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かなぶん【金🔗🔉

かなぶん【金 コガネムシ科の甲虫。体長 25mm 内外。銅色または銅緑色で金属光沢がある。

かね【金】🔗🔉

かね【金】 (1)金属。 (2)金銭。おかね。

きん【金】🔗🔉

きん【金】 (1)銅族に属する遷移元素の一。元素記号 Au 原子番号 79。原子量 197.0。単体として石英脈中に産する。光沢ある黄色の金属。金属中最も延性・展性が大きい。化学的にきわめて安定で,空気中で酸化せず,酸におかされないが,王水には溶ける。古来,随一の貴金属とされ,貨幣・装飾品として用いられる。こがね。 (2)金銭。貨幣。 (3)金額を書くときに上に冠する語。「―1 万円也」 (4)金の純度を示す単位。24 金を純金とする。「18―」 (5)金の色。金色(きんいろ)。「―ボタン」 (6)将棋の駒の一。「金将」の略。 (7)五行(ごぎよう)の第 4。季節では秋,方位では西,色では白,十干では庚(かのえ)・辛(かのと),五星では金星に当てる。 (8)七曜の一。「金曜」の略。

きん【金】🔗🔉

きん【金】 中国,女真族完顔(ワンヤン)部の酋長阿骨打(アクダ)が建てた国(1115-1234)。遼(りよう)・北宋を滅ぼし中国東北部・内モンゴル・華北を領有した。モンゴルと南宋の攻撃により滅亡。

【金】🔗🔉

【金】 〔画 数〕8画 − 常用漢字 〔区 点〕2266〔JIS〕3662〔シフトJIS〕8BE0 〔音 訓〕キン・コン・かね・かな 〔名乗り〕か・かな・かね 〔熟語一覧〕 →青金(あおきん) →赤金(あかきん) →アジア女性基金(アジアじょせいききん) →頭金(あたまきん) →後金(あときん) →アモルファス金属(アモルファスきんぞく) →粗金・鉱(あらがね) →アラブ通貨基金(アラブつうかききん) →有り金(ありがね) →アルカリ金属(アルカリきんぞく) →アルカリ土類金属(アルカリどるいきんぞく) →アルニコ合金(アルニコごうきん) →アルミ金(アルミきん) →アルミニウム軽合金(アルミニウムけいごうきん) →生き金(いきがね) →石部金吉(いしべきんきち) →遺族年金(いぞくねんきん) →委託証拠金(いたくしょうこきん) →委託保証金(いたくほしょうきん) →一時金(いちじきん) →一字千金(いちじせんきん) →一諾千金(いちだくせんきん) →一獲千金・一攫千金(いっかくせんきん) →一刻千金(いっこくせんきん) →井上金峨(いのうえきんが) →違約金(いやくきん) →易融合金(いゆうごうきん) →印金(いんきん) →陰金(いんきん) →陰金田虫(いんきんたむし) →鬱金(うこん) →内金(うちきん) →宇宙合金(うちゅうごうきん) →鬱金香(うっこんこう) →ウッド合金(ウッドごうきん) →裏金(うらがね) →売上金(うりあげきん) →売掛金(うりかけきん) →瓜羽虫・瓜金花虫(うりはむし) →運転資金(うんてんしきん) →営業特金(えいぎょうとっきん) →益金(えききん) →絵金(えきん) →金雀児(エニシダ) →塩化金(えんかきん) →塩化金酸(えんかきんさん) →延滞金(えんたいきん) →エンドエンド料金制度(エンドエンドりょうきんせいど) →黄金(おうごん) →黄金海岸(おうごんかいがん) →黄金葛(おうごんかずら) →黄金時代(おうごんじだい) →黄金週間(おうごんしゅうかん) →黄金色藻類(おうごんしょくそうるい) →黄金世紀(おうごんせいき) →黄金の三角地帯(おうごんのさんかくちたい) →黄金比(おうごんひ) →黄金分割(おうごんぶんかつ) →黄金文書(おうごんもんじょ) →黄金律(おうごんりつ) →大塚金之助(おおつかきんのすけ) →大伴金村(おおとものかなむら) →小倉金之助(おぐらきんのすけ) →帯金(おびがね) →思兼神・思金神(おもいかねのかみ) →卸し金(おろしがね) →海外経済協力基金(かいがいけいざいきょうりょくききん) →外貨金融(がいかきんゆう) →買掛金(かいかけきん) →外貨預金(がいかよきん) →外国為替資金(がいこくかわせしきん) →外国為替資金特別会計(がいこくかわせしきんとくべつかいけい) →回転資金(かいてんしきん) →街頭募金(がいとうぼきん) →皆年金(かいねんきん) →外部金融(がいぶきんゆう) →解約返戻金(かいやくへんれいきん) →科学研究費補助金(かがくけんきゅうひほじょきん) →価格差益金(かかくさえききん) →価格差補給金(かかくさほきゅうきん) →化学鍍金(かがくめっき) →柿木金助(かきのききんすけ) →課金(かきん) →確定年金(かくていねんきん) →隠れ借金(かくれしゃっきん) →掛け金(かけがね) →掛け金(かけきん) →賭け金(かけきん) →笠金村(かさのかなむら) →河鹿蛙・金襖子(かじかがえる) →貸し金(かしきん) →貸金業規制法(かしきんぎょうきせいほう) →貸し金庫(かしきんこ) →貸倒引当金(かしだおれひきあてきん) →貸付金(かしつけきん) →過怠金(かたいきん) →課徴金(かちょうきん) →活字合金(かつじごうきん) →金網(かなあみ) →金井三笑(かないさんしょう) →金頭・鉄頭(かながしら) →金型(かながた) →金切り声(かなきりごえ) →金具(かなぐ) →金釘(かなくぎ) →金釘流(かなくぎりゅう) →金臭い(かなくさい) →金串(かなぐし) →金屑(かなくず) →金屎(かなくそ) →金轡(かなぐつわ) →金繰り(かなぐり) →金栗四三(かなぐりしぞう) →金気・鉄気(かなけ) →金沢(かなざわ) →金沢医科大学(かなざわいかだいがく) →金沢学院大学(かなざわがくいんだいがく) →金沢経済大学(かなざわけいざいだいがく) →金沢工業大学(かなざわこうぎょうだいがく) →金沢庄三郎(かなざわしょうざぶろう) →金沢大学(かなざわだいがく) →金沢八景(かなざわはっけい) →金沢美術工芸大学(かなざわびじゅつこうげいだいがく) →金沢文庫(かなざわぶんこ) →金敷・鉄敷(かなしき) →金縛り(かなしばり) →金渋・鉄渋(かなしぶ) →金盥(かなだらい) →金槌(かなづち) →金槌頭(かなづちあたま) →金壺眼(かなつぼまなこ) →金鋏(かなばさみ) →金箸(かなばし) →金版(かなはん) →金火箸(かなひばし) →金仏(かなぶつ) →金風炉(かなぶろ) →金(かなぶん) →金蛇(かなへび) →金棒・鉄棒(かなぼう) →金棒引き・鉄棒引き(かなぼうひき) →金葎(かなむぐら) →金物(かなもの) →金森宗和(かなもりそうわ) →金森徳次郎(かなもりとくじろう) →金谷(かなや) →金山(かなやま) →金輪・鉄輪(かなわ) →金(かね) →金入れ(かねいれ) →金売吉次(かねうりきちじ) →金崎城(かねがさきじょう) →金貸し(かねかし) →金型(かねがた) →金食い虫(かねくいむし) →金蔵(かねぐら) →金繰り(かねぐり) →金気(かねけ) →金子薫園(かねこくんえん) →金子堅太郎(かねこけんたろう) →金子直吉(かねこなおきち) →金子文子(かねこふみこ) →金子光晴(かねこみつはる) →金子元臣(かねこもとおみ) →金沢実時(かねさわさねとき) →金重陶陽(かねしげとうよう) →金尽く(かねずく) →金遣い(かねづかい) →金詰まり(かねづまり) →金蔓(かねづる) →金離れ(かねばなれ) →金片(かねびら) →金偏(かねへん) →金偏景気(かねへんけいき) →金丸信(かねまるしん) →金回り(かねまわり) →金目(かねめ) →金儲け(かねもうけ) →金持ち(かねもち) →過納金(かのうきん) →株式金融(かぶしききんゆう) →株式払込剰余金(かぶしきはらいこみじょうよきん) →寡婦年金(かふねんきん) →可融合金(かゆうごうきん) →借入金