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さが【性】[1]🔗⭐🔉
さが【性】[1]
〔「相」の字音に基づく〕
(一)生まれつきの性質。
「悲しい―」
(二)ならわし。
「浮き世の―」
しょう【性】シヤウ[1]🔗⭐🔉
しょう【性】シヤウ[1]
(一)ある傾向・特徴を持った性質。
「―〔=性分〕が合わない/苦労―・貧乏―・凝り―・心配―」
(二)五行(ゴギヨウ)を人の生年月日に配当したもの。
「水の―」
せい[性]🔗⭐🔉
せい[性]
(一)物事の性質・傾向。
「植物性・引火性・一般性」
(二)…の状態。…の程度。…さ。
「安定性[0]・実現性[0]・安全性・危険性・不信性[0]・可能性・確実性・密室性[0]・非人道性[0]・不確定性[0]」
せい【性】
[1]🔗⭐🔉
せい【性】
[1]
(一)生まれつき(の性質)。
「習い、―〔=性質〕となる/―格・―質・―癖・心―・天―」
(二)からだの特質から来る、男女・雌雄の区別。
「―別・―転換[3]」
(三)成熟した男女が持つ、異性との肉体的な結合を欲求としていだく本能。セックス。
「―の目覚め/―欲・―教育」
(四)〔インドヨーロッパ語族などで〕「性(二)」に対応した、語尾変化のしかたや、代名詞・冠詞の使い方など。〔無生物名詞にまで及ぶ〕
「男―・女―・中―」
[1]
(一)生まれつき(の性質)。
「習い、―〔=性質〕となる/―格・―質・―癖・心―・天―」
(二)からだの特質から来る、男女・雌雄の区別。
「―別・―転換[3]」
(三)成熟した男女が持つ、異性との肉体的な結合を欲求としていだく本能。セックス。
「―の目覚め/―欲・―教育」
(四)〔インドヨーロッパ語族などで〕「性(二)」に対応した、語尾変化のしかたや、代名詞・冠詞の使い方など。〔無生物名詞にまで及ぶ〕
「男―・女―・中―」
新明解に「性」で完全一致するの検索結果 1-4。