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コーダ【coda イタリア】🔗⭐🔉
コーダ【coda イタリア】
楽曲や楽章の終り、また曲中の大きな段落をしめくくる部分。終結部。結尾部。
コーダ【CODA】🔗⭐🔉
コーダ【CODA】
(children of deaf adult(s))耳の聞こえない親のもとに生まれ、手話を第一言語とする人。
コーディング【coding】🔗⭐🔉
コーディング【coding】
記号化。符号づけ。特にコンピューターで、一定のプログラム言語を用いて、実際にプログラムを書くこと。
コード【code】🔗⭐🔉
コード【code】
(法典の意)
①規定。準則。「プレス‐―」
②情報を表現する記号・符号の体系。また、情報伝達の効率・信頼性・守秘性を向上させるために変換された情報の表現、また変換の規則。変換を行うものをエンコーダー、情報を復元するものをデコーダーという。
⇒コード‐シェアリング【code sharing】
⇒コード‐スイッチング【code-switching】
コード‐シェアリング【code sharing】🔗⭐🔉
コード‐シェアリング【code sharing】
二つの航空会社が共同して、一つの便に双方の便名を付けて行う運航。
⇒コード【code】
コード‐スイッチング【code-switching】🔗⭐🔉
コード‐スイッチング【code-switching】
社会言語学の用語。会話の場面や相手などの条件に応じて、使用するコード(言語体系)を変換すること。職場や学校では標準語を使うが、家庭では方言を使うなど。コード切替え。
⇒コード【code】
コデイン【codeine】🔗⭐🔉
コデイン【codeine】
アルカロイドの一種。モルヒネのメチル化合物で阿片中に存在する。無色の斜方結晶。習慣性・副作用が少ないので、主にリン酸コデインとして咳止め・鎮静剤に用いる。
コドン【codon】🔗⭐🔉
コドン【codon】
〔生〕遺伝暗号の単位。メッセンジャーRNAを構成する4種の塩基のうち3個ずつ配列して1単位となったもの。1個のコドンが1個のアミノ酸に翻訳され、蛋白質が合成される。塩基の配列には4の3乗、すなわち64通りある。うち61個のコドンが20種類のアミノ酸を指定し、残り3個が読み取りの終止を指示する。→遺伝暗号(表)
シー‐オー‐ディー【COD】🔗⭐🔉
シー‐オー‐ディー【COD】
①(Concise Oxford Dictionary)OEDの簡約版。
②(chemical oxygen demand)化学的酸素要求量。水の汚れを示す指標の一つ。水中の還元性物質を酸化剤によって酸化するときに消費される酸素量を水1リットル当りのミリグラム数で表す。単位はppm 有機物量の目安とし、汚染度が進むほど数値は高くなる。化学的酸素消費量。
シー‐ディー‐エム‐エー【CDMA】🔗⭐🔉
シー‐ディー‐エム‐エー【CDMA】
(code division multiple access)同じ時間に同じ周波数帯域上で、異なる符号でユーザーを識別することで、混信することなく多数のユーザーが同時に通信を行う方式。第3世代携帯電話で採用。符号分割多元接続方式。
ナポレオン‐ほうてん【ナポレオン法典】‥ハフ‥🔗⭐🔉
ナポレオン‐ほうてん【ナポレオン法典】‥ハフ‥
(Code Napoléon フランス)民法・民事訴訟法・商法・刑法・刑事訴訟法に関するナポレオン1世制定の法典。1804年公布の「フランス人の民法典」を07年改称。そのうち、民法が代表的なもので、フランス近代民法の基礎をなすとともに、近代市民法原理を確立したものとして、日本を含む諸国の民法にも大きな影響を及ぼした。
⇒ナポレオン【Napoléon】
ふ‐ごう【符号】‥ガウ🔗⭐🔉
ふ‐ごう【符号】‥ガウ
①しるし。記号。あいじるし。
②特に、数の正負を示す記号。すなわち「+」あるいは「−」。
③(code)情報を伝えるため一定の規則にもとづいて作られた記号の体系的な組合せ。「モールス―」「情報交換用―化漢字集合」
⇒ふごう‐か【符号化】
⇒ふごう‐つうしん【符号通信】
ほう‐てん【法典】ハフ‥🔗⭐🔉
ほう‐てん【法典】ハフ‥
①おきて。さだめ。
②(code)ある範囲の法規を組織的に配列・編纂したもの。
🄰CODEC🔗⭐🔉
CODEC(コーデック)
[coder/decoder]デジタル信号とアナログ信号を変換・逆変換する装置.
広辞苑に「cod」で始まるの検索結果 1-14。