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あん【案】🔗⭐🔉
あん【案】
考え アイデア プラン 〈当局の〉試案 腹案 成案 代案 対案 名案 妙案 新案 新機軸
かんがえ【考え】
〈本人の〉意思 意向 意識 意中 意見〈を持つ〉 見解 所懐 所存 見識 所見 所思 了見 定見 思索 思案 思考 思想 思惑(おもわく)
#(相手方の) お説 ご高見 ご所見 ご所念 ご所存 ご所思 ご存志 ご存意 ご意向 ご意見 ご感想 ご高察 貴意 尊意 尊慮 思(おぼ)し召し
▽(自分側の) 所存 愚見 愚考 卑見 所懐
あんい【安易】🔗⭐🔉
あんい【安易】
至難 (1) 安直 簡易 容易(ようい) 容易(たやす)い ちゃち ぼろい イージー (2) 気楽 暢気(のんき) 無頓着
たやすい【容易い】
難しい 易(やさ)しい 造作(ぞうさ)ない 訳(わけ)がない 手軽い 〈言うは〉易(やす)い 生易しい〈ことではない〉 難なく〈出来る〉 楽々 易々(いい) 容易 平易 安易 軽易 便利 簡便 簡易 簡単
きらく【気楽】
安楽 安閑〈として〉 安逸〈を貪る〉 寛(くつろ)ぐ のんき〈に構える〉 無頓着(むとんちゃく) 後は野となれ山となれ
のんき【呑気・暢気】
気安い 気楽 安楽 安閑〈と暮らす〉 安気 太平楽〈を並べる〉 〈世俗に〉無頓着(むとんちゃく)
至難 (1) 安直 簡易 容易(ようい) 容易(たやす)い ちゃち ぼろい イージー (2) 気楽 暢気(のんき) 無頓着
たやすい【容易い】
難しい 易(やさ)しい 造作(ぞうさ)ない 訳(わけ)がない 手軽い 〈言うは〉易(やす)い 生易しい〈ことではない〉 難なく〈出来る〉 楽々 易々(いい) 容易 平易 安易 軽易 便利 簡便 簡易 簡単
きらく【気楽】
安楽 安閑〈として〉 安逸〈を貪る〉 寛(くつろ)ぐ のんき〈に構える〉 無頓着(むとんちゃく) 後は野となれ山となれ
のんき【呑気・暢気】
気安い 気楽 安楽 安閑〈と暮らす〉 安気 太平楽〈を並べる〉 〈世俗に〉無頓着(むとんちゃく)
あんいつ【安逸】🔗⭐🔉
あんいつ【安逸】
きらく【気楽】
安楽 安閑〈として〉 安逸〈を貪る〉 寛(くつろ)ぐ のんき〈に構える〉 無頓着(むとんちゃく) 後は野となれ山となれ
あんえい【暗影】🔗⭐🔉
あんえい【暗影】
かげ【影】
(かたち) 影が映る 月の影(形) 影法師 人影 月影 星影 火影 陰影 暗影 投影 シルエット
あんか【安価】🔗⭐🔉
あんか【安価】
ねびき【値引き】
値下げ 割引 〈三割〉引き 捨て値 安値 見切り 減価 特価〈品〉 廉価 安価
▽半値(はんね) 半価 半額 半金
やすい【安い】
高い 値段が安い 安価 廉価 低価 低廉 チープ
▽割安 格安 値頃(ねごろ) 安上がり
高い 値段が安い 安価 廉価 低価 低廉 チープ
▽割安 格安 値頃(ねごろ) 安上がり
あんがい【案外】🔗⭐🔉
あんがい【案外】
案の定 意外 心外 存外 意想外 予想外 慮外 意表〈に出る〉 案に相違して 思いの外 思いも寄らない 番狂わせ
案の定 意外 心外 存外 意想外 予想外 慮外 意表〈に出る〉 案に相違して 思いの外 思いも寄らない 番狂わせ
あんかん【安閑】🔗⭐🔉
あんかん【安閑】
→のんき
きらく【気楽】
安楽 安閑〈として〉 安逸〈を貪る〉 寛(くつろ)ぐ のんき〈に構える〉 無頓着(むとんちゃく) 後は野となれ山となれ
のんき【呑気・暢気】
