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広辞苑の検索結果 (22)

アングル【Jean-Auguste-Dominique Ingres】🔗🔉

アングルJean-Auguste-Dominique Ingres】 フランスの新古典派を代表する画家。的確な線描に基づく端正な形式美を追求。作「泉」など。(1780〜1867)

ウードン【Jean-Antoine Houdon】🔗🔉

ウードンJean-Antoine Houdon】 フランスの彫刻家。18世紀新古典主義を代表。古代彫刻を研究し、歴史主題と肖像彫刻にすぐれた。「ヴォルテール坐像」など。(1741〜1828)

グルーズ【Jean-Baptiste Greuze】🔗🔉

グルーズJean-Baptiste Greuze】 フランスの画家。当時の市井風俗を感傷をこめて甘美に描き、人気を博した。(1725〜1805)

ゴダール【Jean-Luc Godard】🔗🔉

ゴダールJean-Luc Godard】 フランスの映画監督。ヌーヴェル‐ヴァーグの旗手。作「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「中国女」など。(1930〜)

コルベール【Jean-Baptiste Colbert】🔗🔉

コルベールJean-Baptiste Colbert】 フランスの政治家。重商主義の代表者。ルイ14世の財務総監。財政改革を断行、産業を奨励、東インド会社を創設して貿易を振興、海軍を充実。(1619〜1683)

コロー【Jean-Baptiste-Camille Corot】🔗🔉

コローJean-Baptiste-Camille Corot】 フランスの画家。バルビゾン派の一人。銀灰色を主として非現実的な色調の風景画で知られ、また、明快な色彩の初期風景画や人物画も評価が高い。作「真珠の女」など。(1796〜1875) コロー 提供:Photos12/APL 「真珠の女」 提供:Photos12/APL

ジーンズ【jeans】🔗🔉

ジーンズjeans】 (最初に作られた地ジェノヴァのフランス語形Gênesの英語よみからか)丈夫な細綾織の綿布。また、それで作った衣服など。

ジェッダ【Jedda】🔗🔉

ジェッダJedda】 サウジ‐アラビア西部、ヘジャズ地方の紅海に臨む港湾都市。イスラムの聖地メッカの外港。ジッダ。人口82万4千(1992)。

ジェラシー【jealousy】🔗🔉

ジェラシーjealousy】 ねたみ。嫉妬しっと。やきもち。

シャルダン【Jean-Baptiste Siméon Chardin】🔗🔉

シャルダンJean-Baptiste Siméon Chardin】 フランスの画家。フランドル派の影響をうけながら、神話・宗教・文学の主題を排し庶民生活と日用家具・食品などの静物をあるがままに描く。作「食前の祈り」など。(1699〜1779)

ジャン【Jean】🔗🔉

ジャンJean】 フランス語の男子名。→ジョン

ジンス【jeans・仁斯】🔗🔉

ジンスjeans・仁斯⇒ジーンズ

セー【Jean-Baptiste Say】🔗🔉

セーJean-Baptiste Say】 フランスの経済学者。スミスの経済学をフランスに紹介し、生産・分配・消費の三分法による経済学の体系化を図る。著「経済学概論」。(1767〜1832)→セーの法則

バロー【Jean-Louis Barrault】🔗🔉

バローJean-Louis Barrault】 フランスの俳優・演出家。映画「天井桟敷の人々」に出演。また芸術の総合をめざした全体演劇の活動を行う。(1910〜1994)

マラー【Jean-Paul Marat】🔗🔉

マラーJean-Paul Marat】 フランスの革命家。もと医者。新聞「人民の友」を発刊。ジャコバン派指導者・国民公会議員。ジロンド派の女性により刺殺。(1743〜1793)

ミレー【Jean-François Millet】🔗🔉

ミレーJean-François Millet】 フランスの画家。パリ郊外のバルビゾンに住み農民の生活を描いた。作「春」「落穂拾い」「晩鐘」「種まく人」など。(1814〜1875) ミレー 提供:Photos12/APL 「晩鐘」 提供:Photos12/APL 「落穂拾い」 提供:Photos12/APL

