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イー‐ディー‐アイ【EDI】🔗⭐🔉
イー‐ディー‐アイ【EDI】
(electronic data interchange)電子データ交換。コンピューター‐ネットワークを用いて商取引に関する情報を企業間で交換する仕組み。
ヴァレーズ【Edgard Varèse】🔗⭐🔉
ヴァレーズ【Edgard Varèse】
フランス生れのアメリカの作曲家。独自の音響を追求し、電気楽器やテープ音楽をいち早く取り入れた。作「アンテグラル」「イオニザシオン」「比重21.5」など。(1883〜1965)
ウォートン【Edith N. Wharton】🔗⭐🔉
ウォートン【Edith N. Wharton】
アメリカの女性作家。女主人公の悲劇を通じてニューヨークの上流階級の風俗と衰退を描く。小説「歓楽の家」「無垢の時代」など。(1862〜1937)
エーデルワイス【Edelweiss ドイツ】🔗⭐🔉
エーデルワイス【Edelweiss ドイツ】
キク科の多年草。ヨーロッパと小アジアの高山に産し、アルプスの名花として有名。日本のミヤマウスユキソウと近縁。高さ10〜20センチメートル。茎・葉に白い軟毛を密生。頂端の星状に開く苞の上に数個の頭状花をつける。西洋薄雪草。
エーデルワイス
エジンバラ【Edinburgh】🔗⭐🔉
エジンバラ【Edinburgh】
⇒エディンバラ
エダム‐チーズ【Edam cheese】🔗⭐🔉
エダム‐チーズ【Edam cheese】
硬質のナチュラル‐チーズの一種。オランダ原産。球形で、輸出用は赤色ワックスに被覆されるので赤玉チーズとも。
エッジ【edge】🔗⭐🔉
エッジ【edge】
①端はし。ふち。へり。
②スキーの滑走面の両側の角。多く金属などで補強する。また、スケート靴の氷に接する面の両角。
⇒エッジ‐ボール【edge ball】
エッジ‐ボール【edge ball】🔗⭐🔉
エッジ‐ボール【edge ball】
卓球で、ボールが相手側コートの縁に当たること。
⇒エッジ【edge】
エッダ【Edda】🔗⭐🔉
エッダ【Edda】
9〜13世紀に古アイスランド語で書かれたゲルマン神話や英雄伝説の集成。1643年にアイスランドで発見された。天地創造、神と巨人族との闘争を主な内容とする。韻文の古エッダとスノッリ=スツルルソン(Snorri Sturluson1178〜1241)が編纂した散文の新エッダ(「詩学の書」)とがある。
エディアカラ‐かせきぐん【エディアカラ化石群】‥クワ‥🔗⭐🔉
エディアカラ‐かせきぐん【エディアカラ化石群】‥クワ‥
(Ediacara fossil biota)オーストラリア中部のエディアカラ丘陵で発見された先カンブリア時代末(約6億年〜5億4000万年前)の化石生物群。浅海にすむ硬質部を持たない生物で、多く動物とされるが、ベンド生物とする見解もある。
エディション【edition】🔗⭐🔉
エディション【edition】
①出版。刊行。
②書物などの、版。
エディソン【Edison】🔗⭐🔉
エディソン【Edison】
⇒エジソン
エディター【editor】🔗⭐🔉
エディター【editor】
①新聞・雑誌・書籍の編集者。編纂者。
②映画のフィルム編集者。
③コンピューターで、データを編集するためのソフトウェア。特に、テキスト‐エディターをいう。
エディブル‐フラワー【edible flower】🔗⭐🔉
エディブル‐フラワー【edible flower】
食用の花。
エディルネ【Edirne トルコ】🔗⭐🔉
エディルネ【Edirne トルコ】
トルコ西部の都市。ローマ皇帝ハドリアヌスが建設、アドリアノポリスと呼ばれた。オスマン帝国の旧都。人口12万3千(2003)。旧称アドリアノープル。
エディンバラ【Edinburgh】🔗⭐🔉
エディンバラ【Edinburgh】
