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さが【性】🔗🔉

さが【性】 (1)生まれついての性質,また,さだめ。「悲しき―」 (2)ならわし。ならい。習慣。「うき世の―」

しょう【性】🔗🔉

しょう【性】 〔呉音〕 (1)もって生まれたもの。気質・傾向・素質など。「―に合わない仕事」 (2)〔仏〕何ものにも左右されない,その物自体の性質。その物を特徴付けている不変の本質。

せい【性】🔗🔉

せい【性】 (1)生まれつきの性質。さが。「人の―は善である」 (2)男と女,または,めすとおすの区別。→セックスジェンダー (3)男女両性間,あるいは同性間において生じる肉体的結合への欲求や衝動。また,それに基づく諸活動。 (4)〔gender〕 インド-ヨーロッパ語において,名詞・代名詞・形容詞などにみられる,男性・中性・女性などの文法上の区別。 (5)ある性質・傾向をもっていることを表す。「柔軟―」

【性】🔗🔉

【性】 〔画 数〕8画 − 常用漢字 〔区 点〕3213〔JIS〕402D〔シフトJIS〕90AB 〔音 訓〕セイ・ショウ・さが 〔名乗り〕なり・もと 〔熟語一覧〕 →相性・合い性(あいしょう) →飽き性・厭き性(あきしょう) →悪性(あくせい) →悪性インフレ(あくせいインフレ) →悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ) →悪性腫瘍(あくせいしゅよう) →悪性貧血(あくせいひんけつ) →悪性リンパ腫(あくせいリンパしゅ) →アジア女性基金(アジアじょせいききん) →アジア生産性機構(アジアせいさんせいきこう) →アセトン血性嘔吐症(アセトンけつせいおうとしょう) →アトピー性皮膚炎(アトピーせいひふえん) →アルカリ性(アルカリせい) →アルカリ性食品(アルカリせいしょくひん) →アルカリ性土壌(アルカリせいどじょう) →アルカリ性肥料(アルカリせいひりょう) →アレルギー性疾患(アレルギーせいしっかん) →アレルギー性鼻炎(アレルギーせいびえん) →安全性(あんぜんせい) →異歯性(いしせい) →異常性格(いじょうせいかく) →異常性欲(いじょうせいよく) →異所性移植(いしょせいいしょく) →異性(いせい) →異性化酵素(いせいかこうそ) →異性化糖(いせいかとう) →異性体(いせいたい) →一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ) →一過性(いっかせい) →一化性(いっかせい) →一貫性(いっかんせい) →一般相対性理論(いっぱんそうたいせいりろん) →遺伝性(いでんせい) →遺伝毒性(いでんどくせい) →移動性高気圧(いどうせいこうきあつ) →移動性盲腸(いどうせいもうちょう) →異方性(いほうせい) →違法性阻却(いほうせいそきゃく) →陰イオン界面活性剤(いんイオンかいめんかっせいざい) →陰性(いんせい) →陰性反応(いんせいはんのう) →ウイルス性肝炎(ウイルスせいかんえん) →氏素性(うじすじょう) →右旋性(うせんせい) →運動性言語中枢(うんどうせいげんごちゅうすう) →運動性失語症(うんどうせいしつごしょう) →塩基性(えんきせい) →塩基性塩(えんきせいえん) →塩基性岩(えんきせいがん) →塩基性酸化物(えんきせいさんかぶつ) →塩基性染料(えんきせいせんりょう) →塩基性炭酸鉛(えんきせいたんさんなまり) →塩基性肥料(えんきせいひりょう) →演色性(えんしょくせい) →遠心性神経(えんしんせいしんけい) →延性(えんせい) →延性破壊(えんせいはかい) →横日性(おうじつせい) →横地性(おうちせい) →折助根性(おりすけこんじょう) →外向性(がいこうせい) →甲斐性(かいしょう) →甲斐性無し(かいしょうなし) →外性器(