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さが【性】🔗⭐🔉
さが【性】
(1)生まれついての性質,また,さだめ。「悲しき―」
(2)ならわし。ならい。習慣。「うき世の―」
しょう【性】🔗⭐🔉
しょう【性】
〔呉音〕
(1)もって生まれたもの。気質・傾向・素質など。「―に合わない仕事」
(2)〔仏〕何ものにも左右されない,その物自体の性質。その物を特徴付けている不変の本質。
せい【性】🔗⭐🔉
【性】🔗⭐🔉
【性】
〔画 数〕8画 − 常用漢字
〔区 点〕3213〔JIS〕402D〔シフトJIS〕90AB
〔音 訓〕セイ・ショウ・さが
〔名乗り〕なり・もと
〔熟語一覧〕
→相性・合い性(あいしょう)
→飽き性・厭き性(あきしょう)
→悪性(あくせい)
→悪性インフレ(あくせいインフレ)
→悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)
→悪性腫瘍(あくせいしゅよう)
→悪性貧血(あくせいひんけつ)
→悪性リンパ腫(あくせいリンパしゅ)
→アジア女性基金(アジアじょせいききん)
→アジア生産性機構(アジアせいさんせいきこう)
→アセトン血性嘔吐症(アセトンけつせいおうとしょう)
→アトピー性皮膚炎(アトピーせいひふえん)
→アルカリ性(アルカリせい)
→アルカリ性食品(アルカリせいしょくひん)
→アルカリ性土壌(アルカリせいどじょう)
→アルカリ性肥料(アルカリせいひりょう)
→アレルギー性疾患(アレルギーせいしっかん)
→アレルギー性鼻炎(アレルギーせいびえん)
→安全性(あんぜんせい)
→異歯性(いしせい)
→異常性格(いじょうせいかく)
→異常性欲(いじょうせいよく)
→異所性移植(いしょせいいしょく)
→異性(いせい)
→異性化酵素(いせいかこうそ)
→異性化糖(いせいかとう)
→異性体(いせいたい)
→一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)
→一過性(いっかせい)
→一化性(いっかせい)
→一貫性(いっかんせい)
→一般相対性理論(いっぱんそうたいせいりろん)
→遺伝性(いでんせい)
→遺伝毒性(いでんどくせい)
→移動性高気圧(いどうせいこうきあつ)
→移動性盲腸(いどうせいもうちょう)
→異方性(いほうせい)
→違法性阻却(いほうせいそきゃく)
→陰イオン界面活性剤(いんイオンかいめんかっせいざい)
→陰性(いんせい)
→陰性反応(いんせいはんのう)
→ウイルス性肝炎(ウイルスせいかんえん)
→氏素性(うじすじょう)
→右旋性(うせんせい)
→運動性言語中枢(うんどうせいげんごちゅうすう)
→運動性失語症(うんどうせいしつごしょう)
→塩基性(えんきせい)
→塩基性塩(えんきせいえん)
→塩基性岩(えんきせいがん)
→塩基性酸化物(えんきせいさんかぶつ)
→塩基性染料(えんきせいせんりょう)
→塩基性炭酸鉛(えんきせいたんさんなまり)
→塩基性肥料(えんきせいひりょう)
→演色性(えんしょくせい)
→遠心性神経(えんしんせいしんけい)
→延性(えんせい)
→延性破壊(えんせいはかい)
→横日性(おうじつせい)
→横地性(おうちせい)
→折助根性(おりすけこんじょう)
→外向性(がいこうせい)
→甲斐性(かいしょう)
→甲斐性無し(かいしょうなし)
→外性器(がいせいき)
→蓋然性(がいぜんせい)
→害虫抵抗性作物(がいちゅうていこうせいさくもつ)
→回転異性(かいてんいせい)
→開放性結核(かいほうせいけっかく)
