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広辞苑の検索結果 (3)
なん‐しつ【軟質】🔗⭐🔉
なん‐しつ【軟質】
質がやわらかいこと。やわらかい性質。
⇒なんしつ‐ガラス【軟質硝子】
⇒なんしつ‐こむぎ【軟質小麦】
なんしつ‐ガラス【軟質硝子】🔗⭐🔉
なんしつ‐ガラス【軟質硝子】
硬質ガラスに対して、普通のガラスの称。窓ガラス・食器用ガラス・瓶ガラスなど。
⇒なん‐しつ【軟質】
なんしつ‐こむぎ【軟質小麦】🔗⭐🔉
なんしつ‐こむぎ【軟質小麦】
穀粒の軟らかい小麦。一般にグルテン含量が少なく、主に薄力粉に加工される。
⇒なん‐しつ【軟質】
○汝の敵を愛せよなんじのてきをあいせよ
(新約聖書マタイ伝5章、ルカ伝6章)自分に敵対し迫害する者をも愛するよう説いたイエスの言葉。
⇒なんじ【汝・爾】
○汝自らを知れなんじみずからをしれ
お前は他人のことよりも自分自身のことを反省せよ。アポロンの神殿に掲げられた語。ソクラテスはこの語を自らの行動上の標語とした。
⇒なんじ【汝・爾】
大辞林の検索結果 (4)
なんしつ-ガラス【軟質―】🔗⭐🔉
なんしつ-ガラス [5] 【軟質―】
硬質ガラスに対し,軟化温度が低く融解しやすいガラス。普通のソーダ石灰ガラスの類。
なんしつ-こむぎ【軟質小麦】🔗⭐🔉
なんしつ-こむぎ [5] 【軟質小麦】
薄力粉の原料となる小麦。穀粒が粉状の質をしており軟らかい。
→薄力粉
なんしつ-まい【軟質米】🔗⭐🔉
なんしつ-まい [0] 【軟質米】
(1)水分含有量の多い米。
(2)米の商習慣による区分の一。東北・北陸・山陰地方で産する米。
〔人工乾燥が普及し,天日乾燥による地方差のほとんどなくなった現在では,必ずしも(1)の意味で使われるものではない〕
→硬質米
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