気安い 気楽 安楽 安閑〈と暮らす〉 安気 太平楽〈を並べる〉 〈世俗に〉無頓着(むとんちゃく)
あんき【暗記・諳記】🔗⭐🔉
あんき【暗記・諳記】
暗唱 暗識 丸暗記 諳(そらん)じる 空で−覚える・言う 宙で言う
あんき【安気】🔗⭐🔉
あんき【安気】
のんき【呑気・暢気】
気安い 気楽 安楽 安閑〈と暮らす〉 安気 太平楽〈を並べる〉 〈世俗に〉無頓着(むとんちゃく)
あんきょ【暗渠】🔗⭐🔉
あんきょ【暗渠】
みぞ【溝】
泥溝(どぶ) 水捌(は)け 側溝(そっこう) 水渠(すいきょ) 溝渠 通渠 暗渠 下水道
あんぐ【暗愚】🔗⭐🔉
あんぐ【暗愚】
おろか【愚か】
浅はか 世間知らず 非常識 無分別 不才 不肖 不敏 不明 愚鈍 愚昧(ぐまい) 愚拙 暗愚 不拙 暗拙 鈍才 痴鈍 無知 無学 文盲(もんもう) 蒙昧(もうまい)
アンケート🔗⭐🔉
アンケート
といあわせる【問い合わせる】
聞き・尋ね−合わせる 質(ただ)す 問い・聞き−質す 引き合い〈がある〉 照会 質問 質疑 〈審議会に〉諮問〈する〉 〈陛下のご〉諮詢(しじゅん) 〈大使からの〉請訓 下問 お尋ね アンケート
#(自分側に) お尋ね お問い合わせ お申し越し ご照会にあずかる
▽(相手方に) お伺い申し上げます ご教示にあずかりたく ご指示お漏らしいただきたく
あんごう【暗号】🔗⭐🔉
あんごう【暗号】
→しるし
しるし【印】
(記号) 印を書く 目印 旗印 心覚え 焼き印 符号 符丁 記号 暗号 表号 標識 象徴 シンボル マーク
あんごう【暗合】🔗⭐🔉
あんごう【暗合】
いっち【一致】
合致 合一 符合 暗合 合体 〈意気〉投合 合する 同じ・一緒−になる
あんこく【暗黒】🔗⭐🔉
あんこく【暗黒】
→やみ
くらい【暗い】
明るい 薄暗い 仄(ほの)暗い 真っ暗 ダーク 暗黒〈の世〉 冥暗(めいあん) 晦冥(かいめい) 幽冥
やみ【闇】
光 暗闇 暗がり 真っ−暗闇・暗がり 暗黒 昏黒(こんこく) 漆黒
▽薄暗がり 夕闇 宵闇(よいやみ) 常闇(とこやみ) 闇夜 暗夜(あんや) 冥夜(めいや) 玄夜
明るい 薄暗い 仄(ほの)暗い 真っ暗 ダーク 暗黒〈の世〉 冥暗(めいあん) 晦冥(かいめい) 幽冥
やみ【闇】
光 暗闇 暗がり 真っ−暗闇・暗がり 暗黒 昏黒(こんこく) 漆黒
▽薄暗がり 夕闇 宵闇(よいやみ) 常闇(とこやみ) 闇夜 暗夜(あんや) 冥夜(めいや) 玄夜
アンサー🔗⭐🔉
アンサー
かいとう【解答】
問題の解答 答え アンサー
あんさつ【暗殺】🔗⭐🔉
あんさつ【暗殺】
→ころす
ころす【殺す】
生かす 倒す 屠(ほふ)る 害する 弑(しい)する 打ち・撲り・押し・踏み・絞め・噛(か)み・刺し・突き・切り・射(い)・撃ち・焼き・焙(あぶ)り・呪(のろ)い−殺す 打ち−止める・果たす 仕留める 人殺し 辻(つじ)切り 轢(ひ)き逃げ 殺人 殺傷 殺害 殺戮(さつりく) 惨殺 虐殺 毒殺 暗殺 撲殺 殴殺 圧殺 絞殺 縊殺(えきさつ) 扼殺(やくさつ) 刺殺 斬殺(ざんさつ) 射殺 焼殺 屠殺(とさつ)
たさつ【他殺】
自殺 殺害 殺戮(さつりく) 虐殺 殺傷 絞殺 撲殺 斬殺(ざんさつ) 銃殺 射殺 暗殺 謀殺 毒殺 薬殺
▽屠殺(とさつ)〈場〉 畜殺
生かす 倒す 屠(ほふ)る 害する 弑(しい)する 打ち・撲り・押し・踏み・絞め・噛(か)み・刺し・突き・切り・射(い)・撃ち・焼き・焙(あぶ)り・呪(のろ)い−殺す 打ち−止める・果たす 仕留める 人殺し 辻(つじ)切り 轢(ひ)き逃げ 殺人 殺傷 殺害 殺戮(さつりく) 惨殺 虐殺 毒殺 暗殺 撲殺 殴殺 圧殺 絞殺 縊殺(えきさつ) 扼殺(やくさつ) 刺殺 斬殺(ざんさつ) 射殺 焼殺 屠殺(とさつ)