(かりいれきん) →仮受金(かりうけきん) →雁が音・雁金(かりがね) →雁金草(かりがねそう) →為替安定資金(かわせあんていしきん) →為替平衡資金(かわせへいこうしきん) →官金(かんきん) →換金(かんきん) →元金(がんきん) →元金据え置き(がんきんすえおき) →間接金融(かんせつきんゆう) →企業年金(きぎょうねんきん) →基金(ききん) →寄金(ききん) →偽金(ぎきん) →義金(ぎきん) →貴金属(ききんぞく) →期日指定定期預金(きじつしていていきよきん) →基準外賃金(きじゅんがいちんぎん) →基準内賃金(きじゅんないちんぎん) →希少金属(きしょうきんぞく) →規制金利(きせいきんり) →基礎年金(きそねんきん) →基礎年金番号(きそねんきんばんごう) →寄託証券補償基金(きたくしょうけんほしょうききん) →金日成(キムイルソン) →金九(キムグ) →金史良(キムサリャン) →金芝河(キムジハ) →金正日(キムジョンイル) →金素雲(キムソウン) →金達寿(キムダルス) →金大中(キムデジュン) →金泳三(キムヨンサム) →給金(きゅうきん) →給金相撲(きゅうきんずもう) →給金直し(きゅうきんなおし) →共済年金(きょうさいねんきん) →供託金(きょうたくきん) →協同組織金融機関(きょうどうそしききんゆうきかん) →共同募金(きょうどうぼきん) →共同募金会(きょうどうぼきんかい) →醵金(きょきん) →金(きん) →金(きん) →金位(きんい) →金一封(きんいっぷう) →金色(きんいろ) →金印(きんいん) →金員(きんいん) →金印勅書(きんいんちょくしょ) →金打ち歩(きんうちぶ) →金運(きんうん) →金泳三(きんえいさん) →金塩(きんえん) →金甌無欠(きんおうむけつ) →金貨(きんか) →金海(きんかい) →金塊(きんかい) →金解禁(きんかいきん) →金塊本位制(きんかいほんいせい) →金槐和歌集(きんかいわかしゅう) →金科玉条(きんかぎょくじょう) →金閣(きんかく) →金額(きんがく) →金隠し(きんかくし) →金閣寺(きんかくじ) →金閣寺(きんかくじ) →金核本位制(きんかくほんいせい) →金華山(きんかざん) →金貨準備(きんかじゅんび) →金貨本位制(きんかほんいせい) →金側(きんがわ) →金為替(きんがわせ) →金為替本位制(きんがわせほんいせい) →金冠(きんかん) →金柑(きんかん) →金管(きんかん) →金管楽器(きんかんがっき) →金環食・金環蝕(きんかんしょく) →金看板(きんかんばん) →金帰月来(きんきげつらい) →金九(きんきゅう) →金牛宮(きんぎゅうきゅう) →金魚(きんぎょ) →金玉均(きんぎょくきん) →金魚掬い(きんぎょすくい) →金魚草(きんぎょそう) →金魚玉(きんぎょだま) →金魚の糞(きんぎょのふん) →金魚鉢(きんぎょばち) →金魚藻(きんぎょも) →金嬉老事件(きんきろうじけん) →金銀(きんぎん) →金金先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ) →金銀豆腐(きんぎんどうふ) →金銀比価(きんぎんひか) →金銀複本位制(きんぎんふくほんいせい) →金銀併行本位制度(きんぎんへいこうほんいせいど) →金句(きんく) →金黒羽白(きんくろはじろ) →金鶏(きんけい) →金奎植(きんけいしょく) →金欠(きんけつ) →金欠病(きんけつびょう) →金券(きんけん) →金言(きんげん) →金券ショップ(きんけんショップ) →金権政治(きんけんせいじ) →金現送(きんげんそう) →金海鼠(きんこ) →金庫(きんこ) →金工(きんこう) →金坑(きんこう) →金鉱(きんこう) →銀行準備金(ぎんこうじゅんびきん) →金紅石(きんこうせき) →金庫株(きんこかぶ) →金婚式(きんこんしき) →金座(きんざ) →金策(きんさく) →