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広辞苑の検索結果 (17)
カナダ【Canada・加奈陀】🔗⭐🔉
カナダ【Canada・加奈陀】
北アメリカ北部の連邦国家。17〜18世紀に英仏間で争奪戦が行われた後、英国の植民地となる。1867年自治領。1949年完全独立国家。面積997万平方キロメートル。人口3197万(2004)。公用語は英語とフランス語。首都オタワ。
⇒カナダ‐も【カナダ藻】
カナッペ【canapé フランス】🔗⭐🔉
カナッペ【canapé フランス】
薄切りの小さなパンに、種々の具をのせたり、ペーストを塗ったりした食物。カナペ。
カナディアン‐カヌー【Canadian canoe】🔗⭐🔉
カナディアン‐カヌー【Canadian canoe】
カナダの先住民が使っていた木製の小艇を原型にしたカヌー。また、それを用いた競技。
カナリア【canaria ポルトガル・ スペイン・金糸雀】🔗⭐🔉
カナリア【canaria ポルトガル・ スペイン・金糸雀】
スズメ目アトリ科の鳥。スズメよりやや小さく、普通は黄色。姿と鳴き声が美しく、愛玩用。ローラーカナリア・巻毛カナリア・アカカナリアなど品種が多い。原種はカナリア諸島などの産。
⇒カナリア‐いろ【金糸雀色】
カナリア‐しょとう【カナリア諸島】‥タウ🔗⭐🔉
カナリア‐しょとう【カナリア諸島】‥タウ
(Canary Islands)大西洋上、アフリカ北西岸寄りの諸島。スペイン領。面積7270平方キロメートル。
カナレット【Canaletto】🔗⭐🔉
カナレット【Canaletto】
(本名Antonio Canal)イタリアの画家。郷里ヴェネツィアの風景を正確・細密に描く。甥(Bernardo Bellotto1720〜1780)も風景画家。(1697〜1768)
カナン【Canaan】🔗⭐🔉
カナン【Canaan】
聖書におけるパレスチナの称。神がアブラハムとその子孫に与えると約束した地。前13世紀ごろ、イスラエルの民が定住。
かに‐ざ【蟹座】🔗⭐🔉
かに‐ざ【蟹座】
(Cancer ラテン)黄道上の第5星座。双子座ふたござの東、獅子座ししざの西にある。3月下旬の夕刻に南中。光輝は乏しい。
蟹座
カンカン【cancan フランス】🔗⭐🔉
カンカン【cancan フランス】
舞曲の一種。19世紀中葉パリを中心に広がった4分の2拍子の速いテンポの舞踊曲、またその踊り。オペレッタに用いられ、ムーラン‐ルージュなどのダンスホールで盛行。フレンチ‐カンカン。
カンクン【Cancún】🔗⭐🔉
カンクン【Cancún】
メキシコ、ユカタン半島北東のカリブ海に面する保養都市。1970年代から急速に発展。人口20万6千(2003)。
カンクン
撮影:小松義夫
キャンサー【cancer】🔗⭐🔉
キャンサー【cancer】
(→)癌がん。
キャンセル【cancel】🔗⭐🔉
キャンセル【cancel】
取り消すこと。契約や予約を破棄すること。解約。「チケットを―する」
キャンベラ【Canberra】🔗⭐🔉
キャンベラ【Canberra】
オーストラリア連邦の首都。同国南東部の内陸にある計画都市。人口32万3千(2003)。
きょかい‐きゅう【巨蟹宮】🔗⭐🔉
きょかい‐きゅう【巨蟹宮】
〔天〕(Cancer ラテン)黄道十二宮の第4宮。紀元前2世紀には蟹座かにざに相当していたが、現在では双子座の西部から蟹座の西部までを占める。太陽は6月22日頃から7月24日頃までこの宮にある。
こうしゅう【広州】クワウシウ🔗⭐🔉
こうしゅう【広州】クワウシウ
(Guangzhou)中国広東省の省都。珠江デルタ北部に位置し、古来中国南部最大の貿易港。華南地域の経済・交通の中心。人口852万5千(2000)。別称、穂すい・羊城。カントン。
⇒こうしゅう‐わん【広州湾】
センダラ【caṇḍāla 梵・旃陀羅】🔗⭐🔉