ラ‐サール【Jean-Baptiste de La Salle】🔗🔉

ラ‐サールJean-Baptiste de La Salle】 フランスのカトリック聖職者・教育者。キリスト教学校修士会(ラ=サール会)を創立。(1651〜1719)

リオタール【Jean-François Lyotard】🔗🔉

リオタールJean-François Lyotard】 フランスの哲学者。ポスト構造主義の思想家。主体や進歩主義といった近代の理念を「大きな物語」として批判するポストモダンの立場を提唱。著「ポストモダンの条件」など。(1924〜1998)

リュリ【Jean-Baptiste Lully】🔗🔉

リュリJean-Baptiste Lully】 フランスの作曲家。イタリア生れ。ルイ14世の宮廷楽団総監督。フランス‐バロック歌劇を創始。(1632〜1687)

ル‐クレジオ【Jean-Marie Gustave Le Clézio】🔗🔉

ル‐クレジオJean-Marie Gustave Le Clézio】 フランスの小説家。アジアや中南米に無垢な世界を探求する物語が特徴。作「洪水」「戦争」。(1940〜)

ルソー【Jean-Jacques Rousseau】🔗🔉

ルソーJean-Jacques Rousseau】 フランスの作家・啓蒙思想家。ジュネーヴ生れ。「人間不平等起源論」「社会契約論」などで民主主義理論を唱えて大革命の先駆をなすとともに、「新エロイーズ」などで情熱の解放を謳ってロマン主義の父と呼ばれ、また「エミール」で自由主義教育を説き、「告白」では赤裸々に自己を語った。(1712〜1778)

🄰JE🔗🔉

JE [Jersey]イギリスのジャージー島.

大辞林の検索結果 (49)

アジェJean Eugne Auguste Atget🔗🔉

アジェ Jean Eugne Auguste Atget (1857-1927) フランスの写真家。多くの職業を経て1890年代から写真家として活動。主にパリとその周辺を撮影し,大きく変わりつつある都市の情景を記録した。

アヌイJean Anouilh🔗🔉

アヌイ Jean Anouilh (1910-1987) フランスの劇作家。前衛的・実存主義的傾向を示すが,抒情性・幻想性も指摘される。戯曲「泥棒たちの舞踏会」「アンチゴーヌ」「ひばり」など。

アルプJean Arp🔗🔉

アルプ Jean Arp (1887-1966) ドイツ生まれのフランスの詩人・画家・彫刻家。ドイツ名ハンス。ダダイスム・シュールレアリスムなどに参加し,極度に単純化した抽象形態に,有機的な生命感を感じさせる独自の作品を作る。

アングルJean Auguste Dominique Ingres🔗🔉

アングル Jean Auguste Dominique Ingres (1780-1867) フランスの画家。一九世紀古典主義の指導者。的確な描写で典雅な歴史画・肖像画を描き,特に「オダリスク」「泉」など裸婦画に多くの名作を残した。

ウードンJean Antoine Houdon🔗🔉

ウードン Jean Antoine Houdon (1741-1828) フランスの彫刻家。新古典主義時代に活躍した肖像彫刻の代表的作家。一九世紀レアリスムの先駆をなした。

カルバンJean Calvin🔗🔉

カルバン Jean Calvin (1509-1564) フランスの宗教改革者。ジュネーブの宗教改革を指導し,市民生活を神政政治的規律のもとにおくことを試みた。厳格な聖書主義,神の絶対的権威と救いの予定説などを説き,救いの確証としての俗世での実践活動を強調した。著「キリスト教綱要」など。カルビン。

カルポーJean Baptiste Carpeaux🔗🔉

カルポー Jean Baptiste Carpeaux (1827-1875) フランスの彫刻家。古典派彫刻の冷たさを脱した動的な美を表現する作品を制作。作品「舞踊群像」「フローラ」など。