がいせいき) →蓋然性(がいぜんせい) →害虫抵抗性作物(がいちゅうていこうせいさくもつ) →回転異性(かいてんいせい) →開放性結核(かいほうせいけっかく) →界面活性剤(かいめんかっせいざい) →海洋性気候(かいようせいきこう) →価格硬直性(かかくこうちょくせい) →価格弾力性(かかくだんりょくせい) →化学的性質(かがくてきせいしつ) →可干渉性(かかんしょうせい) →可逆性(かぎゃくせい) →確実性(かくじつせい) →火山性地震(かざんせいじしん) →火山性微動(かざんせいびどう) →過剰流動性(かじょうりゅうどうせい) →化性(かせい) →仮性(かせい) →苛性アルカリ(かせいアルカリ) →苛性カリ(かせいカリ) →仮性近視(かせいきんし) →仮性クループ(かせいクループ) →仮性小児コレラ(かせいしょうにコレラ) →苛性ソーダ(かせいソーダ) →仮性包茎(かせいほうけい) →可塑性(かそせい) →可塑性物質(かそせいぶっしつ) →カタル性肺炎(カタルせいはいえん) →可鍛性(かたんせい) →活性(かっせい) →活性アルミナ(かっせいアルミナ) →活性汚泥(かっせいおでい) →活性汚泥法(かっせいおでいほう) →活性化(かっせいか) →活性化エネルギー(かっせいかエネルギー) →活性化剤(かっせいかざい) →活性化状態(かっせいかじょうたい) →活性錯体(かっせいさくたい) →活性酸素(かっせいさんそ) →活性炭(かっせいたん) →活性中心(かっせいちゅうしん) →活動性肥大(かつどうせいひだい) →可読性(かどくせい) →可燃性(かねんせい) →可能性(かのうせい) →可罰的違法性(かばつてきいほうせい) →過敏性大腸症候群(かびんせいだいちょうしょうこうぐん) →過敏性肺臓炎(かびんせいはいぞうえん) →下方硬直性(かほうこうちょくせい) →可溶性(かようせい) →寒海性魚類(かんかいせいぎょるい) →感覚性失語症(かんかくせいしつごしょう) →環境毒性学(かんきょうどくせいがく) →間欠性跛行症(かんけつせいはこうしょう) →感光性(かんこうせい) →感光性樹脂(かんこうせいじゅし) →緩効性肥料(かんこうせいひりょう) →間主観性(かんしゅかんせい) →感受性(かんじゅせい) →癇性・疳性(かんしょう) →干渉性(かんしょうせい) →感色性(かんしょくせい) →乾性(かんせい) →間性(かんせい) →感性(かんせい) →慣性(かんせい) →慣性系(かんせいけい) →慣性航法(かんせいこうほう) →慣性質量(かんせいしつりょう) →乾性咳(かんせいせき) →慣性抵抗(かんせいていこう) →慣性の法則(かんせいのほうそく) →慣性モーメント(かんせいモーメント) →乾性油(かんせいゆ) →慣性誘導装置(かんせいゆうどうそうち) →慣性力(かんせいりょく) →乾性肋膜炎(かんせいろくまくえん) →完全弾性(かんぜんだんせい) →間テクスト性(かんテクストせい) →乾酪変性(かんらくへんせい) →幾何異性(きかいせい) →機械的性質(きかいてきせいしつ) →帰家性(きかせい) →危険性(きけんせい) →気硬性(きこうせい) →器質性(きしつせい) →気性(きしょう) →希少性(きしょうせい) →帰巣性(きそうせい) →期待可能性(きたいかのうせい) →祈祷性精神病(きとうせいせいしんびょう) →機能性(きのうせい) →機能性食品(きのうせいしょくひん) →規模の経済性(きぼのけいざいせい) →逆性石鹸(ぎゃくせいせっけん) →客観的妥当性(きゃっかんてきだとうせい) →吸湿性(きゅうしつせい) →求心性神経(きゅうしんせいしんけい) →急性(きゅうせい) →急性アルコール中毒(きゅうせいアルコールちゅうどく) →急性灰白髄炎(きゅうせいかいはくずいえん) →急性肝炎(きゅうせいかんえん) →急性中毒(きゅうせいちゅうどく) →急性伝染病(きゅうせいでんせんびょう) →急性腹症(きゅうせいふくしょう) →境界性パーソナリティー障害(きょうかいせいパーソナリティーしょうがい) →恐慌性障害(きょうこうせいしょうがい) →強磁性(きょうじせい) →共時性(きょうじせい) →強磁性体(きょうじせいたい) →偽陽性(ぎようせい) →疑陽性(ぎようせい) →共約不可能性(きょうやくふかのうせい) →極性(きょくせい) →極性分子(きょくせいぶんし) →虚血性心疾患(きょけつせいしんしっかん) →居住性(きょじゅうせい) →魚毒性(ぎょどくせい) →起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい) →筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう) →偶然性音楽(ぐうぜんせいおんがく) →具体性(ぐたいせい) →屈光性(くっこうせい) →屈触性(くっしょくせい) →屈伸性(くっしんせい) →屈性(くっせい) →屈地性(くっちせい) →グラム陰性菌(グラムいんせいきん) →グラム陽性菌(グラムようせいきん) →クループ性炎(クループせいえん) →苦労性(くろうしょう) →傾光性(けいこうせい) →経済性(けいざいせい) →傾性(けいせい) →ゲージ不変性(ゲージふへんせい) →血管性浮腫(けっかんせいふしゅ) →月性(げっしょう) →権威主義的性格(けんいしゅぎてきせいかく) →権威的性格(けんいてきせいかく) →限界消費性向(げんかいしょうひせいこう) →限界貯蓄性向(げんかいちょちくせいこう) →限界輸入性向(げんかいゆにゅうせいこう) →嫌気性細菌(けんきせいさいきん) →原始心性(げんししんせい) →見性(けんしょう) →見性成仏(けんしょうじょうぶつ) →顕性(けんせい) →限性遺伝(げんせいいでん) →原発性免疫不全症候群(げんぱつせいめんえきふぜんしょうこうぐん) →誤飲性肺炎(ごいんせいはいえん) →光学異性(こうがくいせい) →光学活性体(こうがくかっせいたい) →好気性細菌(こうきせいさいきん) →高吸水性樹脂(こうきゅうすいせいじゅし) →抗菌性(こうきんせい) →光原性癲癇(こうげんせいてんかん) →向日性(こうじつせい) →光周性(こうしゅうせい) →恒常性(こうじょうせい) →広食性(こうしょくせい) →向性(こうせい) →硬性(こうせい) →剛性(ごうせい) →硬性癌(こうせいがん) →硬性下疳(こうせいげかん) →向性検査(こうせいけんさ) →硬性憲法(こうせいけんぽう) →剛性率(ごうせいりつ) →構造異性(こうぞういせい) →高速中性子(こうそくちゅうせいし) →交代性無呼吸(こうたいせいむこきゅう) →光弾性(こうだんせい) →高弾性(こうだんせい) →後天性免疫(こうてんせいめんえき) →後天性免疫不全症候群(こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん) →好熱性細菌(こうねつせいさいきん) →紅斑性狼瘡(こうはんせいろうそう) →光分解性プラスチック(こうぶんかいせいプラスチック) →興奮性細胞(こうふんせいさいぼう) →合法性(ごうほうせい) →合法則性(ごうほうそくせい) →合目的性(ごうもくてきせい) →合理性(ごうりせい) →高レベル放射性廃棄物(こうレベルほうしゃせいはいきぶつ) →枯渇性資源(こかつせいしげん) →互換性(ごかんせい) →国際化学物質安全性計画(こくさいかがくぶっしつあんぜんせいけいかく) →国際流動性(こくさいりゅうどうせい) →国性爺合戦(こくせんやかっせん) →国民性(こくみんせい) →互酬性(ごしゅうせい) →小姓・小性(こしょう) →個性(こせい) →悟性(ごせい) →悟性概念(ごせいがいねん) →個性的(こせいてき) →国家理性(こっかりせい) →骨性迷路(こっせいめいろ) →互変異性(ごへんいせい) →ゴム弾性(ゴムだんせい) →堪え性(こらえしょう) →凝り性(こりしょう) →根性(こんじょう) →今日性(こんにちせい) →催奇形性(さいきけいせい) →再生不良性貧血(さいせいふりょうせいひんけつ) →細胞性免疫(さいぼうせいめんえき) →性(さが) →作業性肥大(さぎょうせいひだい) →左旋性(させんせい) →酸性(さんせい) →酸性雨(さんせいう) →酸性塩(さんせいえん) →酸性岩(さんせいがん) →酸性湖(さんせいこ) →酸性酸化物(さんせいさんかぶつ) →酸性紙(さんせいし) →酸性食品(さんせいしょくひん) →酸性植物(さんせいしょくぶつ) →酸性泉(さんせいせん) →酸性染料(さんせいせんりょう) →酸性度(さんせいど) →酸性土壌(さんせいどじょう) →酸性肥料(さんせいひりょう) →酸性霧(さんせいむ) →恣意性(しいせい) →自家不和合性(じかふわごうせい) →色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう) →軸性(じくせい) →志向性(しこうせい) →指向性(しこうせい) →指行性・趾行性(しこうせい) →指向性アンテナ(しこうせいアンテナ) →持効性製剤(じこうせいせいざい) →自己言及性(じこげんきゅうせい) →自己中心性(じこちゅうしんせい) →自己同一性(じこどういつせい) →資性(しせい) →雌性(しせい) →磁性(じせい) →磁性材料(じせいざいりょう) →示性式(しせいしき) →磁性体(じせいたい) →雌性配偶子(しせいはいぐうし) →磁性半導体(じせいはんどうたい) →雌性ホルモン(しせいホルモン) →磁性流体(じせいりゅうたい) →自然の斉一性(しぜんのせいいつせい) →持続可能性(じぞくかのうせい) →実在性(じつざいせい) →実性(じっしょう) →湿性(しっせい) →湿性咳(しっせいせき) →湿性肋膜炎(しっせいろくまくえん) →実践理性(じっせんりせい) →自閉性(じへいせい) →島国根性(しまぐにこんじょう) →嗜眠性脳炎(しみんせいのうえん) →社会経済生産性本部(しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ) →社会性(しゃかいせい) →社会性昆虫(しゃかいせいこんちゅう) →社会的性格(しゃかいてきせいかく) →社交性(しゃこうせい) →習慣性(しゅうかんせい) →周期性嘔吐症(しゅうきせいおうとしょう) →習性(しゅうせい) →獣性(じゅうせい) →従性遺伝(じゅうせいいでん) →就巣性(しゅうそうせい) →住宅性能保証制度(じゅうたくせいのうほしょうせいど) →周波数特性(しゅうはすうとくせい) →重要性(じゅうようせい) →主体性(しゅたいせい) →主体性論争(しゅたいせいろんそう) →純粋理性批判(じゅんすいりせいひはん) →性(しょう) →性合い(しょうあい) →消化性潰瘍(しょうかせいかいよう) →性空(しょうくう) →性懲り(しょうこり) →常磁性(じょうじせい) →常磁性体(じょうじせいたい) →脂溶性ビタミン(しようせいビタミン) →冗長性(じょうちょうせい) →譲渡性預金(じょうとせいよきん) →小児仮性コレラ(しょうにかせいコレラ) →性根(しょうね) →消費性向(しょうひせいこう) →性分(しょうぶん) →将来性(しょうらいせい) →性霊集(しょうりょうしゅう) →性悪(しょうわる) →職業適性検査(しょくぎょうてきせいけんさ) →食性(しょくせい) →植物性(しょくぶつせい) →植物性器官(しょくぶつせいきかん) →植物性神経系(しょくぶつせいしんけいけい) →植物性染料(しょくぶつせいせんりょう) →植物性蛋白質(しょくぶつせいたんぱくしつ) →蹠行性(しょこうせい) →女性(じょせい) →女性解放運動(じょせいかいほううんどう) →女性学(じょせいがく) →女性語(じょせいご) →女性差別撤廃条約(じょせいさべつてっぱいじょうやく) →女性的(じょせいてき) →女性の権利の擁護(じょせいのけんりのようご) →女性ホルモン(じょせいホルモン) →女性ユニオン(じょせいユニオン) →女性労働(じょせいろうどう) →除草剤耐性作物(じょそうざいたいせいさくもつ) →所得弾性値(しょとくだんせいち) →所得弾力性(しょとくだんりょくせい) →神経性食欲不振症(しんけいせいしょくよくふしんしょう) →進行性筋萎縮症(しんこうせいきんいしゅくしょう) →進行性筋ジストロフィー(しんこうせいきんジストロフィー) →人工放射性核種(じんこうほうしゃせいかくしゅ) →人工放射性元素(じんこうほうしゃせいげんそ) →滲出性炎症(しんしゅつせいえんしょう) →滲出性体質(しんしゅつせいたいしつ) →親水性(しんすいせい) →心性(しんせい) →神性(しんせい) →真性(しんせい) →人性(じんせい) →靱性(じんせい) →心性史(しんせいし) →真性包茎(しんせいほうけい) →親油性(しんゆせい) →水硬性(すいこうせい) →水性(すいせい) →水性インク(すいせいインク) →水性ガス(すいせいガス) →水性塗料(すいせいとりょう) →水分活性(すいぶんかっせい) →水溶性(すいようせい) →水溶性ビタミン(すいようせいビタミン) →助兵衛根性(すけべえこんじょう) →素性・素姓(すじょう) →図像性(ずぞうせい) →ずれ弾性率(ずれだんせいりつ) →性(せい) →性愛(せいあい) →性悪説(せいあくせつ) →性格(せいかく) →性格異常(せいかくいじょう) →性格劇(せいかくげき) →性格検査(せいかくけんさ) →性格小品(せいかくしょうひん) →性格俳優(せいかくはいゆう) →性格破綻者(せいかくはたんしゃ) →性感(せいかん) →西岸海洋性気候(せいがんかいようせいきこう) →性感染症(せいかんせんしょう) →性感帯(せいかんたい) →性器(せいき) →性技(せいぎ) →性器期(せいきき) →性器崇拝(せいきすうはい) →性急(せいきゅう) →性教育(せいきょういく) →性具(せいぐ) →性形質(せいけいしつ) →性決定(せいけってい) →性交(せいこう) →性向(せいこう) →性行(せいこう) →性行為(せいこうい) →性行為感染症(せいこういかんせんしょう) →整合性(せいごうせい) →性行動(せいこうどう) →性差(せいさ) →性細胞(せいさいぼう) →性差別(せいさべつ) →生産可能性曲線(せいさんかのうせいきょくせん) →生産性(せいさんせい) →生産性格差(せいさんせいかくさ) →生産性基準原理(せいさんせいきじゅんげんり) →生産性向上運動(せいさんせいこうじょううんどう) →生産性分析(せいさんせいぶんせき) →性質(せいしつ) →性支配(せいしはい) →性周期(せいしゅうき) →性状(せいじょう) →性情(せいじょう) →脆性(ぜいせい) →性生活(せいせいかつ) →脆性破壊(ぜいせいはかい) →性腺(せいせん) →性腺刺激ホルモン(せいせんしげきホルモン) →性染色体(せいせんしょくたい) →性善説(せいぜんせつ) →性巣(せいそう) →性相学(せいそうがく) →性即理(せいそくり) →性体験(せいたいけん) →性徴(せいちょう) →性的(せいてき) →性的倒錯(せいてきとうさく) →性転換(せいてんかん) →性同一性障害(せいどういつせいしょうがい) →性倒錯(せいとうさく) →正当性(せいとうせい) →性淘汰(せいとうた) →性道徳(せいどうとく) →静特性(せいとくせい) →性に眼覚める頃(せいにめざめるころ) →性能(せいのう) →性能曲線(せいのうきょくせん) →性犯罪(せいはんざい) →性比(せいひ) →性病(せいびょう) →性フェロモン(せいフェロモン) →生物多