金山(きんざん) →金山寺味噌(きんざんじみそ) →金糸(きんし) →金糸瓜(きんしうり) →金芝河(きんしが) →金枝玉葉(きんしぎょくよう) →金地金本位制(きんじきんほんいせい) →金鵄勲章(きんしくんしょう) →金糸猴(きんしこう) →金市場(きんしじょう) →金糸卵・錦糸卵(きんしたまご) →金字塔(きんじとう) →金糸梅(きんしばい) →金枝篇(きんしへん) →金主(きんしゅ) →金種(きんしゅ) →金準備(きんじゅんび) →金将(きんしょう) →金城学院大学(きんじょうがくいんだいがく) →金城鉄壁(きんじょうてっぺき) →金城湯池(きんじょうとうち) →金史良(きんしりょう) →金子(きんす) →金筋(きんすじ) →金星(きんせい) →金石(きんせき) →金石学(きんせきがく) →金石文(きんせきぶん) →金石併用時代(きんせきへいようじだい) →金銭(きんせん) →金盞花(きんせんか) →金銭債権(きんせんさいけん) →金銭債権信託(きんせんさいけんしんたく) →金銭証券(きんせんしょうけん) →金銭信託(きんせんしんたく) →金銭出納簿(きんせんすいとうぼ) →金銭尽く(きんせんずく) →金銭登録器(きんせんとうろくき) →金銭賠償(きんせんばいしょう) →金相学(きんそうがく) →金素雲(きんそうん) →金属(きんぞく) →金属圧力計(きんぞくあつりょくけい) →金属イオン(きんぞくイオン) →金属音(きんぞくおん) →金属温度計(きんぞくおんどけい) →金属間化合物(きんぞくかんかごうぶつ) →金属気圧計(きんぞくきあつけい) →金属結合(きんぞくけつごう) →金属元素(きんぞくげんそ) →金属工業(きんぞくこうぎょう) →金属光沢(きんぞくこうたく) →金属主義(きんぞくしゅぎ) →金属水素化物(きんぞくすいそかぶつ) →金属石鹸(きんぞくせっけん) →金属バット(きんぞくバット) →金属疲労(きんぞくひろう) →金田一京助(きんだいちきょうすけ) →金大中(きんだいちゅう) →金高(きんだか) →金玉(きんたま) →金太郎(きんたろう) →金太郎飴(きんたろうあめ) →金談(きんだん) →金茶(きんちゃ) →金貯蓄口座(きんちょちくこうざ) →金鍔(きんつば) →金泥(きんでい) →金的(きんてき) →金殿玉楼(きんでんぎょくろう) →金冬瓜(きんとうが) →金時(きんとき) →金時小豆(きんときあずき) →金時豆(きんときささげ) →金時鯛(きんときだい) →金時豆(きんときまめ) →金団(きんとん) →金日成(きんにっせい) →金納(きんのう) →金農(きんのう) →金の卵(きんのたまご) →金歯(きんば) →金波(きんぱ) →金海(キンパイ) →金蠅(きんばえ) →金秤(きんばかり) →金箔(きんぱく) →金箔検電器(きんぱくけんでんき) →金髪(きんぱつ) →金鳩(きんばと) →金腹(きんぱら) →金原明善(きんばらめいぜん) →金肥(きんぴ) →金ぴか(きんぴか) →金平牛蒡(きんぴらごぼう) →金品(きんぴん) →胡金銓(キンフー) →金風(きんぷう) →金覆輪(きんぷくりん) →金峰山(きんぷさん) →金峰山(きんぷせん) →金縁(きんぶち) →金縁証券(きんぶちしょうけん) →金鮒(きんぶな) →金文(きんぶん) →金粉(きんぷん) →金平価(きんへいか) →金瓶梅(きんぺいばい) →金鳳花(きんぽうげ) →金鳳花科(きんぽうげか) →金峰山(きんぽうざん) →金浦空港(きんぽくうこう) →金北山(きんぽくさん) →金星(きんぼし) →金ボタン(きんボタン) →金本位制(きんほんいせい) →金満家(きんまんか) →金水引(きんみずひき) →金脈(きんみゃく) →金無垢(きんむく) →金明水(きんめいすい) →金目鯛(きんめだい) →金鍍金(きんめっき) →銀鍍金(ぎんめっき) →金モール(きんモール) →金木犀(きんもくせい) →金門海峡(きんもんかいきょう) →金門島(きんもんとう) →金約款(きんやっかん) →金融(きんゆう) →金融安定化拠出基金(きんゆうあんていかきょしゅつききん) →金融革新(きんゆうかくしん) →金融寡頭制(きんゆうかとうせい) →金融監督庁(きんゆうかんとくちょう) →金融関連法(きんゆうかんれんほう) →金融緩和(きんゆうかんわ) →金融機関(きんゆうきかん) →金融恐慌(きんゆうきょうこう) →金融緊急措置令(きんゆうきんきゅうそちれい) →金融公庫(きんゆうこうこ) →金融サービス法(きんゆうサービスほう) →金融債(きんゆうさい) →金融先物取引(きんゆうさきものとりひき) →金融資産(きんゆうしさん) →金融市場(きんゆうしじょう) →金融資本(きんゆうしほん) →金融自由化(きんゆうじゆうか) →金融収支(きんゆうしゅうし) →金融政策(きんゆうせいさく) →金融制度改革法(きんゆうせいどかいかくほう) →金融制度調査会(きんゆうせいどちょうさかい) →金融相場(きんゆうそうば) →金融取引(きんゆうとりひき) →金融引き締め(きんゆうひきしめ) →金融ビッグバン(きんゆうビッグバン) →金融逼迫(きんゆうひっぱく) →金融持ち株会社(きんゆうもちかぶがいしゃ) →金輸出禁止(きんゆしゅつきんし) →金曜日(きんようび) →金葉和歌集(きんようわかしゅう) →金蘭(きんらん) →金襴(きんらん) →金襴手(きんらんで) →金襴緞子(きんらんどんす) →金利(きんり) →金利減免(きんりげんめん) →金利構造(きんりこうぞう) →金利裁定(きんりさいてい) →金利スワップ(きんりスワップ) →金利政策(きんりせいさく) →金利選好(きんりせんこう) →金利体系(きんりたいけい) →金利の期間構造(きんりのきかんこうぞう) →金利平価理論(きんりへいかりろん) →金力(きんりょく) →金緑石(きんりょくせき) →金蓮花(きんれんか) →金鑞(きんろう) →金禄公債(きんろくこうさい) →金露梅(きんろばい) →腐れ金(くされがね) →葛鬱金(くずうこん) →口金(くちがね) →繰越金(くりこしきん) →クロム鍍金(クロムめっき) →クロロ金酸(クロロきんさん) →軍資金(ぐんしきん) →軍用金(ぐんようきん) →軽金属(けいきんぞく) →軽合金(けいごうきん) →芸術文化振興基金(げいじゅつぶんかしんこうききん) →形状記憶合金(けいじょうきおくごうきん) →慶長金(けいちょうきん) →系統金融(けいとうきんゆう) →欠損金(けっそんきん) →献金(けんきん) →現金(げんきん) →現金書留(げんきんかきとめ) →現金勘定(げんきんかんじょう) →現金給与総額(げんきんきゅうよそうがく) →現金自動支払機(げんきんじどうしはらいき) →現金主義(げんきんしゅぎ) →現金準備(げんきんじゅんび) →現金出納帳(げんきんすいとうちょう) →現金通貨(げんきんつうか) →現金取引(げんきんとりひき) →現金問屋(げんきんどんや) →減債基金(げんさいききん) →減摩合金(げんまごうきん) →権利金(けんりきん) →公共料金(こうきょうりょうきん) →公金(こうきん) →後金(こうきん) →合金(ごうきん) →合金鋼(ごうきんこう) →合金鉄(ごうきんてつ) →高金利政策(こうきんりせいさく) →厚生年金(こうせいねんきん) →厚生年金基金(こうせいねんきんききん) →拘束預金(こうそくよきん) →交通反則金(こうつうはんそくきん) →公的資金(こうてきしきん) →公的年金(こうてきねんきん) →交付金(こうふきん) →コール資金(コールしきん) →小金(こがね) →黄金(こがね) →小金井(こがねい) →小金井公園(こがねいこうえん) →小金井小次郎(こがねいこじろう) →小金井良精(こがねいよしきよ) →黄金色(こがねいろ) →黄金蜘蛛(こがねぐも) →黄金塚古墳(こがねづかこふん) →黄