ギャバンJean Gabin🔗🔉

ギャバン Jean Gabin (1904-1976) フランス映画を代表する男性スター。庶民性と重厚感をあわせもち,常に第一線にあった。主演「白き処女地」「望郷」「大いなる幻影」「霧の波止場」「現金に手を出すな」「ヘッドライト」など。

グージョンJean Goujon🔗🔉

グージョン Jean Goujon (1510頃-1566頃) フランスの彫刻家・建築家。ルーブル宮の造営に参加。イタリア初期ルネサンス形式と古典的様式とを融和させた作風で,特に浮き彫りにすぐれた。

コクトーJean Cocteau🔗🔉

コクトー Jean Cocteau (1889-1963) フランスの詩人・小説家。第一次大戦後のモダニズムから出発し,実験的で才気あふれた作品で知られる。バレエ・演劇・映画でも活躍。小説「山師トマ」「恐るべき子供たち」,詩「ポエジー」,戯曲「恐るべき親たち」,映画「美女と野獣」「オルフェ」

ゴダールJean-Luc Godard🔗🔉

ゴダール Jean-Luc Godard (1930- ) フランスの映画監督。ヌーベル-バーグの旗手。作「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」「軽蔑」「パッション」「ゴダールのマリア」など。

コルベールJean-Baptiste Colbert🔗🔉

コルベール Jean-Baptiste Colbert (1619-1683) フランスの政治家。ルイ一四世の財務総監として重商主義政策を推進。国家財政の確立,貿易・産業の振興を図る一方,アカデミーを創設し学芸保護にも熱意を示した。

コローJean-Baptiste-Camille Corot🔗🔉

コロー Jean-Baptiste-Camille Corot (1796-1875) フランスの画家。バルビゾン派の一人。柔らかな色調で繊細な詩情あふれる作品を描いた。自然の大気や光の効果を描き分け,のちの印象派を予告する作風。

ジェラシーjealousy🔗🔉

ジェラシー [1] jealousy 嫉妬。やきもち。「―を感じる」

ジオノJean Giono🔗🔉

ジオノ Jean Giono (1895-1970) フランスの小説家。反都会・反物質文明を唱え,宇宙と人との一体化を壮大なスケールで描く。小説「二番草」「わが悦びよ,永遠に」「屋根の上の軽騎兵」など。

シャルダンJean-Baptiste Simon Chardin🔗🔉

シャルダン Jean-Baptiste Simon Chardin (1699-1779) フランスの画家。新鮮な配色と精巧な描写で市民生活の風俗や日常的な静物を情愛をこめて描いた。

ジャン-クリストフJean-Christophe🔗🔉

ジャン-クリストフ Jean-Christophe ロマン=ロランの長編小説。一〇巻。1904〜12年刊。苦難に耐えて真実と自由のために戦う天才音楽家ジャン=クリストフの生涯を描く。

シャンポリオンJean Franois Champollion🔗🔉

シャンポリオン Jean Franois Champollion (1790-1832) フランスの言語学者。1822年ロゼッタ石に記された古代エジプトの象形文字を解読した。著「エジプト語文法」など。

ジュネJean Genet🔗🔉

ジュネ Jean Genet (1910-1986) フランスの詩人。パリに私生児として生まれ,流浪・投獄を経験。男色と犯罪の世界で,汚れが聖なるものに逆転するさまを鮮やかに描いた。「花のノートルダム」「薔薇の奇跡」「泥棒日記」など。

ジョレスJean Lon Jaurs🔗🔉

ジョレス Jean Lon Jaurs (1859-1914) フランスの政治家。社会主義諸派の結集に努力。第二インターナショナルを指導,反戦平和運動に活躍。1905年統一社会党を結成。第一次大戦開戦直前,国粋主義者に暗殺される。著「社会主義的フランス革命史」など。

ジロドゥーJean Giraudoux🔗🔉

ジロドゥー Jean Giraudoux (1882-1944) フランスの劇作家・小説家。日常性離脱の反レアリスム演劇で地歩を確立。作風は機知と幻想性に富む。戯曲「ジークフリート」「トロイ戦争は起こらない」「オンディーヌ」など。

