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しんと【信徒】[1]🔗⭐🔉
しんと【信徒】[1]
信者(の代表)。
「世界に約六億人の―を持つといわれるカトリック教会の最高指導者/大仏さんのほこりを払う“お身ぬぐい”がこのほど行われ、―らは汗まみれになりながら、大仏さんに積もったちりを払った」
しんと【神都】[1]🔗⭐🔉
しんと【神都】[1]
伊勢神宮のある三重県伊勢市の異称。
しんと【新都】[1]🔗⭐🔉
しんと【新都】[1]
新しく定められた都。
旧都
旧都
しんと【新渡】[1]🔗⭐🔉
しんと【新渡】[1]
新たに外国から渡来した△こと (物)。
古渡(コワタリ)
古渡(コワタリ)
しんとう【心頭】[0][1]🔗⭐🔉
しんとう【心頭】[0][1]
心(の中)。
「怒り―に発する〔=激しい怒りの気持を抑えきれなくなる〕」
しんとう【神灯】[0]🔗⭐🔉
しんとう【神灯】[0]
△神前(神社)に供える灯火。
「ご―」
しんとう【神道】シンタウ[1]🔗⭐🔉
しんとう【神道】シンタウ[1]
シャーマニズムと祭天〔=太陽崇拝の一形態としての天照大神アマテラスオオミカミに対する祖神祭祀サイシ〕の結合した、古代日本以来の特殊な信仰。しんどう。〔狭義では、神道に基づく宗教を指す。終戦時まで国家の保護を受けていたので「国家神道[4]」とも、神社を背景にしているので「神社神道[4]」とも言われ、皇室の祖先である天照大神や国民の先祖である神がみの崇拝を中心とする〕
しんとうきょうは【神道教派】シンタウケウハ[5]🔗⭐🔉
しんとうきょうは【神道教派】シンタウケウハ[5]
個人を教祖とし、教会や実践活動を通じて布教する新興宗教。多く幕末以降に神道から脱化したもので、天理教・金光(コンコウ)教をはじめ十三派が公認されている。
しんとう【滲透】[0]🔗⭐🔉
しんとう【滲透】[0]
―する 液体がしみとおること。〔広義では、物の考え方・感じ方などが段段広い層の内部にゆきわたることを指す〕
[表記]「浸透」は、代用字。
しんとうあつ【滲透圧】[3]🔗⭐🔉
しんとうあつ【滲透圧】[3]
セロハン膜などの「半透膜[3]」で仕切った容器の一方に溶液、他方に純粋な溶媒を入れた時、両側に現われる圧力の差。
しんとう【震盪】シンタウ[0]🔗⭐🔉
しんとう【震盪】シンタウ[0]
―する 〔△左右(上下)にひどく振り動かす意〕 組織が だめになる程度の ひどい衝撃を受けること。
「脳―」
[表記]「震」は「振」、「盪」は「〈蕩」とも書く。
しんとう【親等】[0]🔗⭐🔉
しんとう【親等】[0]
親族関係で、続き柄の近さを区分して示したもの。〔親子は一親等、兄弟は二親等〕
しんとく【神徳】[0]🔗⭐🔉
しんとく【神徳】[0]
神の△すぐれた力(おかげ)。
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古刀