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かな【金】🔗🔉

かな【金】 (造語) (一)かね〔=金属〕の。 「―だらい・―物」 (二)鉄の。 「―気・―棒」

かね【金】[0]🔗🔉

かね【金】[0] (一)金属。〔狭義では、鉄を指す〕 「―のわらじで捜す〔=しんぼう強く何かを捜し回る形容〕」 (二)金属を取り出す鉱石。 「―山ヤマ [0]」 (三)金銭。貨幣。 「すぐ―の事を言う/―のかからない選挙/―を△出す(使う)/巨額の―をばらまく/―に物を言わせる/―が△動く(流れる)/―で動く/―に換える/―が懐に入る/―をためる〔=財産を作る〕/―になる〔=かなりの収益が見込まれる〕」

きん[金]🔗🔉

きん[金] (略) 金曜日。

きん【金】🔗🔉

きん【金】 [一][1] (一)黄色い つやに輝く金属元素〔記号 Au原子番号79〕。化学的にきわめて安定し、空気・水・硫黄などにおかされず展延性に富むので、貨幣や装飾品として使われる。古代から最も価値の高い貴金属として何ものにも代えがたい存在。こがね。 「―塊・砂―・自然―[0][2]」 (二)おかね。 「―一封・現―・―策・税―」 (三)「金色・将棋の金将」の略。

こん[金]🔗🔉

こん[金] きん。 「金色コンジキ・金銅・黄金オウゴン

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