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広辞苑の検索結果 (19)
アンセム【anthem】🔗⭐🔉
アンセム【anthem】
英国国教会または聖公会で、礼拝式に歌われる英語の合唱曲。ローマ‐カトリックのモテットに相当。
アンソロジー【anthology】🔗⭐🔉
アンソロジー【anthology】
詩文などの選集。詞華集。
あんだえ【安陀会】‥ヱ🔗⭐🔉
あんだえ【安陀会】‥ヱ
(梵語antarvāsa 内衣・中宿衣・下衣と訳す)三衣さんえの一種。五条の袈裟けさ。
アンタキア【Antakya トルコ】🔗⭐🔉
アンタキア【Antakya トルコ】
⇒アンティオキア
アンタナナリヴォ【Antananarivo】🔗⭐🔉
アンタナナリヴォ【Antananarivo】
マダガスカル共和国の首都。同国中部の商工業都市。人口71万(1993)。
アンタレス【Antares】🔗⭐🔉
アンタレス【Antares】
(「火星の対抗者」の意のギリシア語から)夏の宵に南天に見える蠍座さそりざの首星。中国では大火または火と称した。極大光度1.0等の変光星。赤色巨星の代表。
アンテナ【antenna】🔗⭐🔉
アンテナ【antenna】
①無線通信やラジオ・テレビジョン等の送受信を行うため、電磁波エネルギーを空間に発射し、または空間より受けとる装置。空中線。
②昆虫類や甲殻類の触角。
⇒アンテナ‐ショップ【antenna shop】
⇒アンテナを張る
アンテナ‐ショップ【antenna shop】🔗⭐🔉
アンテナ‐ショップ【antenna shop】
消費動向や商品の売れ行きなどの情報を収集するため、製造業者や流通業者が設置する直販店。パイロット‐ショップ。
⇒アンテナ【antenna】
○アンテナを張るアンテナをはる
情報を集める手段を講ずる。
⇒アンテナ【antenna】
アンテロープ【antelope】🔗⭐🔉
アンテロープ【antelope】
〔動〕(→)羚羊れいように同じ。
ローンアンテロープ
提供:東京動物園協会
アントシアン【anthocyan】🔗⭐🔉
アントシアン【anthocyan】
赤・青・紫色などを呈する花・葉・果実などの細胞液に存する色素。本体は色素(アントシアニジン)が糖と結合した配糖体。秋の紅葉の赤い色は、葉の物質代謝の変化で生じるこの色素による。花青素。
アントラキノン‐せんりょう【アントラキノン染料】‥レウ🔗⭐🔉
アントラキノン‐せんりょう【アントラキノン染料】‥レウ
(anthraquinone dye)アントラキノン(アントラセン骨格をもつキノン)から誘導される染料の総称。インダントロンのように堅牢度や耐光度の高い建染め染料など。
アントラセン【anthracene】🔗⭐🔉
アントラセン【anthracene】
分子式C14H10 芳香族炭化水素の一つ。コールタールなどから採取するアントラセン油を冷却して製する無色の板状結晶。青色蛍光を放つ。アリザリンやアントラキノン染料の原料。
エー‐エム【a.m.】🔗⭐🔉
エー‐エム【a.m.】
(ante meridiem ラテン)午前。↔ピー‐エム
ギデンズ【Anthony Giddens】🔗⭐🔉
ギデンズ【Anthony Giddens】
イギリスの社会学者。社会理論を研究、現実政治にも積極的に関与。著「資本主義と近代社会理論」「社会の構成」「第三の道」など。(1938〜)
シェーファー【Anthony Shaffer】🔗⭐🔉
シェーファー【Anthony Shaffer】
イギリスの劇作家。P.L.シェーファーとは双子。作「スルース」など。兄弟合作の小説がある。(1926〜2001)
ぜん‐けん【前件】🔗⭐🔉
ぜん‐けん【前件】
①前述の箇条。前述の物件または事件。
②〔論〕(antecedent)条件命題(仮言命題)において条件を示す部分。
⇒ぜんけんひてい‐の‐きょぎ【前件否定の虚偽】
トロロープ【Anthony Trollope】🔗⭐🔉
トロロープ【Anthony Trollope】
イギリスの小説家。平明な文体の風俗小説で人気を博す。連作小説「バーセットシャー物語」。(1815〜1882)
ファン‐ダイク【Anthony Van Dyck】🔗⭐🔉
ファン‐ダイク【Anthony Van Dyck】
フランドルの画家。渡英してチャールズ1世の宮廷に仕えた。堂々とした王侯貴族の肖像に秀作が多い。(1599〜1641)
ブレア【Anthony Charles Lynton Blair】🔗⭐🔉
ブレア【Anthony Charles Lynton Blair】
イギリスの政治家。労働党出身。1997〜2007年首相。保守党・労働党の中間の「第三の道」を模索。外交・軍事面では米国に協調。(1953〜)
大辞林の検索結果 (50)
アンセム
anthem
🔗⭐🔉
アンセム [1]
anthem
〔音〕 イギリス国教会で用いられる礼拝用合唱曲。カトリック教会のモテットやドイツのプロテスタント教会のカンタータに相当する。
anthem
〔音〕 イギリス国教会で用いられる礼拝用合唱曲。カトリック教会のモテットやドイツのプロテスタント教会のカンタータに相当する。
