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いましがた【今し方】[0][3]🔗⭐🔉
いましがた【今し方】[0][3]
(副)
〔「し」は強意の助詞〕 その事の起こったのが、現在より ほんの少し前の時刻に属する、ということを表わす。
「―まで居たんですが」
いましめ【戒め】【縛め】【縛】[0]🔗⭐🔉
いましめ【戒め】【縛め】【縛】[0]
戒めること。
「親の―〔=戒める言葉。言いつけ〕をよく守る/前車の くつがえるは後車の―〔=よい手本。
覆轍フクテツ〕」
本人の自由を拘束しておく物。
「―を解く〔=からだを縛ってある縄をほどいて自由にしてやる〕」
[表記][一] は、「〈誡め・《警め」とも書く。

いましめる【戒める】【縛める】
[4]:[4]🔗⭐🔉
いましめる【戒める】【縛める】
[4]:[4]
(他下一)
(一)〈だれニなにヲ―/だれニなんだト―〉 (再び同じ)過ちを犯すことが無いように、注意する。
「自らを―言葉/子供のいたずらを―〔=(a)しかる。 (b)こらしめる〕」
(二)賊・敵が侵入しないように、警戒・防備を固める。
〔雅〕 捕らえた者が逃げないように、縛る。
[表記][一] の(一)(二)は、「《警める」とも書く。また、(一)は「〈誡める」、[二] は「《禁める」とも書く。

いましも【今しも】[1]🔗⭐🔉
いましも【今しも】[1]
(副)
〔△期待(注目)されていた事柄が〕ちょうど今行われ(ようとし)ていることを表わす。
新明解に「イマシ」で始まるの検索結果 1-4。