たさつ【他殺】
自殺 殺害 殺戮(さつりく) 虐殺 殺傷 絞殺 撲殺 斬殺(ざんさつ) 銃殺 射殺 暗殺 謀殺 毒殺 薬殺
▽屠殺(とさつ)〈場〉 畜殺
あんざん【暗算】🔗⭐🔉
あんざん【暗算】
→かぞえる
かぞえる【数える】
算する 〈時間・数量−を〉計る 数え−上げる・立てる 計算 計数 勘定 通算 通計 概算 精算 暗算 目算 胸算 目のこ算
▽(四則) 足す 加える 寄せる 引く 減らす 減じる 掛ける 乗じる 割る 除する 余り〈が出る〉
あんざん【安産】🔗⭐🔉
あんざん【安産】
→うむ
うむ【産む】
(母体から) 子・卵−を産む 〈男児を〉挙げる 〈子を〉生(な)す 身二つになる 産み落とす 産み付ける 出産 分娩(ぶんべん) 産卵
▽安産 平産 難産 早産 流産 死産
あんじ【暗示】🔗⭐🔉
あんじ【暗示】
明示 黙示(もくし) 示唆 暗々裏に示す 〈妻に〉それとなく言う 〈辞意を〉仄(ほの)めかす 匂わす ヒント
明示 黙示(もくし) 示唆 暗々裏に示す 〈妻に〉それとなく言う 〈辞意を〉仄(ほの)めかす 匂わす ヒント
あんじゅう【安住】🔗⭐🔉
あんじゅう【安住】
すむ【住む】
(人が) 村人が住む 住まう 住み−付く・込む・慣れる 居着く 住する 居住 在住 安住 定住 永住
あんしゅつ【案出】🔗⭐🔉
あんしゅつ【案出】
くふう【工夫】
工面 〈無理〉算段 才覚 手腕 案出 発案 考案 立案 勘案 思案 技巧〈を弄する〉 技術 趣向 手法 手段 一機軸
▽アイデア 新案 新工夫 新機軸〈を出す〉
はつあん【発案】
起案 立案 案出 思い付く 考え出す
▽発意 発議 提議 提案
はつめい【発明】
発案 考案 創案 創意 工夫(くふう) 案出 新案
あんしょう【暗唱・諳誦】🔗⭐🔉
あんしょう【暗唱・諳誦】
→あんき
あんき【暗記・諳記】
暗唱 暗識 丸暗記 諳(そらん)じる 空で−覚える・言う 宙で言う
あんしょう【暗礁】🔗⭐🔉
あんしょう【暗礁】
す【州・洲】
中州 沖州 干潟(ひがた) 砂州 州崎(すさき) 沙角(しゃかく) 砂嘴(さし) 三角州 デルタ
▽瀬 陸棚(りくだな) 大陸棚 暗礁 珊瑚礁(さんごしょう) 環礁
あんしょく【暗色】🔗⭐🔉
あんしょく【暗色】
くろ【黒】
白 墨色(すみいろ) 墨染め 黒色 玄色 暗色 漆黒 蒼黒(そうこく) 純黒 ブラック ダーク
白 墨色(すみいろ) 墨染め 黒色 玄色 暗色 漆黒 蒼黒(そうこく) 純黒 ブラック ダーク
あんじる【案じる・按じる】🔗⭐🔉
あんじる【案じる・按じる】
→しんぱい
しんぱい【心配】
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
安心 不安 懸念 憂慮 危惧(きぐ) 杞憂(きゆう)〈に過ぎない〉 心労 気苦労 心痛 屈託〈がない〉 寒心〈に堪えない〉 深憂 大憂 大患 〈出水の〉虞れ〈がある〉 〈失敗を〉恐れる 憂える 心許(もと)ない 心・気−懸かり 〈後顧の〉憂い〈がない〉 気になる 気が気でない 気遣う 気遣わしい 案じる 危ぶむ 思い煩う 〈雨を〉侘(わ)びる 心細い 〈到底〉覚束(おぼつか)ない 胸騒ぎ サスペンス
#(相手方が) ご心配 ご心労 ご心痛 ご憂慮 ご懸念 ご案じ お心懸かり
▽(自分側が) 心配・心痛・憂慮・懸念−しております 案じて・気を揉(も)んで・気に病んで・頭を痛めて−おります 気懸かり・心懸かり−に存じます