セーJean-Baptiste Say🔗🔉

セー Jean-Baptiste Say (1767-1832) フランスの経済学者。スミスの経済学をフランスに紹介。主観的な効用価値説に立ち生産・分配・消費の三部構成で経済学の体系化を図った。著「経済学概論」。 →セーの法則

ダランベールJean Le Rond d'Alembert🔗🔉

ダランベール Jean Le Rond d'Alembert (1717-1783) フランスの数学者・物理学者・哲学者。微積分学や流体力学を研究し,ディドロとともに「百科全書」を編集,自らは数学の項目を執筆。哲学的には不可知論の立場をとった。

タルドJean-Gabriel de Tarde🔗🔉

タルド Jean-Gabriel de Tarde (1843-1904) フランスの社会学者。社会の成立を成員間の相互の模倣に求め,デュルケームの社会実在論に反対。また,ル=ボンを批判し,群集に対する「公衆」の概念を提唱。著「模倣の法則」「世論と群集」

ダルブーJean Gaston Darboux🔗🔉

ダルブー Jean Gaston Darboux (1842-1917) フランスの数学者。古典微分幾何学の集大成者。解析学と幾何学の融合に尽力,彼の創案になる動座標系の方法は,今日の微分幾何の展開に大きな役割を果たした。

デュナンJean-Henri Dunant🔗🔉

デュナン Jean-Henri Dunant (1828-1910) スイスの社会事業家。赤十字運動の提唱者。イタリア統一戦争で負傷者の救護活動に当たり,救護機関の設置を提唱。以後赤十字の創設に尽くし,運動を国際的に拡大した。

デュビュッフェJean Dubuffet🔗🔉

デュビュッフェ Jean Dubuffet (1901-1986) フランスの画家。子供や精神病者の素朴で無垢な造形に注目し,既製の芸術観を否定する「アール-ブリュット(生の芸術)」を唱え,みずからも砂やアスファルトなど非芸術的な素材を好んで用いた。

ノベールJean Georges Noverre🔗🔉

ノベール Jean Georges Noverre (1727-1810) フランスの舞踊家。従来,短い踊りの組み合わせであったバレエに筋を与え,マスクを廃するなどの改革を行なった。

バローJean-Louis Barrault🔗🔉

バロー Jean-Louis Barrault (1910-1994) フランスの俳優・演出家。舞台芸術の総合をはかる全体演劇を目指し,クローデルの「クリストファー=コロンブスの書物」上演でそれを結実。映画「天井桟敷の人々」でも知られる。

ビオーJean-Baptiste Biot🔗🔉

ビオー Jean-Baptiste Biot (1774-1862) フランスの物理学者・天文学者・数学者。円偏光・二軸結晶のほか,電磁気学でビオー-サバールの法則を発見。

ビュリダンJean Buridan🔗🔉

ビュリダン Jean Buridan (1300以前-1358以後) フランスのスコラ哲学者。パリ大学学長。オッカムの影響下にその論理学体系を発展させた。弟子にオレムらがいる。自然学においては近代的な力および惰性の概念(インペトゥスの概念)を準備して,近世力学思想の形成に大きな影響を与えた。

ファーブルJean-Henri Fabre🔗🔉

ファーブル Jean-Henri Fabre (1823-1915) フランスの昆虫学者。様々な昆虫の生活史・生態・習性の観察と研究に一生を捧げた。「昆虫記」全一〇巻はその研究記録。

フラゴナールJean Honor Fragonard🔗🔉

フラゴナール Jean Honor Fragonard (1732-1806) フランスの画家。ブーシェに師事。肖像のほか一八世紀フランスの艶美な風俗を練達した甘美な筆で描いた。銅版画も制作。代表作「ブランコ」

