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あん【案】🔗⭐🔉
あん【案】
考え。計画。「―を練る」
予想。推量。
文書の下書き。草案。「―を提出する」
物を載せる台。机。「此の経の―の前に立ちて」〈今昔・六・四五〉
考え。計画。「―を練る」
予想。推量。
文書の下書き。草案。「―を提出する」
物を載せる台。机。「此の経の―の前に立ちて」〈今昔・六・四五〉
あん【×庵・×菴】🔗⭐🔉
あん【×庵・×菴】
[名]
世捨て人や僧侶などの閑居する小さな草葺(くさぶ)きの家。草庵。いおり。「―を結ぶ」
大きな禅寺に付属している小さな僧房。
〔接尾〕文人・茶人やそれらの人の住居、また料亭などの名に添えて、雅号・屋号として用いる。「芭蕉―」「好日―」
[名]
世捨て人や僧侶などの閑居する小さな草葺(くさぶ)きの家。草庵。いおり。「―を結ぶ」
大きな禅寺に付属している小さな僧房。
〔接尾〕文人・茶人やそれらの人の住居、また料亭などの名に添えて、雅号・屋号として用いる。「芭蕉―」「好日―」
あん【×餡】🔗⭐🔉
あん【×餡】
アズキ・インゲンなどの豆を煮てつぶし、砂糖や塩を入れ、さらに加熱して練ったもの。菓子・汁粉などに使う。豆をつぶしたままのものをつぶし餡、皮を取り除いたものをこし餡という。あんこ。
餅(もち)やまんじゅうの中に詰めるもの。
のほか、調味した挽(ひ)き肉・野菜など。
広く、物の中に詰めるもの。あんこ。
アズキ・インゲンなどの豆を煮てつぶし、砂糖や塩を入れ、さらに加熱して練ったもの。菓子・汁粉などに使う。豆をつぶしたままのものをつぶし餡、皮を取り除いたものをこし餡という。あんこ。
餅(もち)やまんじゅうの中に詰めるもの。
のほか、調味した挽(ひ)き肉・野菜など。
広く、物の中に詰めるもの。あんこ。
アン【Anne】🔗⭐🔉
アン【Anne】
[一六六五〜一七一四]英国の女王。在位一七〇二〜一四。ジェームズ二世の次女。その治世下に、イングランドとスコットランドが合同しグレートブリテン王国が成立。
あんあみ【安阿弥】🔗⭐🔉
あんあみ【安阿弥】
快慶(かいけい)の号。
あん‐あん【暗暗・×闇×闇】🔗⭐🔉
あん‐あん【暗暗・×闇×闇】
[ト・タル]
[形動タリ]
暗いさま。はっきりしないさま。「一間と離れた先は黒(こく)―として」〈荷風・地獄の花〉
表立たないさま。ひそかなさま。「―のうちに了解し合う」
[形動タリ]
暗いさま。はっきりしないさま。「一間と離れた先は黒(こく)―として」〈荷風・地獄の花〉
表立たないさま。ひそかなさま。「―のうちに了解し合う」
あんあん‐り【暗暗裏・暗暗×裡】🔗⭐🔉
あんあん‐り【暗暗裏・暗暗×裡】
(「暗暗裏に」「暗暗裏の」の形で)人の知らないうち。ひそかな状態。内々(ないない)。「―に事を運ぶ」「―の約束」
あん‐い【安位】‐ヰ🔗⭐🔉
あん‐い【安位】‐ヰ
世阿弥の能楽論で、何事も余力を残して安らかに演じられる芸の境地。最高とする芸の位。安(やす)き位(くらい)。
あん‐い【安易】🔗⭐🔉
あん‐い【安易】
[名・形動]
たやすいこと。わけなくできること。また、そのさま。「―な問題」
気楽であること。いいかげんなこと。また、そのさま。「人生を―に考える」
たやすいこと。わけなくできること。また、そのさま。「―な問題」
気楽であること。いいかげんなこと。また、そのさま。「人生を―に考える」
あん‐い【安意】🔗⭐🔉
あん‐い【安意】
[名]スル心がやすまること。安心。「請う―せよ」〈織田訳・花柳春話〉
あん‐い【安慰】‐ヰ🔗⭐🔉
あん‐い【安慰】‐ヰ
心を安らかにして慰めること。「せめて一睡の―だに貪(むさぼ)らばや」〈木下尚江・良人の自白〉
あん‐いつ【安逸・安×佚】🔗⭐🔉
あん‐いつ【安逸・安×佚】
[名・形動]気楽に過ごすこと。何もせずに、ぶらぶらと遊び暮らすこと。また、そのさま。「―をむさぼる」「―な日を送る」
あん‐うつ【暗×鬱】🔗⭐🔉
あん‐うつ【暗×鬱】
[名・形動]気持ちが暗くふさぎこんでいること。また、そのさま。「―な表情」「てらてらとしたかの頭はしばし病室の―を照らしたのである」〈蘆花・思出の記〉
あん‐うん【暗雲】🔗⭐🔉
あん‐うん【暗雲】