→界面活性剤(かいめんかっせいざい)
→海洋性気候(かいようせいきこう)
→価格硬直性(かかくこうちょくせい)
→価格弾力性(かかくだんりょくせい)
→化学的性質(かがくてきせいしつ)
→可干渉性(かかんしょうせい)
→可逆性(かぎゃくせい)
→確実性(かくじつせい)
→火山性地震(かざんせいじしん)
→火山性微動(かざんせいびどう)
→過剰流動性(かじょうりゅうどうせい)
→化性(かせい)
→仮性(かせい)
→苛性アルカリ(かせいアルカリ)
→苛性カリ(かせいカリ)
→仮性近視(かせいきんし)
→仮性クループ(かせいクループ)
→仮性小児コレラ(かせいしょうにコレラ)
→苛性ソーダ(かせいソーダ)
→仮性包茎(かせいほうけい)
→可塑性(かそせい)
→可塑性物質(かそせいぶっしつ)
→カタル性肺炎(カタルせいはいえん)
→可鍛性(かたんせい)
→活性(かっせい)
→活性アルミナ(かっせいアルミナ)
→活性汚泥(かっせいおでい)
→活性汚泥法(かっせいおでいほう)
→活性化(かっせいか)
→活性化エネルギー(かっせいかエネルギー)
→活性化剤(かっせいかざい)
→活性化状態(かっせいかじょうたい)
→活性錯体(かっせいさくたい)
→活性酸素(かっせいさんそ)
→活性炭(かっせいたん)
→活性中心(かっせいちゅうしん)
→活動性肥大(かつどうせいひだい)
→可読性(かどくせい)
→可燃性(かねんせい)
→可能性(かのうせい)
→可罰的違法性(かばつてきいほうせい)
→過敏性大腸症候群(かびんせいだいちょうしょうこうぐん)
→過敏性肺臓炎(かびんせいはいぞうえん)
→下方硬直性(かほうこうちょくせい)
→可溶性(かようせい)
→寒海性魚類(かんかいせいぎょるい)
→感覚性失語症(かんかくせいしつごしょう)
→環境毒性学(かんきょうどくせいがく)
→間欠性跛行症(かんけつせいはこうしょう)
→感光性(かんこうせい)
→感光性樹脂(かんこうせいじゅし)
→緩効性肥料(かんこうせいひりょう)
→間主観性(かんしゅかんせい)
→感受性(かんじゅせい)
→癇性・疳性(かんしょう)
→干渉性(かんしょうせい)
→感色性(かんしょくせい)
→乾性(かんせい)
→間性(かんせい)
→感性(かんせい)
→慣性(かんせい)
→慣性系(かんせいけい)
→慣性航法(かんせいこうほう)
→慣性質量(かんせいしつりょう)
→乾性咳(かんせいせき)
→慣性抵抗(かんせいていこう)
→慣性の法則(かんせいのほうそく)
→慣性モーメント(かんせいモーメント)
→乾性油(かんせいゆ)
→慣性誘導装置(かんせいゆうどうそうち)
→慣性力(かんせいりょく)
→乾性肋膜炎(かんせいろくまくえん)
→完全弾性(かんぜんだんせい)
→間テクスト性(かんテクストせい)
→乾酪変性(かんらくへんせい)
→幾何異性(きかいせい)
→機械的性質(きかいてきせいしつ)
→帰家性(きかせい)
→危険性(きけんせい)
→気硬性(きこうせい)
→器質性(きしつせい)
→気性(きしょう)
→希少性(きしょうせい)
→帰巣性(きそうせい)
→期待可能性(きたいかのうせい)
→祈祷性精神病(きとうせいせいしんびょう)
→機能性(きのうせい)
→機能性食品(きのうせいしょくひん)
→規模の経済性(きぼのけいざいせい)
→逆性石鹸(ぎゃくせいせっけん)
→客観的妥当性(きゃっかんてきだとうせい)
→吸湿性(きゅうしつせい)
→求心性神経(きゅうしんせいしんけい)
→急性(きゅうせい)
→急性アルコール中毒(きゅうせいアルコールちゅうどく)