アンソロジー
anthology
🔗⭐🔉
アンソロジー [3][4]
anthology
一定の主題・形式などによる,文学作品の選集。また,抜粋集。佳句集。詞華集。
anthology
一定の主題・形式などによる,文学作品の選集。また,抜粋集。佳句集。詞華集。
アンタナナリボ
Antananarivo
🔗⭐🔉
アンタナナリボ
Antananarivo
マダガスカル共和国の首都。マダガスカル島の中央部,海抜1250メートルの高原に位置し,米の集散が盛ん。旧称タナナリブ。
Antananarivo
マダガスカル共和国の首都。マダガスカル島の中央部,海抜1250メートルの高原に位置し,米の集散が盛ん。旧称タナナリブ。
アンタレス
Antares
🔗⭐🔉
アンタレス [3]
Antares
〔火星に対抗するもの,の意〕
蠍座(サソリザ)のアルファ星。光度一・〇等。地球からの距離は五〇〇光年。夏の宵,南天の地平線近くに見える赤い星。代表的赤色巨星。豊年星。中国名,大火・火。
Antares
〔火星に対抗するもの,の意〕
蠍座(サソリザ)のアルファ星。光度一・〇等。地球からの距離は五〇〇光年。夏の宵,南天の地平線近くに見える赤い星。代表的赤色巨星。豊年星。中国名,大火・火。
アンテドラッグ
antedrug
🔗⭐🔉
アンテドラッグ [5]
antedrug
局所で作用するが,体内に吸収された後は急速に代謝・不活性化して,全身性の副作用が少なくなるようにした薬物。
antedrug
局所で作用するが,体内に吸収された後は急速に代謝・不活性化して,全身性の副作用が少なくなるようにした薬物。
アンテナ
antenna
🔗⭐🔉
アンテナ [0]
antenna
(1)空間に電波を放射したり,空間を伝わって来た電波をとらえたりする装置。空中線。
(2)(比喩的に)必要な情報をとらえる手段となるもの。
アンテナ(1)
[図]
antenna
(1)空間に電波を放射したり,空間を伝わって来た電波をとらえたりする装置。空中線。
(2)(比喩的に)必要な情報をとらえる手段となるもの。
アンテナ(1)
[図]
アンテナ-ショップ
antenna shop
🔗⭐🔉
アンテナ-ショップ [5]
antenna shop
新商品を試験的に売り出す小売店舗。消費者の反応を探るアンテナの働きをもつことからいう。パイロットショップ。
antenna shop
新商品を試験的に売り出す小売店舗。消費者の反応を探るアンテナの働きをもつことからいう。パイロットショップ。
アントシアン
anthocyan
🔗⭐🔉
アントシアン [4]
anthocyan
植物の花・葉・果実などに含まれる色素群。水に溶け,酸性で赤色,アルカリ性では青色を呈する。配糖体の形で存在し,特に配糖体をさすときはアントシアニンという。花青素。
anthocyan
植物の花・葉・果実などに含まれる色素群。水に溶け,酸性で赤色,アルカリ性では青色を呈する。配糖体の形で存在し,特に配糖体をさすときはアントシアニンという。花青素。
ブリヤ-サバラン
Anthelme Brillat-Savarin
🔗⭐🔉
ブリヤ-サバラン
Anthelme Brillat-Savarin
(1755-1826) フランスの著述家。「美味礼賛」を著し,グルメの祖とされる。菓子のサバランにその名を残す。
Anthelme Brillat-Savarin
(1755-1826) フランスの著述家。「美味礼賛」を著し,グルメの祖とされる。菓子のサバランにその名を残す。
ボードイン
Anthonius Franciscus Bauduin
🔗⭐🔉
ボードイン
Anthonius Franciscus Bauduin
(1822-1885) オランダ陸軍軍医。1862年来日。長崎養生所で医学を教授。69年(明治2)に再来日,大坂医学校・大学東校でも教え,70年に帰国。眼科を得意とした。
Anthonius Franciscus Bauduin
(1822-1885) オランダ陸軍軍医。1862年来日。長崎養生所で医学を教授。69年(明治2)に再来日,大坂医学校・大学東校でも教え,70年に帰国。眼科を得意とした。
ANT
Antigua and Barbuda
🔗⭐🔉
ANT
Antigua and Barbuda
アンチグア-バーブーダ。IOCの国・地域コードの一。
Antigua and Barbuda
アンチグア-バーブーダ。IOCの国・地域コードの一。
ant[
nt](英和)🔗⭐🔉
ant→音声
n.アリ(蟻).
an't[
nt,eint/
:nt](英和)🔗⭐🔉
an't[
nt,eint/
:nt]
<俗>=are〔am〕 not.
nt,eint/
:nt]
<俗>=are〔am〕 not.
ant.(英和)🔗⭐🔉
ant.
antenna;antiquary;antonym.
ant・ac・id[
nt
sid](英和)🔗⭐🔉
ant・ac・id[
nt
sid]
a.,n.酸を中和する,制酸(性)の;酸中和物;《医》制酸剤.
nt
sid]
a.,n.酸を中和する,制酸(性)の;酸中和物;《医》制酸剤.
an・tag・o・nism[
nt