真っ黒な雲。今にも雨や雪が降りだしそうな気配のある暗い雲。「―が垂れ込める」
戦争などの危機が迫りくる気配。「国際情勢に―が漂う」
心を覆い閉ざしている苦しみや悩み。「―が一挙にはれる」
真っ黒な雲。今にも雨や雪が降りだしそうな気配のある暗い雲。「―が垂れ込める」
戦争などの危機が迫りくる気配。「国際情勢に―が漂う」
心を覆い閉ざしている苦しみや悩み。「―が一挙にはれる」
あんえい【安永】🔗⭐🔉
あんえい【安永】
江戸中期、後桃園天皇・光格天皇の時の年号。一七七二年一一月一六日〜一七八一年四月二日。
あん‐えい【晏嬰】🔗⭐🔉
あん‐えい【晏嬰】
[?〜前五〇〇]中国、春秋時代の斉(せい)の宰相。字(あざな)は平仲。霊・荘・景の三公に仕えた。すぐれた見識をもって国家経営にあたった政治家として知られる。言行録「晏子春秋」がある。晏子。
あん‐えい【暗影・暗×翳】🔗⭐🔉
あん‐えい【暗影・暗×翳】
暗いかげ。「―と光と熱とを帯びた雲の群」〈藤村・破戒〉
将来に不安をいだかせるようなきざし。「前途に―を投ずる」
暗いかげ。「―と光と熱とを帯びた雲の群」〈藤村・破戒〉
将来に不安をいだかせるようなきざし。「前途に―を投ずる」
あんえい‐なんりょう【安永南×鐐】‐ナンレウ🔗⭐🔉
あんえい‐なんりょう【安永南×鐐】‐ナンレウ
二朱銀貨。安永年代に広く流通した。→南鐐
あん‐おん【安穏】‐ヲン🔗⭐🔉
あん‐おん【安穏】‐ヲン
[名・形動]
あんのん(安穏)
あんのん(安穏)
あん‐か【安価】🔗⭐🔉
あん‐か【安価】
[名・形動]
値段の安いこと。また、そのさま。「―な商品」
高価。
価値の低いこと。安っぽいこと。また、そのさま。「―な同情」
値段の安いこと。また、そのさま。「―な商品」
高価。
価値の低いこと。安っぽいこと。また、そのさま。「―な同情」
あん‐か【行火】‐クワ🔗⭐🔉
あん‐か【行火】‐クワ
《「あん(行)」は唐音》木または土製の枠の中の火入れに火を入れて、手足を温める小型の暖房具。《季 冬》「ペンの走り固しとおもひ―抱く/亜浪」
あん‐か【案下】🔗⭐🔉
あん‐か【案下】
机の下。机のそば。
手紙の脇付(わきづけ)の一。あて名に添えて敬意を表す語。机下(きか)。
机の下。机のそば。
手紙の脇付(わきづけ)の一。あて名に添えて敬意を表す語。机下(きか)。
あん‐か【暗花】‐クワ🔗⭐🔉
あん‐か【暗花】‐クワ
中国陶磁器の装飾法の一。素地に毛彫りや型押しで、軽く模様をつけた上に釉(うわぐすり)をかけ、模様が透けて見えるもの。
あん‐が【安×臥】‐グワ🔗⭐🔉
あん‐が【安×臥】‐グワ
[名]スルからだを横たえて楽にすること。「白いシーツに裹(つつ)まれた布団が、彼の―を待つべく長々と延べてあった」〈漱石・明暗〉
あん‐が【×晏×駕】🔗⭐🔉
あん‐が【×晏×駕】
《「晏」は遅い、「駕」は乗り物の意で、天子のいつもより遅いお出ましと表現したもの》天子の死ぬこと。崩御。「鳥羽院御―の後は、兵革うちつづき」〈平家・一〉
あん‐が【×鞍×瓦】‐グワ🔗⭐🔉
あん‐が【×鞍×瓦】‐グワ
鞍橋(くらぼね)
鞍橋(くらぼね)
アンカー【anchor】🔗⭐🔉
アンカー【anchor】
船の錨(いかり)。
リレー競技の最後の走者、または泳者。
週刊誌で、取材記者の原稿をもとに、最終的にまとめる人。また、ラジオ・テレビのニュース番組のメーンキャスター。アンカーマン。
登山で、ザイルでからだをつなぎ合った最後尾の者。また、その者のザイルの結び方。
《anchor escapementの略》時計の歯車にかみ合って、回転を調節する爪状の装置。アンクル。
「アンカーボルト」の略。
船の錨(いかり)。
リレー競技の最後の走者、または泳者。
週刊誌で、取材記者の原稿をもとに、最終的にまとめる人。また、ラジオ・テレビのニュース番組のメーンキャスター。アンカーマン。
登山で、ザイルでからだをつなぎ合った最後尾の者。また、その者のザイルの結び方。
《anchor escapementの略》時計の歯車にかみ合って、回転を調節する爪状の装置。アンクル。
「アンカーボルト」の略。
アンガージュマン【フランスengagement】🔗⭐🔉
アンガージュマン【フランスengagement】