→急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん)
→急性肝炎(きゅうせいかんえん)
→急性中毒(きゅうせいちゅうどく)
→急性伝染病(きゅうせいでんせんびょう)
→急性腹症(きゅうせいふくしょう)
→境界性パーソナリティー障害(きょうかいせいパーソナリティーしょうがい)
→恐慌性障害(きょうこうせいしょうがい)
→強磁性(きょうじせい)
→共時性(きょうじせい)
→強磁性体(きょうじせいたい)
→偽陽性(ぎようせい)
→疑陽性(ぎようせい)
→共約不可能性(きょうやくふかのうせい)
→極性(きょくせい)
→極性分子(きょくせいぶんし)
→虚血性心疾患(きょけつせいしんしっかん)
→居住性(きょじゅうせい)
→魚毒性(ぎょどくせい)
→起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)
→筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)
→偶然性音楽(ぐうぜんせいおんがく)
→具体性(ぐたいせい)
→屈光性(くっこうせい)
→屈触性(くっしょくせい)
→屈伸性(くっしんせい)
→屈性(くっせい)
→屈地性(くっちせい)
→グラム陰性菌(グラムいんせいきん)
→グラム陽性菌(グラムようせいきん)
→クループ性炎(クループせいえん)
→苦労性(くろうしょう)
→傾光性(けいこうせい)
→経済性(けいざいせい)
→傾性(けいせい)
→ゲージ不変性(ゲージふへんせい)
→血管性浮腫(けっかんせいふしゅ)
→月性(げっしょう)
→権威主義的性格(けんいしゅぎてきせいかく)
→権威的性格(けんいてきせいかく)
→限界消費性向(げんかいしょうひせいこう)
→限界貯蓄性向(げんかいちょちくせいこう)
→限界輸入性向(げんかいゆにゅうせいこう)
→嫌気性細菌(けんきせいさいきん)
→原始心性(げんししんせい)
→見性(けんしょう)
→見性成仏(けんしょうじょうぶつ)
→顕性(けんせい)
→限性遺伝(げんせいいでん)
→原発性免疫不全症候群(げんぱつせいめんえきふぜんしょうこうぐん)
→誤飲性肺炎(ごいんせいはいえん)
→光学異性(こうがくいせい)
→光学活性体(こうがくかっせいたい)
→好気性細菌(こうきせいさいきん)
→高吸水性樹脂(こうきゅうすいせいじゅし)
→抗菌性(こうきんせい)
→光原性癲癇(こうげんせいてんかん)
→向日性(こうじつせい)
→光周性(こうしゅうせい)
→恒常性(こうじょうせい)
→広食性(こうしょくせい)
→向性(こうせい)
→硬性(こうせい)
→剛性(ごうせい)
→硬性癌(こうせいがん)
→硬性下疳(こうせいげかん)
→向性検査(こうせいけんさ)
→硬性憲法(こうせいけんぽう)
→剛性率(ごうせいりつ)
→構造異性(こうぞういせい)
→高速中性子(こうそくちゅうせいし)
→交代性無呼吸(こうたいせいむこきゅう)
→光弾性(こうだんせい)
→高弾性(こうだんせい)
→後天性免疫(こうてんせいめんえき)
→後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん)
→好熱性細菌(こうねつせいさいきん)
→紅斑性狼瘡(こうはんせいろうそう)
→光分解性プラスチック(こうぶんかいせいプラスチック)
→興奮性細胞(こうふんせいさいぼう)
→合法性(ごうほうせい)
→合法則性(ごうほうそくせい)
→合目的性(ごうもくてきせい)
→合理性(ごうりせい)
→高レベル放射性廃棄物(こうレベルほうしゃせいはいきぶつ)
→枯渇性資源(こかつせいしげん)
