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広辞苑の検索結果 (3)

しん【辰】🔗🔉

しん】 十二支の第5。たつ。

たつ【辰】🔗🔉

たつ】 ①十二支の第5。動物では竜に当てる。 ②東から南へ30度の方角。→方位(図)。 ③昔の時刻の名。今の午前8時ごろ。またおよそ午前7時から9時のあいだの時刻。→時とき

[漢]辰🔗🔉

 字形 〔辰部0画/7画/人名/3504・4324〕 〔音〕シン(漢) 〔訓〕たつ (名)とき [意味] ①十二支の第五。たつ。方角では東南東、時刻では午前八時(の前後各一時間)に当てる。「戊辰ぼしん」 ②とき。日(がら)。「佳辰・誕辰」 ③天体。星。「星辰・北辰・辰宿」 [解字] 解字二枚貝の殻から足がのぞいている姿の象形文字。借りて、十二支の第五にあてる。 [下ツキ 佳辰・嘉辰・忌辰・吉辰・星辰・生辰・誕辰・北辰・良辰

大辞林の検索結果 (2)

たつ【辰】🔗🔉

たつ [0] 【辰】 (1)十二支の第五番目。年・日・時刻・方位などに当てる。 (2)時刻の名。今の午前八時頃。また,今の午前七時から九時の間。または午前八時から一〇時まで。 (3)方角の名。東から南へ三〇度の方向。

たつ【辰(年)】(和英)🔗🔉

たつ【辰(年)】 (the year of) the Dragon.

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