センダラ【caṇḍāla 梵・旃陀羅】
インドの四種姓(ヴァルナ)以外の最下級の身分。狩猟・屠殺などを業とした。チャンダーラ。佐渡御書「日蓮今生には貧窮下賤の者と生れ、―が家より出たり」→不可触民
チャンダーラ【caṇḍāla 梵】🔗⭐🔉
チャンダーラ【caṇḍāla 梵】
⇒センダラ
大辞林の検索結果 (47)
カナダ
Canada
🔗⭐🔉
カナダ
Canada
北アメリカ大陸北部と北極海諸島を領土とする連邦共和国。一〇州・二準州から成る。国土の大部分は寒冷地。人口は米国との国境近くに偏在。小麦・木材・パルプを産出し,ニッケル・銅・鉛・亜鉛・鉄などの地下資源も豊富。自動車・製紙などの工業も発達。住民は主にイギリス系の白人。1867年イギリス植民地からカナダ自治領として独立。1949年ニューファンドランドと合併。主要言語は英語・フランス語。カトリック教徒が多い。南東部のケベック州にはフランス系の住民が多い。首都オタワ。面積998万平方キロメートル。人口二七四五万(1992)。正称,カナダ。
〔「加奈陀」とも書く〕
Canada
北アメリカ大陸北部と北極海諸島を領土とする連邦共和国。一〇州・二準州から成る。国土の大部分は寒冷地。人口は米国との国境近くに偏在。小麦・木材・パルプを産出し,ニッケル・銅・鉛・亜鉛・鉄などの地下資源も豊富。自動車・製紙などの工業も発達。住民は主にイギリス系の白人。1867年イギリス植民地からカナダ自治領として独立。1949年ニューファンドランドと合併。主要言語は英語・フランス語。カトリック教徒が多い。南東部のケベック州にはフランス系の住民が多い。首都オタワ。面積998万平方キロメートル。人口二七四五万(1992)。正称,カナダ。
〔「加奈陀」とも書く〕
カナッペ
(フランス) canap
🔗⭐🔉
カナッペ [2]
(フランス) canap
小さく薄く切ったパンを焼いたり揚げたりして,その上に肉・魚・チーズ・ペースト・キャビアなどをのせた食べ物。オードブルに用いる。
(フランス) canap
小さく薄く切ったパンを焼いたり揚げたりして,その上に肉・魚・チーズ・ペースト・キャビアなどをのせた食べ物。オードブルに用いる。
カナディアン
Canadian
🔗⭐🔉
カナディアン [2]
Canadian
他の外来語の上に付いて,「カナダの」「カナダ人の」「カナダ式の」の意を表す。
Canadian
他の外来語の上に付いて,「カナダの」「カナダ人の」「カナダ式の」の意を表す。
カナディアン-カヌー
Canadian canoe
🔗⭐🔉
カナディアン-カヌー [6]
Canadian canoe
競技用カヌーの一。漕ぎ手は片膝立てになって,ブレードが一つのかい(パドル)で水をかいて進む。
Canadian canoe
競技用カヌーの一。漕ぎ手は片膝立てになって,ブレードが一つのかい(パドル)で水をかいて進む。
カナリア
(スペイン) canaria
🔗⭐🔉
カナリア [0]
(スペイン) canaria
〔カナリヤとも〕
スズメ目アトリ科の小鳥。全長約14センチメートル。羽色は黄色あるいは暗緑黄色のものが多い。姿がよく鳴き声が美しいので,愛玩用として飼われる。原種はカナリア諸島とその付近の原産。一五世紀末に飼い鳥としてヨーロッパに輸入され,姿・鳴き声などが改良され,種々の品種が作られた。日本には一八世紀末に長崎に伝わった。ローラー-カナリア・巻き毛カナリア・細カナリアなど。
〔「金糸雀」とも書く〕
(スペイン) canaria
〔カナリヤとも〕
スズメ目アトリ科の小鳥。全長約14センチメートル。羽色は黄色あるいは暗緑黄色のものが多い。姿がよく鳴き声が美しいので,愛玩用として飼われる。原種はカナリア諸島とその付近の原産。一五世紀末に飼い鳥としてヨーロッパに輸入され,姿・鳴き声などが改良され,種々の品種が作られた。日本には一八世紀末に長崎に伝わった。ローラー-カナリア・巻き毛カナリア・細カナリアなど。