→互換性(ごかんせい)
→国際化学物質安全性計画(こくさいかがくぶっしつあんぜんせいけいかく)
→国際流動性(こくさいりゅうどうせい)
→国性爺合戦(こくせんやかっせん)
→国民性(こくみんせい)
→互酬性(ごしゅうせい)
→小姓・小性(こしょう)
→個性(こせい)
→悟性(ごせい)
→悟性概念(ごせいがいねん)
→個性的(こせいてき)
→国家理性(こっかりせい)
→骨性迷路(こっせいめいろ)
→互変異性(ごへんいせい)
→ゴム弾性(ゴムだんせい)
→堪え性(こらえしょう)
→凝り性(こりしょう)
→根性(こんじょう)
→今日性(こんにちせい)
→催奇形性(さいきけいせい)
→再生不良性貧血(さいせいふりょうせいひんけつ)
→細胞性免疫(さいぼうせいめんえき)
→性(さが)
→作業性肥大(さぎょうせいひだい)
→左旋性(させんせい)
→酸性(さんせい)
→酸性雨(さんせいう)
→酸性塩(さんせいえん)
→酸性岩(さんせいがん)
→酸性湖(さんせいこ)
→酸性酸化物(さんせいさんかぶつ)
→酸性紙(さんせいし)
→酸性食品(さんせいしょくひん)
→酸性植物(さんせいしょくぶつ)
→酸性泉(さんせいせん)
→酸性染料(さんせいせんりょう)
→酸性度(さんせいど)
→酸性土壌(さんせいどじょう)
→酸性肥料(さんせいひりょう)
→酸性霧(さんせいむ)
→恣意性(しいせい)
→自家不和合性(じかふわごうせい)
→色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)
→軸性(じくせい)
→志向性(しこうせい)
→指向性(しこうせい)
→指行性・趾行性(しこうせい)
→指向性アンテナ(しこうせいアンテナ)
→持効性製剤(じこうせいせいざい)
→自己言及性(じこげんきゅうせい)
→自己中心性(じこちゅうしんせい)
→自己同一性(じこどういつせい)
→資性(しせい)
→雌性(しせい)
→磁性(じせい)
→磁性材料(じせいざいりょう)
→示性式(しせいしき)
→磁性体(じせいたい)
→雌性配偶子(しせいはいぐうし)
→磁性半導体(じせいはんどうたい)
→雌性ホルモン(しせいホルモン)
→磁性流体(じせいりゅうたい)
→自然の斉一性(しぜんのせいいつせい)
→持続可能性(じぞくかのうせい)
→実在性(じつざいせい)
→実性(じっしょう)
→湿性(しっせい)
→湿性咳(しっせいせき)
→湿性肋膜炎(しっせいろくまくえん)
→実践理性(じっせんりせい)
→自閉性(じへいせい)
→島国根性(しまぐにこんじょう)
→嗜眠性脳炎(しみんせいのうえん)
→社会経済生産性本部(しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ)
→社会性(しゃかいせい)
→社会性昆虫(しゃかいせいこんちゅう)
→社会的性格(しゃかいてきせいかく)
→社交性(しゃこうせい)
→習慣性(しゅうかんせい)
→周期性嘔吐症(しゅうきせいおうとしょう)
→習性(しゅうせい)
→獣性(じゅうせい)
→従性遺伝(じゅうせいいでん)
→就巣性(しゅうそうせい)
→住宅性能保証制度(じゅうたくせいのうほしょうせいど)
→周波数特性(しゅうはすうとくせい)
→重要性(じゅうようせい)
→主体性(しゅたいせい)
→主体性論争(しゅたいせいろんそう)
→純粋理性批判(じゅんすいりせいひはん)
→性(しょう)
→性合い(しょうあい)
→消化性潰瘍(しょうかせいかいよう)
→性空(しょうくう)
→性懲り(しょうこり)
→常磁性(じょうじせい)
→常磁性体(じょうじせいたい)
