🔉

アスレチック-フィールド [7] athletic field 自然の地形に合わせてトレーニング施設や遊具を設置した運動施設。主に子どもたちが遊びながら各種の運動能力を伸ばすことを目的とする。

アスレチックスathletics🔗🔉

アスレチックス [4] athletics スポーツ一般。運動競技。アスレチック。「フィールド-―」

アタカマAtacama🔗🔉

アタカマ Atacama チリ北部,アンデス山脈の西側に南北にひろがる砂漠。チリ硝石・銅・銀などの産地。

アタチュルクAtatrk🔗🔉

アタチュルク Atatrk ⇒ケマル=アタチュルク

アタナシウスAthanasius🔗🔉

アタナシウス Athanasius (295頃-373) アレクサンドリアの司教。ニカイア公会議に出席,以後アリウスと抗争し,三位(サンミ)一体説を唱え,キリストの神人同質(ホモウーシオス)を説き,カトリックの正統教義を確立した。

アタラクシア(ギリシヤ) ataraxia🔗🔉

アタラクシア [4] (ギリシヤ) ataraxia 〔哲〕 他のものに乱されない,平静な心の状態。エピクロス学派が幸福の必須条件として主張したもので,幸福は快楽にあるが,外的なものにとらわれず欲望を否定した内的な平静こそが最大の快楽であるという。静安。

アタランテAtalant🔗🔉

アタランテ Atalant ギリシャ神話のアルカディアの女狩人。カリュドンの猪狩りに参加。求婚者たちと競走した際,メラニオン(または,ヒッポメネス)が投げた三個の黄金のリンゴを拾っている間に競走に敗れ,彼の妻となったという。

アット-バットat bat🔗🔉

アット-バット [4] at bat (1)野球で,打者がバッター-ボックスに立つこと。 (2)打数。

アット-ホームat home🔗🔉

アット-ホーム [4] at home (形動) (家庭にいる時のように)くつろいださま。家庭的。アト-ホーム。「―な雰囲気」

アテトーシスathetosis🔗🔉

アテトーシス [3] athetosis 主として手足の指や顔面筋に起こる,絶えずゆっくりとくねるような不随運動。アテトーゼ。

アテナAthn🔗🔉

アテナ Athn ギリシャ神話の女神。オリンポス十二神の一。知恵・学芸・工芸の神。ゼウスの額から生まれたとされ,武装した若い処女神の姿で表現される。しばしばフクロウを伴う。アテナイの守護神。ローマ神話のミネルバと同一視される。アテーナ。アテネ。

アテナイ(ギリシヤ) Athnai🔗🔉

アテナイ (ギリシヤ) Athnai ⇒アテネ

アテナイオスAthnaios🔗🔉

アテナイオス Athnaios 200年頃のギリシャの著述家。食物と料理に関連する多方面の知識と話を集めた雑学の書「食卓の賢人たち」は,古代の学者や文人の著作から数多くの引用がなされている点だけでなく,当時の日常生活を知る上でも貴重。

アテネ(ラテン) Athenae🔗🔉

アテネ (ラテン) Athenae ギリシャ共和国の首都。古代ギリシャ文化の中心地で,アクロポリスのパルテノン・エレクティオンなどの遺跡がある観光都市。1896年第一回オリンピック大会の開催地。アテナイ。 アテネ(パルテノン) [カラー図版] アテネ(ゼウス神殿) [カラー図版] アテネ(アクロポリス) [カラー図版]

アテネAthn🔗🔉

アテネ Athn ⇒アテナ

アテネ-フランセAthne Franais🔗🔉

アテネ-フランセ Athne Franais フランス語を中心とした,日本で最も古い外国語教育専門の学校。1913年(大正2)コット(Joseph Cotte)が創始。東京都千代田区に所在。

アテブリン(ドイツ) Atebrin🔗🔉

アテブリン [0] (ドイツ) Atebrin 抗マラリア薬の商標名。キニーネより有効で毒性も少ない。また,葉緑体内の ATP 合成反応の解明に利用する。キナクリン。メバクリン。

アテレクトミーatherectomy🔗🔉

アテレクトミー [5] atherectomy 動脈硬化の原因となる,動脈にたまったコレステロールなどを,内側にカッターをつけたカテーテルを用いて,血管の内側から直接削り取る治療法。