〔「金糸雀」とも書く〕
カナレット
Canaletto
🔗⭐🔉
カナレット
Canaletto
〔本名 Antonio Canale〕
(1697-1768) イタリアの画家。精密な写実的描写で生地ベネチアの風景を多く描いた。甥(オイ)のベロット(Bernardo Belotto 1720-1780)も画家で,同じくカナレットと称した。
Canaletto
〔本名 Antonio Canale〕
(1697-1768) イタリアの画家。精密な写実的描写で生地ベネチアの風景を多く描いた。甥(オイ)のベロット(Bernardo Belotto 1720-1780)も画家で,同じくカナレットと称した。
カナン
Canaan
🔗⭐🔉
カナン
Canaan
パレスチナ地方の古名。紀元前一三世紀頃,古代イスラエル民族が侵入し,先住民カナン人を征服して定着。聖書では神がアブラハムとその子孫に与えると約束した地として描かれる。
Canaan
パレスチナ地方の古名。紀元前一三世紀頃,古代イスラエル民族が侵入し,先住民カナン人を征服して定着。聖書では神がアブラハムとその子孫に与えると約束した地として描かれる。
カンカン
(フランス) cancan
🔗⭐🔉
カンカン [3]
(フランス) cancan
一九世紀後半にパリで流行したショー-ダンス。長いスカートをまくりあげ,足をはねあげて速いテンポで踊る。フレンチ-カンカン。
(フランス) cancan
一九世紀後半にパリで流行したショー-ダンス。長いスカートをまくりあげ,足をはねあげて速いテンポで踊る。フレンチ-カンカン。
カンデラ
candela
🔗⭐🔉
カンデラ [0]
candela
光度の単位。SI 基本単位の一。記号 cd 周波数 540×10
ヘルツの単色光源の強度が六八三分の一(ワツト毎ステラジアン)である方向の光度。以前は白金の凝固点にある黒体の,1平方センチメートルの光度の六〇分の一と決めていた。
candela
光度の単位。SI 基本単位の一。記号 cd 周波数 540×10
ヘルツの単色光源の強度が六八三分の一(ワツト毎ステラジアン)である方向の光度。以前は白金の凝固点にある黒体の,1平方センチメートルの光度の六〇分の一と決めていた。
キャンサー
cancer
🔗⭐🔉
キャンサー [1]
cancer
癌(ガン)。
cancer
癌(ガン)。
キャンセル
cancel
🔗⭐🔉
キャンセル [1]
cancel
(名)スル
売買契約を取り消すこと。また,一般的に予約の取り消し。「航空券を―する」「―待ち」
cancel
(名)スル
売買契約を取り消すこと。また,一般的に予約の取り消し。「航空券を―する」「―待ち」
キャンドル
candle
🔗⭐🔉
キャンドル [1]
candle
蝋燭(ロウソク)。
candle
蝋燭(ロウソク)。
キャンベラ
Canberra
🔗⭐🔉
キャンベラ
Canberra
オーストラリアの首都。同国の南東部に計画的に建設された政治都市。州に属さず,連邦政府の直轄地。カンベラ。
キャンベラ(パーラメントハウス)
[カラー図版]
キャンベラ(グリフィン湖)
[カラー図版]
Canberra
オーストラリアの首都。同国の南東部に計画的に建設された政治都市。州に属さず,連邦政府の直轄地。カンベラ。
キャンベラ(パーラメントハウス)
[カラー図版]
キャンベラ(グリフィン湖)
[カラー図版]
CAN
Canada
🔗⭐🔉
CAN
Canada
カナダ。IOCの国・地域コードの一。
Canada
カナダ。IOCの国・地域コードの一。
can1[k
n](英和)🔗⭐🔉
can1→音声
n.(缶詰などの)缶 (<英>tin),缶詰;金属製容器;缶1杯(分),缶の中身;<俗>刑務所;<米俗>便所;<俗>尻;<米俗>1オンスのマリファナ.