ペランJean Baptiste Perrin🔗🔉

ペラン Jean Baptiste Perrin (1870-1942) フランスの物理化学者。ブラウン運動の観察からモル分子数の測定に成功。分子の実在性を示した。

ペルティエJean Charles Athanase Peltier🔗🔉

ペルティエ Jean Charles Athanase Peltier (1785-1845) フランスの物理学者。ペルティエ効果を発見。大気の電荷と雲の形成の関係なども研究。

ボーダンJean Bodin🔗🔉

ボーダン Jean Bodin (1530-1596) フランスの社会思想家・政治家。内乱と無政府状態を避けるため,主権を絶対化。国家の恒久的な権力である主権は君主に無条件に委託されているとし,近代的主権概念を確立した。

ボードリヤールJean Baudrillard🔗🔉

ボードリヤール Jean Baudrillard (1929- ) フランスの社会学者・思想家。物を記号としてとらえる消費社会論を提唱。象徴交換論による現代文明批判を行う。著「消費社会の神話と構造」「象徴交換と死」など。

ボデルJean Bodel🔗🔉

ボデル Jean Bodel (1165頃-1210) 中世フランスの詩人。フランス語最古の奇跡劇「聖ニコラ劇」を残す。

ミレーJean Franois Millet🔗🔉

ミレー Jean Franois Millet (1814-1875) フランスの画家。バルビゾン派の一人。農民の働く姿や生活を敬愛と詩的情感をこめて描いた。「落穂拾い」「晩鐘」「種まく人」など。

ラ-サールJean-Baptiste de La Salle🔗🔉

ラ-サール Jean-Baptiste de La Salle (1651-1719) フランスのカトリック司祭・教育者。キリスト教学校修士会(ラサール会)を創設,教育の近代化に尽くす。

ラ-フォンテーヌJean de La Fontaine🔗🔉

ラ-フォンテーヌ Jean de La Fontaine (1621-1695) フランスの詩人。動物の擬人化と簡潔な表現で,時代と社会を生き生きと描いた寓話集が名高い。

ラ-ブリュイエールJean de La Bruyre🔗🔉

ラ-ブリュイエール Jean de La Bruyre (1645-1696) フランスのモラリスト。箴言集「人さまざま」で当時の世相・人物を深い省察と鋭い批評を込めて描写。

ラマルクJean Baptiste de Monet , chevalier de Lamarck🔗🔉

ラマルク Jean Baptiste de Monet , chevalier de Lamarck (1744-1829) フランスの博物学者。動物を脊椎の有無によって二大別し,無脊椎動物の分類体系を基礎づけた。著「動物哲学」

リオタールJean-Franois Lyotard🔗🔉

リオタール Jean-Franois Lyotard (1924- ) フランスの哲学者・美学者。ポスト構造主義者の一人。ポストモダン論の提起者の一人で,大きな正当化の物語を作る近代思想を批判。崇高の美学の復権を唱える。著「漂流の思想」「ポストモダンの条件」など。

リュリJean Baptiste Lully🔗🔉

リュリ Jean Baptiste Lully (1632-1687) フランスの作曲家。イタリア出身。伝統的な宮廷バレエを土台にして,台本作家キノー(1635-1688)とともにフランス語の特性を生かした,朗唱様式などをもつ新しいオペラを創造した。

ルクリュJean Jacques lise Reclus🔗🔉

ルクリュ Jean Jacques lise Reclus (1830-1905) フランスの地理学者。パリ-コミューン参加による国外追放のなかで社会地理学の研究を進め,政治的洞察に裏打ちされた環境論を展開。著「新世界地理」

jeal・ous[dls](英和)🔗🔉

jeal・ous→音声 a.しっと深い,ねたむ (of);警戒心の強い;大事に守る (of).

jeal・ous・y(英和)🔗🔉

jeal・ous・y→音声 n.しっと;ねたみ;警戒心.

jean[di:n](英和)🔗🔉

jean→音声 n.ジーン布<綾織(あやおり)綿布>;(pl.) ジーンズ,ジーパン.

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