様性(せいぶつたようせい) →生物多様性条約(せいぶつたようせいじょうやく) →生物の多様性に関する条約(せいぶつのたようせいにかんするじょうやく) →性分化(せいぶんか) →生分解性プラスチック(せいぶんかいせいプラスチック) →性癖(せいへき) →性別(せいべつ) →性別役割分業(せいべつやくわりぶんぎょう) →性暴力(せいぼうりょく) →性ホルモン(せいホルモン) →性夢(せいむ) →性命(せいめい) →性毛(せいもう) →性役割(せいやくわり) →性欲・性慾(せいよく) →性理学(せいりがく) →性理大全(せいりたいぜん) →世界女性会議(せかいじょせいかいぎ) →脊髄小脳変性症(せきずいしょうのうへんせいしょう) →脊髄性小児麻痺(せきずいせいしょうにまひ) →旋光性(せんこうせい) →線状性(せんじょうせい) →全身性エリテマトーデス(ぜんしんせいエリテマトーデス) →潜性(せんせい) →選択毒性(せんたくどくせい) →先天性代謝異常(せんてんせいたいしゃいじょう) →先天性免疫(せんてんせいめんえき) →全能性(ぜんのうせい) →全要素生産性(ぜんようそせいさんせい) →双極性障害(そうきょくせいしょうがい) →走光性(そうこうせい) →相互主観性(そうごしゅかんせい) →相互テクスト性(そうごテクストせい) →操縦性(そうじゅうせい) →草食性(そうしょくせい) →走性(そうせい) →早成性(そうせいせい) →相対性原理(そうたいせいげんり) →相対性理論(そうたいせいりろん) →走地性(そうちせい) →走電性(そうでんせい) →早発性痴呆(そうはつせいちほう) →相補性(そうほせい) →走流性(そうりゅうせい) →属性(ぞくせい) →属性主義(ぞくせいしゅぎ) →組織適合性(そしきてきごうせい) →疎水性(そすいせい) →素性(そせい) →塑性(そせい) →粗代替性(そだいたいせい) →速効性肥料(そっこうせいひりょう) →第一性質(だいいちせいしつ) →体液性免疫(たいえきせいめんえき) →耐火性能(たいかせいのう) →耐候性(たいこうせい) →胎児性患者(たいじせいかんじゃ) →対称性(たいしょうせい) →耐性(たいせい) →体性感覚(たいせいかんかく) →耐性菌(たいせいきん) →体積弾性率(たいせきだんせいりつ) →第二次性徴(だいにじせいちょう) →第二の性(だいにのせい) →耐波性(たいはせい) →第四性病(だいよんせいびょう) →大陸性気候(たいりくせいきこう) →多化性(たかせい) →多型性(たけいせい) →多孔性物質(たこうせいぶっしつ) →多剤耐性(たざいたいせい) →多重共線性(たじゅうきょうせんせい) →多食性(たしょくせい) →惰性(だせい) →惰性系(だせいけい) →多性雑種(たせいざっしゅ) →多調性(たちょうせい) →妥当性(だとうせい) →多発性硬化症(たはつせいこうかしょう) →多面性(ためんせい) →単クローン性抗体(たんクローンせいこうたい) →単食性(たんしょくせい) →単性(たんせい) →男性(だんせい) →弾性(だんせい) →弾性エネルギー(だんせいエネルギー) →単性花(たんせいか) →弾性外交(だんせいがいこう) →弾性限界(だんせいげんかい) →弾性限度(だんせいげんど) →男性語(だんせいご) →弾性ゴム(だんせいゴム) →単性雑種(たんせいざっしゅ) →弾性衝突(だんせいしょうとつ) →弾性振動(だんせいしんどう) →単性生殖(たんせいせいしょく) →弾性繊維(だんせいせんい) →弾性組織(だんせいそしき) →弾性体(だんせいたい) →男性的(だんせいてき) →弾性の法則(だんせいのほうそく) →弾性波(だんせいは) →弾性変形(だんせいへんけい) →男性ホルモン(だんせいホルモン) →弾性率(だんせいりつ) →弾性力(だんせいりょく) →単性論(たんせいろん) →地形性降雨(ちけいせいこうう) →遅効性肥料(ちこうせいひりょう) →知性(ちせい) →知性化(ちせいか) →知性的(ちせいてき) →窒息性ガス(ちっそくせいガス) →痴呆性老人(ちほうせいろうじん) →昼行性(ちゅうこうせい) →中枢性(ちゅうすうせい) →中性(ちゅうせい) →中性塩(ちゅうせいえん) →中性花(ちゅうせいか) →中性岩(ちゅうせいがん) →中性子(ちゅうせいし) →中性紙(ちゅうせいし) →中性子回折(ちゅうせいしかいせつ) →中性子星(ちゅうせいしせい) →中性子爆弾(ちゅうせいしばくだん) →中性脂肪(ちゅうせいしぼう) →中性洗剤(ちゅうせいせんざい) →中性土壌(ちゅうせいどじょう) →中性微子(ちゅうせいびし) →中性肥料(ちゅうせいひりょう) →超塩基性岩(ちょうえんきせいがん) →聴覚性言語中枢(ちょうかくせいげんごちゅうすう) →調性(ちょうせい) →超対称性(ちょうたいしょうせい) →貯蓄性向(ちょちくせいこう) →通貨性預金(つうかせいよきん) →通気性(つうきせい) →通性(つうせい) →通性嫌気性細菌(つうせいけんきせいさいきん) →通有性(つうゆうせい) →蔓性(つるせい) →抵抗性(ていこうせい) →定性(ていせい) →定性分析(ていせいぶんせき) →適応性(てきおうせい) →適性(てきせい) →敵性(てきせい) →適性検査(てきせいけんさ) →手性(てしょう) →手元流動性(てもとりゅうどうせい) →照れ性(てれしょう) →電気陰性度(でんきいんせいど) →天性(てんせい) →展性(てんせい) →伝染性紅斑(でんせんせいこうはん) →同一性(どういつせい) →透過性(とうかせい) →道具的理性(どうぐてきりせい) →等時性(とうじせい) →同歯性(どうしせい) →透湿防水性素材(とうしつぼうすいせいそざい) →同所性移植(どうしょせいいしょく) →透水性舗装(とうすいせいほそう) →同性(どうせい) →同性愛(どうせいあい) →同調性(どうちょうせい) →動特性(どうとくせい) →糖尿病性昏睡(とうにょうびょうせいこんすい) →党派性(とうはせい) →動物性(どうぶつせい) →動物性器官(どうぶつせいきかん) →動物性神経系(どうぶつせいしんけいけい) →動物性染料(どうぶつせいせんりょう) →動物性蛋白質(どうぶつせいたんぱくしつ) →等方性(とうほうせい) →特異性(とくいせい) →独自性(どくじせい) →特殊相対性理論(とくしゅそうたいせいりろん) →特殊毒性(とくしゅどくせい) →特性(とくせい) →徳性(とくせい) →毒性(どくせい) →特性 X 線(とくせいエックスせん) →毒性学(どくせいがく) →特性曲線(とくせいきょくせん) →特発性疾患(とくはつせいしっかん) →特発性心筋症(とくはつせいしんきんしょう) →ど根性(どこんじょう) →土性根(どしょうね) →土性骨(どしょうぼね) →土性図(どせいず) →突発性難聴(とっぱつせいなんちょう) →突発性発疹(とっぱつせいほっしん) →泥棒根性(どろぼうこんじょう) →内向性(ないこうせい) →内性器(ないせいき) →内閉性(ないへいせい) →習い性(ならいしょう) →軟性(なんせい) →軟性下疳(なんせいげかん) →軟性憲法(なんせいけんぽう) →二化性(にかせい) →日周期性(にっしゅうきせい) →日本女性会議(にほんじょせいかいぎ) →日本生産性本部(にほんせいさんせいほんぶ) →女性(にょしょう) →二卵性双生児(にらんせいそうせいじ) →人間性(にんげんせい) →人間性心理学(にんげんせいしんりがく) →忍性(にんしょう) →妊性(にんせい) →盗人根性(ぬすっとこんじょう) →熱可塑性(ねつかそせい) →熱可塑性樹脂(ねつかそせいじゅし) →熱硬化性(ねつこうかせい) 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