◎can of worms<話>やっかいな問題〔事情〕.
◎carry the can<俗>他人の失敗のしりぬぐいをする.
◎in the can《映》封切りできるまでになって;(一般に)用意ができて.
can2[強 k
n,弱 k
n](英和)🔗⭐🔉
can2[強 k
n,弱 k
n]
aux.v.(could) できる;<話>してもいい (may) (C- I go now?);…することがある,がありうる;<否定>…する気にならない;<否定・疑問>…のはずがない (It 〜 not be true.本当であるはずがない),…かしら (C- it be true? 本当かしら);<話><忠告・軽い命令>…しなさい,…するといい.
◎as…as can be この上なく.
◎can not (help) but do (=〜 not help doing) …せざるを得ない.
◎can not…too …し過ぎることはない (We 〜 not praise the book too much.その本はいくらほめてもほめたりないくらいだ).
Can.(英和)🔗⭐🔉
Can.
Canada;Canadian.
Ca・naan[k
in
n](英和)🔗⭐🔉
Ca・naan[k
in
n]
n.《聖》カナンの地;約束の地 (Land of Promise).
in
n]
n.《聖》カナンの地Ca・naan・ite[‐ait](英和)🔗⭐🔉
Ca・naan・ite[-ait]
n.カナンの人.
Can・a・da[k
n
d
](英和)🔗⭐🔉
Can・a・da→音声
n.カナダ.
Ca・n
・di・an[k
n
idi
n](英和)🔗⭐🔉
Ca・n
・di・an→音声
a.,n.カナダの(人).
ca・naille[k
n
il,k
n
i](英和)🔗⭐🔉
ca・naille[k
n
il,k
n
i]
n.(F.) 最下層民,愚民 (rabble).
n
il,k
n
i]
n.(F.) 最下層民,愚民 (rabble).
ca・nal[k
n
l](英和)🔗⭐🔉
ca・nal→音声
n.,vt.(-ll-;-l-)運河(を開設する);水路;《解・植》導管.
c
n・al・ize[k
n
laiz;k
n
l‐](英和)🔗⭐🔉
c
n・al・ize[k
n
laiz;k
n
l-]
vt.に運河〔水路〕を切開く;一定の方向〔方針〕を与える.
n・al・ize[k
n
laiz;k
n
l-]
vt.に運河〔水路〕を切開く;一定の方向〔方針〕を与える.
Can
l Z
ne(英和)🔗⭐🔉
Can
l Z
ne
パナマ運河地帯.
l Z
ne
パナマ運河地帯.
can・a・p
[k
n
pi(:)](英和)🔗⭐🔉
can・a・p
→音声
n.カナッペ<薄切りのトーストにチーズなどをのせた前菜>.
→音声
n.カナッペ<薄切りのトーストにチーズなどをのせた前菜>.
ca・nard[k
n
:rd](英和)🔗⭐🔉
ca・nard[k
n
:rd]
n.虚報.
n
:rd]
n.虚報.
ca・nar・y[k
n
ri](英和)🔗⭐🔉
ca・nar・y→音声
n.カナリア;カナリア色<鮮黄色>;<俗>女性歌手;<米俗>密告者.