あんしん【安心】🔗⭐🔉
あんしん【安心】
心配 心強い 気強い 力強い 大丈夫 気休め
#(相手方が) ご休心 ご放念 ご放慮 ご安慮 ご省慮 ご解念
▽(自分側が) 安心・安慮・楽観−しております
心配 心強い 気強い 力強い 大丈夫 気休め
#(相手方が) ご休心 ご放念 ご放慮 ご安慮 ご省慮 ご解念
▽(自分側が) 安心・安慮・楽観−しております
あんずるに【案ずるに】🔗⭐🔉
あんずるに【案ずるに】
たぶん【多分】
大抵 大体 恐らく 定めし 定めて まあ 先(ま)ず先ず まあまあ さぞかし さこそ 案ずるに 察するに 若(も)しかすると ひょっとすると どうやら かも・やも−しれない かも・やも−知れず
あんぜん【安全】🔗⭐🔉
あんぜん【安全】
無事 無難 安泰 安穏(あんのん) 平安 息災 静穏 セーフ オーケー 安らか 穏やか
ぶじ【無事】
息災 平安 安穏(あんのん) 安泰 別条のない〈毎日〉 安らか 恙(つつが)なく〈過ごす〉 大過なく
#(相手方が) お変わり・お障り・お恙(つつが)・ご別条・ご支障・ご異状−もなく ご安泰・ご安康・ご清栄・ご清全・ご清泰・ご清適・ご芳情−の趣(由)
▽(自分側が) 変わり・障り・大過・別条・事・滞り・恙−もなく 無事息災にて 安穏に 元気
ぶなん【無難】
無事〈の日〉 安全 普通 難無し 事無かれ〈主義〉
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
おだやか【穏やか】
(1) 穏やかな山里 和(なご)やか 長閑(のどか) 安らか 静か 温和 温暖 平穏 平静 穏便 穏健 (2) 穏やかな人柄→おとなしい
あんそく【安息】🔗⭐🔉
あんそく【安息】
やすみ【休み】
憩い 一休み 中休み 昼休み 一服 小憩 休憩 休息 休止 小休止 休み時間 ブレーク
▽骨休み 休日 休業 安息 休暇 公休 定休 賜暇 代休 連休 週休 ホリデー
▽休暇 夏・冬−休み
あんた🔗⭐🔉
あんた
あなた【貴方・貴下・貴男・貴女・貴子】
私 あなた様 そちら そちら側 そちら様 そなた 御身 貴下 貴殿 貴所 貴兄 貴姉
▽あんた 君 お前
▽その方 そち 汝(なんじ) 貴君 貴様 貴公
私 あなた様 そちら そちら側 そちら様 そなた 御身 貴下 貴殿 貴所 貴兄 貴姉
▽あんた 君 お前
▽その方 そち 汝(なんじ) 貴君 貴様 貴公
アンダーシャツ🔗⭐🔉
アンダーシャツ
したぎ【下着】
上着 肌着(はだぎ) 襦袢(じゅばん) シャツ アンダーシャツ シミーズ スリップ ペチコート
▽腹巻き 腹当て 腹帯
上着 肌着(はだぎ) 襦袢(じゅばん) シャツ アンダーシャツ シミーズ スリップ ペチコート
▽腹巻き 腹当て 腹帯
アンダーライン🔗⭐🔉
アンダーライン
せん【線】
筋(すじ)〈を引く〉 ライン 罫(けい) 罫線
▽直線 曲線 実線 棒線 点線 破線 波線 ブル罫 赤線 白線
▽傍線 下線 アンダーライン
あんたい【安泰】🔗⭐🔉
あんたい【安泰】
→ぶじ
あんぜん【安全】
無事 無難 安泰 安穏(あんのん) 平安 息災 静穏 セーフ オーケー 安らか 穏やか
ぶじ【無事】
息災 平安 安穏(あんのん) 安泰 別条のない〈毎日〉 安らか 恙(つつが)なく〈過ごす〉 大過なく
#(相手方が) お変わり・お障り・お恙(つつが)・ご別条・ご支障・ご異状−もなく ご安泰・ご安康・ご清栄・ご清全・ご清泰・ご清適・ご芳情−の趣(由)