イギリス、スコットランドの中心都市。15世紀半ばよりスコットランド王国の首都。行政・文化の中心で、エディンバラ城・聖ジャイルズ教会・大学などがある。世界遺産。人口44万9千(1996)。エジンバラ。
エディンバラ(1)
提供:NHK
エディンバラ(2)
提供:JTBフォト
エディンバラ
提供:NHK
エディンバラ(2)
提供:JTBフォト
エディンバラ
提供:NHK
エデン【Eden】🔗⭐🔉
エデン【Eden】
(ヘブライ語で歓喜の意)旧約聖書の創世記で、人類の始祖であるアダムとエバが置かれた楽園。アダムとエバは神の戒めにそむいて楽園を追われた。エデンの園。
エドガー‐システム【EDGAR system】🔗⭐🔉
エドガー‐システム【EDGAR system】
(Electronic Data Gathering Analysis and Retrieval System)アメリカのSEC(証券取引委員会)が管理・運営する、電子メディアを利用した法定開示書類の公開システム。
エドモントン【Edmonton】🔗⭐🔉
エドモントン【Edmonton】
カナダ南西部、アルバータ州中央部にある州都。1947年、市の南方に大油田が発見されて発展。人口99万1千(2003)。
エンデ【Edgar Ende】🔗⭐🔉
エンデ【Edgar Ende】
ドイツの画家。シュールレアリスム的な幻視の世界を構成。(1901〜1965)
カートライト【Edmund Cartwright】🔗⭐🔉
カートライト【Edmund Cartwright】
イギリスの技術者。1785年に蒸気動力を利用した力織機を製作し、産業革命推進に貢献。(1743〜1823)
ごうか‐ばん【豪華版】ガウクワ‥🔗⭐🔉
ごうか‐ばん【豪華版】ガウクワ‥
①(édition de luxe フランス)豪華な装丁をした出版物。
②転じて、豪華なもの。素晴しいもの。「―の夕食」
⇒ごう‐か【豪華】
ゴンクール【Edmond de Goncourt】🔗⭐🔉
ゴンクール【Edmond de Goncourt】
フランスの小説家。ジュールの兄。多くの社会記録的な小説を弟と合作。弟の死後は単独で創作を続けた。また歌麿・北斎などの浮世絵を研究。(1822〜1896)
⇒ゴンクール‐しょう【ゴンクール賞】
シトウェル【Edith Sitwell】🔗⭐🔉
シトウェル【Edith Sitwell】
イギリスの女性詩人。詩における立体派の中心。詩をジャズのリズムに近づけた。原爆の詩もある。評論「英国畸人列伝」。(1887〜1964)
スノー【Edgar Parks Snow】🔗⭐🔉
スノー【Edgar Parks Snow】
アメリカの新聞記者・著述家。中国共産党・紅軍についてのルポなど、独自の中国報道で知られた。元妻のニム=ウェールズ(Nym Wales1905〜1997)も中国報道で知られた。著「中国の赤い星」など。(1905〜1972)
ドガ【Edgar Degas】🔗⭐🔉
ドガ【Edgar Degas】
フランス印象派の画家。好んで踊子・競馬などを描く。パステル画も多い。(1834〜1917)
ドガ
提供:Photos12/APL
「アブサン」
提供:Photos12/APL
「靴下をなおす踊り子」
提供:Photos12/APL
「アブサン」
提供:Photos12/APL
「靴下をなおす踊り子」
提供:Photos12/APL
ナウマン【Edmund Naumann】🔗⭐🔉
ナウマン【Edmund Naumann】
ドイツの地質学者。1875年(明治8)日本政府の招きで来日、東京開成学校・東京帝国大学で地質学を講じた。化石の研究のほか、日本列島の地質構造を調べて、フォッサ‐マグナを境に東北日本と西南日本とに分け、後者を中央構造線によって内帯と外帯とに分けた。(1854〜1927)
⇒ナウマン‐ぞう【ナウマン象】
バーク【Edmund Burke】🔗⭐🔉
バーク【Edmund Burke】
イギリスの保守主義の代表的な思想家。ホイッグ党員。ジョージ3世の専制に反対、アメリカの独立運動に同情、またフランス革命の過激化に反対した。著「フランス革命に関する省察」など。(1729〜1797)