◎Canary Islands カナリア諸島.
ca・nas・ta[k
n
st
](英和)🔗⭐🔉
ca・nas・ta[k
n
st
]
n.rummy2に似たトランプ遊び.
n
st
]
n.rummy2に似たトランプ遊び.
Can・ber・ra[k
nb
r
](英和)🔗⭐🔉
Can・ber・ra[k
nb
r
]
n.キャンベラ<オーストラリアの首都>.
nb
r
]
n.キャンベラ<オーストラリアの首都>.
can・can[k
nk
n](英和)🔗⭐🔉
can・can[k
nk
n]
n.(F.) カンカン<足を高く蹴上げる急速な踊り>.
nk
n]
n.(F.) カンカン<足を高く蹴上げる急速な踊り>.
can・cel[k
ns
l](英和)🔗⭐🔉
can・cel→音声
n.,vt.(<英>-ll-) 取消し(にする);無効にする;中止(する);削除(する);相殺(そうさい)〔抹殺〕 (する) (out).
can・cer[k
ns
r](英和)🔗⭐🔉
can・cer→音声
n.《医》癌(がん);(社会などの)悪弊;(C-)《天》かに座.
can・de・la[k
nd
:l
](英和)🔗⭐🔉
can・de・la[k
nd
:l
]
n.《光》カンデラ<光度の基本単位>.
nd
:l
]
n.《光》カンデラ<光度の基本単位>.
can・de・la・brum[k
nd
l
:br
m](英和)🔗⭐🔉
can・de・la・brum[k
nd
l
:br
m]
n.(pl.〜s, -bra(s)[-br
(z)]) 枝つき燭台.
nd
l
:br
m]
n.(pl.〜s, -bra(s)[-br
(z)]) 枝つき燭台.
can・des・cence[k
nd
sns](英和)🔗⭐🔉
can・des・cence[k
nd
sns]
n.白熱.
nd
sns]
n.白熱.
can・did[k
ndid](英和)🔗⭐🔉
can・did→音声
a.率直な (frank);誠実な;公正な;ずけずけ言う;(写真など)ポーズをとらない.
can・di・da・cy[k
ndid
si](英和)🔗⭐🔉
can・di・da・cy[k
ndid
si]
n.<米>候補資格,立候補.
ndid
si]
n.<米>候補資格,立候補.
c
n・di・date[‐deit/‐it](英和)🔗⭐🔉
c
n・di・date→音声
n.候補者;志願者.
c
n・di・da・ture[‐d
t
r](英和)🔗⭐🔉
c
n・di・da・ture[-d
t
r]
n.<英>=candidacy.
n・di・da・ture[-d
t
r]
n.<英>=candidacy.
c
ndid c
mera(英和)🔗⭐🔉
c
ndid c
mera
(スナップ用)小型カメラ.
ndid c
mera
(スナップ用)小型カメラ.
can・died[k
ndid](英和)🔗⭐🔉
can・died[k
ndid]
a.砂糖づけの,砂糖を用いた;ことば巧みな.
ndid]
a.砂糖づけの,砂糖を用いた;ことば巧みな.
can・dle[k
ndl](英和)🔗⭐🔉
can・dle→音声
n.ろうそく;燭光.
◎burn the candle at both ends 資産〔精力〕を浪費する.
◎cannot〔be not fit to〕 hold a candle to の足もとにも及ばない.
◎not worth the candle 割に合わない.
can・dle・light[‐lait](英和)🔗⭐🔉
can・dle・light[-lait]
n.ろうそくの明り;夕暮.
Can・dle・mas[‐m
s](英和)🔗⭐🔉
Can・dle・mas[-m
s]
n.《カト》聖燭節<2月2日>.
s]
n.《カト》聖燭節<2月2日>.
c
ndle p
wer(英和)🔗⭐🔉
c
ndle p
wer
燭光 (cf.lux).
ndle p
wer
燭光 (cf.lux).
can・dle・stick[‐stik](英和)🔗⭐🔉
can・dle・stick→音声
n.燭台.
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