→脂溶性ビタミン(しようせいビタミン)
→冗長性(じょうちょうせい)
→譲渡性預金(じょうとせいよきん)
→小児仮性コレラ(しょうにかせいコレラ)
→性根(しょうね)
→消費性向(しょうひせいこう)
→性分(しょうぶん)
→将来性(しょうらいせい)
→性霊集(しょうりょうしゅう)
→性悪(しょうわる)
→職業適性検査(しょくぎょうてきせいけんさ)
→食性(しょくせい)
→植物性(しょくぶつせい)
→植物性器官(しょくぶつせいきかん)
→植物性神経系(しょくぶつせいしんけいけい)
→植物性染料(しょくぶつせいせんりょう)
→植物性蛋白質(しょくぶつせいたんぱくしつ)
→蹠行性(しょこうせい)
→女性(じょせい)
→女性解放運動(じょせいかいほううんどう)
→女性学(じょせいがく)
→女性語(じょせいご)
→女性差別撤廃条約(じょせいさべつてっぱいじょうやく)
→女性的(じょせいてき)
→女性の権利の擁護(じょせいのけんりのようご)
→女性ホルモン(じょせいホルモン)
→女性ユニオン(じょせいユニオン)
→女性労働(じょせいろうどう)
→除草剤耐性作物(じょそうざいたいせいさくもつ)
→所得弾性値(しょとくだんせいち)
→所得弾力性(しょとくだんりょくせい)
→神経性食欲不振症(しんけいせいしょくよくふしんしょう)
→進行性筋萎縮症(しんこうせいきんいしゅくしょう)
→進行性筋ジストロフィー(しんこうせいきんジストロフィー)
→人工放射性核種(じんこうほうしゃせいかくしゅ)
→人工放射性元素(じんこうほうしゃせいげんそ)
→滲出性炎症(しんしゅつせいえんしょう)
→滲出性体質(しんしゅつせいたいしつ)
→親水性(しんすいせい)
→心性(しんせい)
→神性(しんせい)
→真性(しんせい)
→人性(じんせい)
→靱性(じんせい)
→心性史(しんせいし)
→真性包茎(しんせいほうけい)
→親油性(しんゆせい)
→水硬性(すいこうせい)
→水性(すいせい)
→水性インク(すいせいインク)
→水性ガス(すいせいガス)
→水性塗料(すいせいとりょう)
→水分活性(すいぶんかっせい)
→水溶性(すいようせい)
→水溶性ビタミン(すいようせいビタミン)
→助兵衛根性(すけべえこんじょう)
→素性・素姓(すじょう)
→図像性(ずぞうせい)
→ずれ弾性率(ずれだんせいりつ)
→性(せい)
→性愛(せいあい)
→性悪説(せいあくせつ)
→性格(せいかく)
→性格異常(せいかくいじょう)
→性格劇(せいかくげき)
→性格検査(せいかくけんさ)
→性格小品(せいかくしょうひん)
→性格俳優(せいかくはいゆう)
→性格破綻者(せいかくはたんしゃ)
→性感(せいかん)
→西岸海洋性気候(せいがんかいようせいきこう)
→性感染症(せいかんせんしょう)
→性感帯(せいかんたい)
→性器(せいき)
→性技(せいぎ)
→性器期(せいきき)
→性器崇拝(せいきすうはい)
→性急(せいきゅう)
→性教育(せいきょういく)
→性具(せいぐ)
→性形質(せいけいしつ)
→性決定(せいけってい)
→性交(せいこう)
→性向(せいこう)
→性行(せいこう)
→性行為(せいこうい)
→性行為感染症(せいこういかんせんしょう)
→整合性(せいごうせい)
→性行動(せいこうどう)
→性差(せいさ)
→性細胞(せいさいぼう)
→性差別(せいさべつ)
→生産可能性曲線(せいさんかのうせいきょくせん)
→生産性(せいさんせい)
→生産性格差(せいさんせいかくさ)
→生産性基準原理(せいさんせいきじゅんげんり)
→生産性向上運動(せいさんせいこうじょううんどう)