参加。特に、知識人や芸術家が現実の問題に取り組み、社会運動などに参加すること。
アンカー‐ボルト【anchor bolt】🔗⭐🔉
アンカー‐ボルト【anchor bolt】
機械・柱・土台などを据えつけるため、コンクリートの基礎などに埋め込むボルト。基礎ボルト。
機械・柱・土台などを据えつけるため、コンクリートの基礎などに埋め込むボルト。基礎ボルト。
あん‐かい【暗×晦】‐クワイ🔗⭐🔉
あん‐かい【暗×晦】‐クワイ
[名・形動]暗いこと。また、そのさま。晦暗。「時代の―な不安さ」
あん‐がい【案外】‐グワイ🔗⭐🔉
あん‐がい【案外】‐グワイ
[名・形動]
予想が外れること。思いがけないこと。また、そのさま。思いのほか。副詞的にも用いる。「彼女には―な一面がある」「―よくできた」
非常識で無礼なこと。また、そのさま。「―なる素野郎(すやらう)め」〈浄・先代萩〉
[用法]案外・意外――「案外」は予想と事態が違っていた場合に使う。「期待していたが、案外つまらない映画だった」「心配していたが、仕事は案外楽だった」など。◇「意外」は「意外に時間が早くたってしまった」「パーティーで意外な人に会った」のように、「意外な」「意外に」の形で、考えていたことと実際が違う場合や、予想できなかったようなことに使う。
予想が外れること。思いがけないこと。また、そのさま。思いのほか。副詞的にも用いる。「彼女には―な一面がある」「―よくできた」
非常識で無礼なこと。また、そのさま。「―なる素野郎(すやらう)め」〈浄・先代萩〉
[用法]案外・意外――「案外」は予想と事態が違っていた場合に使う。「期待していたが、案外つまらない映画だった」「心配していたが、仕事は案外楽だった」など。◇「意外」は「意外に時間が早くたってしまった」「パーティーで意外な人に会った」のように、「意外な」「意外に」の形で、考えていたことと実際が違う場合や、予想できなかったようなことに使う。
あん‐かけ【×餡掛(け)】🔗⭐🔉
あん‐かけ【×餡掛(け)】
くず粉やかたくり粉でとろみをつけた汁をかけた料理。
あん‐かっしょく【暗褐色】🔗⭐🔉
あん‐かっしょく【暗褐色】
黒みを帯びた褐色。
アンカット【uncut】🔗⭐🔉
アンカット【uncut】
書籍や雑誌の小口(こぐち)が袋状のままで化粧裁ちしていないこと。フランスとじ。
あんか‐もん【安嘉門】🔗⭐🔉
あんか‐もん【安嘉門】
平安京大内裏外郭十二門の一。北面三門のうち、西側の門。兵庫寮御門(ひようごつかさのみかど)。
あんか‐もんいん【安嘉門院】‐モンヰン🔗⭐🔉
あんか‐もんいん【安嘉門院】‐モンヰン
[一二〇九〜一二八三]高倉天皇の皇子守貞親王の王女。後堀河天皇の准母(じゆんぼ)。父から譲られた八条院領は、のちに大覚寺統の重要な所領となった。
アンカラ【Ankara】🔗⭐🔉
アンカラ【Ankara】
トルコ共和国の首都。アナトリア高原にある。一九二三年、共和国の成立時にイスタンブールに代わって首都になる。アンゴラヤギの産地。ローマ時代の遺跡が多い。旧称アンゴラ。人口、行政区二五六万、都市圏三二四万(一九九〇)。
アンカレジ【Anchorage】🔗⭐🔉
アンカレジ【Anchorage】
米国アラスカ州南部の港湾都市。北極圏航空路の中継地。
あん‐かん【安閑】🔗⭐🔉
あん‐かん【安閑】
[ト・タル]
[形動タリ]
のんびりとして静かなさま。心身の安らかなさま。「紅だか白だか要領を得ぬ花が―と咲く」〈漱石・草枕〉
危急に際して、何もせずぼんやりしているさま。「―としてはいられない」
[形動タリ]
のんびりとして静かなさま。心身の安らかなさま。「紅だか白だか要領を得ぬ花が―と咲く」〈漱石・草枕〉
危急に際して、何もせずぼんやりしているさま。「―としてはいられない」
あんかん‐てんのう【安閑天皇】‐テンワウ🔗⭐🔉
あんかん‐てんのう【安閑天皇】‐テンワウ
記紀で、第二七代の天皇。継体天皇の第一皇子。名は広国押武金日(ひろくにおしたけかなひ)。皇居は勾金橋宮(まがりのかなはしのみや)。
あん‐き【安危】🔗⭐🔉
あん‐き【安危】
安全であるか危険であるかということ。「一国の―にかかわる重大事」
あん‐き【安気】🔗⭐🔉
あん‐き【安気】
[名・形動]心に苦しみがなく、気楽でのんびりしていること。また、そのさま。「―な心持で彼と向い合う」〈有島・星座〉