niz
m](英和)🔗⭐🔉
an・tag・o・nism→音声
n.敵対,敵がい心,積極的な反応 (against,to,between);反作用.
an・t
g・o・nist(英和)🔗⭐🔉
an・t
g・o・nist
n.敵対者,対立者;《解》拮抗筋;《薬》拮抗剤.
an・tag・o・n
s・tic[
nt

n
stik](英和)🔗⭐🔉
an・tag・o・n
s・tic[
nt

n
stik]
a.敵対する.
s・tic[
nt

n
stik]
a.敵対する.
an・tag・o・nize[
nt

naiz](英和)🔗⭐🔉
an・tag・o・nize[
nt

naiz]
vt.敵対〔対抗〕する;敵に回す;反作用する,(力)を相殺(そうさい)する;(ある薬が他の薬を)中和する.
nt

naiz]
vt.敵対〔対抗〕する;敵に回す;反作用する,(力)を相殺(そうさい)する;(ある薬が他の薬を)中和する.
ant・arc・tic[
nt
:rktik](英和)🔗⭐🔉
ant・arc・tic→音声
a.,n.(arctic の対) 南極の;(the A-) 南極;南氷洋.
Ant・arc・ti・ca[
nt
:rktik
](英和)🔗⭐🔉
Ant・arc・ti・ca[
nt
:rktik
]
n.南極大陸<南極周辺の無人地帯>.
nt
:rktik
]
n.南極大陸<南極周辺の無人地帯>.
Ant
rctic C
rcle, the(英和)🔗⭐🔉
Ant
rctic C
rcle, the
南極圏(限界線).
rctic C
rcle, the
南極圏(限界線).
Ant
rctic
cean, the(英和)🔗⭐🔉
Ant
rctic
cean, the
南氷洋.
rctic
cean, the
南氷洋.
Ant
rctic P
le, the(英和)🔗⭐🔉
Ant
rctic P
le, the
南極.
rctic P
le, the
南極.
An・tar・es[
nt
ri:z](英和)🔗⭐🔉
An・tar・es[
nt
ri:z]
n.《天》アンターレス<サソリ座の主星;赤色一等星>.
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ri:z]
n.《天》アンターレス<サソリ座の主星;赤色一等星>.
an・te[
nti:](英和)🔗⭐🔉
an・te[
nti:]
n.,vt.<米話>(ポーカーの)賭(かけ)金(をあらかじめ出す);割前(を出す).
◎ante up<米話>支払う.
nti:]
n.,vt.<米話>(ポーカーの)賭(かけ)金(をあらかじめ出す);割前(を出す).
◎ante up<米話>支払う.
ant・eat・er[
nt‐i:t
r](英和)🔗⭐🔉
ant・eat・er[
nt-i:t
r]
n.《動》アリクイ.
nt-i:t
r]
n.《動》アリクイ.
an・te・bel・lum[
ntib
l
m](英和)🔗⭐🔉
an・te・bel・lum[
ntib
l
m]
a.戦前の;<米>南北戦争前の;(第一〔二〕次)大戦前の (postbellum の対).
ntib
l
m]
a.戦前の;<米>南北戦争前の;(第一〔二〕次)大戦前の (postbellum の対).
an・te・ced・ence(英和)🔗⭐🔉
an・te・ced・ence
n.先であること (priority);先行;《天》(遊星の)逆行.
an・te・ced・en・cy(英和)🔗⭐🔉
an・te・ced・en・cy
n.先であること (priority);先行;《天》(遊星の)逆行.
an・te・ced・ent[
nt
s
:d
nt](英和)🔗⭐🔉
an・te・ced・ent[
nt
s
:d
nt]
a.先立つ,前の (to);仮定の.
an・te・cham・ber[
ntit
imb
r](英和)🔗⭐🔉
an・te・cham・ber[
ntit
imb
r]
n.控えの間.
ntit
imb
r]
n.控えの間.