→生産性分析(せいさんせいぶんせき)
→性質(せいしつ)
→性支配(せいしはい)
→性周期(せいしゅうき)
→性状(せいじょう)
→性情(せいじょう)
→脆性(ぜいせい)
→性生活(せいせいかつ)
→脆性破壊(ぜいせいはかい)
→性腺(せいせん)
→性腺刺激ホルモン(せいせんしげきホルモン)
→性染色体(せいせんしょくたい)
→性善説(せいぜんせつ)
→性巣(せいそう)
→性相学(せいそうがく)
→性即理(せいそくり)
→性体験(せいたいけん)
→性徴(せいちょう)
→性的(せいてき)
→性的倒錯(せいてきとうさく)
→性転換(せいてんかん)
→性同一性障害(せいどういつせいしょうがい)
→性倒錯(せいとうさく)
→正当性(せいとうせい)
→性淘汰(せいとうた)
→性道徳(せいどうとく)
→静特性(せいとくせい)
→性に眼覚める頃(せいにめざめるころ)
→性能(せいのう)
→性能曲線(せいのうきょくせん)
→性犯罪(せいはんざい)
→性比(せいひ)
→性病(せいびょう)
→性フェロモン(せいフェロモン)
→生物多様性(せいぶつたようせい)
→生物多様性条約(せいぶつたようせいじょうやく)
→生物の多様性に関する条約(せいぶつのたようせいにかんするじょうやく)
→性分化(せいぶんか)
→生分解性プラスチック(せいぶんかいせいプラスチック)
→性癖(せいへき)
→性別(せいべつ)
→性別役割分業(せいべつやくわりぶんぎょう)
→性暴力(せいぼうりょく)
→性ホルモン(せいホルモン)
→性夢(せいむ)
→性命(せいめい)
→性毛(せいもう)
→性役割(せいやくわり)
→性欲・性慾(せいよく)
→性理学(せいりがく)
→性理大全(せいりたいぜん)
→世界女性会議(せかいじょせいかいぎ)
→脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう)
→脊髄性小児麻痺(せきずいせいしょうにまひ)
→旋光性(せんこうせい)
→線状性(せんじょうせい)
→全身性エリテマトーデス(ぜんしんせいエリテマトーデス)
→潜性(せんせい)
→選択毒性(せんたくどくせい)
→先天性代謝異常(せんてんせいたいしゃいじょう)
→先天性免疫(せんてんせいめんえき)
→全能性(ぜんのうせい)
→全要素生産性(ぜんようそせいさんせい)
→双極性障害(そうきょくせいしょうがい)
→走光性(そうこうせい)
→相互主観性(そうごしゅかんせい)
→相互テクスト性(そうごテクストせい)
→操縦性(そうじゅうせい)
→草食性(そうしょくせい)
→走性(そうせい)
→早成性(そうせいせい)
→相対性原理(そうたいせいげんり)
→相対性理論(そうたいせいりろん)
→走地性(そうちせい)
→走電性(そうでんせい)
→早発性痴呆(そうはつせいちほう)
→相補性(そうほせい)
→走流性(そうりゅうせい)
→属性(ぞくせい)
→属性主義(ぞくせいしゅぎ)
→組織適合性(そしきてきごうせい)
→疎水性(そすいせい)
→素性(そせい)
→塑性(そせい)
→粗代替性(そだいたいせい)
→速効性肥料(そっこうせいひりょう)
→第一性質(だいいちせいしつ)
→体液性免疫(たいえきせいめんえき)
→耐火性能(たいかせいのう)
→耐候性(たいこうせい)
→胎児性患者(たいじせいかんじゃ)
→対称性(たいしょうせい)
→耐性(たいせい)
→体性感覚(たいせいかんかく)
→耐性菌(たいせいきん)
→体積弾性率(たいせきだんせいりつ)
→第二次性徴(だいにじせいちょう)
→第二の性(だいにのせい)
→耐波性(たいはせい)
→第四性病(だいよんせいびょう)