あんき【安徽】🔗⭐🔉
あんき【安徽】
中国東部の省。省都は合肥(ホーフエイ)。揚子江・淮河(わいが)の下流域にあり、米・茶・タバコなどの産地。皖(かん)。アンホイ。
あん‐き【×晏起】🔗⭐🔉
あん‐き【×晏起】
朝遅く起きること。朝寝。「その―の習いを矯(ため)んと欲し」〈中村訳・西国立志編〉
あん‐き【暗記・×諳記】🔗⭐🔉
あん‐き【暗記・×諳記】
[名]スル文字・数字などを、書いたものを見ないでもすらすらと言えるように、よく覚えること。「英単語を―する」「丸―」「―力」
あん‐き【暗鬼】🔗⭐🔉
あん‐き【暗鬼】
《暗がりの中に見える鬼の意から》妄想からひき起こされる恐れや疑い。「疑心―」
アンギーナ【ドイツAngina】🔗⭐🔉
アンギーナ【ドイツAngina】
口峡炎(こうきようえん)。
アンギオテンシン【angiotensin】🔗⭐🔉
アンギオテンシン【angiotensin】
《「アンジオテンシン」とも》肝臓から分泌されるアンギオテンシノーゲンという物質が、腎臓から分泌されるレニンによって活性化されたもの。血管を収縮させて血圧を上昇させ、さらに副腎皮質に作用してアルドステロンの分泌を促進する。
あんき‐は【安×徽派】🔗⭐🔉
あんき‐は【安×徽派】
中華民国初期、袁世凱(えんせいがい)の死後に、安徽省出身の段祺瑞(だんきずい)の率いた北洋軍閥の一派。一九二八年崩壊。
あん‐きも【×鮟肝】🔗⭐🔉
あん‐きも【×鮟肝】
アンコウの肝臓。塩ゆでして水にさらし、薄切りにして、わさび醤油で食べたり、味噌あえにしたりする。
あんき‐もん【安喜門】🔗⭐🔉
あんき‐もん【安喜門】
平安京内裏内郭十二門の一。北面三門のうち、東側の門。
あんき‐もんいん【安喜門院】‐モンヰン🔗⭐🔉
あんき‐もんいん【安喜門院】‐モンヰン
[一二〇七〜一二八六]後堀河天皇の皇后。名は藤原有子。藤原公房の娘。
あん‐ぎゃ【行脚】🔗⭐🔉
あん‐ぎゃ【行脚】
[名]スル《「あん(行)」は唐音》
仏道修行のために、僧侶が諸国を歩き回ること。「雲水の―」
ある目的で諸地方を巡り歩くこと。「遺跡を―する」
仏道修行のために、僧侶が諸国を歩き回ること。「雲水の―」
ある目的で諸地方を巡り歩くこと。「遺跡を―する」
あん‐きょ【安居】🔗⭐🔉
あん‐きょ【暗×渠】🔗⭐🔉
あん‐きょ【暗×渠】
地下に埋設したり、ふたをかけたりした水路。暗溝。→開渠(かいきよ)
あんきょ‐はいすい【暗×渠排水】🔗⭐🔉
あんきょ‐はいすい【暗×渠排水】
暗渠を設けて、土中の余分な水を排水すること。また、その設備。
あん‐ぐ【暗愚】🔗⭐🔉
あん‐ぐ【暗愚】
[名・形動]物事の是非を判断する力がなく、愚かなこと。また、そのさま。「―な為政者」
あん‐ぐう【行宮】🔗⭐🔉
あん‐ぐう【行宮】
《「あん(行)」は唐音》天皇の行幸のときに旅先に設けた仮宮。行在所(あんざいしよ)。
アンクタッド【UNCTAD】🔗⭐🔉
アンクタッド【UNCTAD】
《United Nations Conference on Trade and Development》国連貿易開発会議。国連の常設会議として一九六四年設置。先進国と発展途上国との経済格差の是正、途上国の経済開発の促進などについて討議し、勧告する。事務局はジュネーブ。
アン‐グラ🔗⭐🔉
アン‐グラ
《地下の意の「アンダーグラウンド」の略》
商業性を無視し、独自の主張をする前衛的で実験的な芸術。または、その作品。一九六〇年代に米国で発生して、日本にも普及した。映画・演劇を主とする。「―芸術」
非公式または非合法であること。「―新聞」
出所不明であること。「―資金」
商業性を無視し、独自の主張をする前衛的で実験的な芸術。または、その作品。一九六〇年代に米国で発生して、日本にも普及した。映画・演劇を主とする。「―芸術」
非公式または非合法であること。「―新聞」
出所不明であること。「―資金」
アングラ‐マイニュ【Angra Mainyu】🔗⭐🔉
アングラ‐マイニュ【Angra Mainyu】
ゾロアスター教の悪神アフリマンの、聖典アベスターでの称。
アングラ‐マネー🔗⭐🔉
アングラ‐マネー