▽(自分側が) 変わり・障り・大過・別条・事・滞り・恙−もなく 無事息災にて 安穏に 元気
へいわ【平和】
戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
あんたん【暗澹】🔗⭐🔉
あんたん【暗澹】
みじめ【惨め】
痛ましい 痛々しい 酷(むご)い 酷たらしい 哀れ 見るに忍びない 悲惨 陰惨 惨憺(さんたん)〈たる光景〉 惨々〈な目に遭う〉 暗澹 凄惨(せいさん) 凄絶 凄愴(せいそう) 酸鼻〈を極める〉
あんち【安置】🔗⭐🔉
あんち【安置】
こてい【固定】
安定 定着 定置 作り付け
▽安置 鎮座
まつる【祭る】
(儀式) 先祖を祭る 招魂 祭祖
▽【祀る】 (神として) 神社に祀る 安置 鎮座
▽合わせ祀る 合祀(ごうし) 合霊 合祭
あんちゃく【安着】🔗⭐🔉
あんちゃく【安着】
→つく
つく【着く】
(とどく) 東京・席−に着く 〈目的地に〉至る 立ち至る 乗り着ける 行き・辿(たど)り−着く 届く 達する 到着 到達 到来 来着 参着 帰着 安着 着陸 着水 着席 着座
#(相手方が) お着きになる ご到着
▽(自分側が) 着きました 行き着く 至る 達する
あんちょく【安直】🔗⭐🔉
あんちょく【安直】
→かんたん
あんい【安易】
至難 (1) 安直 簡易 容易(ようい) 容易(たやす)い ちゃち ぼろい イージー (2) 気楽 暢気(のんき) 無頓着
かんたん【簡単】
複雑 簡略 簡約 簡明 簡潔 簡素 単純 手短(てみじか)〈に言うと〉 シンプル
▽安直〈に片付ける〉 容易 簡易 手軽(てがる) あっさり〈負けた〉
至難 (1) 安直 簡易 容易(ようい) 容易(たやす)い ちゃち ぼろい イージー (2) 気楽 暢気(のんき) 無頓着
かんたん【簡単】
複雑 簡略 簡約 簡明 簡潔 簡素 単純 手短(てみじか)〈に言うと〉 シンプル
▽安直〈に片付ける〉 容易 簡易 手軽(てがる) あっさり〈負けた〉
あんてい【安定】🔗⭐🔉
あんてい【安定】
→おちつき
おちつき【落ち着き】
座り〈が悪い〉 安定
▽〈物に〉動じない 冷静 沈着 自若 泰然 悠然 悠々 従容(しょうよう)〈として〉
おちつく【落ち着く】
治まる 静まる 元へ戻る 落着 帰着 決着〈が付く〉 〈経済が〉安定〈する〉
こてい【固定】
安定 定着 定置 作り付け
▽安置 鎮座
ふどう【不動】
〈数が〉不変 安定 一定 恒常 動かぬ 変わらぬ 定まった
あんな🔗⭐🔉
あんな
→ああ
ああ
あのように ああいう−ように・ふうに ああいった−ように・ふうに あんなふうに
あんない【案内】🔗⭐🔉
あんない【案内】
(1) 町を案内する→みちびく (2) 案内を受ける→しらせ
しらせ【知らせ】
便り 訪れ お告げ 〈感謝の〉標(しるし) 達し 〈お〉触れ 前触れ 案内 通知 通信 通告 通達 布達 報告 報知 情報 諜報(ちょうほう) 通牒 内報 内通
▽公報 特報 確報 詳報 速報 急報 急告 飛報 予報 予告
▽吉報 朗報 快報 慶報 吉左右(きっそう)
▽凶報 凶音 悲報 訃報(ふほう) 訃音(ふいん) 訃信
とおす【通す】
糸を通す ぶっ・突き−通す 潜(くぐ)らせる
▽座敷へ通す 導く 案内 誘導
▽【透す】 光を透す 透(す)き通す 透明
まねく【招く】
差し招く 〈客・医者−を〉呼ぶ 〈お前に〉召す 招(しょう)じる 迎える 呼び寄せる 手招き〈する〉 案内〈状〉 招待 招致 招請 招聘(しょうへい) 招引 招来 〈総会を〉招集〈する〉 〈国会を〉召集〈する〉