アテローム(ドイツ) Atherom🔗🔉

アテローム [3] (ドイツ) Atherom 皮膚の毛嚢(モウノウ)や皮脂腺に脂肪や脂肪酸,コレステロールなどがたまってできる腫瘤(シユリユウ)。粥腫(シユクシユ)。粉瘤。

ア-テンポ(イタリア) a tempo🔗🔉

ア-テンポ [2] (イタリア) a tempo 音楽の速度標語の一。「もとの速度で演奏せよ」の意。

アトミックatomic🔗🔉

アトミック [3] atomic 原子の,原子力の,の意。「―-エージ(=原子力時代)」

アトムatom🔗🔉

アトム [1] atom 〔ギリシャ語 atomos(分割できないもの,の意)に由来〕 (1)ギリシャ思想における「原子」。 →原子説 →原子論 (2)近代自然科学における「原子」。 →原子

アトモスフィアatmosphere🔗🔉

アトモスフィア [5] atmosphere (1)大気。空気。 (2)雰囲気(フンイキ)。気分。

アトラスAtls🔗🔉

アトラス Atls (1)ギリシャ神話の巨人神。ティタン神族の一人。オリンポスの神々との戦いに敗れ,罰として世界の西の果てで天空を支える役を課せられた。 (2)〔メルカトル以来,地図帳の巻頭にアトラスの絵を描いたことから〕 世界地図帳。

アトランタAtlanta🔗🔉

アトランタ Atlanta アメリカ合衆国,ジョージア州の州都。綿工業,機械・化学工業が盛ん。南北戦争の激戦地。 アトランタ(キング牧師の生家) [カラー図版] アトランタ(ストーンマウンテン) [カラー図版] アトランタ(スワンハウス) [カラー図版]

アトランティスAtlantis🔗🔉

アトランティス Atlantis プラトンの「クリティアス」などに描かれる伝説上の王国。ジブラルタル海峡の西方の大西洋にあって,強勢を誇ったが,地震のために一夜で海中に没したとされる。

アトランテス(ギリシヤ) atlantes🔗🔉

アトランテス [3] (ギリシヤ) atlantes 男像柱。古代ギリシャ建築で,天空を支えるというアトラスにならって,男性像を柱としたもの。 →カリアティード

アトリエ(フランス) atelier🔗🔉

アトリエ [0] (フランス) atelier (1)画家・彫刻家などの仕事部屋。画室。工房。スタジオ。 (2)師匠とその弟子たちからなる芸術家の集団。 (3)写真を撮影する部屋。スタジオ。

エー-ティー-エムATM🔗🔉

エー-ティー-エム [5] ATM 〔automated-teller machine〕 カード・通帳を用いて払い出し・預け入れ,また振り込みなどを行う装置。CD(現金自動支払機)に代わって広く使われるようになってきた。現金自動預け入れ払い機。

エー-ティー-オーATO🔗🔉

エー-ティー-オー [5] ATO 〔automatic train operation〕 自動列車運転装置。ATC の機能をより進め,列車の発進・加速あるいは指示された位置での停止などを自動的に行う装置。

エー-ティー-シーATC🔗🔉

エー-ティー-シー [5] ATC (1)〔automatic train control〕 自動列車制御装置。運転士の操作がなくても,列車を自動的に徐行・停止させる装置。 (2)〔Air Traffic Control〕 ⇒航空交通管制(コウクウコウツウカンセイ)

エタノール(ドイツ) thanol🔗🔉

エタノール [3] (ドイツ) thanol ⇒エチルアルコール

エタノール-アミン(ドイツ) thanolamin🔗🔉

エタノール-アミン [6] (ドイツ) thanolamin エチレン-オキシドと濃アンモニア水との反応によって得られる,モノ-エタノールアミン HOCHNH・ジ‐エタノールアミン(HOCHNH・トリ‐エタノールアミン(HOCHN の総称。いずれも無色の液体または固体で,水を吸って粘稠(ネンチユウ)な液体となる。二酸化炭素・硫化水素・二酸化窒素の吸収剤,フェノールの抽出用溶媒として用いるほか,中性石鹸・乳化剤・界面活性剤の製造原料。

エチル(ドイツ) thyl🔗🔉

エチル [1] (ドイツ) thyl (1)アルキル基の一。CH‐ の構造をもつ。 (2)エチルアルコールの略。

エチル-アルコール(ドイツ) thylalkohol🔗🔉

エチル-アルコール [4] (ドイツ) thylalkohol 酒の主成分で,無色,特有の芳香をもつ揮発性・可燃性液体。化学式 CHOH 工業的には,デンプン・糖蜜(トウミツ)などをアルコール発酵させるか,エチレンから合成する。殺菌・消毒用,医薬・溶媒,不凍液の材料,燃料などのほか,種々の化学工業用原料として用いる。アルコール。酒精。エタノール。

エチル-エーテル(ドイツ) thylther🔗🔉

エチル-エーテル [4] (ドイツ) thylther ⇒エーテル(2)

キルヒャーAthanasius Kircher🔗🔉

キルヒャー Athanasius Kircher (1601-1680) ドイツ生まれのイエズス会士。神学と自然学の完全な融和を目指し,カバラや占星術の理知的な面にも関心を示す。その研究は広範囲にわたり,ヒエログリフの解読に取り組み,幻灯機を発明するなど多彩な業績を残す。

ATalternative technology🔗🔉

AT alternative technology 代替技術。従来の技術に代わって資源循環や省エネルギーを目指す新しい技術。

ATappropriate technology🔗🔉

AT appropriate technology ⇒適正技術

ATauditory trainer🔗🔉

AT auditory trainer ⇒聴能訓練士

ATautomatic transmission🔗🔉

AT automatic transmission 自動車の自動変速装置。 ⇒オートマチック-トランスミッション

ATRepublic of Austria🔗🔉

AT Republic of Austria オーストリア。ISOの国・地域コードの一。

Atastatine🔗🔉

At astatine アスタチンの元素記号。

AT&TAmerican Telephone and Telegraph Company🔗🔉

AT&T American Telephone and Telegraph Company アメリカ電話電信会社。アメリカ最大の電話会社で,通信事業のほか,多方面へ展開している。1877年創立。1984年改組。

ATBall-terrain bike🔗🔉

ATB all-terrain bike オール-テレイン-バイク。全地形型バイク。 →MTB

ATCair traffic control🔗🔉

ATC air traffic control ⇒航空交通管制

ATCautomatic tool changer🔗🔉

ATC automatic tool changer 自動工具交換装置。複合工作機械の工具を必要に応じて自動的に交換する装置。

ATCautomatic train control🔗🔉

ATC automatic train control 自動列車制御装置。 ⇒エーティーシー

ATGArt Theater Guild🔗🔉

ATG Art Theater Guild 日本アート-シアター-ギルド。商業的には困難な映画の製作・配給を行う会社。1962年(昭和37)発足。

ATHAthnai🔗🔉

ATH Athnai アテネ。空港コードの一。

ATLadult T cell leukemia🔗🔉

ATL adult T cell leukemia ⇒成人ティー細胞白血病

ATLAtlanta🔗🔉

ATL Atlanta アトランタ。空港コードの一。

ATManti-tank missile🔗🔉

ATM anti-tank missile 対戦車ミサイル。

ATMasynchronous transfer mode🔗🔉

ATM asynchronous transfer mode 非同期転送モード。音声・画像・データなど速度の異なる伝送が同時に行える高速デジタル交換技術。B-ISDNの中核となる技術。

ATMautomated teller machine🔗🔉

ATM automated teller machine 現金自動預け入れ払い機。 ⇒エーティーエム

ATM交換システムasynchronous transfer mode switching system🔗🔉

ATM交換システム asynchronous transfer mode switching system B-ISDNで用いられる非同期転送モードによる通信技術。

atmstandard atmosphere🔗🔉

atm standard atmosphere 標準大気圧。圧力の単位。1atmは1013.25ヘクトパスカル。

ATOautomatic train operation🔗🔉

ATO automatic train operation 自動列車運転装置。 ⇒エーティーオー

at[強t,弱t](英和)🔗🔉

at→音声 prep.<位置>…において,…で (at home);<時・時節・年齢>…に,…で (at noon; at (the age of) fifteen);<状態・情況・従事>…中で,…して (at peace; at work);<方向・目標>に対して,に向って (look at it);<径路>を通って;によって,から (come in〔out〕 at the window 窓から入る〔出る〕);<原因>に接して,…で (because of) (rejoice at the news その知らせで喜ぶ);<代価・率>…で (at a lower price もっと安い値段で);<仕方>…で,に従って (at will 思うままに);<動作の仕方>…に,…で (at a gallop 大速力で). ◎at it again<話>また始まって(いる).

AT & T(英和)🔗🔉

AT & T American Telephone and Telegraph.

at・a・vism[tvizm](英和)🔗🔉

at・a・vism[tvizm] n.隔世遺伝,先祖返り.

a・tax・i・a[tksi](英和)🔗🔉

a・tax・i・a[tksi] n.《医》運動失調<特に手足の>.

a・tax・y[tksi](英和)🔗🔉

a・tax・y[tksi] n.《医》運動失調<特に手足の>.

ate[eit/et](英和)🔗🔉

ate[eit/et] v.eat の過去.

at・e・li・er[tliei](英和)🔗🔉

at・e・li・er[tliei] n.アトリエ,仕事べや.

a・the・ism[iiizm](英和)🔗🔉

a・the・ism[iiizm] n.無神論.

A・the・na[:n](英和)🔗🔉

A・the・na[:n] n.《ギ神》知恵・芸術・工芸・戦術の女神<ローマ神話の Minerva>.

Ath・e・n(a)e・um[in(:)m](英和)🔗🔉

Ath・e・n(a)e・um[in(:)m] n.アテナ神殿<詩人・学者が集まった>;(a-) 文芸〔科学〕研究会;(a-) 読書室,図書室.

A・the・ne[‐ni(:)](英和)🔗🔉

A・the・ne[-ni(:)] n.《ギ神》知恵・芸術・工芸・戦術の女神<ローマ神話の Minerva>.

Ath・ens[inz](英和)🔗🔉

Ath・ens[inz] n.アテネ<ギリシアの首都>.

ath・er・o・scle・ro・sis[rousklrusis](英和)🔗🔉

ath・er・o・scle・ro・sis[rousklrusis] n.アテローム(性動脈)硬化(症).

a・thirst[:rst](英和)🔗🔉

a・thirst[:rst] pred.a.渇して,熱望して.

ath・lete[li:t](英和)🔗🔉

ath・lete→音声 n.運動家,競技者. ◎athlete's foot (足の)みずむし.

ath・let・ic[ltik](英和)🔗🔉

ath・let・ic→音声 a.運動〔競技〕の;運動家のような;強壮な. ◎athletic meet(ing) 運動〔競技〕会.

ath・let・ics[‐s](英和)🔗🔉

ath・let・ics→音声 n.pl.運動,競技;体育;<単数扱い>運動競技<学科>.

ath・o・dyd[did](英和)🔗🔉

ath・o・dyd[did] n.導管ジェット(エンジン).

at home[t hum](英和)🔗🔉

at home[t hum] n.(通例午後の)面会;家庭招待(会). ◎at home day 面会日.

a・thwart[w:rt](英和)🔗🔉

a・thwart[w:rt] ad.,prep.を横切って (across);に逆らって,に反して (against).

At・lan・tic[tlntik](英和)🔗🔉

At・lan・tic→音声 n.,a.大西洋(の).

Atlntic (Stndard) Tme(英和)🔗🔉

Atlntic (Stndard) Tme 大西洋標準時.

At・lan・tis[tlntis](英和)🔗🔉

At・lan・tis[tlntis] n.神罰によって海底に沈んだという伝説的な大西洋上の島.

at・las[tls](英和)🔗🔉

at・las→音声 n.地図帖;(A-)《ギ伝》アトラス<天を肩に担う巨人>.

tlas Muntains, the(英和)🔗🔉

tlas Muntains, the アフリカ北西部の山脈.

at・mos・phere[tmsfir](英和)🔗🔉

at・mos・phere→音声 n.大気,空気;雰囲気(ふんいき);周囲の情況,気分;気圧;天体を包むガス体.

at・mos・pher・ic(al)[tmsfrik(l)](英和)🔗🔉

at・mos・pher・ic(al)[tmsfrik(l)] a.大気の,気中の (atmospheric pressure 気圧).

at・mos・phr・ics(英和)🔗🔉

at・mos・phr・ics n.pl.空電.

at・oll[tl/tl](英和)🔗🔉

at・oll[tl/tl] n.環礁.

at・om[tm](英和)🔗🔉

at・om→音声 n.原子;みじん;微量. ◎atom bomb 原子爆弾.

a・tom・ic[tmik/‐‐](英和)🔗🔉

a・tom・ic→音声 a.原子の (cf.nuclear).

atmicge(英和)🔗🔉

atmic ge 原子力時代.

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