→大陸性気候(たいりくせいきこう)
→多化性(たかせい)
→多型性(たけいせい)
→多孔性物質(たこうせいぶっしつ)
→多剤耐性(たざいたいせい)
→多重共線性(たじゅうきょうせんせい)
→多食性(たしょくせい)
→惰性(だせい)
→惰性系(だせいけい)
→多性雑種(たせいざっしゅ)
→多調性(たちょうせい)
→妥当性(だとうせい)
→多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)
→多面性(ためんせい)
→単クローン性抗体(たんクローンせいこうたい)
→単食性(たんしょくせい)
→単性(たんせい)
→男性(だんせい)
→弾性(だんせい)
→弾性エネルギー(だんせいエネルギー)
→単性花(たんせいか)
→弾性外交(だんせいがいこう)
→弾性限界(だんせいげんかい)
→弾性限度(だんせいげんど)
→男性語(だんせいご)
→弾性ゴム(だんせいゴム)
→単性雑種(たんせいざっしゅ)
→弾性衝突(だんせいしょうとつ)
→弾性振動(だんせいしんどう)
→単性生殖(たんせいせいしょく)
→弾性繊維(だんせいせんい)
→弾性組織(だんせいそしき)
→弾性体(だんせいたい)
→男性的(だんせいてき)
→弾性の法則(だんせいのほうそく)
→弾性波(だんせいは)
→弾性変形(だんせいへんけい)
→男性ホルモン(だんせいホルモン)
→弾性率(だんせいりつ)
→弾性力(だんせいりょく)
→単性論(たんせいろん)
→地形性降雨(ちけいせいこうう)
→遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
→知性(ちせい)
→知性化(ちせいか)
→知性的(ちせいてき)
→窒息性ガス(ちっそくせいガス)
→痴呆性老人(ちほうせいろうじん)
→昼行性(ちゅうこうせい)
→中枢性(ちゅうすうせい)
→中性(ちゅうせい)
→中性塩(ちゅうせいえん)
→中性花(ちゅうせいか)
→中性岩(ちゅうせいがん)
→中性子(ちゅうせいし)
→中性紙(ちゅうせいし)
→中性子回折(ちゅうせいしかいせつ)
→中性子星(ちゅうせいしせい)
→中性子爆弾(ちゅうせいしばくだん)
→中性脂肪(ちゅうせいしぼう)
→中性洗剤(ちゅうせいせんざい)
→中性土壌(ちゅうせいどじょう)
→中性微子(ちゅうせいびし)
→中性肥料(ちゅうせいひりょう)
→超塩基性岩(ちょうえんきせいがん)
→聴覚性言語中枢(ちょうかくせいげんごちゅうすう)
→調性(ちょうせい)
→超対称性(ちょうたいしょうせい)
→貯蓄性向(ちょちくせいこう)
→通貨性預金(つうかせいよきん)
→通気性(つうきせい)
→通性(つうせい)
→通性嫌気性細菌(つうせいけんきせいさいきん)
→通有性(つうゆうせい)
→蔓性(つるせい)
→抵抗性(ていこうせい)
→定性(ていせい)
→定性分析(ていせいぶんせき)
→適応性(てきおうせい)
→適性(てきせい)
→敵性(てきせい)
→適性検査(てきせいけんさ)
→手性(てしょう)
→手元流動性(てもとりゅうどうせい)
→照れ性(てれしょう)
→電気陰性度(でんきいんせいど)
→天性(てんせい)
→展性(てんせい)
→伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)
→同一性(どういつせい)
→透過性(とうかせい)
→道具的理性(どうぐてきりせい)
→等時性(とうじせい)
→同歯性(どうしせい)
→透湿防水性素材(とうしつぼうすいせいそざい)
→同所性移植(どうしょせいいしょく)