金花(こがねばな) →黄金虫・金亀子(こがねむし) →国際金融(こくさいきんゆう) →国際金融機関(こくさいきんゆうきかん) →国際金融公社(こくさいきんゆうこうしゃ) →国際交流基金(こくさいこうりゅうききん) →国際通貨基金(こくさいつうかききん) →国際農業開発基金(こくさいのうぎょうかいはつききん) →国際ボランティア貯金(こくさいボランティアちょきん) →国際連合児童基金(こくさいれんごうじどうききん) →国際連合分担金(こくさいれんごうぶんたんきん) →国民皆年金(こくみんかいねんきん) →国民金融公庫(こくみんきんゆうこうこ) →国民年金(こくみんねんきん) →国民年金基金(こくみんねんきんききん) →個人年金(こじんねんきん) →巨勢金岡(こせのかなおか) →雇調金(こちょうきん) →国庫借入金(こっこかりいれきん) →国庫金(こっこきん) →国庫支出金(こっこししゅつきん) →国庫剰余金(こっこじょうよきん) →国庫負担金(こっこふたんきん) →国庫補助金(こっこほじょきん) →国庫余裕金(こっこよゆうきん) →固定金利(こていきんり) →固定資金(こていしきん) →金刀比羅宮(ことひらぐう) →金刀比羅宮博物館(ことひらぐうはくぶつかん) →雇用調整助成金(こようちょうせいじょせいきん) →金剛(こんごう) →金剛生駒国定公園(こんごういこまこくていこうえん) →金剛巌(こんごういわお) →金剛鸚哥(こんごういんこ) →金剛右京(こんごううきょう) →金剛界(こんごうかい) →金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら) →金光教(こんこうきょう) →金剛索(こんごうさく) →金剛薩(こんごうさった) →金剛山(こんごうざん) →金剛砂(こんごうしゃ) →金剛杵(こんごうしょ) →金剛石(こんごうせき) →金剛智(こんごうち) →金剛頂経(こんごうちょうぎょう) →金剛杖(こんごうづえ) →金剛般若波羅蜜多経(こんごうはんにゃはらみたきょう) →金剛不壊(こんごうふえ) →金剛峰寺(こんごうぶじ) →金光明経(こんこうみょうきょう) →金剛力士(こんごうりきし) →金剛流(こんごうりゅう) →金色(こんじき) →金色堂(こんじきどう) →金色夜叉(こんじきやしゃ) →金翅鳥(こんじちょう) →金精神(こんせいじん) →金地院崇伝(こんちいんすうでん) →金泥(こんでい) →金堂(こんどう) →金銅(こんどう) →金春禅竹(こんぱるぜんちく) →金春禅鳳(こんぱるぜんぽう) →金春流(こんぱるりゅう) →金毘羅・金比羅(こんぴら) →金輪際(こんりんざい) →財形給付金ファンド(ざいけいきゅうふきんファンド) →財形年金(ざいけいねんきん) →在庫金融(ざいこきんゆう) →在職老齢年金(ざいしょくろうれいねんきん) →財政資金(ざいせいしきん) →財政投融資資金計画(ざいせいとうゆうししきんけいかく) →最低賃金制(さいていちんぎんせい) →坂田金時(さかたのきんとき) →座金物(ざがなもの) →座金(ざがね) →砂金(さきん) →差金(さきん) →差し金(さしがね) →雑預金(ざつよきん) →差別料金(さべつりょうきん) →サラ金(サラきん) →サラリーマン金融(サラリーマンきんゆう) →残金(ざんきん) →三方金(さんぼうきん) →地金(じがね) →敷金(しききん) →仕切り金(しきりきん) →資金(しきん) →資金運用表(しきんうんようひょう) →資金運用部(しきんうんようぶ) →資金繰り(しきんぐり) →資金循環(しきんじゅんかん) →試金石(しきんせき) →資金洗浄(しきんせんじょう) →資金凍結(しきんとうけつ) →資金統制(しきんとうせい) →資金保険(しきんほけん) →資金ポジション(しきんポジション) →地金論争(じきんろんそう) →軸受け合金(じくうけごうきん) →自己金融(じこきんゆう) →持参金(じさんきん) →自社年金(じしゃねんきん) →紫色金(ししょくきん) →支度金(したくきん) →七分金積立(しちぶきんつみたて) →市中金利(しちゅうきんり) →実効金利(じっこうきんり) →実質賃金(じっしつちんぎん) →実物賃金(じつぶつちんぎん) →指定金銭信託(していきんせんしんたく) →私的年金(してきねんきん) →使途不明金(しとふめいきん) →信濃金梅(しなのきんばい) →死に金(しにがね) →支払準備金(しはらいじゅんびきん) →死亡一時金(しぼういちじきん) →資本金(しほんきん) →資本準備金(しほんじゅんびきん) →謝金(しゃきん) →借金(しゃっきん) →借金取り(しゃっきんとり) →社内預金(しゃないよきん) →集金(しゅうきん) →重金主義(じゅうきんしゅぎ) →重金属(じゅうきんぞく) →執金剛神(しゅうこんごうじん) →終身年金(しゅうしんねんきん) →住宅金融(じゅうたくきんゆう) →住宅金融公庫(じゅうたくきんゆうこうこ) →住宅金融債権管理機構(じゅうたくきんゆうさいけんかんりきこう) →住宅金融専門会社(じゅうたくきんゆうせんもんがいしゃ) →十八金(じゅうはちきん) →出金(しゅっきん) →出金伝票(しゅっきんでんぴょう) →朱文金(しゅぶんきん) →純金(じゅんきん) →準備金(じゅんびきん) →準備預金制度(じゅんびよきんせいど) →生涯賃金(しょうがいちんぎん) →障害年金(しょうがいねんきん) →奨学金(しょうがくきん) →償還基金(しょうかんききん) →商業金融(しょうぎょうきんゆう) →正金(しょうきん) →賞金(しょうきん) →償金(しょうきん) →焼結合金(しょうけつごうきん) →証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ) →商工組合中央金庫(しょうこうくみあいちゅうおうきんこ) →証拠金(しょうこきん) →賞恤金(しょうじゅつきん) →譲渡可能定期預金証書(じょうとかのうていきよきんしょうしょ) →譲渡性預金(じょうとせいよきん) →消費者金融(しょうひしゃきんゆう) →傷病手当金(しょうびょうてあてきん) →青面金剛(しょうめんこんごう) →剰余金(じょうよきん) →奨励金(しょうれいきん) →昭和金融恐慌(しょうわきんゆうきょうこう) →所定外賃金(しょていがいちんぎん) →所定内賃金(しょていないちんぎん) →庶民金融(しょみんきんゆう) →信金(しんきん) →信用金庫(しんようきんこ) →水素貯蔵合金(すいそちょぞうごうきん) →筋金(すじがね) →捨て金(すてがね) →墨金(すみがね) →税金(ぜいきん) →政策金融(せいさくきんゆう) →政治献金(せいじけんきん) →政治資金(せいじしきん) →政治資金規正法(せいじしきんきせいほう) →政党交付金(せいとうこうふきん) →政府金融機関(せいふきんゆうきかん) →政府資金(せいふしきん) →政府預金(せいふよきん) →世界自然保護基金(せかいしぜんほごききん) →世界野生生物基金(せかいやせいせいぶつききん) →責任準備金(せきにんじゅんびきん) →関根金次郎(せきねきんじろう) →世帯更生資金(せたいこうせいしきん) →設備資金(せつびしきん) →前期繰越金(ぜんきくりこしきん) →千金(せんきん) →前借金(ぜんしゃくきん) →雪隠金亀子(せんちこがね) →送金(そうきん) →鎗金(そうきん) →送金為替(そうきんかわせ) →送金小切手(そうきんこぎって) →送金手形(そうきんてがた) →総資金利鞘(そうしきんりざや) →即時年金(そくじねんきん) →即金(そっきん) →損金(そんきん) →大金(たいきん) →代金(だいきん) →代金取立手形(だいきんとりたててがた) 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