ハリー【Edmund Halley】🔗⭐🔉
ハリー【Edmund Halley】
イギリスの天文学者。グリニッジ天文台長。ハリー彗星すいせいの軌道決定、恒星固有運動の発見など、多くの功績がある。(1656〜1742)
⇒ハリー‐すいせい【ハリー彗星】
ピアフ【Edith Piaf】🔗⭐🔉
ピアフ【Edith Piaf】
(本名E. Giovanna Gassion)フランスの女性シャンソン歌手。巷の人々の哀楽を情熱的にうたって人気を集めた。「バラ色の人生」「愛の賛歌」などを作詞。(1915〜1963)
ピアフ
提供:毎日新聞社
フッサール【Edmund Husserl】🔗⭐🔉
フッサール【Edmund Husserl】
ドイツの哲学者。現象学の創始者。心理主義を批判して論理学的研究を行い、のち哲学を前提のない基礎の上に確立する現象学に到達。後期は人間同士の間主観性に基づく日常の生活世界の構成にかかわり、そこからシェーラーの生の哲学やハイデガーの日常的現存在分析、また現象学的美学などへの道を拓いた。著「論理研究」「純粋現象学および現象学的哲学考案」「経験と判断」など。フッセル。(1859〜1938)
ブランデン【Edmund Charles Blunden】🔗⭐🔉
ブランデン【Edmund Charles Blunden】
イギリスの詩人・批評家・随筆家。親日家で、東大で教えた。(1896〜1974)
ポー【Edgar Allan Poe】🔗⭐🔉
ポー【Edgar Allan Poe】
アメリカの詩人・小説家。怪奇的・幻想的な短編小説、推理小説、調べの高い音楽的な詩を作り、純粋詩の詩論とともにフランスの象徴派などに大きな影響を与えた。詩「大鴉」、短編「アッシャー家の没落」「黄金虫こがねむし」「黒猫」「モルグ街の殺人」など。(1809〜1849)
モラン【Edgar Morin】🔗⭐🔉
モラン【Edgar Morin】
フランスの社会学者。夢・技術・政治の交錯という視点から死・映画・コミュニズムなどを分析。「現在生まれつつあるものの社会学」を提唱して社会学の奥行きを拡げた。著「映画」「オルレアンのうわさ」「方法」など。(1921〜)
ゆしゅつ‐しんこくしょ【輸出申告書】🔗⭐🔉
ゆしゅつ‐しんこくしょ【輸出申告書】
輸出許可を受けるために税関に提出する書類。
⇒ゆ‐しゅつ【輸出】
りょう【稜】🔗⭐🔉
りょう【稜】
①とがったところ。物のかど。
②(edge)多面体の隣り合う二つの面の交わりの線分。辺。
ロスタン【Edmond Rostand】🔗⭐🔉
ロスタン【Edmond Rostand】
フランスの劇作家。初め詩人。軽快な韻文劇で知名。作「シラノ=ド=ベルジュラック」など。(1868〜1918)
🄰ed🔗⭐🔉
ed
[education]日本のドメイン名の組織種別で,幼稚園・小学校・中学校・高等学校など.
🄰ED🔗⭐🔉
ED
[effective dose]薬剤などの有効用量.
🄰ED🔗⭐🔉
ED
[elemental diet]成分栄養剤.必要な栄養素を消化しやすい形で含む製剤.
🄰ED🔗⭐🔉
ED
[erectile dysfunction]勃起障害.勃起不全.
🄰EDA🔗⭐🔉
EDA
[electronic design automation]半導体や電気回路の設計の自動化.
🄰EDC🔗⭐🔉
EDC
[European Defense Community]欧州防衛共同体.
🄰EDINET🔗⭐🔉
EDINET(エディネット)
[Electronic Disclosure for Investors' Network]証券取引法に基づく有価証券報告書などの電子開示システム.
🄰EDLP🔗⭐🔉
EDLP
[everyday low price]エブリデー‐ロー‐プライス.小売店が常に同一の低価格販売を行う戦略.
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