an・te・date[‐deit](英和)🔗⭐🔉
an・te・date[-deit]
n.,vt.実際よりも前の日付(を付ける);見越す,予想する.
an・te・di・lu・vi・an[
ntidil
:vi
n](英和)🔗⭐🔉
an・te・di・lu・vi・an[
ntidil
:vi
n]
a.,n.ノアの洪水以前の;時代遅れの(人);老人.
ntidil
:vi
n]
a.,n.ノアの洪水以前の;時代遅れの(人);老人.
an・te・lope[
nt
loup](英和)🔗⭐🔉
an・te・lope[
nt
loup]
n.レイヨウ(羚羊),カモシカ;<米>=pronghorn.
an・te me・rid・i・em[
nti: m
r
di
m](英和)🔗⭐🔉
an・te me・rid・i・em[
nti: m
r
di
m]
(L.) 午前<略 a.m.>.
nti: m
r
di
m]
(L.) 午前<略 a.m.>.
an・te・na・tal[
ntin
itl](英和)🔗⭐🔉
an・te・na・tal[
ntin
itl]
a.出生前の.
ntin
itl]
a.出生前の.
an・ten・na[
nt
n
](英和)🔗⭐🔉
an・ten・na→音声
n.(pl.-nae[-ni:]) 《動》触角;(pl.〜s) アンテナ,空中線.
an・te・nup・tial[
ntin
p
l](英和)🔗⭐🔉
an・te・nup・tial[
ntin
p
l]
a.婚前の.
ntin
p
l]
a.婚前の.
an・te・pe・nult[
ntipin
lt](英和)🔗⭐🔉
an・te・pe・nult[
ntipin
lt]
n.語尾から三つ目の音節.
ntipin
lt]
n.語尾から三つ目の音節.
an・te・pe・n
l・ti・mate[‐pin
ltimit](英和)🔗⭐🔉
an・te・pe・n
l・ti・mate[-pin
ltimit]
a.,n.終りから三つ目の(音節).
l・ti・mate[-pin
ltimit]
a.,n.終りから三つ目の(音節).
an・te・ri・or[
nt
(:)
ri
r](英和)🔗⭐🔉
an・te・ri・or[
nt
(:)
ri
r]
a.前の;先の,(に)先立つ (to);前面の,前部の (to) (posterior の対).
nt
(:)
ri
r]
a.前の;先の,(に)先立つ (to);前面の,前部の (to) (posterior の対).
an・te・room[
ntiru(:)m](英和)🔗⭐🔉
an・te・room→音声
n.=antechamber.
an・them[
n
m](英和)🔗⭐🔉
an・them[
n
m]
n.交唱聖歌;祝歌,賛歌.
◎national anthem 国歌.
n
m]
n.交唱聖歌;祝歌,賛歌.
◎national anthem 国歌.
an・ther[
n
r](英和)🔗⭐🔉
an・ther[
n
r]
n.《植》葯(やく).
n
r]
n.《植》葯(やく).
ant・hill[
nthil](英和)🔗⭐🔉
ant・hill[
nthil]
n.アリづか.
nthil]
n.アリづか.
an・thol・o・gist(英和)🔗⭐🔉
an・thol・o・gist
n.名詩選,名文集,詞華集の編者.
an・thol・o・gy[
n
l
d
i/‐
‐](英和)🔗⭐🔉
an・thol・o・gy[
n
l
d
i/-
-]
n.名詩選,名文集,詞華集.
n
l
d
i/-
-]
n.名詩選,名文集,詞華集.
An・tho・ny[
n
ni,‐t
‐](英和)🔗⭐🔉
An・tho・ny[
n
ni,-t
-]
n.男の名.
◎St. Anthony's fire《医》丹毒 (erysipelas).
n
ni,-t
-]
n.男の名.
◎St. Anthony's fire《医》丹毒 (erysipelas).
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