→透水性舗装(とうすいせいほそう)
→同性(どうせい)
→同性愛(どうせいあい)
→同調性(どうちょうせい)
→動特性(どうとくせい)
→糖尿病性昏睡(とうにょうびょうせいこんすい)
→党派性(とうはせい)
→動物性(どうぶつせい)
→動物性器官(どうぶつせいきかん)
→動物性神経系(どうぶつせいしんけいけい)
→動物性染料(どうぶつせいせんりょう)
→動物性蛋白質(どうぶつせいたんぱくしつ)
→等方性(とうほうせい)
→特異性(とくいせい)
→独自性(どくじせい)
→特殊相対性理論(とくしゅそうたいせいりろん)
→特殊毒性(とくしゅどくせい)
→特性(とくせい)
→徳性(とくせい)
→毒性(どくせい)
→特性 X 線(とくせいエックスせん)
→毒性学(どくせいがく)
→特性曲線(とくせいきょくせん)
→特発性疾患(とくはつせいしっかん)
→特発性心筋症(とくはつせいしんきんしょう)
→ど根性(どこんじょう)
→土性根(どしょうね)
→土性骨(どしょうぼね)
→土性図(どせいず)
→突発性難聴(とっぱつせいなんちょう)
→突発性発疹(とっぱつせいほっしん)
→泥棒根性(どろぼうこんじょう)
→内向性(ないこうせい)
→内性器(ないせいき)
→内閉性(ないへいせい)
→習い性(ならいしょう)
→軟性(なんせい)
→軟性下疳(なんせいげかん)
→軟性憲法(なんせいけんぽう)
→二化性(にかせい)
→日周期性(にっしゅうきせい)
→日本女性会議(にほんじょせいかいぎ)
→日本生産性本部(にほんせいさんせいほんぶ)
→女性(にょしょう)
→二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)
→人間性(にんげんせい)
→人間性心理学(にんげんせいしんりがく)
→忍性(にんしょう)
→妊性(にんせい)
→盗人根性(ぬすっとこんじょう)
→熱可塑性(ねつかそせい)
→熱可塑性樹脂(ねつかそせいじゅし)
→熱硬化性(ねつこうかせい)
→熱硬化性樹脂(ねつこうかせいじゅし)
→熱性(ねっせい)
→熱中性子(ねつちゅうせいし)
→熱中性子炉(ねつちゅうせいしろ)
→稔性(ねんせい)
→粘性(ねんせい)
→稔性花(ねんせいか)
→粘性率(ねんせいりつ)
→粘性流体(ねんせいりゅうたい)
→粘弾性(ねんだんせい)
→脳性麻痺(のうせいまひ)
→背光性(はいこうせい)
→背日性(はいじつせい)
→倍数性(ばいすうせい)
→肺性心(はいせいしん)
→配当性向(はいとうせいこう)
→バザン硬結性紅斑(バザンこうけつせいこうはん)
→範囲の経済性(はんいのけいざいせい)
→半乾性油(はんかんせいゆ)
→反強磁性(はんきょうじせい)
→反磁性(はんじせい)
→反磁性体(はんじせいたい)
→反証可能性(はんしょうかのうせい)
→半数性(はんすうせい)
→伴性遺伝(はんせいいでん)
→晩成性(ばんせいせい)
→反中性子(はんちゅうせいし)
→非圧縮性流体(ひあっしゅくせいりゅうたい)
→非イオン界面活性剤(ひイオンかいめんかっせいざい)
→冷え性(ひえしょう)
→僻み根性(ひがみこんじょう)
→光過敏性癲癇(ひかりかびんせいてんかん)
→肥厚性鼻炎(ひこうせいびえん)
→非磁性鋼(ひじせいこう)
→非致死性兵器(ひちしせいへいき)
→必然性(ひつぜんせい)
→非日常性(ひにちじょうせい)
→病原性大腸菌(びょうげんせいだいちょうきん)
→表面活性剤(ひょうめんかっせいざい)
[reference]→表面弾
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