#(自分側を) お招きにあずかる ご案内を賜る ご招待・ご高招−いただく ご招致・ご高請−に接する
▽(相手方を) お招き・お迎え−いたす ご光来・ご来車・ご来臨・ご光臨−いただく
みちしるべ【道標】
道標(みちじるし) 標(しるべ) 枝折(しお)り 〈山の〉手引き 導き 案内 道案内 道標(どうひょう) 指標 道路標識 指導標 ガイド
▽澪(みお) 水路 浮標 航路標識 ブイ 水先案内
みちびく【導く】
仕向ける 指導 指南 示教 案内 先導 誘導 教導 善導 教化 感化 薫化 陶化 訓陶 訓育 啓蒙 ガイド
#(自分側を) お導き ご指導を賜る ご教導にあずかる
▽(相手方を) ご協力−する・させていただく
あんないにん【案内人】🔗⭐🔉
あんないにん【案内人】
案内者 指導者 教導者 先導者 水先案内人 客引き 説明者 引率者 統率者 先達(せんだつ) 先駆者 先覚者 ガイド リーダー パイオニア
リーダー
案内人 指導者 主導者 統率者 指揮者 主将 大将
パイオニア
〈業界の〉草分け 先達(せんだつ) 先覚者 先駆者 開拓者
あんなふうに🔗⭐🔉
あんなふうに
ああ
あのように ああいう−ように・ふうに ああいった−ように・ふうに あんなふうに
あんに【暗に】🔗⭐🔉
あんに【暗に】
→それとなく
それとなく【それと無く】
それとなしに さりげなく こっそり 遠回し 体(てい)よく 婉曲(えんきょく) 間接 暗々裏に 暗に 内々
あんねい【安寧】🔗⭐🔉
あんねい【安寧】
ちあん【治安】
保安 公安 防犯 警備 警防 警護 安寧 平和
へいわ【平和】
戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
戦争 太平 平安 平穏 安泰 安寧 和平 昌平(しょうへい) ピース 〈世・国内−が〉治まる
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
あんのじょう【案の定】🔗⭐🔉
あんのじょう【案の定】
→はたして
はたして【果たして】
図らずも やはり やっぱり 間違いなく〈雨になった〉 思った・言った−とおり 案・意−に違(たが)わず 案の−定(じょう)・如(ごと)く 予想・予期・期待−どおり
図らずも やはり やっぱり 間違いなく〈雨になった〉 思った・言った−とおり 案・意−に違(たが)わず 案の−定(じょう)・如(ごと)く 予想・予期・期待−どおり
あんのん【安穏】🔗⭐🔉
あんのん【安穏】
→あんぜん
あんぜん【安全】
無事 無難 安泰 安穏(あんのん) 平安 息災 静穏 セーフ オーケー 安らか 穏やか
ぶじ【無事】
息災 平安 安穏(あんのん) 安泰 別条のない〈毎日〉 安らか 恙(つつが)なく〈過ごす〉 大過なく
#(相手方が) お変わり・お障り・お恙(つつが)・ご別条・ご支障・ご異状−もなく ご安泰・ご安康・ご清栄・ご清全・ご清泰・ご清適・ご芳情−の趣(由)
▽(自分側が) 変わり・障り・大過・別条・事・滞り・恙−もなく 無事息災にて 安穏に 元気
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
あんばい【塩梅】🔗⭐🔉
あんばい【塩梅】
(1) 塩梅を見る 味加減 味付け 調味 (2) 病気の塩梅 様子 状態 調子 加減 程度 具合 程合い
ようす【様子】
模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味
▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面