《underground moneyの略》脱税や密輸など非合法な経済活動で動き、税務当局が捕捉しておらず、したがって政府の経済統計でも把握されていない金。ブラックマネー。
あんぐり🔗⭐🔉
あんぐり
[副]驚いたり、あきれたりして、口を大きく開けるさま。「―(と)口を開けて見とれる」
アングリカン‐チャーチ【Anglican Church】🔗⭐🔉
アングリカン‐チャーチ【Anglican Church】
英国国教会の総称。この系統に属する世界各国の教会を聖公会という。同国教は一六世紀の成立。教義はカルバン派、儀礼はカトリックに近い。
アンクル【uncle】🔗⭐🔉
アンクル【uncle】
おじ。おじさん。
アングル【angle】🔗⭐🔉
アングル【angle】
角度。
「カメラアングル」の略。
観点。視点。
山形鋼のこと。
角度。
「カメラアングル」の略。
観点。視点。
山形鋼のこと。
アングル【Jean Auguste Dominique Ingres】🔗⭐🔉
アングル【Jean Auguste Dominique Ingres】
[一七八〇〜一八六七]フランスの画家。新古典派の代表。的確なデッサンと典雅な形式美を特色とする歴史画・裸体画を描く。作品に「グランドオダリスク」「泉」など。
アンクル‐サム【Uncle Sam】🔗⭐🔉
アンクル‐サム【Uncle Sam】
アメリカ合衆国政府、またはアメリカ人のあだ名。United Statesの頭文字をもじったもの。
アンクルトムのこや【アンクルトムの小屋】🔗⭐🔉
アンクルトムのこや【アンクルトムの小屋】
《原題Uncle Tom's Cabin》ストー作の長編小説。一八五二年刊。黒人奴隷トムの悲惨な生涯を描き、米国の奴隷制度廃止の気運を高めた。
アングロ‐アメリカ【Anglo-America】🔗⭐🔉
アングロ‐アメリカ【Anglo-America】
アメリカ大陸中、アングロサクソン系民族が主に開拓した地域。アメリカ合衆国・カナダのこと。ラテンアメリカに対していう。
アングロ‐アラブ【Anglo-Arab】🔗⭐🔉
アングロ‐アラブ【Anglo-Arab】
馬の一品種。フランスでアラブとサラブレッドを交配し、改良したもの。乗馬・競走用。
アングロ‐サクソン【Anglo-Saxon】🔗⭐🔉
アングロ‐サクソン【Anglo-Saxon】
五世紀ごろ、民族大移動でドイツの北西部からブリテン島に移住したアングル人とサクソン人の総称。現在の英国民の根幹をなす。
英国民、また、英国系の人。
五世紀ごろ、民族大移動でドイツの北西部からブリテン島に移住したアングル人とサクソン人の総称。現在の英国民の根幹をなす。
英国民、また、英国系の人。
あん‐くん【暗君】🔗⭐🔉
あん‐くん【暗君】
判断力のとぼしい君主。
明君。
明君。
あんけい【安慶】🔗⭐🔉
あんけい【安慶】
中国安徽(あんき)省南部の港湾都市。揚子江中流にあり、一九〇二年の英清通商条約により開港。近年、工業も盛ん。アンチン。
アンケート【フランスenqu
te】🔗⭐🔉
アンケート【フランスenqu
te】
多くの人に同じ質問を出して回答を求める調査法。また、その質問。
te】
多くの人に同じ質問を出して回答を求める調査法。また、その質問。
あん‐けつ【暗穴・×闇穴】🔗⭐🔉
あん‐けつ【暗穴・×闇穴】
暗い穴。洞窟(どうくつ)。「うたてや太陽に―、えでんにも蛇の住みし人の世ぞかし」〈露伴・露団々〉
人をののしる語。あほう。ばか。まぬけ。「片っ端から出しゃばれえ。―めえ」〈滑・浮世風呂・四〉
暗い穴。洞窟(どうくつ)。「うたてや太陽に―、えでんにも蛇の住みし人の世ぞかし」〈露伴・露団々〉
人をののしる語。あほう。ばか。まぬけ。「片っ端から出しゃばれえ。―めえ」〈滑・浮世風呂・四〉
あん‐けん【案件】🔗⭐🔉
あん‐けん【案件】
問題となっている事柄。審議しなければならない事柄。「重要―」
訴訟になっている箇条。訴訟事件。
問題となっている事柄。審議しなければならない事柄。「重要―」
訴訟になっている箇条。訴訟事件。
あんげん【安元】🔗⭐🔉
あんげん【安元】
平安末期、高倉天皇の時の年号。一一七五年七月二八日〜一一七七年八月四日。
あんけん‐さつ【暗剣殺】🔗⭐🔉
あんけん‐さつ【暗剣殺】
九星(きゆうせい)の方位の中で、最も凶とされる方位。これを犯すと剣難にあって、主人は使用人に、親は子に殺されることがあるという。
安🔗⭐🔉
安
[音]アン
[訓]やす‐い
やす‐んじる
[部首]宀
[総画数]6
[コード]区点 1634
JIS 3042
S‐JIS 88C0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あき【安芸】
→あぐい【安居院】
→あぐらなべ【安愚楽鍋】
→あさか【安積・浅香】
→あさみなみ【安佐南】
→あじ‐がわ【安治川】
→あずみ‐の【安曇野】
→あたか【安宅】
→あたけ‐ぶね【安宅船・阿武船】
→あだたら‐やま【安達太良山】
→あづち【安土】
→あなとうと【安名尊】
→あのつ【安濃津】
→あのり‐ざき【安乗崎】
→あべ【安倍】
→あべ【安部】
→あぼう‐とうげ【安房峠】
→あま【安摩・案摩】
→あわ【安房】
→あんき【安徽】
→あん‐ご【安居】
→アンジョ【ポルトガルanjo】
→あん‐じん【安心】
→あんじん‐りゅうみょう【安心立命】
→あんな【安和】
→あんなか【安中】
→アンナン【安南】
→あん‐にょう【安養】
→あん‐ぺい【安平】
→あんぽん‐たん【安本丹】
→い‐あんじん【異安心】
→うら‐やす【心安】
→おかやすぎぬた【岡康砧・岡安砧】
→かい‐あん【艾安・乂安】
→くっちゃん【倶知安】
→こ‐あどの【小安殿】
→こう‐あん【苟安】
→こ‐やすみどの【小安殿】
→とう‐あん【偸安】
→ほうあん【保安】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→やす‐い【安寝】
→やすぎ【安来】
→やすらい【安楽・夜須礼】
→りょうあん‐じ【竜安寺】
→ろうあん‐じ【滝安寺】
[音]アン
[訓]やす‐い
やす‐んじる
[部首]宀
[総画数]6
[コード]区点 1634
JIS 3042
S‐JIS 88C0
[分類]常用漢字
[難読語]
→あき【安芸】
→あぐい【安居院】
→あぐらなべ【安愚楽鍋】
→あさか【安積・浅香】
→あさみなみ【安佐南】
→あじ‐がわ【安治川】
→あずみ‐の【安曇野】
→あたか【安宅】
→あたけ‐ぶね【安宅船・阿武船】
→あだたら‐やま【安達太良山】
→あづち【安土】
→あなとうと【安名尊】
→あのつ【安濃津】
→あのり‐ざき【安乗崎】
→あべ【安倍】
→あべ【安部】
→あぼう‐とうげ【安房峠】
→あま【安摩・案摩】
→あわ【安房】
→あんき【安徽】
→あん‐ご【安居】
→アンジョ【ポルトガルanjo】
→あん‐じん【安心】
→あんじん‐りゅうみょう【安心立命】
→あんな【安和】
→あんなか【安中】
→アンナン【安南】
→あん‐にょう【安養】
→あん‐ぺい【安平】
→あんぽん‐たん【安本丹】
→い‐あんじん【異安心】
→うら‐やす【心安】
→おかやすぎぬた【岡康砧・岡安砧】
→かい‐あん【艾安・乂安】
→くっちゃん【倶知安】
→こ‐あどの【小安殿】
→こう‐あん【苟安】
→こ‐やすみどの【小安殿】
→とう‐あん【偸安】
→ほうあん【保安】
→メリヤス【スペインmedias;ポルトガルmeias】
→やす‐い【安寝】
→やすぎ【安来】
→やすらい【安楽・夜須礼】
→りょうあん‐じ【竜安寺】
→ろうあん‐じ【滝安寺】
庵🔗⭐🔉
庵
[音]アン
[訓]いおり
いお
[部首]广
[総画数]11
[コード]区点 1635
JIS 3043
S‐JIS 88C1
[難読語]
→あじ‐いし【庵治石】
→かりお【仮庵・仮廬】
→かり‐ほ【仮庵・仮廬】
→さ‐あん【蓑庵】
→たく‐わん【沢庵】
按🔗⭐🔉
按
[音]アン
[訓]おさ‐える
かんが‐える
お‐す
[部首]手
[総画数]9
[コード]区点 1636
JIS 3044
S‐JIS 88C2
[難読語]
→あ‐じ【按司】
→あぜち【按察使】
→あん‐ばい【塩梅・按排・按配】
暗🔗⭐🔉
暗
[音]アン
[訓]くら‐い
やみ
ひそか
そらん‐じる
[部首]日
[総画数]13
[コード]区点 1637
JIS 3045
S‐JIS 88C3
[分類]常用漢字
[難読語]
→あん‐えい【暗影・暗翳】
→あん‐こう【暗窖】
→アンコー【暗刻】
→あん‐じゅ【暗誦・諳誦】
→くらがり‐とうげ【暗峠・闇峠】
→くらぶ‐やま【暗部山・闇部山】
→くれ‐ぐれ【暗暗】
→こ‐ぐれ【木暗・木暮れ】
→サン‐アンコー【三暗刻】
→スー‐アンコー【四暗刻】
→むやみ【無闇・無暗】
[音]アン
[訓]くら‐い
やみ
ひそか
そらん‐じる
[部首]日
[総画数]13
[コード]区点 1637
JIS 3045
S‐JIS 88C3
[分類]常用漢字
[難読語]
→あん‐えい【暗影・暗翳】
→あん‐こう【暗窖】
→アンコー【暗刻】
→あん‐じゅ【暗誦・諳誦】
→くらがり‐とうげ【暗峠・闇峠】
→くらぶ‐やま【暗部山・闇部山】
→くれ‐ぐれ【暗暗】
→こ‐ぐれ【木暗・木暮れ】
→サン‐アンコー【三暗刻】
→スー‐アンコー【四暗刻】
→むやみ【無闇・無暗】
案🔗⭐🔉
闇🔗⭐🔉
闇
[音]アン
[訓]やみ
くら‐い
くら‐ます
くら‐がり
[部首]門
[総画数]17
[コード]区点 1639
JIS 3047
S‐JIS 88C5
[難読語]
→あかとき‐やみ【暁闇】
→くら‐おかみ【闇
】
→くらがり‐とうげ【暗峠・闇峠】
→くらぶ‐やま【暗部山・闇部山】
→むやみ【無闇・無暗】
→やみ‐くも【闇雲】
】
→くらがり‐とうげ【暗峠・闇峠】
→くらぶ‐やま【暗部山・闇部山】
→むやみ【無闇・無暗】
→やみ‐くも【闇雲】
鞍🔗⭐🔉
鞍
[音]アン
[訓]くら
[部首]革
[総画数]15
[コード]区点 1640
JIS 3048
S‐JIS 88C6
[難読語]
→あん‐じょく【鞍褥】
→くら‐しき【鞍敷・鞍褥】
→くら‐しし【鞍鹿】
→くら‐ぼね【鞍橋・鞍骨・鞍瓦】
→くらま【鞍馬】
→しろ‐くら【白鞍・銀鞍】
杏🔗⭐🔉
杏
[音]キョウ
アン
コウ
[訓]あんず
[部首]木
[総画数]7
[コード]区点 1641
JIS 3049
S‐JIS 88C7
[分類]人名用漢字
[難読語]
→いちょう【銀杏・公孫樹・鴨脚樹】
→ぎょう‐よう【杏葉】
→ぎょ‐よう【杏葉】
→ぎん‐なん【銀杏】
陰🔗⭐🔉
陰
[音]イン
アン
オン
[訓]かげ
くも‐り
かげ‐る
くも‐る
きた
みなみ
ひそか‐に
[部首]阜
[総画数]11
[コード]区点 1702
JIS 3122
S‐JIS 8941
[分類]常用漢字
[難読語]
→いん‐うつ【陰鬱】
→いん‐えい【陰影・陰翳】
→おん‐みょう【陰陽】
→おんよう‐の‐かみ【陰陽頭】
→おんよう‐の‐つかさ【陰陽寮】
→かげ‐め【陰妻】
→かせ【甲
・石陰子】
→きまだら‐ひかげ【黄斑日陰蝶】
→ご‐おん【五陰】
→そとも‐の‐みち【山陰道】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たかね‐ひかげ【高嶺日陰蝶】
→ふぐり【陰嚢】
→べに‐ひかげ【紅日陰蝶】
→へ‐の‐こ【陰核】
→まつ‐ぼっくり【松毬・松陰嚢】
→りょう‐あん【諒闇・諒陰・亮陰】
・石陰子】
→きまだら‐ひかげ【黄斑日陰蝶】
→ご‐おん【五陰】
→そとも‐の‐みち【山陰道】
→だい‐おん【大陰・太陰】
→たかね‐ひかげ【高嶺日陰蝶】
→ふぐり【陰嚢】
→べに‐ひかげ【紅日陰蝶】
→へ‐の‐こ【陰核】
→まつ‐ぼっくり【松毬・松陰嚢】
→りょう‐あん【諒闇・諒陰・亮陰】
掩🔗⭐🔉
掩
[音]エン
アン
[訓]おお‐う
[部首]手
[総画数]11
[コード]区点 1770
JIS 3166
S‐JIS 8986
行🔗⭐🔉
行
[音]コウ
ギョウ
アン
[訓]ゆ‐く
い‐く
めぐ‐る
ゆくゆく
さ‐る
や‐る
おこな‐う
の‐びる
みち
おこな‐い
くだり
[部首]行
[総画数]6
[コード]区点 2552
JIS 3954
S‐JIS 8D73
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ありき【県歩行】
→あて‐おこない【充行・宛行】
→あて‐がい【宛てがい・宛行・充行】
→あん‐か【行火】
→あん‐ぎゃ【行脚】
→あん‐じゃ【行者】
→あん‐どう【行灯】
→あん‐どん【行灯】
→あん‐り【行履】
→いぎょう‐ほん【易行品】
→い‐ざ・る【躄る・膝行る】
→おさ‐むし【歩行虫・筬虫】
→かく‐ぎょう【角行】
