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じ【地】ヂ
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じ【地】ヂ
[一](一)[0] その土地。
「―の人/―卵・―ビール・―鶏ドリ・―物モノ」
(二)[0] 本来、そのものに備わっている△こと(もの)。
「―を出す〔=本性を現わす〕/―の声〔=作り声と違って、自然の発声〕」
(三)[1] 何かが行われる基盤としての地面。
ち
[二](一)[0] 華やかなものが加えられる基を成す、目立たない全体。〔狭義では、織物の生地キジを指す。 例、「コート―」〕
「―〔=肌〕が荒れる」
(二)[0]
「―の文〔=小説などの会話以外の部分。 →会話文〕」
(三)[1]〔碁で〕一連の自分の石で囲んで取った空所。〔その空所に含まれる「点」の個数がnの時、その「地」はn目モクの地であると言う。
【造語成分】 もく(目)(四)〕
(四)[0] 「地謡ジウタイ・地紙ジガミ」の略。
(五)[0] 実際。
[一](一)[0] その土地。
「―の人/―卵・―ビール・―鶏ドリ・―物モノ」
(二)[0] 本来、そのものに備わっている△こと(もの)。
「―を出す〔=本性を現わす〕/―の声〔=作り声と違って、自然の発声〕」
(三)[1] 何かが行われる基盤としての地面。
ち
[二](一)[0] 華やかなものが加えられる基を成す、目立たない全体。〔狭義では、織物の生地キジを指す。 例、「コート―」〕
「―〔=肌〕が荒れる」
(二)[0]
「―の文〔=小説などの会話以外の部分。 →会話文〕」
(三)[1]〔碁で〕一連の自分の石で囲んで取った空所。〔その空所に含まれる「点」の個数がnの時、その「地」はn目モクの地であると言う。
【造語成分】 もく(目)(四)〕
(四)[0] 「地謡ジウタイ・地紙ジガミ」の略。
(五)[0] 実際。
新明解 ページ 2188 での【地】単語。