#(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様
▽(自分側の) 模様 勝手
ちょうし【調子】
(1) 調子のいい音楽 音調 音律 楽調 楽律 拍子〈を取る〉 節(ふし)〈を付ける〉 メロディー (2) 万事調子がいい→ぐあい
ていど【程度】
限度 加減 具合 度合い 程合い 頃(ころ)合い 程(ほど) 位(くらい)
▽格(かく) 規格 格式 等級
ぐあい【具合・工合】
程合い 有様 案配 加減 〈万事〉調子〈がいい〉 程度 様子 状態 状況 事情
▽腹具合 出来具合 火・湯・匙(さじ)−加減
あんばい【案配】🔗⭐🔉
あんばい【案配】
適当に案配する 配置 処置 処分 整理 加除 取捨 手配(てはい) 抜き差し
はいち【配置】
配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ
てはい【手配】
手配り 手筈(てはず)〈を整える〉 手当て 手回し 根回し〈をしておく〉 取り−計らい・運び 下拵(ごしら)え〈をする〉 下組み 膳(ぜん)立て 支度(したく)
あんばい【按配】🔗⭐🔉
あんばい【按配】
はいち【配置】
配列 按配(あんばい) 手配(てはい) 手配り 組み合わせ 取り合わせ
まぜる【混ぜる・雑ぜる】
(いっしょ) 絵の具を混ぜる 混ぜ−合わせる・合わす・返す 掻(か)き−混ぜる・回す 混ぜこぜ 混(こん)じる 和(あ)える 混合 混同 配合 按配(あんばい)
アンパイヤ🔗⭐🔉
アンパイヤ
→しんぱんかん
しんぱんかん【審判官】
〈相撲の〉行司(ぎょうじ) 〈野球の〉主審・塁審 球審 アンパイヤ レフェリー
アンバランス🔗⭐🔉
アンバランス
→ふつりあい
ふつりあい【不釣り合い】
アンバランス 不相応 不均衡 不適合 不適当 不相当 不調和 不当 過分
あんぴ【安否】🔗⭐🔉
あんぴ【安否】
〈友の〉様子 起居 消息
#(相手方の) ご近況 ご起居 ご別条 ご機嫌 お変わり お障り
▽(自分側の) 近況 起居 消光 別条 変わり 障り
#その後お変わりもございませんか、お伺い申し上げます
ようす【様子】
模様 様相 〈敵の〉動静〈を探る〉 状態 状況 実況〈放送〉 事態 事情 実情 〈使用の〉実態 情勢 形勢 形況 概況 局面 情景 光景 風致 〈並ぶ〉様(さま) 態(ざま) 〈事件の〉文(あや) 有様 勝手 気配(けはい) 〈空の〉気色(けしき) 面影 気味
▽世相 世態 世情 近況 近状 安否 現況 現状 内情 内幕 内実 裏面
#(相手方の) ご様子 御模様 ご事情 ご状況 御趣 御有様
▽(自分側の) 模様 勝手
アンビション🔗⭐🔉
アンビション
やしん【野心】
野望 非望 大望 覇気 功名心 企(たくら)み 山気(やまけ)〈を出す〉 アンビション
あんぶ【按撫】🔗⭐🔉
あんぶ【按撫】
なでる【撫でる】
摩(さす)る 撫で−回す・付ける 摩撫(まぶ) 按撫(あんぶ) 按摩(あんま)
あんま【按摩】🔗⭐🔉
あんま【按摩】
いしゃ【医者】
医師 医家 医員 侍医 医生 名医
▽拙医 藪(やぶ)医者 藪医竹庵(ちくあん) 筍(たけのこ)医者
▽内科医 外科医 耳鼻科医 接骨医 助産婦 産婆 目医者 歯医者 獣医
▽鍼(はり)師 灸(きゅう)師 按摩(あんま)
なでる【撫でる】
摩(さす)る 撫で−回す・付ける 摩撫(まぶ) 按撫(あんぶ) 按摩(あんま)
あんまく【暗幕】🔗⭐🔉
あんまく【暗幕】
まく【幕】