→かち【徒・徒歩・歩・歩行】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→ぎょう‐け【行化】
→ぎょう‐ごう【行香】
→ぎょう‐そう【行装・行粧】
→きん‐ひん【経行】
→くばり‐ぶぎょう【賦奉行】
→け‐ぎょう【加行】
→こうし‐そうにく【行尸走肉】
→こう‐のう【行嚢】
→ごみ‐むし【塵芥虫・歩行虫】
→しゅ‐ぎょう【執行】
→じょう‐ごう【長行】
→す‐ぎょう【修行】
→たそや‐あんどん【誰哉行灯】
→にわ‐たずみ【潦・行潦】
→はばき【脛巾・行纏】
→はやり【流行り】
→はり‐ゆき【梁行】
→ひと‐くだり【一行】
→ひと‐つら【一連・一行】
→ふじ‐ごうり【藤行李】
→ふじ‐ごり【藤行李】
→ほか‐い【外居・行器】
→みくだり‐はん【三行半・三下り半】
→み‐ゆき【行幸・御幸】
→むか‐ばき【行縢・行騰】
→めし‐ごり【飯行李】
→やさすかり【八道行成】
→ゆき‐ひら【行平・雪平】
→ゆくはし【行橋】
[音]コウ
ギョウ
アン
[訓]ゆ‐く
い‐く
めぐ‐る
ゆくゆく
さ‐る
や‐る
おこな‐う
の‐びる
みち
おこな‐い
くだり
[部首]行
[総画数]6
[コード]区点 2552
JIS 3954
S‐JIS 8D73
[分類]常用漢字
[難読語]
→あがた‐ありき【県歩行】
→あて‐おこない【充行・宛行】
→あて‐がい【宛てがい・宛行・充行】
→あん‐か【行火】
→あん‐ぎゃ【行脚】
→あん‐じゃ【行者】
→あん‐どう【行灯】
→あん‐どん【行灯】
→あん‐り【行履】
→いぎょう‐ほん【易行品】
→い‐ざ・る【躄る・膝行る】
→おさ‐むし【歩行虫・筬虫】
→かく‐ぎょう【角行】
→かち【徒・徒歩・歩・歩行】
→がち‐ぎょうじ【月行事・月行司】
→ぎょう‐け【行化】
→ぎょう‐ごう【行香】
→ぎょう‐そう【行装・行粧】
→きん‐ひん【経行】
→くばり‐ぶぎょう【賦奉行】
→け‐ぎょう【加行】
→こうし‐そうにく【行尸走肉】
→こう‐のう【行嚢】
→ごみ‐むし【塵芥虫・歩行虫】
→しゅ‐ぎょう【執行】
→じょう‐ごう【長行】
→す‐ぎょう【修行】
→たそや‐あんどん【誰哉行灯】
→にわ‐たずみ【潦・行潦】
→はばき【脛巾・行纏】
→はやり【流行り】
→はり‐ゆき【梁行】
→ひと‐くだり【一行】
→ひと‐つら【一連・一行】
→ふじ‐ごうり【藤行李】
→ふじ‐ごり【藤行李】
→ほか‐い【外居・行器】
→みくだり‐はん【三行半・三下り半】
→み‐ゆき【行幸・御幸】
→むか‐ばき【行縢・行騰】
→めし‐ごり【飯行李】
→やさすかり【八道行成】
→ゆき‐ひら【行平・雪平】
→ゆくはし【行橋】
晏🔗⭐🔉
晏
[音]アン
[訓]おそ‐い
やす‐らか
[部首]日
[総画数]10
[コード]区点 5871
JIS 5A67
S‐JIS 9DE5
[分類]人名用漢字
殷🔗⭐🔉
殷
[音]イン
アン
[訓]あか‐い
[部首]殳
[総画数]10
[コード]区点 6154
JIS 5D56
S‐JIS 9F75
菴🔗⭐🔉
菴
[音]アン
[訓]いおり
いお
[部首]艸
[総画数]11
[コード]区点 7231
JIS 683F
S‐JIS E4BD
[難読語]
→あんら【菴羅・奄羅】
→はい‐れん【海菴】
諳🔗⭐🔉
諳
[音]アン
[訓]そらん‐じる
[部首]言
[総画数]16
[コード]区点 7562
JIS 6B5E
S‐JIS E67D
[難読語]
→あん‐じゅ【暗誦・諳誦】
餡🔗⭐🔉
餡
[音]カン
アン
[部首]食
[総画数]17
[コード]区点 8118
JIS 7132
S‐JIS E951
黯🔗⭐🔉
黯
[音]アン
[訓]くろ‐い
[部首]
[総画数]21
[コード]区点 8363
JIS 735F
S‐JIS EA7E
[難読語]
→あん‐ぜん【暗然・黯然・闇然】
[総画数]21
[コード]区点 8363
JIS 735F
S‐JIS EA7E
[難読語]
→あん‐ぜん【暗然・黯然・闇然】
🔗⭐🔉
[音]アン
[訓]ふく‐む
[部首]口
[総画数]11
[難読語]
→おん‐あびらうんけん【
阿毘羅吽欠】
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