幕を−張る・下ろす カーテン 帳(とばり) 窓掛け 垂れ絹 揚げ幕 引き幕 緞帳(どんちょう) 幔幕(まんまく) 帷幄(いあく) 帷幕(いばく) 暗幕 天幕 テント 暖簾(のれん) 簾(すだれ・す) 御簾(みす)
あんまり🔗⭐🔉
あんまり
→それほど
それほど【それ程】
左程(さほど) 然(さ)まで 然のみ そんなに そう〈多くない〉 余り〈多くない〉 あんまり 大して 満更
あんみん【安眠】🔗⭐🔉
あんみん【安眠】
→ねる
ねむる【眠る・睡る】
目覚める 〈目を〉瞑(つぶ)る 微睡(まどろ)む 就眠 睡眠 一睡〈もしない〉 熟睡 熟眠 安眠 快眠 ぐっすり〈眠る〉 昏々(こんこん)と
ねる【寝る】
起きる 〈床に〉休む 〈病に〉伏せる 横になる 寝−付く・入る・込む・入り込む 枕(まくら)に就く うとうと うつらうつら ぐっすり 就寝 就床 寝臥(しんが) 横臥 伏臥
▽早寝 朝寝 朝寝坊 寝過ぎ
#(相手方が) お休みになる ご安眠 ご熟睡
▽(自分側が) 床に−入る・就く 寝入る
目覚める 〈目を〉瞑(つぶ)る 微睡(まどろ)む 就眠 睡眠 一睡〈もしない〉 熟睡 熟眠 安眠 快眠 ぐっすり〈眠る〉 昏々(こんこん)と
ねる【寝る】
起きる 〈床に〉休む 〈病に〉伏せる 横になる 寝−付く・入る・込む・入り込む 枕(まくら)に就く うとうと うつらうつら ぐっすり 就寝 就床 寝臥(しんが) 横臥 伏臥
▽早寝 朝寝 朝寝坊 寝過ぎ
#(相手方が) お休みになる ご安眠 ご熟睡
▽(自分側が) 床に−入る・就く 寝入る
あんや【暗夜】🔗⭐🔉
あんや【暗夜】
やみ【闇】
光 暗闇 暗がり 真っ−暗闇・暗がり 暗黒 昏黒(こんこく) 漆黒
▽薄暗がり 夕闇 宵闇(よいやみ) 常闇(とこやみ) 闇夜 暗夜(あんや) 冥夜(めいや) 玄夜
よる【夜】
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
光 暗闇 暗がり 真っ−暗闇・暗がり 暗黒 昏黒(こんこく) 漆黒
▽薄暗がり 夕闇 宵闇(よいやみ) 常闇(とこやみ) 闇夜 暗夜(あんや) 冥夜(めいや) 玄夜
よる【夜】
昼 夜(よ) 宵(よい) 夜半(よわ)〈の月〉 晩(ばん) 夜分 夜間 暮夜
▽夜更け 夜中 真夜中 夜半 深夜 中夜 深更〈に及ぶ〉 三更
▽闇夜(やみよ) 暗夜 冥夜(めいや) 月夜 星月夜 朧(おぼ)ろ月夜
#(夜の区分) 初更・甲夜(七時〜九時) 二更・乙夜(いつや)(九時〜十一時) 三更・丙夜(十一時〜一時) 四更・丁夜(一時〜三時) 五更・戊夜(ぼや)(三時〜五時)
あんやく【暗躍】🔗⭐🔉
あんやく【暗躍】
かつどう【活動】
活躍 奔走 策動 暗躍 東奔西走
あんらく【安楽】🔗⭐🔉
あんらく【安楽】
→きらく
きらく【気楽】
安楽 安閑〈として〉 安逸〈を貪る〉 寛(くつろ)ぐ のんき〈に構える〉 無頓着(むとんちゃく) 後は野となれ山となれ
くつろぐ【寛ぐ】
安らぐ 楽にする 伸び伸びする ゆっくりする 体を休める 気楽 安楽
のんき【呑気・暢気】
気安い 気楽 安楽 安閑〈と暮らす〉 安気 太平楽〈を並べる〉 〈世俗に〉無頓着(むとんちゃく)
やすらか【安らか】
穏やか 平穏〈無事〉 安穏(あんのん) 安泰 安全 安楽 安康 平安 平和 安寧
あんるい【暗涙】🔗⭐🔉
あんるい【暗涙】
なみだ【涙・泪】
落涙 涕涙(ているい) 悲涙 感涙〈に咽ぶ〉 紅涙 熱涙 暗涙〈を含む〉 血涙
▽悔し涙 嬉(うれ)し涙
必携類に「あん」で始まるの検索結果 1-63。